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ドゥカティMotoGPチーム発表会:新しいライダー、新しいエンジン、新しいV4スーパーバイク

うちらしいマシンにする!と原点回帰が強調されたヤマハの発表会に続いてドゥカティも発表会をしています。ホルヘがやってきてどうなるか楽しみなので翻訳。MotoMatters.comより。

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ひとつの発表が終わったと思ったらすぐ次の発表だ。モヴィスター・ヤマハの翌日がドゥカティ・ワークスの発表会だったこともあり、両者の違いがわかりやすく見て取れる。ヤマハに対するソーシャルメディアにおける非難の大部分はスペイン語オンリーでの発表だったことだ。せっかくのライブ中継がつまらないものになってしまったのだ。

その点ドゥカティはうまくやった。すべてイタリア語だったが生中継は同時通訳付きだったのだ。そんなわけでフォロワーも英語で聞くことができた。もちろん現地のホールで聞いていた我々には全く恩恵がなかったのだが、実は後になって同時通訳が聞けるヘッドセットも用意されていたことがわかった。なぜだか誰も教えてくれなかったのだ。とは言えMotoGPで働く誰もが必要に迫られて(スペイン語と同様に)レース用イタリア語については訓練を積んでいるのだった。

開催場所についてはほとんど文句はない。去年と同様に発表会はボローニャのすぐ西にあるボルゴ・パニガーレの ドゥカティ・ワークスで行われたのだ。会場となったホールについては大して報告するとはない。ステージが暗いホールに設置されているだけだ。しかしジャーナリストやゲストはドゥカティ博物館に招き入れられたのだ。ドゥカティの歴史的な市販車とレーシングマシンでいっぱいの場所だ。もしムジェロかミザノに行こうと思っているのであれば是非立ち寄ってほしい。

過去を見直し未来を変える

しかし私たちが見に来たのは新型マシンであり、それに乗るライダー(特に二人の内一人)の話を聞くためにここまで来たのである。私たちが知りたいのは2017年のドゥカティの計画であり、どうやって世界タイトルを獲得するつもりなのかを教えてもらいたいと考えているのだ。確かにいろいろなことを学んだが、そのために来たのではないのだ。

発表会ではドゥカティの幹部とアンドレア・ドヴィツィオーゾ、そしてホルヘ・ロレンソの二人のライダーへのインタビューが企画されていた。さらにドゥカティにとって輝かしい年となった去年の振り返りのための短いビデオも用意されていた。しかし輝かしい成功をクローズアップすることでかえって痛ましい歴史修正主義があらわになってしまったのも事実である。ドゥカティにとっては2010年以来の勝利となったオーストリアの映像では2台のマシンがゴールラインを横切っていたが、しかし表彰台の映像ではアンドレア・ドヴィツィオーゾしか映っていない。アンドレア・イアンノーネはドゥカティの歴史から実質的に修正液で消し去られてしまったのだ。ドヴィツィオーゾがヨセフ・スターリンでイアンノーネはレオン・トロツキーということである。

噂では今回ステージに上がるマシンは2017年型のモックアップで、実際にドヴィツィオーゾとロレンソが乗るものとは異なるということだったが、それは半分本当で半分間違いだった。マシンは2017年型だったが外装は禁止されてしまったウイングを取り除いた2016年型だったのだ。

新型カウル?

ドゥカテ・コルセのトップでありマシン設計の責任者であるジジ・ダリーニャはあまり2017年型について語ろうとはしなかった。「最終的なデザインではないですね。でも冬期テストの間に確実に進化してますよ。実は隠し球があるんです。まだはっきりはわからないですけど、改良できる部分があるんです。来週からそれを試す予定ですね」

行間から想像するに空力が改良されるのだろう。 とは言えまだ開発中のようだ。そしてドゥカティとしてはまだ手の内を見せるつもりはないようだ。しかしダリーニャはウイングの効果を取り戻すのは無理だろうとは考えているとのことだ。「これについては正直言って誰かが解決策を持っているとは思えませんね」と彼はウイングが禁止されたことについて語っている。「私に言わせればマシンの性能はウイング禁止で退化することになるんですよ。それは間違いないですね。だからみんなウイング無しでなんとかやっていく方法を見つけようとしているんです。でもウイングほどの効果が得られるわけがないんですよ」。ドゥカティはまだウイング禁止令に悩まされているようだ。しかし詳細はもう少し後になってみないとわからないということである。

新型エンジン

ダリーニャはチョッキのポケットにカードを隠したままだったがドゥカティのCEOであるクラウディオ・ドメニカリはもう少し優しく教えてくれた。2017年型は新型エンジンで「パフォーマンスが向上しているが、これはエンジンに対するアプローチを根幹から見直したからだ」ということである。

どういうことだろうか?推測するしかないが点火間隔の変更の可能性はある。とは言えヴァレンシアテストでのエンジン音は旧型と同じように思えたのだが。それよりありそうなのはエンジン内部に関する大改造である。最近登録された特許をさぐってみればわかるかもしれない。しかしドメニカリは本人は気付いていないかもしれないが大きなヒントを与えてくれているのだ。

ドゥカティの新型V4WSBKマシン

彼はドゥカティが次に繰り出すスーパーバイクマシンがV4だと認めたのだ。V2ではないのだ。そしてその新型エンジンににはMotoGPの技術がふんだんに盛り込まれているという。「MotoGPで成し遂げたエンジン開発は凄いものでした。非常に信頼性が高く、非常に軽くコンパクトで、しかも興味深い技術がたくさん盛り込まれている。これを技術開発の究極の商品として一般の人々に提供したいと真剣に考えるようになったんです」

これは以前発売されたドゥカティの公道用MotoGPマシンであるデスモセディチの後継機ではない。MotoGPで開発されたV4エンジンをベースに作られたプレミアムスポーツバイクである。値段も「それなりに高価だがとんでもないというわけではない価格」だそうだ。つまりパニガーレRと同程度ということだろう(訳注:400万円くらい)。つまりこれがドゥカティのWSBK用マシンとなるわけだ。

ドメニカリは発売時期までは言及しなかったし、この新型V4マシンがワールドスーパーバイク用だとも言ってはいない。これについてはドゥカティのスポーティング・ディレクターであるパオロ・チアベッティが少しヒントをくれた。これもわざと教えてくれたというより、つい口にしたということではあるが。「2017年と2018年はパニガーレで走ることが決まっていますね」。私たちがチアベッティにたずねると彼はこう答えたのだ。つまり2気筒の開発は続けるということである。チャズ・デイヴィスでタイトルを獲得するためだ。

こうした断片的な情報をまとめてみると一つの絵が浮かび上がってくる。ドゥカティはおそらく2018年にV4スーパーバイクをデビューさせるだろう。その2018年シーズンは国内選手権かスーパーストック1000で走ることで初期型につきものの問題をつぶしていくことになる。そして2019年シーズン、ドゥカティはV4でワールドスーパーバイクを闘うのだろう。もちろんこれはすべて推測にすぎない。しかし確固たる根拠がある推測なのだ。

コーナー中盤には改善の余地あり

MotoGPの話に戻ろう。新型マシンもまだまだやることがある。アンドレア・ドヴィツィオーゾもジジ・ダリーニャも2016年型の最大の問題を明確に理解している。コーナー中盤での向き変えである。特にスロットルが一定の時が最大の問題だったのだ。

他にもドゥカティが弱かったところはある。開け始めのスロットルレスポンスだ。ジジ・ダリーニャがこう説明してくれた。「スロットルの開け始めが問題だったのは間違いないですね。だから少しでも改善につながる何かを見つけなければなりません。あとはブレーキを完全にリリースしたときの向き変えですね。この二つが集中的に取り組まなければならない部分なんです」。解決の道は見つかったのかとたずねられたダリーニャは笑ってこう答えた。「まったくないですね。アイディアはたくさんあるんですけど」。結局のところ、解決につながったアイディアが見つかるまでは解決策はないということである。

こうした幾多のアイディアはセパンで試されることになる。もう一週間ほどで開催される今年最初のテストだ。アンドレア・ドヴィツィオーゾはこう語る。「マレーシアではマシンのあらゆる部分が新型パーツになっている予定です。でもとにかくコーナ−中盤のマシンの向き変えがもう少しだけ楽に、しかも速くなっているかを確認したいですね。それこそホルヘが求めているものだし、だからそうなっていたら僕も嬉しいですね」

ドゥカティのロレンソ

やっとロレンソが自由に話せるようになった。そして彼は新しいマシンについて情熱的に語ってくれた。ヴァレンシアで別れを告げたヤマハとはずいぶん違っているようだ。「2台は全然違う考え方で作られていますね。まずはエンジンから話しましょうか」とロレンソは切り出した。「ドゥカティは音が違うし、パワーの出方も違う。そしてシャーシもスイングアームからハンドルから空力から何もかもが違っている。自分がどこを走っているか理解できるようになるまでに何周か必要だったくらいです、一番びっくりしたのは初めて5速、6速で全開でストレートを走った時ですね、信じられない感覚でした。思わず笑っちゃいましたよ。最初の感覚がいつでも大事なんですけど、ドゥカティはとても良かったですね」

問題はロレンソがドゥカティに対応できるかということだ。世界タイトルを5つ持っている彼はしかし自分がこれまでも同じことをやってきたことを強調している。250クラスではホンダからアプリリアに移ったときにライディングスタイルを変えざるを得なかったと言う。「2種類の違うマシンに乗りましたからね。ホンダでは奥までブレーキングするんでコーナリングスピードは遅かったんです。アプリリアだと真逆でした。ブレーキングをそれほど奥まで引っ張れなかったんです」

ロレンソはドゥカティで同じようなアプローチを試みている。「ドゥカティでも同じ感じですね。エンジンも違う。ストレートでパワフルで安定性がある。もし安定性を犠牲にしないで前より速く走りたいとしても同じところでブレーキングすれば充分なんです」。とは言えロレンソは最終的に自分の強みを最大限に発揮したいと心に決めているようだ。「多かれ少なかれ前と同じDNAですよ。つまり正確さ、集中力、スムーズさ、コーナリングスピード。これをドゥカティで発揮したいんです」

ドヴィツィオーゾ−再び勝てるのか?

ホルヘ・ロレンソに皆の興味が集中しているとは言え、アンドレア・ドヴィツィオーゾも負けず劣らず興味を引く存在だ。中でもパオロ・チアベッティは彼を賞賛してやまない。「ドヴィは去年の終盤から、セパンで勝って、自分なりに答えを見つけたんですよ。自信がついたんです」。セパンでの勝利が彼を変えたということだ。強さを増したのである。

「レースに勝つということは、それがどんなレースであれ、しかもMotoGPとなったらとんでもない影響があるんです。でも勝ち方も大事なんですよ」とドヴィツィオーゾは語る。「もちろんウェットでしたけど、あのレースは勝ち方が良かった。すごく自信につながったんです。僕にとっては大事な一勝でした。気持ちの中で何かが変わったんです」。しかしもっと重要なことはシーズン終盤に向けて上り調子となったことである。ドヴィツィオーゾ自身、シーズン終盤にマシンが戦闘力を増したと考えている。もしマシンが序盤からあれほど完成度の高いものだったらこれほどの影響はなかっただろう。

最も気になるのはドヴィツィオーゾがロレンソとどんな関係を築くかである。ドヴィツィオーゾがロレンソに次ぐ第2ライダーなのは明らかだ。ドゥカティもロレンソの役割はレースに勝利してタイトルを獲得することだと明言している。しかしドヴィツィオーゾはむしろこの状況を楽しんでいるようだ。ロレンソを怖れてはいないし、コース上では二人ともお互いを尊重している。

ロレンソのようなライダーがチームメイトになるということはドヴィツィオーゾにとってはさらなる成長のチャンスであり、目標を高く持つことができるということのようだ。「わくわくしてますね。だってすごいチャレンジなのは間違いないですから」と彼は私たちに言ったのだ。自分よりロレンソが注目を集めているということは気にならないということである。ロレンソは確かに勝利数でもタイトル数でも上回っているが、彼にとってはいつものことなのである。

ケイシー・ストーナー

ブランド大使であり、いまだに世界最速のテストライダーでもあるケイシー・ストーナーについての新たな情報もあった。彼は去年と同じ役割りを与えられているとのことだ。つまり重要なテストをに参加し、いくつかのレースでは現地に赴き支援を行うということである。1月25、26日の両日で行われる次のセパンテストが2017年のドゥカティでの初仕事となる。その後1月20日からの3日間のテストに帯同し助言を与えるのだそうだ。さらにテスト2日目には実際にマシンに乗るようである.最終日もそういうことになりそうだ。

ドゥカティにとってケイシー・ストーナーはどれほど重要な存在なのだろうか?「ケイシーはなくてはならない存在ですね」とジジ・ダリーニャは語ってくれた。ストーナーの貢献度をうまく言い表すことは難しいのだそうだ。「ケイシーは本当に…、普通に反していてもマシンの状態を本当に…、どう言ったらいいんだか…、彼の言葉を本当に理解できれば、コース上のマシンの状態を完璧に把握することができるんです。彼はマシンの問題を的確に表現できる数少ないライダーなんです。たぶん何を言っているかもわからないってこともあるんでしょうね。でもテストを重ねていくと少しずつ見えてきて、最終的に彼が最初から問題を指摘していたことに気付くんですよ」

相変わらずウイング禁止には不満

MotoGPクラスにおける2017年の最大の変更点はもちろんウイングの禁止である。ドゥカティは強固に反対していたし、2017年の発表会の場でもまだぼやいていた。ウイングのおかげで公道用市販マシンについても様々な知見が蓄積されたという。しかしその具体的内容についてはクラウディオ・ドメニカリは教えてくれなかった。「ウイングの開発は本当に有益でしたよ」と語るにとどめている。

「何が起こっているのかはっきり説明するのは難しいんです。マシンは確かに良くなる。安定性がすごく増しますしフロント荷重も高まって安全性も高まります…でも安全性を理由に禁止したんですよ!おかげで安全性の低いマシンをつくるはめになっている。安全性の観点からは禁止してはいけなかったんです。そういう意味では開発要素がまだあったんです。でも委員会は多数決ですし、ヨーロッパのメーカーは少数派で残りは全部日本のメーカーです。だからみんな自分の都合の良いようにウイング禁止の理由をでっちあげたんです」

アンドレア・ドヴィツィオーゾはこのドゥカティCEOの説明からさらに踏み込んだ発言をしている。「まあわからないこともないですけど安全性についてはずいぶん変わりましたね。この3年間、誰もがウイングでダウンフォースを得ることができた。何年もの間、一歩一歩開発を進めてきたんです。そうやって積み重ねてきたダウンフォースはかなりのものになっています。最初はコーナー脱出でグリップがなくなってましたね。最大の違いはリーンアングルが最大の状況でスロットルを開けるとウイリーしちゃうってことです。これはかなりの違いですね」

ドヴィツィオーゾによればヴァレンシアテストの段階でこの違いははっきりしていたということだ。「ヴァレンシアでは誰も言ってませんけど、テストではフィニッシュライン近くまでブラックマークがついていたんです。これってフロントタイヤが浮いて、また地面に着いてってなってたということなんです。最終コーナーからフィニッシュラインまではかなりの距離がありますよね。その間フロントに荷重がかかっていなくて、だから向き変えもできないってことなんです。テストのテレビ中継を見ればわかったでしょうけど、ウイング無しのライダーは違うラインで走ってましたね。フロント荷重が足りないせいで方向が変えられないってのは安全ではないですよ。その違いはコースによっては大きく出るでしょうね。そうでもないコースもあるでしょうけど」

ウイングを禁止したことでMotoGPの空力開発は終わってしまうのだろうか?「ここには創造性豊かで新しいことを思いつける人材がたくさんいますから」とクラウディオ・ドメニカリは言う。「毎年何かを禁止されてたら前には進めないですけど。でもうちにはジジをはじめとして新たな開発ができる人材がそろっているんです。チームスピリットってのはライダーだけの話ではないんです。技術開発についても同じことが言えるんです。そしてそれがドゥカティの市販車にも活かされていくんですよ。楽しみにしていてください」
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ドヴィにも幸せになってほしいなあ。

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コメント

 私はローンチに限らずああいったものは、同時通訳があっても原語で聞きたいですねぇ。
同時通訳は便利には違いないけれど、話し手の状態を観察する材料・・・たとえば声のトーンとか言葉のキレみたいなものが掴みにくくなってしまったりするし。
追いきれなかったディテールは後から補足できますしね。
 ともかく無事に終わったドカローンチ。
ホルヘとドヴィの絵ヅラが思った以上にイイことに(*´∀`*)
ホルヘはズンドコ緊張してたように見えましたけど、それがなんか初々しかったですね。
とにかくすべてはセパン、セパン!

投稿: りゅ | 2017/01/24 13:44

>りゅさん
 ヤマハの発表会は見てたのですが、怒り顔マークが流れていて、なんだろう?と思ったらスペイン語はやめろ!ってことだったと気付いてちょっとびっくりしましたね。英語圏のファンの人数よりスペイン語圏のファンの人数の方が多いという認識に基づく戦略の可能性もなきにしもあらず。イタリア語はイタリアでしか話されてないですし、だからこその同時通訳かも。
 そしてホルヘ!何度見てもほっぺとデスモセディチのカウルのふくよかさがシンクロしていて嬉しいです!

投稿: とみなが | 2017/01/24 20:18

後半のドヴィさんのマシン解説にはうなりました。
さすが理論派!
ウイングの禁止は想像以上に痛手だったんですね。
ともあれセパンでのテストが楽しみです。

ホルヘについては、ライディングフォームがどう変わるか見てみたいです。
昨年までのM1と同じアプローチで挑むにしてもマシンが変わりますからね。
多かれ少なかれ変わると思います。
でも、あまり大きく変わらなければ良いですけど。
大きく変わったとしたら、それはもしかしたら苦戦している証拠になるかもw
なんとなく状況が1989年YZRからNSRに乗り換えたエディーローソンに似ている感じもします。
あれ以降、NSRはずいぶん乗りやすくなったと言われます。
ドカティがヤマハのエッセンスを取り入れるかは分からないですけどね。
そんなこんなも含めて、今年のドカティチームには目が離せません。

投稿: motobeatle | 2017/01/25 16:58

SBKの歴史はドゥカティのレースの歴史。
と同時に2気筒と4気筒のレギュレーション遷移の歴史と言っても過言では無いだけに
ドゥカが自らそれを捨てるかどうかですね。

つまり、200㏄の利点を捨てて他メーカーと
同じ土俵で戦うという判断をするかどうか。

投稿: ブラインドカーブ | 2017/01/26 13:53

>motobeatleさん
 ああ、ローソンの再来ってめちゃかっこいいですね!!

投稿: とみなが | 2017/01/28 15:28

>ブラインドカーブさん
 そろそろ限界を感じているのかもですが、市販車との繋がりが切れるのは寂しい気もしますねぇ...。

投稿: とみなが | 2017/01/28 15:30

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