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2016年 カタールMotoGP日曜まとめ:Moto2の大混乱、そして新時代の幕開け

ロレンソが素晴らしい勝ち方をしたカタールGPのまとめをMotoMatters.comより。
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「貴殿が興味深い目に遭いますように」という偽の中国の呪いそのままのレースとなった。2016年の開幕戦は「興味深い」と呼ぶにふさわしい出来事に満ちていた。字義通りの意味でも、上述の呪いという意味でもだ。カタールでの3レースはすべてスリリングで緊張感に満ちており、見応えがあり、そしてとんでもなく奇妙なものとなった。

どこからはじめたらいいだろう。最初のレースがいちばん普通だった。相変わらずのMoto3レースだったということだ。ファビオ・クァルタラロといったチャンピオン候補を含む8人のライダーによる激しい戦いが最後まで続いた。ニッコロ・アントネッリが最終的に0.007秒差でブラッド・ビンダーを下して優勝することになる。

Moto3のスリップストリームで賭けに

ビンダーがロマーノ・フェナティとともにレースのほとんどを支配していた。そして最後の数周は優勝狙いの走りに切り替える。最終コーナーからフィニッシュラインまでの走り方の選択肢は二つ。どちらもリスクのあるものだ。ひとつは最終コーナーを他のライダーの後ろについて優勝に向けてスリップストリームで加速する、もうひとつは最終ラップの早い時点で後ろとの差を広げスリップストリームを使わせないようにするというものである。ビンダーは後者を選び、そしてそれは成功するように見えた。

もう少しのところだったのだが、しかしギャップは十分ではなかった。ニッコロ・アントネッリが今週末を通じてみせた走りにふさわしい、そして印象的な勝利をかざったのだ。サーキット入りしたときには熱があり、なんとか人間らしい気持ちで走れるようになったのは日曜になってから。プラクティスの転倒で骨折した鎖骨の問題もあった。アントネッリは転倒が多くそれが彼の弱点だったが、カタールでは転倒も彼の走りに影を落とすことはできなかったようだ。

トップグループで最も輝いたのはロマーノ・フェナティのチームメイトである16歳のルーキーそしてやはりVR46ライダース・アカデミー出身のニコロ・ブレガだ。ブレガはFIM CEVからMoto3にやってきた二人のルーキー、アーロン・カネット、ホアン・ミルの二人と共にプラクティスから目立っていた。しかしその二人のスペイン人とは異なりブレガはトップグループに残り表彰台も狙える状況だった。ブレガは将来の大スターとなるかもしれない。

Moto2の大混乱ーしかも良くない意味で

Moto3のレースが「相変わらず」だったのに対してMoto2のレースはその正反対だった。集団フライングのせいでいつまでも状況が整理されないままレースが混乱してしまったのだ。最終的に8人のライダーがペナルティを科せられた。その内7人はグリッドの上位8人の中から出ている。サム・ロウズ、アレックス・リンス、ヨハン・ザルコ、マルセル・シュロッターの3人は早い段階でペナルティを科せられ、2周以内にピットスルーをこなしている。1周後かそのもう少し後、中上貴晶とロビン・マルハウザーにも同じようにライドスルーペナルティが命じられ、(中上は決められた危うく周回内にピットに入り損ねて失格となるところだったが)規定通りに彼らもピットスルーを行った。

理解できないのはフライングしたかどうかわかりにくい4人が最初にペナルティを科せられたことだ。ロウズに至っては動いているかどうかもわかりにくい。ライトが消える前にフロントホイールを白線が載るかどうかくらいだったのだ。リンスの動きはもう少し大きかったが、明らかに止まるためにブレーキをかけている。ザルコもはっきり動いているが彼も止まろうとしている。

もっともはっきりとルールを破った2人にはレースの最後になって初めてペナルティが科せられている。その2人、フランコ・モルビデリとサンドロ・コルテセのフライングはかなりのものだった。もっともモルビデリはブレーキもかけているが。コルテセはお構いなく走り続けかなりのアドバンテージを得ている。にもかかわらずレースディレクションがその二人を審議に掛けたのは30分後であり、ペナルティを決定するまでにさらに10分かかっている。結果、ライドスルーには遅すぎることとなり、かわりに20秒加算のペナルティとなったのだ。

誰が看守を監視するのか?

今回のペナルティに関しては頭を抱えたくなるほどの間違いが満載だ。まずMotoGPルールブックには、フライングしたライダーにはスタートから4周以内に告知されなければならないと書かれている。明らかにモルビデリとコルテセに関してはこれに違反している。彼らがペナルティを科せられたのは残り1周というところなのだ。ではこのタイム加算というペナルティはルールに則っているのだろうか?レースディレクションは例外的な状況に対してのルール解釈に関してはかなりの裁量権を持っている。今回の件もその範囲内と言うことになるのだろう。しかしこれほど決定が遅れたというのは相当奇妙なことだ。唯一考えられるのはどこかのチームがモルビデリとコルテセにペナルティが科せられないことに抗議したということだ。レースディレクターのマイク・ウェッブからはコメントをとることはできなかった。またレースディレクションもプレスリリースを出していない。つまり現時点では推測するしかないということである。

モルビデリとコルテセへのペナルティが遅れたせいで不公平な状況になってしまってもいる。2人は20秒加算ということだったが、序盤でペナルティを科せられたリンス、ロウズ、ザルコはライドスルーにそれ以上の時間がかかっており、順位はモルビデリより後ろになってしまった(訳注:公式結果はモルビデリ7位、リンス8位、ロウズ9位、ザルコ12位)。リンスのライドスルーには23秒程度かかっているが彼は8位。最終結果のモルビデリとの差は1秒に満たない。ロウズも同様であり怒って当然である。彼のライドスルーには25秒かかっており、モルビデリとの最終結果の差は2秒以内なのだ。ペナルティがなければリンスもロウズも優勝したルティからは2秒差であり、優勝争いができたはずだ。

問題はモルビデリとコルテセに科せられた20秒という数字がルールで決まっているということなのだ。ここには選択肢がなかったのである。ライドスルーにかかる時間が20秒より長くても短くてもこれしかないのだ。ヴァレンシアでは20秒は厳しすぎるだろうしルマンやセパンでは甘い裁定ということになってしまう。

疑問に思う人のためにFIM規定の35ページ目、1.18.14項(PDF)http://www.fim-live.com/en/library/download/57832/no_cache/1/をツイッターに上げてhttp://www.twitlonger.com/show/n_1sofeutおいた。ルール上は明確にに規定されている。レッドライトが消えるまでは動いてはいけない、ただしレースディレクションはライダーがマシンを止めようとしてアドバンテージを得られなかったのであればその規定を無視することができる、となっている。つまりモルビデリはフライングに気付いてマシンを止めようとしたし、それでアドバンテージは得られなかったと主張するのも可能ということだ。しかし同時にロウズと、おそらくリンス、ザルコについても同じことを主張できる。議論をmかきおこしたセパンから数えて2レース後の今回、レースディレクションが最も避けるべきだったのが、このルールに関する議論だったはずなのに。

これが新たな支配者?

Moto2の混乱の後に行われたMotoGPクラスのおかげで普通の状態に戻ったように見えた。実際その通りではあった。トップ6人の内5人は2015年のカタールのトップ6に入っていた。もしアンドレア・イアンノーネがクラッシュしていなければ6人が6人とも去年と同じということになったろう。その6人すべてがワークスマシンだった。しかし良かったのはマーヴェリック・ヴィニャーレスがスズキGSX-RRを駆って6位に入ったことである。おかげでトップ6は4者で分け合うことになったのだ。去年は3メーカーだったが。

ラップタイムは安定していたし予想外の出来事もほとんど起こらなかった。しかし退屈なレース脱退負うわけではまったくない。ミシュランタイヤと統一電子制御のどちらかでも欠けていたら実現しなかった新たな世界秩序を目撃することができたのだ。わたしたちはずっとこれを望んでいた。新たな支配者は去年とほとんど変わらないように見える。しかしほんの一刷毛違っている。そしてその一刷毛は磨き込まれていた。

ホルヘ・ロレンソは2015年と同じ力強さをみせた。去年と同じように十分な差をつけて優勝したのだ。これはもちろん簡単なことではない。しかしトップに立って以降の彼のペースは他のライダーにとってはかなり厳しいものだったのも間違いない。アンドレア・ドヴィツィオーゾ、アンドレア・イアンノーネ。ヴァレンティーノ・ロッシ。マルク・マルケスは全員ついていくことはできたが、しかし抜きにかかれるほど近づくこともできなかったのである。

残り2周というところになってロレンソはペースを上げた。2008年にケイシー・ストーナーが記録したラップレコードを破り、1分54秒台に入れてきたのだ。これはドヴィツィオーゾ、マルケス、ロッシにとってはかなりの痛手となった。そしてロレンソは勝利を確実なものにしたのだ。自分の力を証明するのにこれほど効果的な方法はないだろう。レース後、彼はこう言っている。「今日はコース上で充分語ったね」。そして彼にとってはこの勝利が自身のキャリアで最高のパフォーマンスだったとも言った。

命令を下す

ロレンソがドヴィツィオーゾとイアンノーネを抜いたそのやり方が今回の勝利のハイライトだ(もちろん彼が他のライダーのやる気をそぐようなペースで走ったことは除いてだが)。ヤマハM1はドゥカティと比べればストレートでのトップスピードは劣るが、ロレンソはデスモセディチのスリップストリームを活用してみせたのだ。これはマルク・マルケスが自分のホンダではできないと気付くことになったやり方でもある。そしてロレンソはドヴィツィオーゾも近寄せることはなく、結局彼らはマシンの馬力を十分に活かすことができなかっった。さらにロレンソはその時が来ると軽々と彼らを始末してみせたのだ。

ロレンソの勝利の鍵はタイヤの選択にあった。彼はハードタイヤを捨ててソフト側を選んだのだ。ウォームアップではハードを使っていたのだが、気持ち良く乗れなかったとプレスカンファレンスで語っている。彼はマーヴェリック・ヴィニャーレスがソフトタイヤを速かったのを見て賭けに出たのだ。そして彼の賭は見事に報われることとなった。

ドヴィツィオーゾは2位という結果に満足している。2015年終盤の長く困難な日々を思えば当然だろう。「去年は優勝争いをしていたんでみんな僕も速く走れるって期待してましたよね」とドヴィツィオーゾはプレスカンファレンスで言っている。「でもそれは違うんですよ。本当のところ、シーズンの終わり方が重要なんです。で、あんまりいい感じじゃなかったんですよね」。ドゥカティにとっての良いニュースはドヴィツィオーゾがマシンの基本に対して去年よりいい気分で乗れているということだ。そして彼はこの調子が続くことを願っている。

マルク・マルケスは3位について喜んではいない。むしろ仕方がない結果だと思っているようだ。ホンダRC213Vは加速に苦しみ、最終コーナーからストレートへの立ち上がりではドゥカティにもヤマハにも完全において行かれてしまっていた。去年のヴァレンシアの最終コーナーからの立ち上がりでロレンソがマルケスとペドロサに簡単に追いついていたときよりさらに問題が大きくなっているように見える。マルケスは昔のライディングスタイルに戻ったようだ。ミシュランに合わせるためにスムーズなライディングをする努力を放棄しているのである。マルクスにとっての良いニュースはそ、2015年にはうまくいかなかったし何度もレースでクラッシュしたそのやり方が功を奏していることだ。

三度目だからといってうまくいくとは限らない

ヴァレンティーノ・ロッシは4位に満足してる。これが精一杯だと言うことがわかっているのだ。ソフト側リアタイヤに賭けたロレンソとは違ってロッシはハードリアにこだわり、その性能を精一杯引き出してみせたのだ。しかしソフトを選んだとしても結果が変わっていたとは限らない。「リアタイヤの選択の方法はちゃんと理解しないといけないですね」とロッシは記者に語っている。「ソフトだからってもっとうまく戦えるかはわからないですから。僕とマルケスはハードを選んで、ロレンソやドヴィツィオーゾより苦労したみたいだけど、タイヤが原因かどうかはわからないですし。ソフトにしたらもっと遅かったかもしれませんよ」

ロッシの問題は切り札を持っていなかったことである。「残念なことに戦略を間違っちゃったんです」と彼は言う。「これ以上のことができなかったんですよ。だから速くは走れたけど、アタックを掛けられるほどじゃなかった。どのセクターでもどのブレーキングでも前のライダーの方が速かった。ついてはいけたけど、10mくらいは離れてたんです」。ついていけるていどには速かったが亜宅できるほどは速くなかったということだ。

にもかかわらずロッシは自分のレースに満足している。シーズンを戦う速さがあることがわかったからだというのだ。「それほど悪くないですね。トップから2秒遅れの4位というのは10秒遅れで2位とか3位になるよりいいですから」。彼が得意なサーキットもこれからやってくるわけでもある。

ワークスの現時点での序列

マシンの強さを比較するとしたら?まずヤマハM1が今シーズンも最高のパッケージだということだ。モヴィスター・ヤマハの2人がトップ4に入っているのだ。とは言えドゥカティとの差は縮まっている。デスモセディチGPSはまではブレーキングもコーナリングも改善差rた。そしてトップスピードは明らかに速いのである。

ホンダはまだ苦労している。戦闘力があるのはマルク・マルケスだけという状況だ。ダニ・ペドロサはロレンソから14秒遅れ、ジャック・ミラーとティト・ラバトは最後尾(まあプレスリリースのライターは「完走」と書いているが)でトップから40秒遅れだ。カル・クラッチローはペドロサについていけると思っていたが、タイミングループセンサー(訳注:コースに埋め込まれたセンサーの信号をひろう機械)の故障でマシンが迷子になってしまい、結局補正ができないままトラクションコントロールとエンジンブレーキのセッティングがコースの別の場所用のまま動いてしまったせいでエンジンブレーキが利かず、クラッシュすることになってしまった。

これもお馴染みの話だ。過去にはヤマハとドゥカティにも同じことが起こっている。どちらもマニエッティ・マレリのハードを長いこと使っていたのも同じだ。マレリの電子制御はコース上で位置を見失う傾向があり、コースのタイミングループを使用して位置を較正するのだが深刻なエラーを引き起こすことがある。統一ソフトウェア時代はこうしたバグがより多くの人に見えるようになったということでもある。

そしてスズキはどうか?マシンはかつての2スト500ccVツインを思い起こさせるが、むしろあの素晴らしいプロトンKRの2スト3気筒に近いかもしれない。スズキのマシンにはパワーがありコーナリングも素晴らしい。しかし馬力は問題となっている。マーヴェリック・ヴィニャーレスは記者たちに、加速でペドロサにおいて行かれたと語っているのだ。マルク・マルケスが加速の問題を抱えていたことを考えると憂慮すべき状況である。場所によっては最も遅いマシンよりさらに遅いというのは良い徴候ではない。

ミシュランは見事に仕事をした

ミシュランの最高峰クラス復帰についてはどうだろう?トップグループは去年より7秒早くフィニッシュしている上、ラップレコードも更新されている。これまでの記録はブリヂストンを履いたドゥカティでストーナーが2008年に叩き出したものだ。レース後のライダーのコメントは実にポジティブで、スポンサーに対する義務どうこうではなく心から喜んでいた。「正直ペースには驚いていますよ」とロッシは言っている。「だってすごくいいペースですからね。つまりミシュランがすごくいい仕事を慕ってことですよ。それに電子制御もね」

少々気がかりなことがあるとすれば20人の内15人しか完走できなかったことだ。5人がほぼ同じような状況でフロントのグリップを失ってクラッシュした。しかし誰もがミシュランの仕事を賞賛している。特に問題のほとんどがなくなったフロントタイヤについて褒めている。とは言えまだフロントにも弱点は残ってはいるのだが。タイヤにマッチしたセッティングを探し出すまでにはまだ時間がかかるだろう。何と言ってもMoto2のレース後にMotoGPライダーがきちんと走るのは今回が初めてだったのだ。脂肪分たっぷりのジューシーなダンロップはコースにかなりの跡をつけるのである。

電子制御−これまでと同じ

電子制御もよい仕事をした。これで習熟のために3レース分ということになる。まだ学ばなければならないことも多いし改善の余地もかなりあるが、全体としては統一ソフトウェアのせいで高まった負荷をタイヤは良く耐えたと言えるだろう。「タイヤと同じように電子制御も思っていたのと違いましたね」とロッシは言う。「もっと苦労すると思ってました。電子制御はタイヤほど良くなってはいなかったですけど、それでもかなりいい感じでしたね」

スコット・レディングの話を聞けば、どれほど改善の余地があるかわかるだろう。彼はレース前半では苦労することになった。チームが燃料を使わないようにパワーを絞ったからだ。「パッケージはいいんですけどそれを行かせなかったんです。後半からスイッチを切り替えてフルパワーで走ったんですけど、もし最初からそれができればもっち違う結果が出せたでしょうし、いい感じで前に行けたと思いますね」

こうしたことは既にワークスチームでは見つかっており、すでに解決もされている。データエンジニアがたくさんいて、テストやプラクティスのたびにすべてのデータをきっちり解析しているからだ。統一ソフトウェアのおかげでレベルが近づいたとは言え、まだワークスにはアドバンテージがあるのだ。

新時代のMotoGP開幕戦からわかったことは、みなが期待していたほどには変化はなかったということだ。時間を掛けてデータを観察し、レースを見返せば将来のMotoGPがどうなるかの手がかりが得られるだろう。来週はミシュランと統一ソフトウェアが最高峰クラスに何をもたらすのかについてじっくり検討する予定だ。
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しかしロレンソのかっこよさったらなかったですねぇ。

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コメント

ついに開幕しましたね!!!
しかも、ホルヘが優勝で言うことなしです!
タイヤやECUの変更によるものなのか、去年までの先行逃げ切りではなく、終盤に飛び出して引き離す2010年のような勝ち方でしたね。しかも、ラスト3周でファステストとは・・・興奮しました。
シリーズチャンピオンは勿論ですが、ヤマハと早く契約済ませて欲しいです。

投稿: エフ | 2016/03/22 12:36

 ホルヘまずは1勝!
王者の貫禄とはかくあるものと体現するかのようなレースでした。
ライディングはさることながら展開も流れる水のごとく。
レースなのに何かパフォーミングアートを見ているかの様な美しさすら感じる見事な勝利だったと思います。
 開幕前は早く見たい反面、見るのが恐ろしいようなしんどいようなwちょっとした恐慌状態だったんですが。
新しいタイヤ、ECU…テストとレースは違うから一体どういう展開になるんだろう…でもホルヘの戦いぶりがそんな不安を見事に吹き飛ばしてくれたように感じます。
「お口チャック」はご愛嬌でしたねw
今年もついていきまっせ!チャンピオン!

投稿: りゅ | 2016/03/22 18:48

>エフさん
 ロレンソファンにはたまらない週末になりましたね!
 まあ契約はゆっくりやるんでしょう。おそらくヤマハ残留でしょうね。

投稿: とみなが | 2016/03/24 18:26

>りゅさん
 独走しているわけではないのに追いつけない感じは、他のライダーにもダメージありそうな強さでした。
 でもコースが変わるとまた違うことになりそうで、それもわくわくしますね!

投稿: とみなが | 2016/03/24 18:27

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