« ダニ・ペドロサのブログ:満足いくテスト | トップページ | 公式プレビュー>イタリアGP2015 »

クラッチロー、転倒原因を語る

ええーっ?!
MCNより。
============
カル・クラッチローのルマンの序盤での転倒はほんのささいなミスが原因だった。彼はいい調子で予選をこなしレースを迎えたが、他のホンダライダーと同様にレースでは苦しむこととなった。コーナー進入でマシンが暴れるのである。しかしそれと転倒はなんの関係もない。

クラッチローによればこういうことだそうだ。「下りのコーナーだったんですけどね、いつもブレーキングではステップから足をはずすじゃないですか。で、コーナー進入で足をステップに戻しながらリアブレーキを踏もうとして、踏み外しちゃったんです。それで足が落っこちちゃったんですよ。しかもそのときフロントブレーキを握っていたんです。完璧に自分のミスですね。もうフロントブレーキをかけはじめてたのに、あわててさらに握り込んでフロントをロックさせちゃった。びっくりしてブレーキを強く握っちゃったって感じかな。しかも生中継でちょうど映ってるときだったんで、ほんとうにがっかりですね。まあそういうのって良くある話なんですけど」

週末ずっとトップグループで走っていたことを考えると、転倒リタイアに終わってがっかりしているのも当然だ。しかし転倒してがっかりてしているかと問うと、今シーズン初のノーポイントに終わったことより大事なのはトップのホンダライダーについていけたということだと彼は答えている。

「ワークスの連中について走れていたからこそがっかりしてるんですよ。ブラッドリー(スミス)はよくがんばったけど、ワークスからは離されてしまってた。イアンノーネもよくやったけど、ドヴィには離されてしまってた。そういう意味では今週末は満足いく結果でしたね。ことによったら4位でゴールできたかもしれないですし。そうすればマルクやイアンノーネやブラッドリーとバトルできたんですけどねえ。まあ言い訳はしません。もう終わったことだし、結局マシンを壊しちゃったんだから」
============
みなさもお気をつけ下さいな。(←公道でステップから足をはずしたりはしない…かな?)

|

« ダニ・ペドロサのブログ:満足いくテスト | トップページ | 公式プレビュー>イタリアGP2015 »

コメント

カルはいつも話題を提供してくれますね〜。。何も言わなくてもいい事だとは思んですけどチームに対する誠意なんでしょうか。 カルは三年で三メーカーと現代においてはいかにも難しそうな事にチャレンジしてそこそこの結果を残しているのは立派ですよね。彼がワークスであれば。。というたらればはあまり意味がありませんが、昔でいうランディマモラもように、速くても最後の一線が越えられないライダーになってしまわないといいんですが。。今の流れを見ていると、既にそこに入っていってしまっているような気がしますが。。 この最後のちょっとした差は歴史を見る限り確実に存在しているんですが、 もう一歩!というライダーはマシーンを変えてもやっぱりもう一歩なんですよね。歴史を守る限り。そして、ロッシ、そしてローソンのように速いライダーは結局何に乗っても速い。。

カルもいみじくもそれを証明してしまっているわけですが、1年目→二年目に見せたジャンプをもう一度すれば前に行けます。ほぼワークススペックの213に乗る機会を与えられているみたいですが、こんな時に限ってHONDAの調子が今一つと言うのも巡り合わせでしょうか。。

がんばれー カル。 更なるジャンプに期待!

投稿: ken | 2015/05/22 23:01

>kenさん
 なんかつくづくついてない感じもしますけど、今後に期待したいです。マモラはでも優勝経験がありましたから、それを越えてほしいですね!

投稿: とみなが | 2015/05/28 20:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69409/61614387

この記事へのトラックバック一覧です: クラッチロー、転倒原因を語る:

« ダニ・ペドロサのブログ:満足いくテスト | トップページ | 公式プレビュー>イタリアGP2015 »