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マルケスは良いバランスを求めて3種類のフレームをテスト

もう一本セパンテストネタいきますね。MCNより。
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マルク・マルケスはセパンテストの初日、終盤にニュータイヤで走り、結果、ヴァレンティーノ・ロッシを10分の1秒差で上回るトップタイムを叩き出した。2013年のMotoGP以来トップに君臨するマルケスではあるが、ホンダの得意とするブレーキングでの安定性をさらに追求して、今年もチャンピオンを獲得しようと虎視眈々である。

マルケスのアグレッシブなライディングスタイルは、ブレーキングでフロントタイヤにものすごい荷重を掛けることによって実現されている。その直後にブレーキレバーをリリースしコーナーに向けてアグレッシブに身体を落とすのだ。今週始まったセパンテストでHRCがブレーキングの安定性を追求していたのは、マルケスに4台のRCV213Vを預けていたことからも明らかだ。

今日彼が試したのは2014年型、ヴァレンシアテストで使われたもの、そして新しい中間型だが、マルケスはその新型マシンが気に入ったようだ。

「今日は3種類のマシンを試しました。1台は去年型で、もう一台は2015年型ですがヴァレンシアで試したバージョン、そしてもう一台がヴァレンシア版と去年型の中間版です。種類も試すのは休み明けには辛かったですね。でも最終的には最新型が気に入りました。去年型とヴァレンシアテストで使ったものとの中間型ですね」

マルケスはさらに続けて、今日の一番の目標は、明日以降に使うマシンを選ぶことだったと言っている。ヴァレンシアテストのマシンはフロントエンドがよくできていてコーナリングもいいのだが、ブレーキングでの安定性に欠けるために過去2年間のホンダの強みがやや失われていたからだそうだ。

「ヴァレンシアで乗ったマシンはフロントに信頼感があってよかったんですがブレーキングが良くなかったんです。だからホンダに、去年型のブレーキングの良さは保ってほしいって言ってたんですよ。すごく良い仕事をしてくれましたね。ブレーキングの良さは去年型と同じ感じで、もちろんフロントの安心感はちょっとだけ減ったんですけど、でも去年よりは良くなっていますからね。すごくいい感じです。いい妥協点がみつけられたと思いますよ」
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むう、マルケス無双になるのか・・・。

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