« マルケスは才能がある上に勇気もあるしリスクもとる、とロレンソ | トップページ | ミシュランのフロントタイヤが2016年の最大の問題か »

スズキはMotoGP参戦台数を増やすことも検討中

来年からMotoGPにワークス2台体制で参戦するスズキですが、将来的にはサテライトチームも考えているようです。CRASH.netより。
============
スズキワークスはドルナから数年以内にサテライトチームも運営するようにプレッシャーを与えられることになるだろう。

このドルナからのプレッシャーを受けて2017年には4台体制にできないか検討中であると、チームのトップであるダヴィデ・ブリヴィオは言っている。

スズキは2015年にいよいよ最高峰にアレイシ・エスパルガロとマーヴェリック・ヴィニャーレスを擁して復帰することになっている。

ブリヴィオによれば、最低4台をグリッドに並べるようドルナが言ってきたとのことだ。しかしスズキとしては最終決定の前に自分たちがもっているリソースで対応できるかどうか検討しなければならないだろう。

ブリヴィオは言う。「問題は2つあるんです。ひとつはスズキがこれまでもワークス1チーム体制でやってきたということです。もちろん2台体制は維持しますよ。でも将来についてはドルナからサテライトチームを持つようにプレッシャーをかけられるでしょうね。2015年に関してはそれは難しいし、2016年も無理でしょうね。まだマシンを開発しているところですし、そのためにリソースを割かなければならないんです。
 将来的にはもう2台参戦させることも考えなければならないでしょう。先の話としてそれを検討することはあり得ますけど、ドルナは全メーカーに4台ずつ参戦させたいんですよ」

ドルナとの契約で4台参戦が決まっているのかという点に関しては、ブリヴィオはこう答えている。「いや、現時点ではそうではないですよ。でも将来的にはそうなるかもしれませんね」

プロジェクトリーダーである寺田覚によれば、スズキは既に2016年のタイヤ変更に先立ってミシュランとのテストも開始しており、現時点での結果は上々とのことだ。

「既にミシュランでテストを始めています。もちろん違いはありますよ。ライダーによればフロントもリアも全然違っていて、でもラップタイムはブリヂストンとそう変わらないですね」

タイヤ特性が違うということはフレームも作り直さなければいけないのかと尋ねると、寺田はこう答えた。

「現時点では新シャーシの開発は考えていません。今のフレームでも対応できますよ」

第1ライダーのアレイシ・エスパルガロはヴァレンシアテストでトップから1秒遅れの12番手に食い込むなど印象的な活躍を見せている。一方のヴィニャーレスもMotoGPルーキーのトップタイムを叩き出し、チームメイトから1.2秒遅れだった。

開発ライダーのランディ・ドゥ・ピュニエは以前から開発スピードを上げ、ホンダやヤマハ、ドゥカティに対抗するためにはスズキはサテライトチームを持つべきだと言っている。
============
スズキに4台持てる体力があるのかしらん・・・。

|

« マルケスは才能がある上に勇気もあるしリスクもとる、とロレンソ | トップページ | ミシュランのフロントタイヤが2016年の最大の問題か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69409/60694737

この記事へのトラックバック一覧です: スズキはMotoGP参戦台数を増やすことも検討中:

« マルケスは才能がある上に勇気もあるしリスクもとる、とロレンソ | トップページ | ミシュランのフロントタイヤが2016年の最大の問題か »