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ジャック・ミラーとアレックス・マルケス、それぞれの言い分

アラゴンGPのMoto3クラス、レース中に接触したミラーとマルケスですが、ミラーはアウトにはじかれて転倒となりました。一応両者を呼んで審議するということになっていましたが、結果はどうなったんでしょう。とりあえずMotoGP公式より。
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アラゴンGP決勝ではジャック・ミラーがアレックス・マルケスと接触して転倒してしまった。Moto3のタイトル争いに大きな影響を及ぼすことになったその接触を両者が振り返る。

クラッシュの後ミラーはピットに戻りマシンを修復したが、再び転倒しノーポイントに終わってしまった。一方のマルケスはロマーノ・フェナティに次ぐ2位でフィニッシュしている。

この結果はランキングを大きく動かすこととなった。エストレア・ガルシア0.0のマルケスがミラーを11ポイント差でリードし、4レースを残してランキングトップに立ったのである。

日世の決勝はハーフウェットの難しいコンディションだった。ミラーとマルケスはレースディレクションに呼び出され、4ラップ目最終コーナーの接触について質問された。レースディレクションの最終決定は、これは単なるレーシングアクシデントであり、どちらのライダーにもペナルティは科さないというものである。

ミラーの言い分は次の通りだ。「クラッシュしたときにマルケスは僕をストレートで抜こうとしてたんですけど、そこまでペースは速くなかったんです。コーナー進入で僕はコース上のドライな部分を走っていて、普通にコーナーに入っていったんです。マルケスがコーナーのイン側をブロックすることは予想していたんですが、スロットルを緩めることなくそのまま僕に接触して、僕を転かしたんですよ。まあレースではこういうことはあり得るものですけどね。ぼろぼろになったマシンを修復してくれたチームには感謝してますし、それはとてもうれしかったです。コースに戻れましたからね。でもちょっとラップしたらまた転んでしまいました。次のレースに気持ちは向いていますし、もてぎは好きなコースですから楽しみですね」

そしてマルケスはこう言っている。「ミラーとの接触ですけど、僕がインにいてドライな部分で自分のラインを走っていたんです。コーナー半ばで接触した感じはしました。何が起こったかはわからなかったですね。自分のラインをキープするので精一杯だったんです。でもあれはレーシングアクシデントだと思いますね」

レッドブルKTMアジョ(ミラーのチーム)の監督であるアキ・アジョはこう言っている。「ドライとウェットが入り交じるコンディションというのはいつでも難しいものです。ジャックは本当にスタートが良くて、でも他に何が言えるでしょうか?別のライダーがミスをして、まあそれが意図的ではなかったにせよですねえ、ジャックはドライなラインを走っていたんですよ。もう一人はジャックの内側でウェットのラインを走っていて、マシンを起こしたんです。タイトル争いをしてるライダーがそういうことをするってのはどうかと思いますよ。でも今日のことは忘れて前に進むことにします」
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ミラーより監督が怒ってます。でも見るからにレーシングアクシデントですよねえ。

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