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青山博一フィーチャービデオ全訳

MotoGP公式にアップされている青山博一フィーチャービデオの全訳です。
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0分00秒:新しいマシンRCV1000Rでシーズンを始めたんですが、同じオープンクラスでもヤマハとホンダではすごい差があったりするんです。でもセパンテストからシーズンを経て結構いいところまでいけそうな感じになってきました。でもヤマハの、特にアレイシ・エスパルガロは、彼は良いライダーですし、毎レース少しずつ良くなっていて、僕らも良くはなっているんですけど、彼に追いつくのはたいへんで、でも彼もミスすることはあるし、僕らも良いときはあるし、だから僕らも良いレースができることもあるんです。

1分18秒:マシンについて言うと、シャーシはすごくいいんですよ。ハンドリングもいいですしね。でもストレートのパワーがちょっと足りないんです。そこが今のところの弱点ですね。

1分42秒:来年に関しては交渉をしてるんですけど、まだ決まってません。ホンダのMotoGPマシンに来年も乗りたいんですけど、それほど選択肢があるわけではない。だから、まだレースは残ってるんで、がんばって走って来年のチャンスをつかみたいですね。でも現時点では何も決まってないですし、はっきりしたことは何もないんです。でも僕の望みはMotoGPライダーで居続けたいってことなんです。

2分25秒:まずいちばん考えなきゃならないのは、毎週末、いかに速く走るかってことです。でもそれとは別に将来のことも考えるし、アジア・タレントカップやレッドブル・ルーキーズカップにかかわりたいとも思ってます。若いライダーを育てる場だし、ヴァレンティーノやアレイシ・エスパルガロが自分のチームを持っている。スペイン選手権やイタリア選手権でですね。僕はアルベルト(訳注:プーチ)のチームに入っていて、彼は今アジア・タレントカップにかかわっています。彼は若いライダーを育ててますけど、僕は彼と一緒にいてそういうことを学んだんです。だから育て方については少しはわかっていると思いますし、アルベルトのこともよく知っていて、だから僕の経験をこうしたプロジェクトに活かせると思うんです。そういうのは楽しいと思うし、僕にとってはそれほど難しいことじゃないと思ってます。

3分45秒:今GPに参戦している日本人ライダーはそれほど多くはなくって、1カテゴリーに1人って感じですよね。レース人口も日本では減っていて、日本人は他の国にくらべると控えめなこともあって、それほどハードにレースをしようと思う人が少ないんです。ハードなレースをしなかったり、少ない相手をレースをするだけだったりするとレベルがそれほど上がらない。それが一つの理由だと思います。でも今はまた人が戻ってきていて、またいけそうな感じになってきてるんです。それにアジア・タレントカップもあるし、たくさんの人が参戦したがっている。新たに上がってくるライダーにとってはいいカテゴリーだと思うんです。日本だけじゃなくて、マレーシアとかインドネシアとか、日本以外の国にとってもですね。若いライダーにとっては良い機会ですね。
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来年もMotoGPで見たいです!

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