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ユージーン・ラヴァティ、MotoGP移籍について語る

来年からアスパーでニッキー・ヘイデンのチームメイトとして走ることになったユージーン・ラヴァティがMotoGP移籍について語っています。CRASH.netより。
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ユージーン・ラヴァティによればMotoGPへの「チャンスをぎゅっとつかんだ」のだそうだ。アスパーが2015年のチーム加入をオファーしたときのことだ。

アイルランド人の彼がアスパー・ホンダで2015年のMotoGPを走ることが公式発表されたのは今週初めのこと。ラヴァティはホンダのオープンクラスマシンで最高峰クラスを走るを他の多くのライダーを押しのけてつかんだのである。

ワールドスーパーバイクの4シーズンでの13勝という実績をひっさげて来シーズンはMotoGPで走ることになる。ラヴァティは今シーズン苦労している中でアスパーからのオファーを受けたのは励みになったと言う。

「アスパーとは去年の終わりから話を続けていたんです。その頃からMotoGPへの移籍を考えていたんですが、去年は実現しませんでした。だから苦労している今シーズン、それでも僕がMotoGPで走る実力があると評価してくれたのはありがたかったですね」とラヴァティはCRASH.netに語っている。「ここしばらくアスパーみたいな良いチームでMotoGPを走りたいとずっと思っていたんです。だからチャンスを逃さないようにしたんですよ」

現時点でまだ正式発表のないニッキー・ヘイデンのチームメイトになるものと思われるが、同時にオープンクラスのルーキーであるMoto3出身のジャック・ミラーとも戦わなければならない。ラヴェティはこれが2015年の彼のパフォーマンスを測る良い対象だと考えている。

「僕の比較対象は二人います。一人はニッキー・ヘイデンですね。彼が決まればの話ですが。いい比較対象だし、彼のチームメイトになるのはうれしいですね。彼はみんなに尊敬されているライダーですから。もう一人はジャック・ミラーです。彼もルーキーですからね。
 現時点での目標を語るのは難しいですけど、今年を見ればわかるとおりマシンは予選で凄く速いですよね。僕だってレーサー魂にあふれていますし、だから予選で良いところまでいければそれなりの成績は出せるんじゃないでしょうか」

ラヴァティは今年初めにスズキのMotoGPマシンの開発のためのテストを行っているが、これがフル参戦へのモチベーションになったという。より先鋭的なレーシングマシンに自分のライディングスタイルが合っていることに気付いたのだそうだ。

「今年初めにスズキのMotoGPマシンをテストしたんですが、自分がすぐに適応できたんでほんとに驚いたんです。日本で3時間乗ったら自分の目標より1.5秒も速く走れるようになっちゃったんです。タイヤもあっているしバイクも合っている。だからそれがMotoGPに行きたい理由になりました。一度味わっちゃうとやみつきになるんです。僕のライディングスタイルにぴったりなんですよ」

ラヴァティのアスパー・ホンダでのデビューは恒例の2014年MotoGPシーズン終了直後のヴァレンシアテストになる見込みだ。
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それならスズキが良かったんじゃあ・・・。

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