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ロレンソとマルケスのコメント(怒るロレンソ、気にしてないマルケス)

見応えのあるバトルの末、昨日のイギリスGPもマルケスが勝ったわけですが、両者のコメントをCRASH.netより(ここここ)。
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まずはロレンソ。

「いや、あの抜き方はスポーツマンシップにのっとってはいないですね。ちょっと攻撃的すぎますよ。マルクは他の誰よりアグレッシブで、それができるマシンだというのもありますね。
 彼はブレーキングがすごくうまいんです。でもうちのマシンは現時点では、まあ去年に比べれば改善されてますけど、あんなラインはとれないんです。だからポジションを守るのはすごく難しいんですよ。
 いずれにせよ今週末はタイヤがうちにとってベストじゃなかったんです。金曜からはかなりマシンを良くしたんですよ。金曜はひどかったですからね。毎ラップ1.3秒もはなされていたんですよ。だから20ラップ走ってマルケスから0.7秒遅れというのは実は期待していなかった結果なんです。
 もう0.2〜0.3秒くらい速くしないと引き離せないですね。0.4〜0.5秒くらいしかなかったんでいくつかのコーナーでは彼に追いつかれてしまったんです。それ以上できることはなかったですね。特にリアタイヤがタレ始めてからはどうにもなりませんでした。序盤みたいに加速できなかったんです。
 だから序盤みたいにブレーキングでの遅れを加速でとりもどすことができなかったんですよ。でも全力をつくして戦って思い残すことはないんで、今回のレース結果は誇っていいと思ってます。
 マルクが常に優勝候補だってのは明らかですけど、びっくりさせられることもありますね。自分としてはいいスタートができて、最高にプッシュしてこれ以上ないほどうまく乗れてたんですが。
 マシンも良くなったんですが、ホンダがすごいんですよね。すこしずつ良くはなってきているんでマルクとバトルができるようになってきてます。彼と接触したせいで0.5秒くらい遅れちゃいましたね。そしてリアタイヤがいっちゃったんです」

そしてロレンソに「あれはないだろう」と言われているマルケスは全然反省していない様子。
「僕が抜く直前のコーナーでちょっと接触はありましたね。でも次のコーナーで決着がついたんです。あれは自分でも素晴らしい動きだったと思います。確かにアグレッシブでしたけど接触はなかったですしね。
 最終ラップもそんな感じでした。去年は最終コーナーで彼が僕を抜いて、その時もちょっと接触しましたね。でも今年はすべてがうまくいったんです。ブルノのあとで表彰台のてっぺんに昇れるのはすばらしいですね。自分でも勝てるチャンスがあればそれを逃すつもりはないって言ってましたし。
 序盤はタイヤをセーブしようとしてたんです。でもペースがすごく速かったんでそれは難しかったですね。特にリアの左サイドをセーブしようとしてたんです。テレビでラストラップを見ればわかると思いますが、追いついた時には限界でした。みんなそうだったと思いますけど。
 今日は違った展開になると思ってたんですけどホルヘがすごく序盤から速くて、でもこっちもレースの途中から追いついていけて、最後に彼とバトルができたんです。
 最後にアタックをかけたのは、たいていタイヤが新品じゃない方が気持ちよく走れるからなんですよ」
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なんかあれですね、セテ・ジベルノーとロッシの関係を思い出しますね。まあマルケスはロッシほど腹黒じゃなく見えますが(見えるだけかもですけども)。

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