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もっと早くGPに復帰した方がいいよ、とケヴィン・シュワンツ

鈴鹿8耐に参戦中のケヴィン・シュワンツが、どうせ復帰するなら早くからワイルドカード参戦した方がいいよ、とスズキに言ってます。CRASH.netより。
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スズキの伝説、ケヴィン・シュワンツは、スズキがMotoGPに復帰するなら最終戦のヴァレンシアまで待つことはないと言っている。

スズキは2011年をもって経済危機を理由にMotoGPを「一時撤退」していたが、2015年に復帰することを目的として公式テストにこの2年間開発を続けてきた直列4気筒エンジンの新型マシンで参加している。

この新型マシンはシーズン最終戦で実戦デビューする予定である。乗るのはテストライダーのランディ・ドゥ・ピュニエの予定だ。しかしシュワンツはホンダやヤマハ、ドゥカティに対抗するには11月まで待つべきではないと考えているようだ。

サーキット・オブ・アメリカズでスズキのGPマシンをテストしたシュワンツは、今週末に行われる鈴鹿8時間耐久でブリヂストンのインタビューでこう語っている。

「マシン自体はすごく良かったですよ。12周くらいのったけど、すぐに乗りこなせたし、写真を見るとフロントをウィリーさせてるしね。でも自分でコントロールできないと思ったことはないんですよ。
 今月初めに日本に来たときにはスズキの人にヴァレンシア前にもレースに出るべきだって言ったんです。準備ができていないっぽかったですけど、待ってるだけじゃ準備はできないですからね。まずは参加しないと。5年計画ぐらいで考えるべきなんです。まずは飢えているライダーを獲得して、ゆっくり開発していくんです。
 スズキが1984年から86年まで参戦を中止して、87年に戻ってきたとき、僕はそのマシンに乗ってましたけど最高のスタートとは言えなかった。2年くらいはコンスタントに勝つこともできなかったんです。で、すごくがんばって他のメーカーに追いつくことができたんです。でも最近は電子制御が発達してるから他の速いマシンに追いつくのは昔より楽かもしれませんね。
 でも参加して初めてわかることもあるし、テストじゃなくてレースをすればもっと早くいろいろできるようになると覆うんですよ。少なくとも僕だったらもてぎの日本GPに参戦しますね」

もてぎは全18戦中15戦目で、10月10-12日に開催される。

スズキはまだ2015年のライダーを発表していないが、アレイシ・エスパルガロとマーヴェリック・ヴィニャーレスではないかという噂が有力だ。そうなるとドゥ・ピュニエにはいどころがなくなってしまう。彼は鈴鹿で今週末1993年のチャンピオンであるシュワンツと対戦する予定である。

日本では非常に格の高いイベントである鈴鹿8耐にMotoGPライダーが参戦しないことについてはシュワンツはこう言っている。「確かにGPライダーはあんまり来なくなっていますけど、僕自身はここに来られてうれしいですね。でレイとかハスラムとかファン・デル・マークとかパークスとかドゥ・ピュニエとか、その他の日本のトップライダーと戦うことができる。昔ほどにはすごいめんばーではないかもしれませんけど、でも凄いメンバーですよね。
 サイクスみたいなワールドスーパーバイクのライダーとか、まあMotoGPライダーが来れば昔の80年代とか90年代みたいに盛り上がることは間違いないでしょうけどね。
 自分がニッキー・ヘイデンで手首の手術をしてなかったら8耐に出してくれって言いますよ。そうすればホンダのマシンを確保できますからね。それくらい日本のメーカーにとっては8耐は重要なんです」
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ま、その内、本家で翻訳されるかもですが一応。

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