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マルケスの伝記が発売に

へぇ〜。SPEEDより。
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史上最年少MotoGPチャンピオン、マルク・マルケスの伝記が水曜、バルセロナで発表された。

そしてマルケスが史上最年少チャンピオンになるまで記録を保持していたフレディ・スペンサーが発表会に同席した。彼は本書に前書きを寄稿している。この本はスペインの尊敬されるスポーツジャーナリストのエミリオ・ペレス・デ・ロサスが書いたものだ。

発表会の席でマルケスはこうコメントした。「正直に言うと最初はまだ早いと思ったんです。でもエミリオ・ペレス・デ・ロサスとエミリオ・アルサモラと話したら、2013年は凄く大事な年だったと説得されました。で思ったんです、その通りだと。だから本に取り組むことにしたんです。ファンにその特別な年について説明したいというのが一番の思いですね。いい本に仕上がったと思います。それにフレディ・スペンサーにも感謝します。寄稿してくれましたし、いろいろいいことも教えてくれたんです」

スペンサーはこう語った。「マルクが僕の勝利記録と予選記録を去年のオースチンで破ったとき、ものごとはこうしてまとまっていくんだなと思いましたね。この本はとても面白いですよ。どうやって世界チャンピオンに、しかも最年少チャンピオンになったか書いてあるんです。ですから是非この本に貢献したいと思ったんですよ。特別なことですからね」

著者のペレス・デ・ロサスは本の基本的な理念についてこう言っている。「この本は去年起こったことに関する証言録なんです。2013年を言葉と写真で語っている。でもその裏にあるのは、パドックの人々がライダーとして、そして人間としてのマルクをどう思っているかについての様々な見方を記録したいという思いでした」

マルケスとの数か月の共同作業では下位クラスでの華々しい成功についても書かれることになった。デ・ロサスはこう言う。「マルクとの仕事はとても素晴らしい経験でした。お互いのことをよく知っているので、うまくいくことはわかっていましたし、彼もすごく協力してくれることもわかっていましたから。彼はプライベートも忙しかったんですけど協力してくれたんです。素晴らしいシーズンだった去年について独自の見方から語ってくれましたし、この本の何が気に入って何が嫌かについても助言をくれました。実際本のタイトル(los sueños se cumplen:夢がかなう)は彼が考えたんですよ」

ドルナのCEO、カルメロ・エスペレータも2008年のマルケスの125ccデビューから記録破りのMotoGPチャンピオン獲得までを見てきた一人だ。「マルクは特別なライダーで、GP界に新風を吹き込んでくれました。レーサーとして、そして人間として彼はお手本になるような人物です。とても良い人間だし、だからこそ周りも彼に良い人であってほしくて彼に手助けをするんです。この才能あるライダーがたくさんいる時代の中でも傑出した才能ですね」
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やっぱまだ早いんじゃないの・・・?しかしエスペレータはロッシ後を見据えてマルケスをプッシュするつもりなのかしらん・・・。

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