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ダンロップがタイヤ入札に参加しなかった理由

ミシュランが2016年からのMotoGPクラス公式タイヤに決定しましたが一社入札だったとのこと。ピレリについては不参加の意向が既に報じられていましたが、ダンロップもコメントを出しています。CRASH.netより。
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ミシュランがワンメイクタイヤに決定したのを受けて、なぜ2016年からのワンメイクタイヤの入札に参加しなかったかについてダンロップが説明している。

ブリヂストンが来シーズン限りで撤退すると発表した時には、現在Moto2とMoto3にタイヤを供給しているダンロップもミシュラン、ピレリと並んで候補の一社だった。

ドルナは3社が興味を示していると表明していたものの、蓋を開けてみれば正式に応札したのはミシュランだけだった。

「MotoGPは非常に重要な世界的イベントですしFIMのイベントであるMoto2、Moto3にタイヤを供給することでMotoGPのオーガナイザーと良好な関係を続けている点については誇りに思っています」とダンロップモータースポーツのサンジャイ・カーナは言う。「ダンロップは既に多くのバイクメーカー、そして世界に名だたる選手権と良好な関係を築いています。まずはこうした既存の大事なユーザーに対して供給するタイヤの開発に集中すべきだという決定をしました。
 ダンロップとしてはRoad Racing(訳注:全米選手権?)やFIM耐久選手権のように複数のタイヤメーカーによる競争があるところこそが我々がトップレベルのレースこそが勝てることを証明できると考えています。
 2016年以降についても決定している計画が既にありますので今回はMotoGP公式タイヤサプライヤーの入札に参加しないこととしましたが、将来の可能性を排除するものではありません」

先日のF1スペインGPでWSBKのタイヤサプライヤーであるピレリも検討はするがMotoGPの入札には参加しない予定だと語っていた。

ダンロップによれば今回の入札は2016年から2018年を対象としたものだったそうだ。
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ということはまた2019年に向けて入札が行われるということですね。

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