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チームもロレンソのタイトル獲得を期待

先日のもてぎで優勝したことで、わずかながらタイトル獲得の望みが出てきたロレンソですが、チームの期待も高まっているようです。BBCsportより。
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ヤマハのチームマネジャーであるウィルコ・ジーレンベルグは現時点でもロレンソがマルケスに追いついて3回目の世界チャンピオンを獲得することを期待している。

もてぎで勝ったことでロレンソはマルケスとの差を13ポイントに詰めてヴァレンシアの最終戦に臨むこととなった。

ジーレンベルグは言う。「希望は捨てていませんし、ヴァレンシアでチャンピオンを獲る可能性もあると思っています」

もしマルケスが4位以内に入れば1978年のケニー・ロバーツ以来のルーキー・チャンピオンに輝くことになる。

ロレンソが連続チャンピオンを獲得するにはマルケスが5位以下でフィニッシュするしかない。

二人と同じスペイン人のペドロサは、日本GPで3位に終わったことでタイトル争いから脱落している。

マルケスがランキングトップに立ったのは第8戦ザクセンリングからであり、このときはロレンソ、ペドロサ共に予選中のクラッシュで鎖骨を骨折して欠場している。

それ以降でロレンソは4勝をあげ、今シーズン7勝、一方のマルケスは6勝である。

ジーレンベルグはこうも言う。「最終戦まであきらめないですよ。ホルヘがクラッシュしてからずっとこれを目指してきましたから。
 もしマルクが十分賢くてミスを犯さなければ僕らのタイトルは難しいでしょうけどね。
 現実的にならなければならないことはわかっています。ロレンソ、マルケス、ペドロサの3人が表彰台争いをしているんですからね。でも何が起こるかはわからないでしょ」

今シーズン乾燥したレースではマルケスは常に表彰台に上がっている。2位を走行中にクラッシュしたムジェロと黒旗を出されたフィリップアイランド以外では確実にポイントを獲得しているのだ。

去年ロレンソはクラッシュによりヴァレンシアGPの決勝が走れず、結局ダニ・ペドロサが勝利をおさめている。このときはフラッグ・トゥ・フラッグでライダーたちは刻々と乾いていく路面にあわせてウェットタイヤからスリックタイヤに交換するという混乱したレースであった。

ヴァレンシアGPの決勝は11月10日の日曜に開催される。最終戦にタイトルがかかるのは2006年以来だ。

このときはニッキー・ヘイデンが数々の困難にもかかわらずチャンピオンを獲得した。ポイントリーダーのヴァレンティーノ・ロッシのはるか後方、予選8番手からスタートしたにもかかわらずだ。
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ちょっとねえ、ロレンソにタイトルをとってほしいんですよねえ。ダニが脱落した今となっては。

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