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ニッキー・ヘイデン、率直に語る

こんなツイートまでして(ヘルメットの文字は「リセット そしてもっとがんばるぞ!」と書いてあります)、ちょっと浮かれ気味のニッキー・ヘイデンのインタビューがSPEEDに掲載されています。元ネタはATF(公式サイトによる日本GP振り返りビデオ)。
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ニッキー・ヘイデンはドゥカティでの数年間のリザルトには満足していないと告白している。そしてパワー・エレクトロニクス・アスパーでの来シーズンが楽しみだと語った。

2009年にドゥカティに移籍してからの彼は、表彰台に昇ることわずか3回で、ランキングは7位以上になったことはなかった。

「正直言って、まあ後悔しているとは言いませんけど、この5年間幸せだったとは言えませんね」とヘイデンはギャヴィン・エメットのインタビューに対してこう答えている。「結果を見ればわかりますけど、辛かったですね。もっと良い成績をおさめられなかったのは残念ですよ。特にこの2年間はね:

ヘイデンはアスパーと2年間の契約を結んでいる。そしてアスパーは2014年にアプリリアからホンダにスイッチすることを発表したばかりだ。ヘイデンにとって喜ばしいことに、彼はホンダで2006年にチャンピオンになっている。

「ホンダは大好きですよ。(ドゥカティに乗っている)今でもホンダのオフロードバイクを買い続けてますしね。それを見れば僕がホンダについてどう思ってるかわかるでしょ」

チャンピオンを獲得した年、ケンタッキー・キッドと呼ばれるヘイデンは10回の表彰台を記録している。その内2回はアッセンとラグナセカでの優勝だ。タイトルは2位のロッシとわずか5ポイント差で獲得したものである。

これでヘイデンはケニー・ロバーツ、エディ・ローソン、ウェイン・レイニーといったアメリカ人チャンピオンの仲間入りをした。

彼の跡を継ぐのは誰だろうか。

そこに問題がある。

ヘイデンは特にMoto2やワールドスーパーバイクにアメリカ人ライダーがほとんどいないことを指摘する。これらのクラスはMotoGP最高峰クラスへの登竜門であるにもかかわらずだ。

「世界レベルのクラスには若い才能がたくさんいるというわけではないですよね。残念なことですよ。Moto2にもMoto3にもワールドスーパーバイクにもワールドスーパースポーツにも誰もいないんですから」

とは言え、彼は2013年のAMAプロスーパーバイクのチャンピオンであるジョシュ・ヘリンには注目すべきだという。カリフォルニア生まれのヘリンは来シーズンケイターハムでMoto2に参戦するのだ。

「ジョシュがMoto2に参戦してくれて嬉しいですね。Moto2はチャンピオン争いも優勝争いもグレートだし、才能の宝庫ですから。楽ではないでしょうけどね。いろんなことに適応しなければならないですから。でもいいところまでいくと思いますよ」
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楽しみ楽しみ。

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