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「クラッチローは真剣にドゥカティへの移籍を考えているだろう」とポンシャラル。

ヤマハのチームマネジャーであるリン・ジャーヴィスはクラッチローをヤマハに残したがっているようですが、本人の気持ちは揺れているらしいとのこと。
MCNより。
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モンスターヤマハ・テック3のオーナーであるエルヴェ・ポンシャラルは心から2014年もカル・クラッチローを自分のチームで走らせたがっているようであるが、同時にクラッチローがドゥカティワークス入りを真剣に検討している可能性もあると告白している。

クラッチローの第一希望はテック3だが、契約金の増額とワークスサポートも同時に望んでいる。

そして元スーパーバイク王者の彼はフルワークスのライダーになりたいと公言している上、去年はドゥカティ入り寸前までいっていた。

クラッチローはドゥカティ幹部との話し合いも継続しているが、アウディ傘下となった今、ヤマハサテライトではなくドゥカティに移籍して野獣のようなデスモセディチを手なずけるという賭けに出る値する契約金も得られるだろう。

アルゼンチンのアオトドロモ・テルマス・デ・リオ・ホンドサーキットで2日間のテストに参加中のクラッチローは、アッセンで12年振りのイギリス人ライダーによるポールポジションを獲得してのりにのっている。

さらにはこの4レースで3度目の表彰台を獲得した彼をドゥカティは2012年のテック3でのチームメイトであるアンドレア・ドヴィツィオーゾとまた一緒に走らないかと熱意を込めて誘っているようだ。

MCNの独占インタビューに対してポンシャラルはこう語った。「ドゥカティがカルに興味を持っているのはわかっていますし、もしそれが実現したら2012年のテック3ライダーをドゥカティが走らせるといういささか奇妙な図式になるんですよね。
 カルの最終目標はフルワークス待遇です。この1年半、それはヤマハでは実現しなかった。ドゥカティみたいなワークスに行って、ハンディのある戦いをするのも良い挑戦なんでしょう。
 勝つのは楽しいでしょうけど、自分がワークスで作り上げたマシンで勝つのはもっと素晴らしいことなんです。カルが考えているのはそれだと思いますよ。ドヴィは、そう簡単にはいかないって言ってますけど何かを良い方向にもっていくというのはすごいチャレンジで面白いことなんですね。
 カルにとって最高なのはヤマハに残ることだとみんな言ってますし、カルも私たちのところに残りたいと言ってくれてますが、条件を出してきてるんです。重要なのはお金なんですけど、まあ天井知らずの予算を持ってるチームなんてありませんからね。
 カルが何を求めているかはわかっていますけど、私たちにそれができるでしょうか。もうちょっと時間が経たないとわからないですね。ポイントはいくらつかえるかというところで、それはモンスターとヤマハとうちで話さないと行けないことなんですよ。
 要するにまだなにも決まっていなくて、ただ一つ明らかなのは、みんながカルの価値をわかっているということだけです」
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ドゥカティで勝ちまくるカルは見てみたいけど、難しいだろうなあ・・・。

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コメント

もしかしたら勝てるかもしれないサテライトライダー

もしかしたら今後勝てるようになるかもしれないワークスライダー

どっちを選ぶのか?

最低でも、収入は爆発的に増えるわけで‥

確実に勝てそうなヤマハ、ホンダワークスシートは空く可能性がない中で、
勝てないのなら、収入を選んでも不思議はないのかな?

うーん
微妙w

投稿: takkaja | 2013/07/06 18:16

>takkajaさん
 なんかドゥカティって雰囲気になってきましたねえ。それでいいんだろうか・・・。

投稿: とみなが | 2013/07/11 17:13

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