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ドゥカティがストーナーと契約か(ただしアドバイザーとして)

それがどこまで効果があるのかわかりませんが、それなりに意欲的な計画を練っているようです。
MCNより。
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ケイシー・ストーナーが去ってからというもの、9回のタイトルを誇るロッシを迎え入れても浮上できなかったドゥカティであるが、ついにストーナーと契約することを決意したようである。ただしあくまでアドバイザーとのことであるが。

2011年にボローニャからストーナーが去って以来ドゥカティは勝利から遠ざかり、度重なるフレームの変更も功を奏していない。その結果(とMCNは考えている)、ドゥカティのチーフ・エンジニアであったフィリッポ・プレツィオージはドゥカティを去ることになっている。

ワークスチームの立て直しのためにBMWスーパーバイクの実績を買われて招聘されたベルンハルト・ゴブマイヤーはこれまでのところ大改革はするつもりはないと言っている。

一方ヘレステストのパドックではドゥカティとしては過去最大の遺産であるストーナーと培ったデータを復活させるのではないかと言われていた。

ゴブマイヤーがMCNに語ったところによれば、ドゥカティは実際にストーナーとのアドバイザー契約について検討を進めているとのことである。

ゴブマイヤーは言う。「ケイシーと話を進めているのは事実です。彼のスロットルコントロールの才能は電子制御に匹敵するものだというのは前任者(訳注:プレツィオージ)からも聞いていますし、確かにテレメトリーがそれを裏付けています。ドゥカティとしては彼の右手をワークス、そしてサテライトの全ライダーに供給するのが目的なんです。ですから、彼に再びデスモセディチに乗ってもらい、スロットルワークに関するすべてのデータを集めるとともに、これをソフトウェアプログラムに落とすことで、ライダーが不適切なアクセル操作をしたときに適切に介入するようにします」

電子制御が2014年から統一ECUとなることを受けて、日本メーカーに対するアドバンテージを得るには、ソフトウェアの開発が重要な役割を果たすことをゴブマイヤーは知っている。

電子制御の開発体制についてゴブマイヤーはこう言っている。「まだ確定ではありませんが、もちろんマニエッティ・マレリが中心になります。さらに日本のあるメーカーともコンタクトをとっています。そのメーカーには電脳の共有化技術があると聞いていますので、これがアンドレア(ドヴィツィオーゾ)、ニッキー(ヘイデン)、そしてサテライトのライダーであるベン(スピース)、アンドレア(イアンノーネ)の良いスロットルワークを集約して、それぞれのライダーがこれをうまく使えるようにするのが目標です。いわばライダーをタチコマ化してケイシーのゴーストを注入するようなものでしょうか」
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だったらストーナーを走らせた方がいいんじゃないの?ってのは外野の勝手な意見。

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