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店員さん募集(5/4フリーマーケット@靖国神社):再掲

来る5月4日(土)、靖国神社のフリーマーケットに出店いたしますが、私一人のためお手伝いしてくださる方を大募集。不要品を持ち込んで一緒に売って頂いてもかまいません。なんなら車でお迎えにあがりますよ。

とりあえずうちからはバイク関係の古着を中心に、すっかり使わなくなったエスプレッソマシンとか(無事お嫁に行きました)、結局レストアにはいたらず手放してしまったCB750Fの関連本(サービスマニュアル含む)とか、SRにつけようと思って挫折したCB400SF-TypeRのフロントカウル一式(ライト含む)とか、かわいーってなって買ったはいいが使うあてのないマスキングテープとかが放出されます。

皆様よろしくご検討下さいますようお願い申し上げます。

普段の言動にもかかわらず靖国神社ってなによw、ってつっこみはなしね。

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カル様のちょっと素敵なエピソード

しばらく前に訳させてもらったインドネシアのロッシファンの女性によるインタビューですが、彼女が去年書いたクラッチローがらみの素敵な記事藤原らんかさんがリツイートしていたので、ちょっと翻訳。
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サーキットにガールフレンドを連れてくるようなライダーはファンなんかに構っていられないなんて誰が言ったんだろう。少なくともイギリス人ライダー、カル・クラッチローにはそれはあてはまらない。

私がもてぎで彼に会ったときはちゃんと話す時間もなく、彼といっしょに写真も撮ることができなかった。彼はいろんな仕事でずいぶん忙しそうに見えたし、なにより表彰台をつかみかけていたのに最終ラップでそれを逃してしまっていたのだ。だからレース後は彼とルーシー(訳注:当時はガールフレンド、今は婚約者)に「ハイ」と一言言ってほほえみかけるだけで済ませたのだ。

2012年の10月、雨のセパンでは11ラップ目の最終コーナーで転倒し再びノーポイントに終わったのだが、今回彼はすぐにピットを後にしてホテルに戻るのではなく、レースについてメカニックと話し込んでいた。そして雨が止むと、彼はパドックで待つファンと話をするために出てきてくれたのだ。

そこに彼に向かって「カル・クラッチローよね。元気?」と話しかける勇気ある少女が現れたのだ。その可愛い声につられて再びピットから出てきたカルは身をかがめて彼女にこう尋ねた。「お名前は?」
少女が「シャイーナ」と答えて素敵な会話が始まることになる。

カル「年はいくつ?」
シャイーナ「6歳」
カル「(ちょっと舞い上がった声で)ルーシー、ルーシー、こっちへ来てよ・・・」

と、そこへオレンジ色のワンピースを着たきれいな女性、ルーシーが登場。

ルーシー「こんにちはお嬢さん、お名前は?」
カル「シャイーナだよ、彼女はとてもおかしいんだ(と青い眼でルーシーを見つめる)」

カルがどんなにルーシを愛しているか、そしてどちらもシャイーナを話をできるのを楽しんでいるかがよくわかった。

そしてシャイーナがカルと写真を撮ると、ルーシーも一緒に写真に収まった。なんと素敵な時間だろう。ライダーとそのガールフレンドとファンの間に距離はなかった。シャイーナのつたない英語では短い単語で答えるしかなかったにもかかわらずだ。

シャイーナがカルとルーシーにお礼を言うと、カルはピットに駆け戻っていった。そしてシャイーナがパドックを離れようとしたとき、カルが彼女を呼び止めた。

カル「ハイ、シャイーナ」
ルーシー「こっちへいらっしゃい。カルがあげるものがあるって」

カルは微笑みながらシャイーナにグローブを渡し、こう言った。
カル「これが何かわかる?」
シャイーナ「うん、グローブ」
カル「えらいねえ。ちょっと湿っちゃってるんだけどね」

シャイーナは黙ったままで彼を見つめるだけだった。

カル「(私に向かって)彼女、僕がなんて言ったかわかってるかなぁ?」
私「OK、彼女に言ってあげるわ…『湿ってる』って『バサー』のこと。雨のレースだったからね」
シャイーナ「ああ湿ってるね。ありがとう」
カル「会えてうれしかったよ」

グローブをぎゅっとつかんだシャイーナはすごくうれしそうに見えた。そして彼女はあわてて自分のバッグをあけて何か探し出すとカルに渡した。

シャイーナ「これあげる」
カル「何かな…?(箱を開けながら)これはなんていうものなの?」
シャイーナ「インドネシアの楽器で『ケチャピ』っていうの。それのおもちゃよ」
カル「わぁ、ありがとう!(と笑いながら弾く真似をする)」

シャイーナもうれしそうに笑っていた。

レース後はすごく疲れているはずなのに、アイドルを一目見ようとしているファンのために時間を作ってくれるライダーにはいつも感謝している。そしていつもフレンドリーで自分の彼氏がファンのための時間を割くのを許しているルーシーにも感謝だ。

2011年にはSIDIのブーツをくれたし、2012年にはグローブだ。ほんとうにありがとう。彼は本当にラブリーでいい人だ。彼がキャリアで成功を収めることを祈っている。そして婚約もおめでとう!
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いい人だなあ、ほんとに。

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公式リリース>アメリカズGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)
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いやぁ、マルケスきましたねえ!

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オースティンの目標はトップ5:ステファン・ブラドル

初日に3位につけたステファン・ブラドルですが、ずいぶん控えめ。さすがドイツ人ですね。
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2013年のレッドブル・アメリカスGPの開幕を前にサイクルワールドはステファン・ブラドルへのインタビューをパドックで行った。彼は2011年にマルク・マルケスを破ってチャンピオンとなり2012年にはルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した才能あるドイツ人ライダーである。Rizomaをスポンサーに獲得したLCRホンダのライダーである彼はワークスのレプソルホンダのダニ・ペドロサ、マルク・マルケスに次いで金曜の予選で3番手のタイムを叩き出している。

今日の結果には満足していますか?
 100%満足はしていませんね。順位はいいですしハッピーですけどね。でも午前中は気温が低くてグリップが悪かったんで苦労したんです。午後は結果的にラップタイムが上がって良かったですけども。午前中のタイムは雨が降ってるときみたいな感じでしたね。明日が楽しみですよ。グリップも良くなるでしょうし、それで楽しめるでしょうから。

CoTAでのテストは役に立ってますか?
 午前中は寒かったんでスタートラインは同じでしたね。でも午後になったら結局ここでテストをしたライダーがトップ5を占めることになりました。ですからテストは役に立ってると思います。

マシンはレプソルホンダのものと同じなんですか?
 100%同じというわけではないですけど、かなり近いものです。ワークスがいつでもナンバー1ですよね。ライダーはトップクラスですから。でも違いはほとんどないですよ。文句をつけるところはないくらいです。HRCからのサポートはすごくいいんです。

カタールではフロントのグリップに苦労したようですが今日はどうですか?
 同じ問題は今日もありました。でも決勝日の天気は良さそうですし今日よりも暖かくなりそうなんで心配はしていません。午前中は気温の問題でくろうしましたし、カタールではナイトレースでしたから。気温が上がれば大丈夫だと思います。

オースティンのコースはいかがですか?
 良いコースですね。難しいコースですし、他とはずいぶん違いますけどね。ハードブレーキングをしなければならないコーナーもあれば、流れにのらないといけないコーナーもあります。好きなコースですけど難しいですよ。でもラインがみつかれば自信もつくし楽しめるんです。

いちばん難しいのはどこですか?
 2コーナー、3コーナー、そして9コーナーですね。そこでタイムが決まるんです。最初のパートをうまく走ることができればラップタイムも良くなります。最初に失敗すると全セクションでおそくなるんですよ。だから完璧なラップをこなすのはたいへんですね。

ご自分のライディングスタイルについてはどうお考えですか?
 ときどき攻めすぎることがあるんです。でも概ね自分のライディングスタイルには満足してますね。特にコーナー進入が速いんです。もちろんフロント周りに信頼がおけることが前提ですけど、普通は大丈夫ですね。フロントに荷重をかけて、マシンを立てて加速する。これが僕の強みです。ホンダはそんな感じで走ると速いんです。コーナリングスピードはそれほど速くないですからね。ブレーキングして倒し込んで、できるだけ速く加速に移る。ホンダのエンジニアに教えてもらった走り方です。こうすれば速くなるって教えてもらったんです。コーナリングスピードはホンダにとってはそれほど重要じゃないんですよ。立ち上がり重視でコーナーを速く脱出して加速するんです。

250ccのレーサーだったお父様のヘルムート・ブラドルさんから何かアドバイスはあるんですか?
 レースを始めた頃はいろいろ教えてくれましたけどMotoGPライダーになった今はそうでもないです。もう大人になったし経験も十分積んだと思ってもらえてるんですよ。でもレースを始めた頃はほんとうに助けになりました。レースにはいつも来てくれるんですよ。

MotoGPで唯一のドイツ人と言うことについては?
 あんまり関係ないですね。ドイツ人ライダーがMotoGPに参戦してるのは大事だと思います。スペインでは人気があるんでスペイン人がたくさん参戦してますけどね、あとイタリアでも人気のスポーツですよね。ドイツでも人気が高まるようにしないといけないですね。

シームレスギアボックスは役に立ってますか?
 正直言うと、それ以前のギアボックスを知らないんですよね。シームレスシフトのマシンにしか乗ったことがないですから。ですからこれが標準なんです。マシンにまたがってシフトアップしたときは感動しましたけどね。シフトの瞬間がわからないんですよ。エンジン回転数が変わるんでシフトしたってわかるくらいなんです。でもマシンの挙動は全然ない。本当にスムーズでシフトが速いんです。シフトダウンもらくですしね。凄い技術ですよ。マシンの挙動を気にせずコーナリング中もギアチェンジができるんです。9コーナーの立ち上がりででは傾けたまま2速から4速にシフトアップができるんですからね。

チームとホンダの関係はどうですか?
 いいですよ。HRCがすごく支援してくれるんでみんなハッピーですね。いいパーツも手に入りますし、人材も確保できる。いつでもいいサポートを得られるんです。問題があったらすぐ来てくれますしね。ほんとうに助かってますよ。

日曜に向けては?
 目標はトップ5ですね。
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なんとなくLCRは応援したくなるんですよねえ。楽しみ楽しみ。

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チタンのスタンドは伊達じゃない

そもそもスタンドがチタンでできてることすら見落としていたんですが、高価なチタンを使うのにはちゃんとした理由があるようです。
SperbikePlanetより。
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MotoGPの次のラウンドはテキサスのサーキット・オブ・アメリカスだ。サーキットには数え切れないほどの輸送用木箱に詰められて高価なマシンや装具、そしてレースごとにチームが使用する備品がやってくる。

約270トンにも及ぶ装備がMotoGPのために貨物ジェットに乗せられて世界中を回るのだ。マシンやパーツだけではない。ホスピタリティやMotoGP/IRTAが使うインフラもそこには含まれる。開催地を回るのに貨物用747が何機か必要になるほどだ。

ワークスチームは2人のライダーを走らせるのに50箱もの木箱を使う。木箱の中にはコンピューターやブレーキディスク、スペアパーツに加えて、マシンが走っていないときのためのスタンドも入っている。

例えば地味にフロントを持ち上げているスタンドを考えてみよう。

チタン製のフロントスタンドはMotoGP特有の贅沢品に見えるかもしれないが、実はスチール製スタンドと比べて安上がりなのである。

チタンが安上がりだって?

チームが払う輸送料は重量で決まるからだ。アマチュアレーサーが使う安いスチール製のスタンドが実は高くつくことになる。シーズンを通して荒っぽく扱われる上、エンジンやホイールや巨大な工具キャビネットとともに箱詰めされるために、何よりも頑丈さが求められるため、厚い鋼管を使わなければならないのだ。チタンなら薄いパイプで十分だ。それでも鉄より強いし軽い。つまり輸送費が安く済むというわけである。
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最近入れてないなあ>チタン。

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公式プレビュー>アメリカスGP

ヤマハドゥカティ(英語)。ホンダは明日かな。

<追記>
ホンダ

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アメリカスGPはアルコール持ち込み禁止(もちろん武器も禁止)

ボストンマラソンの爆弾事件の影響もあってF1アメリカGPと同様のセキュリティ対策が行われるとのこと。これから行かれる方はご注意を。
SuperbikePlanetより。
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サーキット・オブ・アメリカスが来るレッドブル・アメリカスGPにおけるセキュリティ対策について発表した。

サーキットにおける主要なイベントにおいてセキュリティ・チェックポイントを導入すると共に、持ち込み禁止物品リストが作製されている。

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テキサス州オースティン(2013/4/16)
本日、サーキット・オブ・ジ・アメリカス(COTA)は来る4/19-21で開催されるレッドブル・アメリカスGPにおいて実施されるセキュリティ強化について発表しました。

テキサス州オースティンで行われるグランプリにおけるプラクティス、予選及びレースの観客は施設に入場する前にセキュリティ・チェックポイントを通過しなければなりません。すべての観客及び所持品はセキュリティチェックを受けていただきます。本セキュリティルールは昨年11月のF1アメリカGPより開始されているもので、COTAで開催される主要なスポーツ及びエンターテイメントイベントに適用されます。

COTA、PR副社長ジュリー・ロイグノン「今年COTAは大規模なスポーツイベント、そしてエンターテイメントイベントを開催することになっています。開催に際してお客様が持ち込む物品を規制させて頂くこととなりました。COTAは施設の安全について市、郡、州、国の安全管理当局と話し合いを続けてきましたが、昨日のボストンマラソンでの事件を受けて地元警察のご協力を得ることとなりました」

以下の物品はMotoGP開催期間中COTAに持ち込むことを禁止します。

・アルコール飲料
・動物(許可を受けた補助犬等は除く)
・12インチ×12インチ×20インチ(30cm×30cm×50cm)以上のバッグ
・自転車、スクーター、スケートボード、スケート、セグウェイ、ゴルフカート、その他許可を受けていない移動手段
・クーラーボックス
・許可を受けていない宣伝媒体の配布
・食品及び飲料(密封された個人用のペットボトル水は許可)
・花火その他の火気類
・ガラスまたは金属容器
・違法薬物
・レース参加者及び観客にとって危険または迷惑となるもの(ボール、フリスビー、風船、発射物、ホーン、ラジオ、鐘、笛、楽器、レーザーポインター等)
・ゴルフ用等の大きな傘
・折りたたみできない椅子
・テント、ターフ
・ビデオカメラ、録音機器、三脚:ビデオ録画は禁止されています
・銃、ナイフ、催涙スプレー、手錠、警棒その他あらゆる種類の武器

以下の物品は持ち込み可能です。
・ブランケット
・傘(小さく手に持てるもの)
・乳母車
・持ち運び可能な折りたたみ椅子
・個人用カメラ機器(デジタルカメラ、コンパクトデジタルカメラ、フィルムカメラ等)
・双眼鏡

注:バッグ、ハンドバッグ、バックパックは警備員がチェックします。COTAに来場する方はすべて指示に従って下さい。禁止物品及び許可物品についてはhttp://www.circuitoftheamericas.com/prohibited-itemsを参照して下さい。

チケットをご購入された方はご入場の際に持ち込みをお断りした物品をお手元に戻すことはないことをご了承ください。禁止物品についてはご自宅またはお車にお残し下さるようお願いします。故意に禁止物品を持ち込もうとされた場合には施設からご退場頂きます。
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しかし最後の禁止物品はアメリカならではですねえ。病んでるなあ。

ちなみにリストはアルファベット順なのでWeaponが最後ってわけです。

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公式リリース>カタールGP

ヤマハホンダ、ドゥカティ・・・はまだアップされてませんので、こちら(英語)で。

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カル・クラッチロー コラム:僕のマシンに乗って勝てるのはホルヘだけだよ

BBC Sportでカル・クラッチローがコラムを連載するようです。他のライダーとはひと味違った内容をお楽しみ下さい。
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この日曜にカタールで開幕するMotoGPのイギリス人トップライダー、カルクラッチロー。彼のコラムの第一回目は、オフシーズンにガールフレンドにプロポーズしたことからテック3ヤマハで勝利することの難しさまで、コース内外での暮らしぶりについて語ってくれた。
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今シーズンBBCスポーツにコラムを連載することになったんだ。MotoGPライダーとしての僕の人生をわかってもらえるととてもうれしいと思うよ。

今シーズンでモンスター・テック3ヤマハでの3シーズン目になるんだけど、冬の間にいくつか変化があった。

まずはルーシーと婚約したこと。彼女とはもう5年つきあっていて、アメリカでの休暇中にプロポーズしたんだ。僕らのライフスタイルは他のライダーとはかなり違っている。マン島に住んでるんだけど最高だね。朝起きて、自転車に乗ったりとにかく好きなことをしているよ。

ルーシーはうちでは完全に僕より偉いんだけど、僕を精一杯支援してくれる。速く走れないときにもはっきりそれを指摘してくれるし、でもそういうところが好きなんだ。僕がライダーとして成功するために一生懸命がんばってくれるし、レースには全部ついてきてくれる。いつでも近くにいてくれるんだ。これからもずっとね。僕が引退したら今度はルーシーがやりたいことを一緒にやるつもりだ。

ここまでくるために他のライダーより努力したと思うよ。だってほとんどのライダーは僕より才能があるからね、だから彼らよりいい結果が出せたときには、すごくうれしいんだ。

僕ははっきりものを言うと思われているみたいだね。バイクレースの世界ではみんな自分の職を守るためにあたりさわりのないことしか話さないけど、僕は違う。間違っていると思ったらはっきりそう言うんだ。ひどいことや誰かを傷つけるようなことは絶対言わないけど、客観的な事実ははっきり言うし、みんなそれを気に入ってくれてるんだと思う。

あとコース外でのライダーの戦いには今のところ巻き込まれないで済んでいる。それは僕がコース外の出来事に興味がないからだと思ってる人もいるけどそういうわけじゃないよ。単にまだ毎週トップ争いができるところまできてないってことなんだ。まだ脅威じゃないと思われてるってことだよ。僕が毎週トップライダーを脅かすようになったら話は変わってくるだろう。

もし何か奇跡が起こって開幕戦で勝ったりしたら今とはずいぶん違う扱いを受けるだろうね。でも僕は誰かが10位でフィニッシュしたとしても態度は変えないよ。

今年はブラッドリー・スミスが新たなチームメイトになったんだけど、彼とは良い友達だよ。自分がMotoGPにデビューしたときのことを考えるとわかるけど、彼は今年は苦労するだろうね。

もしアドバイスができるとしたら、目標順位については何も言うなってことかな。僕はそれで失敗しちゃったんだ。スーパーバイクで勝っていたからMotoGPでもいけると思ったんだよね。でも事実は違った。

2年目の2012年シーズンではもう思い込みは無くしたよ。周りはみんな速いし、僕は自分の実力をコースの中で証明しなきゃならないってわかったんだ。

さて3シーズン目が始まるわけだけど、2年目よりさらに成熟したし、乗り方も変わったんだ。もう周りが言ったり考えたりすることを気にしないことにしたんだよ。それが一番だね。

今年もサテライトチームでファクトリーからのサポートは少ないからちょっと不利ではある。ホンダに行ってファクトリーサポートのあるマシンに乗るという選択肢もあったけどヤマハが好きなんだ。状況は十分理解しているよ。お金の面からもパーツを作るのはたいへんだし、スペアパーツはワークスのためにあるんだからね。

ロレンソなら僕のマシンで勝てるかって?たぶん彼ならできるかもね。ロッシや他のライダーでは無理だろうと思う。ロレンソがヤマハを作ってるんだ。でも僕らは僕らなりにせいいっぱいがんばるよ。

シーズン前のテストはすごくうまくいったし、ヘレスでのテストでは最速タイムだった。でもそれはあくまでテストだからね。カタールで初めてほんとうの実力がわかるんだ。ヤマハからは5戦目からのアップグレードの約束をもらっている。だから速くなるとしたらそこからだね。

今のところはトップ5か6でゴールできれば十分だよ。

ここまで読んでくれてありがとう。シーズン中もよろしくね。次のコラムまではツイッターで。
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実は私の中の「パドック彼女グランプリ」ではアドリアーナ夫人よりルーシーたん。

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公式プレビュー>カタールGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)
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いよいよ開幕!

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ドゥカティがストーナーと契約か(ただしアドバイザーとして)

それがどこまで効果があるのかわかりませんが、それなりに意欲的な計画を練っているようです。
MCNより。
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ケイシー・ストーナーが去ってからというもの、9回のタイトルを誇るロッシを迎え入れても浮上できなかったドゥカティであるが、ついにストーナーと契約することを決意したようである。ただしあくまでアドバイザーとのことであるが。

2011年にボローニャからストーナーが去って以来ドゥカティは勝利から遠ざかり、度重なるフレームの変更も功を奏していない。その結果(とMCNは考えている)、ドゥカティのチーフ・エンジニアであったフィリッポ・プレツィオージはドゥカティを去ることになっている。

ワークスチームの立て直しのためにBMWスーパーバイクの実績を買われて招聘されたベルンハルト・ゴブマイヤーはこれまでのところ大改革はするつもりはないと言っている。

一方ヘレステストのパドックではドゥカティとしては過去最大の遺産であるストーナーと培ったデータを復活させるのではないかと言われていた。

ゴブマイヤーがMCNに語ったところによれば、ドゥカティは実際にストーナーとのアドバイザー契約について検討を進めているとのことである。

ゴブマイヤーは言う。「ケイシーと話を進めているのは事実です。彼のスロットルコントロールの才能は電子制御に匹敵するものだというのは前任者(訳注:プレツィオージ)からも聞いていますし、確かにテレメトリーがそれを裏付けています。ドゥカティとしては彼の右手をワークス、そしてサテライトの全ライダーに供給するのが目的なんです。ですから、彼に再びデスモセディチに乗ってもらい、スロットルワークに関するすべてのデータを集めるとともに、これをソフトウェアプログラムに落とすことで、ライダーが不適切なアクセル操作をしたときに適切に介入するようにします」

電子制御が2014年から統一ECUとなることを受けて、日本メーカーに対するアドバンテージを得るには、ソフトウェアの開発が重要な役割を果たすことをゴブマイヤーは知っている。

電子制御の開発体制についてゴブマイヤーはこう言っている。「まだ確定ではありませんが、もちろんマニエッティ・マレリが中心になります。さらに日本のあるメーカーともコンタクトをとっています。そのメーカーには電脳の共有化技術があると聞いていますので、これがアンドレア(ドヴィツィオーゾ)、ニッキー(ヘイデン)、そしてサテライトのライダーであるベン(スピース)、アンドレア(イアンノーネ)の良いスロットルワークを集約して、それぞれのライダーがこれをうまく使えるようにするのが目標です。いわばライダーをタチコマ化してケイシーのゴーストを注入するようなものでしょうか」
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だったらストーナーを走らせた方がいいんじゃないの?ってのは外野の勝手な意見。

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