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ロッシがヤマハに移って浮かれるエスペレータ

ドルナのCEO、カルメロ・エスペレータはロッシがヤマハに移ってなんだか浮かれているようです。興行主としてはそうなんでしょうね。BBC Sportより。
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33歳のロッシはドゥカティで2年間を過ごした後ヤマハワークスに戻ることとなった。

7度のMotoGPタイトルに輝くロッシは最高峰クラスで79勝を上げているが2010年のマレーシアを最後に勝利から遠ざかっている。

しかし興行主であるドルナのCEO、カルメロ・エスペレータはBBCにこう語った。「ロッシは自分がまだ勝てる力があると思っているし、私もそう確信している」

ロッシのヤマハでのチームメイトはディフェンディングチャンピオンのホルヘ・ロレンソであるが、ロッシの望みはドゥカティでのぱっとしない2年間の後でもチャンピオン争いができるのを証明することである。

2004年から2009年にかけてヤマハでタイトルを獲得したロッシだが、ドゥカティでは35レースの内、3度表彰台に立っただけだ。しかしエスペレータはロッシにトップ争いをする力があると考えている。

エスペレータは言う。「彼の才能と経験をもってすれば彼がトップ争いをすることは間違いないでしょうね。
 ヤマハに戻る決心をしたのはまたトップ争いをしたいからですよ。以前ヤマハで勝っているんですし、また勝つでしょう。
 それがこのスポーツにとっても重要なんです。ヴァレンティーノの名前は大きな意味があるんですよ。彼はみんなにとっての英雄で、MotoGPの歴史の中でも最も偉大なライダーの一人ですからね。もし彼がまた表彰台に戻ってきて勝つことができれば、それはMotoGPにとって非常にいいことなんです。

エスペレータは同時にイギリス人ライダーのカル・クラッチローがさらに成長するだろうとも言っている。

テック3ヤマハのクラッチローは12年ぶりに表彰台に上がったイギリス人ライダーである。エスペレータは2013年にも彼がトップ争いをするのを期待している。

「カルは私がこの2〜3年で見た中で最も優れたライダーの一人ですね。
 彼のレース中のパフォーマンスには何度も驚かされましたよ。あまり運がいいとは言えないシーズンでしたが、彼もMotoGPにとって重要なライダーの一人です。
 イギリスはバイク文化にとって最も重要な国の一つです。偉大な歴史もありますし、モータースポーツ文化全般もそうですね。ですからヒーローになれるようなライダーがいるのは大事なことなんですよ」

MotoGPシーズンは2月のセパンテストを経て、4月7日にカタールで開幕を迎える予定である。
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こんなはっきり言っていいんですかねえ。まあ彼は興行主としての立場でしか考えていないんでしょうが。

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