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ストーナーの思い出 その5

第5弾はロッシのチーフメカをホンダ時代から務めるジェリー・バージェスが語ります。MCNより。
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MCNがお送りする「ストーナーの思い出」第5弾はヴァレンティーノ・ロッシの伝説的なチーフメカジェリー・バージェスが歯に衣着せぬ同国人について語ってくれる。

「ケイシーが特別でバイクを操るすごい才能に恵まれていることは誰もが知ってますよね。ケイシーについて思い出すのは2002年の南アフリカの250クラスで大クラッシュした若くて恐れを知らない若者だったときのことですね。
 まだ250の2戦目でトップを走っていた。それを見れば才能があってうまく乗れてるってわかったものです。彼のことはそれまで誰も知らなかったし、これからどうなるのかもわからなかった。
 彼は全クラスで勝利を上げているし、記録が全てを物語ってますね。彼がいなくなるのは残念なことですよ。
 彼がこの業界について言っていることのほとんどは的を射ていますね。マシンの性能を落とすなんて馬鹿げてますよ。マシンの性能を落として何か別物にしてしまうんじゃなく、いかにうまく乗りこなすかの競争なんです。
 ケイシーやあとアメリカ人も別にいい人じゃなくても良い環境でやってきたんです。人気者になるためにMotoGPに参戦してるんじゃなくて勝って、そして勝ったことで尊敬されたいんです。彼は十分勝ったし一生懸命がんばりました。だからケイシーが成し遂げた業績を無視するなんてもってのほかですよ」
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マシンは乗りこなしてなんぼ、ってことでしょうね。そういう意味では今年のロッシについてどう思っているのかも興味があります。いつかは自叙伝を。

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