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引退なんて考えたこともないぜ

・・・なーんて言うのはコーリン・エドワーズしかいませんよ。MCNより。
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悲惨な結果に終わった2012年のスッター-BMWプロジェクトの後でも引退などは考えもしなかったとコーリン・エドワーズは言う。

プロトタイプシャーシに高度にチューンされたプロダクションエンジンを積んだCRTの象徴となったエドワーズであるが、スッターフレームにBMW S1000RRエンジンの組み合わせのフォーワードレーシングのマシンでは2度のスーパーバイクタイトルに輝く彼をもってしても散々な成績しか残せなかった。

ポイントを取れたのはわずか8レースで、結局最高位はミサノの11位、ランキングは20位に終わってしまったのだ。

38歳になるエドワーズはさらにエストリルで負った左鎖骨の骨折にも苦しめられたが、それでも引退しようとはつゆほども思わずフォワードレーシングとの2年契約を全うするつもりでいる。

彼はMCNにこう語った。「そんなことは思いもしなかったね。確かにバイクには苦労させられらけどうまくいくこともあったしね。路面がスムーズでバンプがなくって電子制御が時差ボケになってなければね。でも自分がうちに帰るべきだなんて思わなかったよ。
 チームと契約したんだし、それは大事にしたいからね」

とは言え、エドワーズが2012年のスッター-BMWを激しく非難することは誰にも止められないだろう。2013年のエドワーズはFTR-カワサキに乗ることになっている。

「わくわくしてるよ。ひどい言い方に聞こえるだろうけど、あのマシンにおさらばできて本当にうれしいよ。まともに走るバイクじゃなかったからね。今度のFTR-カワサキはちゃんとしてるし乗りやすいな。
 去年のバイクはまるで猿がフットボールとフ**クしてるみたいな気分になったんだよ。ただ乗せられてる感じでね。でもこっちは自分で運転してる気になれる」

スッター-BMWに乗るのは過去10年分をまとめたのと同じくらいのリスクを背負うことだったとエドワーズは言う。「そんなに危なければ今までの10倍の年俸をもらってもいいんじゃないの、ってかみさんは言ってたね。
 1日が終わって、それでもバイクに乗るのが楽しみで、だからその時自分が乗ってるもので我慢しなきゃいけなかったんだ。いつかは良くなるって思いながらね。
 まあCRTで走るならはっきり言ってアプリリアを選ぶべきなんだけどね。CRTチャンピオンになったわけだし、本当にいいパッケージなんだ。でも今度はカワサキでうまくやれる自信があるよ。FTRのやつらはみんな優秀だし一生懸命学んでいるし、今でも十分いいパッケージなんだ」
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猿がフットボールと・・・。

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