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ロッシは(例によって)ご一行様での移籍を希望

移籍するときには常にメカニックを伴っていたロッシですが、今回のドゥカティからヤマハへの移籍の際も同じことを要求しているようです。MCNより。
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ヴァレンティーノ・ロッシは今回のヤマハ移籍に際して、サポートチームも含めての移籍を要求しているとのことである。

2012年を最後に散々な成績に終わったドゥカティを離れ、ヤマハとの2年契約にサインしたロッシであるが、予想通りヤマハの幹部に対してオーストラリア人であるジェリー・バージェス率いるメカニック集団をまるごと受け入れるよう希望しているのだ。

ロッシはそのMotoGPキャリアの全てのシーズンをジェリー・バージェスと一緒に過ごしている。そしてそのコンビで7回のワールドタイトルと79回の勝利をを勝ち取っているのだ。
ロッシはかねてからバージェスのいるチームでキャリアを終えたいと言っている。その希望はたった2℃の表彰台を獲得しただけのドゥカティでの不毛な27レースを経ても変わっていないようだ。

ロッシが2003年でHRCを離れヤマハに移籍したときも、ジェリー・バージェス、アレックス・ブリッグス、ベルナルド・アンジウ(Bernard Ansiau←正確な発音誰かブリーズ)、ゲイリー・コールマン等、ほぼすべてのスタッフごとであった。

ヤマハではブレント・スティーブンス(ステファンズかも)やマッテオ・フラミニらとも働き始め、結局ドゥカティへの失敗に終わる移籍の際には彼らも含めて全員を連れて行ったのだ。

バージェスはアデレードの自宅で先週行われたMCNのインタビューに答えて、ロッシがヤマハに対して990cc時代、そして800cc時代にYZR-M1で46勝し4回のワールドタイトルを獲得したときの態勢を求めていると認めている。

バージェスはこう語る。「まだ私自身はヤマハと話してはいませんが、既にヴァレンティーノが話しているようです。まあ結果はわかりませんが」

ロッシのアドバイザーであり、先のヤマハチームのトップであったダヴィデ・ブリヴィオも今日MCNに対してヤマハはロッシが希望していることはわかっていると認めている。
ブリヴィオは言う。「ヴァレンティーノは既にスタッフを連れてきたいと言っています。でもそれはヤマハ次第ですね。一人一人吟味して、個別の契約となるでしょう。
 スタッフとヤマハが話を始めるのは来週以降でしょうね。それでヤマハがそれぞれを雇うかどうか決めるんです。ヤマハもヴァレンティーノが希望していることはわかっていますよ」

バージェスのインタビューとロッシのヤマハ復帰についてはMotor Cycle Newsの8月15日号に詳しく掲載されている。
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ロッシって、結構人見知りするタイプで信頼関係を築くのに時間がかかるのかも。アグレッシブなライディングとは裏腹に石橋を叩いて渡るタイプではありますね。

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