« 2013年 ストーブリーグ表 7/28版 | トップページ | 公式リリース>アメリカGP »

ロッシ、ヤマハへの移籍の可能性を語る。

散々な結果に終わったラグナ・セカですが、ロッシがヤマハへの移籍の可能性についてMCNに語っています。
============
ヴァレンティーノロッシが2013年のヤマハファクトリー移籍についてついに語ったのは、ラグナセカでドゥカティの2年契約を断ったという噂が流れた後である。

ロッシが終生のライバルホルヘ・ロレンソのチームメイトになるために交渉をしているという噂は、翌週のインディアナポリスまでにははっきりするだろう。

2010年にロッシがヤマハを離れて以降、ドゥカティでは成功とは程遠く、9回のチャンピオンを獲得した彼にはふさわしくない成績に終わってきている。

27レースを終わってたった2回の表彰台に加えて開発の進まないデスモセディチはさすがのロッシにしても、いくらドゥカティが戦闘力のあるマシンを供給すると言ってもそれを信頼できる状況にはない。

昨日のレース後のインタビューではロッシはこう言っている。MCNがロッシに対してヤマハ復帰の可能性を尋ねたときのことだ。

MCN:「この段階になってドゥカティに残るのはキャリアに傷をつけることになりませんか?」

ロッシ:「確かにそうですね。早く来年のことを決めたいですよ。もし(アンドレア)ドヴィツィオーゾが激怒しなければね(笑)(訳注:ドヴィツィオーゾはヤマハワークス入りを熱望している)。でも同時にアウディとドゥカティの決定も待ちたいんです。ドゥカティのメンバーが誰になるかはまでわかる段階ではないんで、状況をはっきりさせるには時期尚早なんですよ。

MCN:「結局ドゥカティかヤマハかということですか?」
ロッシ:「他にも選択肢はあるんですがワークスではないです。一応選択肢には入れてますが、ワークスに留まりたい気持ちが強いですね」

MCN:「ヤマハに戻ってホルヘとまた走ることについてはいかがですか?」

ロッシ:「気持ちは変わってきてますよ。状況が変わりましたからね。前はホルヘにあんまりいい気持ちを持っていなかったのは確かです。どっちかっていうとヤマハに怒ってたんですが。ヤマハのためにやったいろんな成果がライバルと言っていいほど強いチームメートに流れてたんですから。それでヤマハには怒ってたんです。ホルヘに怒るよりヤマハに怒ってたってのが実際ですね。でも今は状況が違うし、ヤマハもヤマハにとっていい選択をしたってことなんだと思います。だからもうそれについては大した問題じゃないですよ」

MCN:「ヤマハに移籍したらキャリアの中で初めてロレンソに次ぐナンバー2ということになるわけですがこれについてはいかがですか?

ロッシ:「それは選択に際しての大きな要因ですね。ドゥカティではナンバー1でいられましたけど、ヤマハにはロレンソがいますから、じっくり考えてみないと」

ロッシの将来やロレンソの反応については8月1日版のMotor Cyvle Newsをご覧あれ。
===============
ここまできても私はロッシの移籍はないという意見なんですが、ロッシが「低いポジション争いのために集中力を持続するのは辛い」と語っている(source失念。申し訳ない)ことからヤマハ移籍の可能性も0ではなくなったのかな。

|

« 2013年 ストーブリーグ表 7/28版 | トップページ | 公式リリース>アメリカGP »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69409/55314532

この記事へのトラックバック一覧です: ロッシ、ヤマハへの移籍の可能性を語る。:

« 2013年 ストーブリーグ表 7/28版 | トップページ | 公式リリース>アメリカGP »