« 公式リリース>オランダGP | トップページ | 8耐観戦会のお知らせ »

ブリヂストンはアッセンでのタイヤ問題を検証中

ロッシとスピース、バルベラのトレッドが剥離した件はかなり大きな問題だと思うのですが、ブリヂストンがその原因を検証中との記事をCRASH.netが掲載しています。
============
ブリヂストンは土曜日のダッチTTで多くのライダーがタイヤ問題に悩まされたことから、その徹底的な検証を開始した。

ドゥカティのヴァレンティーノ・ロッシはレース中にピットインを余儀なくされ、ベン・スピースは同じヤマハのアンドレア・ドヴィツィオーゾと3位争いをしている終盤にタイヤが破裂しそうになっている。

路面温度はレース中40℃近くに上がったが、これは昨年のダッチTTより20℃以上高い温度である。

安定性の観点から全員がハード側のブリヂストンタイヤを選択し、20人中13人がソフト側のリアを選択している。

ブリヂストン・モータースポーツタイヤ開発部門の総責任者であるヤマシタシンイチ氏によれば、問題のあったタイヤを日本に送り返し分析するとのことである。

ヤマシタ氏は言う。「ダッチTTは路面温度が上がったのでペースも良かったですね。全ライダーがフロントはハード側を選んで、7人を除いてソフト側のリアを選んでいます。今日何人かのライダーがリアタイヤの問題を抱えていたのは非常に残念に思います。影響を受けたライダーのみなさんには心からお詫びします。
 この件に関しては徹底的な検証をしたいので、日本のブリヂストンテクニカルセンターに自分でタイヤを持ち帰って原因について詳細を調査します。

ブリヂストン・モータースポーツ部門の責任者である山田宏氏はこれに付け加えて、今週末にザクセンリングで開催される次戦ドイツGPまでには原因を明らかにすると言っている。

「レース中にタイヤに問題が発生したライダーには本当に申し訳なく思います。現在原因について調査中ですので、次のレースまでには各チームに対してその結果報告をする予定です」
============
2輪レースジャーナリストの西村章(@akyranishimura)さんがツィートしていますが、今回ハードタイヤとソフトタイヤの右側コンパウンドはいずれもミディアムで、左側のコンパウンドの差でハードとソフトの違いを出していたのですが、剥離したのはいずれもハードタイヤ。このあたりになにか鍵がありそうです。

|

« 公式リリース>オランダGP | トップページ | 8耐観戦会のお知らせ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69409/55105421

この記事へのトラックバック一覧です: ブリヂストンはアッセンでのタイヤ問題を検証中:

« 公式リリース>オランダGP | トップページ | 8耐観戦会のお知らせ »