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レプソルホンダはアラゴンテストに不参加

SPEED.tvより。元ネタはレプソルホンダのプレスリリースと思われ(他のサイトでも同じ文章を使っているので)。
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レプソルホンダチームは全MotoGPチームを対象としたテストに参加するため、今日もサーキットに戻ってきた。

ケイシー・ストーナー及びダニ・ペドロサのテストプログラムは昨晩の雨でできたウェットパッチが乾いた11時に始まった。両名の主目的はチャタリングの解消及びブリヂストンの新型フロントタイヤ(次戦シルバーストーンからはこちらに統一される予定)用のセッティングをみつけることにあった。

ダニは234kmを走って53ラップ中52ラップ目に1’42.342のベストタイムを出した。一方ケイシーはそれに次ぐ1'42.369を51ラップ目に出している。

レプソルホンダチームは水曜のアラゴンテストには不参加の予定である。

ペドロサ:5番手 1’42.342
「ドライでテストができたおかげでいろいろ試すことができました。改善できたこともありますが、次の大きな一歩のためにはまだまだですね。新型フロントタイヤのセッティングを探していたんです。フレームのセッティングやフロントフォーク、重量配分なんかをいろいろ変えてかなり走りました。リアのチャタリングは前からあったんですが、新型フロントタイヤのせいで、フロントにもチャタリングが出るようになってしまいました。白紙の状態からいろいろ試してみたんですが、ホンダには明らかに不利な状態になってしまってますね。タイヤを変更したのは安全のためだって言ってますけど、現時点では僕らにとっては安全とは程遠いですよ。毎ラップ限界で走っているんですから。もう新型フロントタイヤに関してできることはないので、アラゴンテストには参加しません」

ケイシー・ストーナー 6位 1’42.369
「今日は長い一日でしたね。いろいろ試してみたんです。ピットを出入りする度に何か新しい症状が出て、それをなんとかしなければなりませんでした。だからセッティングは全然出せなかったんです。リアのチャタリングを無くすために考えられることは全部したんですがね。ある程度までは改善できて、それはいいことではあるんですが、次のサーキットに行くまではどうなるかわかりませんね。新型布団とタイヤフロントタイヤのおかげでフロントのチャタリングも出るようになってしまってます。いい状態ではないんでなんとかしないとね」
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で、ダニとケイシーの言葉を借りてはいますけど、これはホンダがブリヂストンを公然と非難したってことではないでしょうか。どうなることやら。

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