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モリワキ&ガードナー再び

モリワキがまたガードナーと組んでGPシーンに復帰しそうです。とは言えこんどはワイン・ガードナーの息子さんたちですが。さらにより正確に言うなら、とりあえずスペイン選手権と地中海選手権ですが。MCNより。
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13歳のレミー・ガードナーがモリワキ製MD250GP3(モリワキ・ドリーム250cc GP3)で来年のスペイン選手権Moto3クラスを走ることになった。

ガードナー・モリワキのコラボレーションは30年振りのこととなる。レミーの父であるワインが80年代初頭にF1マシン(訳注:750ccプロダクションエンジンにオリジナルフレームで争われたクラス)で闘ったのだ。その後1987年にワインはロスマンズホンダNSR500で世界チャンピオンとなった。

ワイン・ガードナーの一番下の息子である11歳のルカもスペインで走る予定だ。こちらはモリワキ製MD250Hで来年後半に地中海選手権を走るとのこと。ガードナー一家は、はるばるオーストラリアからバルセロナに移住するそうだ。

レミーは今年地中海選手権に参戦し、デビューイヤーをランキング2位で飾っているほか、オーストラリアのジュニアダートトラックではチャンピオンに輝いている。

森脇護は語る。「またこのときがやってきました。ガードナー家とモリワキが再びタッグを組むんです。こんどは第2世代ですが。ワインさんそしてレミーさん、ルカさんと組むことができてワクワクしています。2つの家族がまた歴史を作ることができるのが楽しみでなりません。Moto2とMoto3のルールではフレームコンストラクターがGPに参加できますからね。トップを目指してがんばりますよ」

ワイン・ガードナーもこのコラボレーションが楽しみなようだ。「レミーとルカにとってはまたとないチャンスですね。それに私と森脇家の間には強い絆がありますし。護がMoto3フレームの開発に私たちの力を使ってくれるのもすごくうれしいです。
 レミーのフィードバックの能力は既に認められているし、私の指導と森脇家の蓄積があれば未来は約束されたようなものです」

森脇護がワイン・ガードナーを見いだしたのは1980年のサンダウンにおけるスワン・シリーズでのことである。

その後森脇はワインを1981年2月に行われたデイトナに参戦させ、さらにイギリススーパーバイク選手権とF1世界選手権をモリワキのライダーとして走らせている。

ワインはイギリスホンダと契約することになり、その後はみなさんご存じの通りである。
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楽しみ楽しみ。まあGPは16歳からなので、もう少し先の話ですが。

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