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表彰台3人の「日本に対する見方」について

表彰台記者会見で日本人ジャーナリスト(たぶん西村章さん)が「これが最後の日本での質問になると思いますけど、日本に対する見方は来日して変わりましたか」と聞いています(9分20秒あたりから)(MotoGP公式サイト via @akyranishimura さん)。放射線問題に揺れた日本GPの総括とも言えそうなその質問に対する3者の答えを翻訳。
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ペドロサ「すごく変わりました。来る前はいろいろ言われて、ちょっと怖かったりもしましたが、来てみれば、なにもかも問題はないし、来て良かったと思います」

ロレンソ「今の時点では元気ですよね。でもわかるのは数年後でしょ?現時点では問題ないし、状況にも問題はないように見えますね。放射線も大丈夫だし。日本のことは前から好きだったし、日本食も好きですし、ライダーを大事にしてくれる国だし、日本に来られてよかったです。日本に関しては何も問題はないと思います。日本に来るのはいつも楽しみですしね」

ストーナー「僕の見方は、うーんと、何ヶ月も前は状況もはっきりしなくて、いろんなプレッシャーがあったけど、信頼できる報告を読んだりして状況がはっきりしてきてからは意志決定も難しくなかったです。何もかも問題はないように見えるし、でも放射線は見えないものだけど、いずれにしても来年にはもっといろいろはっきりしているでしょう」
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もっとちゃんとした翻訳は西村さんの記事で読めそうですが、取り急ぎ。

見所は、この質問をされたときのストーナーの表情と、答えるときのロレンソの(たぶん自分を守るための)ちょっと人を小馬鹿にしたような表情。
聞きにくい質問というだけでなく、こういう人間性が表れちゃうような質問ができるプロフェッショナリズムって心からすごいと思う。

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