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業務連絡:8耐カフェ

諸般の事情によりフライづくしは無しとなりました。暑苦しいしね。なのでメインはカレーです。そのかわりたくさん作っときます。

現時点での参加者は、ひろむさん、Takeniさん、tonちゃん、なっしーさん、祥希ちゃん、じぇふさん、シィちゃんの7人+とみなが。

フルーツビール、白ワイン、赤ワイン、ビールは用意しておきます。スーパードライがほしかったら自力調達してください>シィちゃん。
ソフトドリンクは、ペプシ、ウーロン茶あたりを用意しますので、それ以外がよろしい方は持ち込んで下さいまし。

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物理の法則を無視しちょる

パストラーナのダブル・バックフリップを見たときもびっくりしたけど、これは・・・。

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キング・ケニー、YZR-M1をくさす

ラグナセカでYZR-M1のデモランを行ったケニー・ロバーツですが、あまり気に入らなかった様子。asphalt & rubberより、インタビュー部分のみ翻訳。
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KR「すごくガッチガチで、正確に作られているんで、正直言うとあまり楽しいもんじゃないね。思い通りの速さでコーナリングできるけど、クラッシュもいきなりくるだろうね。僕らの時代は、ちょっと速いスピードでコーナーに入って、フロントに荷重をかけるとリアがついてきたんだけど、今のはすぐにバンって転けてしまう。速すぎると転けることになるんだね。タイヤもサスもフレームも良くなっているから、正確に入っていけば速くコーナリングできるけど、正確にやらないとうまくいかないんだ。
 僕が乗ったM1は電子制御が入っていなくて、そこら中でウィリーしていたよ。どうやってみんな乗ってるのかね。アンチ・ウィリー機能が働かないとウィリーしまくりだ。2秒以上ウィリーするとオイルが回らなくなって壊れちゃうんだ。だから2秒以上ウィリーするなって言われたよ。ほっとくとウィリーしまくるのにウィリーしちゃいけないバイクなんて、なんで作るかねえ。だから、1、2って数えて、畜生!ってな具合さ。好きになれないね」

 先週イギリスで古い500(YZR)に乗ったけど、そっちの方が全然いいね」

Q:楽しめなかったんですか?
KR「500の方がいいねえ」

Q:マシンの実力を超えて走れるので、昔の方がイマジネーションが必要だったと言う人もいますが?
KR「そうそう。勝つライダーってのは、身体的に強いライダーだったんだ。体が大事だったんだよ。マシンは震えるし、タイヤは滑るしね。だから4周ごとに何もかも変わってしまうんだ。筋力があるってのがすごく大事だったんだよ。今はそこまで関係なさそうだよね。今のマシンは複雑すぎて、マシン以上の速さでは走れないよ」

Q:昔の方が身体的パワーが必要だったってことですか?
KR「そうだね。今のマシンはより正確性が増していて、昔のように自由には操れないんだ。昔はマシン以上の速さで走れたし、マシンを振り回せたし、スライドさせてコーナーを回ることもできたし、それに2ストはパワーバンドも違ったしね。ドリフトして立ち上がるとかできないんだよね。
 マシンが求める速さで回ることはできるけど、それがピンポイントなんだ。その速さで回らないとうまく曲がらない。立ち上がりのイメージにマシンがついてこなくて、かなりいらいらしたね。思ったほど速くなくて、でもそれがなぜだかわからないんだ。僕らのころは、えーっと、わかるだろ、もしキャスターを立てればうまくS字を曲がれたりしたけど、これはそういうマシンじゃないんだ」

Q:2ストと4ストのどちらが好きですか?

KR「4ストかな。1000ccはすごくいいよ。息子のケニーとレースを戦っていたV5のホンダをヴァレンシアでテストしたことがあるけど、あれは良いマシンだったし楽しかった。1000ccになればもっと楽しめるようになるだろうね。今の800ccは250マシンに300馬力が乗っかってるようなもんだ。ライダーも1000の方を気に入ると思うよ。トルクもあるしね。800は回転数だけのマシンだよ。

 ここでは700ccやデイトナマシンでレースをしたことがあるけど、あれは本当に野獣だったね。1980年のマシンだけど、剛性はないし、バックストレートを下ると、大きなセカンドギアのコーナーでね。 ジェット機というかバネが飛び出るようにというか、とにかく速かったよ。つまりマシン以上の速さで走れたってことだ。でもこれは違う。好きになれないね」
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相当お気に召さなかった様子。
こんどはロレンソをYZR500に乗せて感想が聞きたいものです。

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マイク・メッツガー、とっとと退院!

espnより。

マイク・ザ・ゴッドファーザー・メッツガーは3カ所の頸椎骨折、肝臓及び腎臓の破裂のため10日間安静状態にあったが水曜に病院を退院した。7月18日、カリフォルニアはメニフィーの自宅において、土曜に行われる第17回XゲームズのモトXスピード&スタイルに出場するためのトレーニング中にクラッシュ。これは彼がスロバキアのブラティスァヴァで行われたソニー・エリクソンFMXジャムでクラッシュし、肋骨を10本と鎖骨、肩胛骨を骨折してからわずか5週間後のことであった。

メッツガーは言う。
「ヨーロッパでの事故の後で、Xゲームズに出場するためには2〜3週間治療のために安静にしてなきゃならないことはわかっていた。でも練習もしなきゃならないこともわかってたんだ。ランプを走ると決めたときには、ずいぶんよくなっていたし、2回ばかり飛んでみて自信もついたんだ。『クールだぜ、これならXゲームズに出られるよ』ってな感じでね。それからまた2回ほどとんだ後にやっちまった。まあFMXにはつきものだけどね。転けて起き上がれることもあれば、起き上がれないこともある」

当初、脊髄をやられたという報道もあったが、それは間違いであった。メッツガーはこの2日ほどで起き上がり歩けるようになってほっとしたと言う。

「生きて動けるってのは本当にいいね。病院のベッドから出るのに少し時間は掛かっちまったけど、それは首の怪我のせいじゃなくて肝臓と腎臓をやっちゃったせいなんだ。生きて息をすることができて本当にハッピーだよ。ファンのみんなも心配してくれて、早く良くなるようにとツイッターやフェイスブックに書き込んでくれたんだ。感謝するよ」

Xゲームズで3回の金メダルを獲り、FMXの始祖の一人でもあるメッツガーの今の楽しみは子供たちや両親と家で今年のモトクロスコンペティションを見ることだという。自宅療養はあと2週間程度必要なようだ。MOBシンジケートのチームメイトであり、今夜のMotoXステップアップコンペティションのディフェンディングチャンピオン、そしてメッツガーが走るはずだったスピード&スタイルのライバルでもあるマット・ブイテン(Matt Buyten:FMXに詳しい方、発音チェックよろ)の応援をするとのことだ。

「17年間でXゲームズがここまで大きくなるなんて感動ものだね。本当は今年も出場するつもりでがんばったんだけど、ちょっとがんばりすぎっちゃったね。」

来年はメッツガーは出ないなどとは思わない方がいい。「主治医が言うにはあと2月もすればバイクに乗れるってさ」
さすがに不死身の男と言われるだけのことはある。

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MotoGPへの昇格をあきらめないキーファーレーシング

ステファン・ブラドルのライディングでMoto2クラスのランキングトップをひた走るキーファー・レーシングですが、来年MotoGPへの昇格を狙っています。ただ、スポンサーが悩みの種とか。MCNより、そのあたりの状況を。
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ステファン・ブラドルをMoto2で走らせているフィエスマン(Viessmann:発音あってるかな?)・キーファー・レーシングは2012年にMotoGPに昇格する野望をあきらめてはいないようだ。

チームは当初、新型のホンダ1000ccマシンをリースしてブラドルを走らせるのに必要な資金の目処をつける期限をドイツGPまでと自主的に定めていた。

もしそれが失敗すれば、チームは2012年のMotoGPグリッドを確保するための25,0000(原文ママ)ポンドの預託金を取り戻すことになる。

しかしIRTAのボス、マイク・トリンビーはこう語る。
「期限を延長するようにチームから頼んできました。ドイツGPがその期限だったんですけど、その後キーファー氏から、『フィエスマンから資金の目処がついてホンダをリースできそう』という手紙が来ました。
 現時点でも努力はしていて、フィエスマンとの契約ができそうな感じにはなっているらしいですが、その資金が別のところに行ってしまう可能性もありますからね。まだ何も決まってはいないんです」

チームの冠スポンサーであるフィエスマンは一方でLCRホンダのオーナーであるルーチョ・チェッキネロとも話をしている。LCRは2012年は2台体制を考えていて、現レプソル・ホンダのアンドレア・ドヴィツィオーゾと、フィエスマンのバックアップでステファン・ブラドルを走らせようと画策しているところである。
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いやぁ、最後のパラグラフがポイントですね。
ちなみにフィエスマンとは、家庭用ボイラーとかエアコンとかを扱っている、日本で言えばたぶんダイキンみたいな会社です。

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スーパーバイクには興味なし、とカピロッシ

ブルノでの引退発表が噂されるカピロッシですが、スーパーバイクに行くつもりはないとのこと。MCNより。
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ロリス・カピロッシは2011年で引退するつもりであり、マックス・ビアッジやカルロス・チェカ、マルコ・メランドリとは異なり、MotoGPからスーパーバイクに行ったくことはないようだ。

38歳のベテランはスーパーバイクに移行するチャンスを断り、来月のブルノで引退を宣言するつもりらしい。

ラグナセカで322回目のGPレースを走った後、短い夏休みを将来をみつめなおすために使い、チェコでのレースで何らかの発表をするとのことだ。

2011年はトップ10以内のゴールが一回だけと苦しんでいるカピロッシはMCNにこう語っている。

「2つばかりのワールド・スーパーバイクのチームが僕に興味を持ってくれてるのは確かですけど、興味がないんですよ。僕の夢はMotoGPで走り続けることで、それができなければ引退ですね。ブルノで何か発表できるでしょう。残念なことに、マシンの戦闘力がなくて苦労してるってのが現状ですね。
 乗っても楽しくないんです。今年はいつも問題を抱えているし。これから何をするか考えるのには良いタイミングですよ。22シーズン闘って、いくつもの勝利と表彰台をものにしてきたんだから、いまから僕のポテンシャルを見せる必要はないと思うし。良いマシンを手に入れて、またレースを楽しみたいだけなんです」
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この感じは引退ですかねえ・・・。

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アルミフレームか否か、それが問題だ

カーボンモノコックフレームというか、フレームレスでエンジンにステアリングステムとスイングアームをくっつけただけのシャーシでどうにかこうにか闘っているドゥカティですが、ここにきてアルミ・ツインスパー・フレームの導入が噂されるようになってきました。そのあたりに関するロッシとカピロッシのコメントをMCNより。
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ヴァレンティーノ・ロッシは、ドゥカティがアルミフレームに移行する可能性を改めて否定した。一方でロリス・カピロッシは、ボローニャのドゥカティ・ワークスが斬新なコンセプトに取り組んでいると言明している。

先週のラグナセカにおいて、MCNがドゥカティが慢性的に抱えるフロントエンドの問題を解決するには、もっと一般的なフレームが必要ではないかと質問した際、ロッシはこう答えている。
「正直言うと、僕にはわからないですね。僕はライダーで、答えを持っているわけじゃないですから。ドゥカティの誰かが答えを知ってると良いんですけど。
 答えは一つで良いんです。それが正しい答えならね」

ロッシが、ドゥカティのテクニカル・ディレクターであるフィリッポ・プレツィオージに対して現在のカーボンフレームを捨てるべきだとプレッシャーをかけている件について口ごもる一方、カピロッシの言い分は明瞭である。

カピロッシはMCNに対してこう言っている。
「僕の考えでは、ドゥカティはもう新型バイクの開発に着手してますよ。フィリッポに対しても、まともなフレームのマシンを作ってくれるようお願いしてますから。ドゥカティの問題は剛性なんです。スイングアームやフロントエンドでは剛性をいじれないんですよ。
 剛性で一番大事なのは真ん中なのに、そこにはエンジンがあって、エンジンの剛性はいじれないですからね。フロントとリアで少しは調整できるけど、エンジンには手を出しようがないでしょ。つまりマシンの真ん中は全然柔軟性がないってことなんです。

ドゥカティがアルミフレームを考えているかという質問に対して、カピロッシはこう答えている。「もちろんドゥカティは考えてますよ。ヴァレンティーノもドゥカティに対してかなりプレッシャーをかけているしね。だからもう2012年型を目にできるんです」

ドゥカティは2003年にMotoGPに参戦以来使用していた伝統的な鋼管トラスフレームを捨て去り、2009年からカーボンモノコックフレームを使用している。

しかしカピロッシは、現在のコンセプトはうまくいっていないと言う。フロントエンドのフィーリングが無いのだ。
「全然なにも感じないんです。タイヤの存在も地面の存在も感じられない。なんでそんなことになるのかはわかりませんけど、全然フィーリングがないんです。それで限界もつかめないんですよ。ちょっと試してみていい感じだなと思って、もう少し攻めてみると、フロントからスリップダウンしてしまうんです。これが最大の問題ですね。
 リアに問題があってもスライドさせてコントロールできるんですが、フロントはどうしようもない。攻めれば攻めるほど曲がらなくなるし」

次戦ブルノでは引退の発表をすると目されるカピロッシはこのように語ったのである。
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鋼管フレームに戻すという話はないのかしらん。

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激しいタイトル争いになるね、とロッシ

ストーナーとロレンソのタイトル争いについてロッシが語っています。まあ、本人的には自分のタイトルはないと思ってるんでしょうけど、やや寂しい感じ。MCNより。
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ヴァレンティーノ・ロッシは既に2011年のMotoGPタイトル争いから一歩退いた感じではあるが、それでもケイシー・ストーナーとホルヘ・ロレンソの争いには魅了されているようである。

ストーナーがラグナセカで今シーズン10レース中5戦目の優勝を飾ったことで、ロレンソとのポイント差を20に広げて2週間のサマー・ブレイクに入ることとなった。

そしてロッシはGP11.1でも表彰台争いすらできないという状況である。彼は言う。「まあ僕にもチャンピオンの可能性はなくはないけど、ストーナーは速いし、ロレンソもそうですね。それに彼には精神的強さもある。
 ラグナセカみたいなストップ・アンド・ゴーのサーキットではホンダにアドバンテージがあるけど、もっとスムーズな高速サーキットならヤマハも速いでしょう。
 20ポイントなんてないも同然ですよ。だからシーズン後半もすごい闘いになると思いますよ。僕が見るに、速さではストーナーだけど、強さではロレンソってとこでしょうか。だからどっちの要素が重要かってのが鍵になるでしょう」
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まあ、ある意味白旗宣言ですな。

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ストーナーも意志は固い様子。でもライダーは一枚岩ではない

話は前後しますが、FIMの独自調査報告発表前のストーナーとドヴィツィオーゾのコメントをMCNが伝えています。
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ケイシー・ストーナーは、ホンダの幹部に契約を守って10月に開催されるツインリンクもてぎでの日本GPに出場するよう言われたものの、気持ちを変えるつもりはないと言っている。

ストーナーとHRC副社長中本修平氏との会談がラグナセカで行われ、その席で、福島原発の事故の後のもてぎ周辺の状況を危惧して日本に行かないとしたストーナーに対して、10月2日のレースに参戦するよう要請があった。

ストーナーは今月初めのドイツGPにおいて、レースが開催されるか否かに関わらず日本GPには参戦しないとの爆弾発言をしている。

ツインリンクもてぎ周辺の放射線の状況は安全であるとのイタリアの機関の独自調査の結果を待つことなく自分の立場を明らかにしたストーナーであるが、レースを欠場することで契約違反を犯すことになる。彼は昨日(月曜日)、独自調査報告の発表前に語っている。「原発が100%コントロールされているわけではないという公式の発表もあるんです。もう僕の気持ちは話しているし、その気持ちを変えるつもりもありません。誰が何と言おうとです」

ホンダが走るべきだと言っていることについてはこう語っている。「現時点でホンダがライダーを無理矢理走らせることはないと信じています。これは僕の判断に基づく意志だし、他の人の意見は関係ないんです。もう気持ちは固まっています。僕の意志は変わりませんよ」

ストーナーに加えて、昨年のチャンピオンであるホルヘ・ロレンソの2人だけが公式に日本GPを走らないと言っている。

一方、イタリア人であるアンドレア・ドヴィツィオーゾも中本氏とラグナセカで面談しているが、彼はチェコのブルノでライダーたちが会議を持つだろうと言っている。

これも独自調査報告の発表前であるが、ドヴィツィオーゾがMCNに対してこう語っている。

「まずは調査結果を待って判断するのがいいと思ってますよ。確かにまだ誰も行きたがっていないですけど、調査結果を待つべきでしょう。その後ブルノで何か話ができるでしょう」

ドヴィツィオーゾは中本氏との面談を持ったことを認めつつ言う。「彼らも現段階では調査結果待ちということで、日本GPで走ることを無理強いしてはいないですよ。もし調査結果が安全と出れば話は違うでしょうけど。でもライダーは自分の意志で動くことができるし、ホンダが何と言うかはあまり関係ないですね」

ではHRCとの契約を破ることになるのを心配しているのだろうか?

「僕が行かないっていうことは、トップライダーも行かないってことで、つまり来年の契約が危なくなるライダーも出てくるってことでしょう。僕が言いたいのは、日本を支援したいと思ってるってことです。自分たちがライダーだから行きたくないってだけの話じゃないんです。日本を支援したい、でも安全ではないとなったら、行くわけにはいかない。とにかく調査結果が出たら判断しますよ」
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ロレンソは「ストーナーは言ったことを守る男だ」と言ってますが、まあその通りって感じですかね。ドヴィツィオーゾとの微妙な温度差にも注目。

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マイク・メッツガーのその後

7/18の公式プレスリリース

 7月16日土曜日、「フリースタイルモトクロスのゴッドファーザー」として知られるマイク・メッツガーは自宅のトレーニング場でクラッシュに見舞われ、外傷ケアユニットに運ばれ、手厚い治療を受けている。

 マイクと家族は人々の支援に感謝しているが、インターネットには数々の噂と嘘が流れている。「僕はもうずいぶん良くなってきたよ。Xゲームに出てジャンプを見せたいくらいだ。シートグラブをしそこなったんだ。ちょっとしたミスだったね。みんな心配してくれてありがとう:マイク・メッツガー」 家族の要望と病院の要請により、まだ面会謝絶の状態が続いている。また病院への電話が多く、スタッフの悩みの種となっているのでご理解を求めたい。

 マイクは現在安定した状態にあり、日々快方に向かっている。麻痺の兆候もなく、四肢も動く状態だ。今のところ手術も予定されておらず、自己治癒を待つ方針である。オアシス・スポーツ医療グループのChao医師及びNelson医師が過去と同様に彼の治療に当たっている。

 アスリート・リカバリー基金(ARF)はマイクと彼の家族に付き添い、治療及びリハビリの費用を支援する予定となっている、ARFが保険のかわりとなるわけではないが、病院、医師、理学療法士との協働のあり方については経験を積んでいる。ARFはマイクがこれまで以上に強くなって戻ってくるのを支援したいと考えている。寄付はwww.athleterecoveryfund.comまで。

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ロレンソは相変わらず日本に行くつもり無し

Motomatters.comのDavid Emmett氏のツイートによれば「ロレンソはカタルニアのラジオで『僕は自分の立場を変えるつもりはない。ケイシーも、日本に行きたくないって言ったことは守るはずだ』と語った」とのこと。

決意は固いと。

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全チームがもてぎには行くつもり。ただしあくまでチームの意向

昨日、もてぎは安全とのレポートが発表されましたが、これに呼応して、チームはもてぎに行く予定であることがMCNによって報道されてます。
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現時点では放射線問題によりツインリンクもてぎで開催される日本GPをボイコットすると言っているチームは皆無である。

もてぎ周辺への遠征は安全であるとの独自調査の結果を受けて、昨日ドルナとFIMが、レースがは10月2日に開催されることを明らかにしている。

3月の大地震によって福島原子力発電所が被ったダメージによる放射線に関して心配する声が上がっていたところであるが、独立機関であるARPAが実施した調査によって、放射線の危険は無視できるほど小さいとの結果が明らかになった。

国際レースチーム協会(IRTA)のボスであるマイク・トリンビーがMCNに語ったところでは、独自調査結果の発表に先立って行われた会議では、日本GPに参加しないと言っているチームは皆無とのことである。

一方、ほぼすべてのMotoGPライダーが、ARPAの調査結果が安全となっても、日本に遠征したくないという嘆願書を出している。

しかしトリンビーは、ライダーに同調してボイコットしようというチームはないと言っている。
「全チームが日本に行くつもりでいますよ。この件に関しての会議は特段開いていませんが、私が話したチームオーナーは全員、危険であるという結果がでなければ行くと言っています。日本が危険であるというレポートが誰からか出されない限り、日本に行かない理由はないですね。全員が行くつもりでいます」

トリンビーはさらに、ARPAの報告が安全という結果になったのも驚くにあたらないと言っている。

世界中の政府、そしてWHOが、もてぎ周辺は安全だと言っている。

「もしARPAが安全ではないという結果を出したら、それこそたいへんですよ。それはパドックにとどまらず世界的なニュースになってしまうでしょう。日本やその他の国の政府、そしてWHOが嘘をついていたってことになってしまいますから」
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はてさて、ライダーはどうするんでしょうか・・・。

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「青山はもっとできる子」とグレシーニ

背骨のひびという怪我をおして走った初めてのラグナ・セカで10位となった青山ですが、チーム・オーナーのファウスト・グレシーニが「青山はもっとできる子だよ」と言っています。CRASH.netより。
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アメリカGPの初日、口頭でもっとがんばるように言われた後、初めてのラグナ・セカを10位でフィニッシュした青山博一。

青山は金曜のフリー・プラクティスでは全18人のライダー中17位、16位に沈み、チームマネジャーのファウスト・グレシーニにこう言わせてしまった。
「博一は苦労してるけど、彼がシーズン序盤で見せてくれたポテンシャルから言えば、もっと行けてもいいはずだと思います。
 奇妙なことに退化してますよね。モチベーションを失っているのか、とにかく理解しがたいですよ。彼ならもっと前に行けるはずだし、それを期待してるんですが」

青山はダニ・ペドロサの代理としてダッチTTを走った際に大クラッシュに見舞われたが、今回の結果については、半分満足と言っている。

青山はルーキーのメカトラブルに苦しむカレル・アブラハムを最終ラップに抜いて10位に入っている。

青山は言う。「14位からのスタートというのは辛かったです。リズムを作る前に何台かに抜かれてしまいましたし。10位という結果については半分満足って感じですかね。でも体が完調ではない状態ではきついレースでした。
 完走が目標だったし、ラグナセカで初めてのレースだったんで、まあハッピーですけど。これから少し休みが入るんで、体を万全にしてブルノに臨みたいですね。良い結果が出せるようにがんばります」

グレシーニのコメントはこうだ。「博一にとって10位というのはお祝いするような結果ではないですよ。でも今回は完走するのが大事でしたから。次のブルノには高いモチベーションで走ってくれるでしょう」

雨のヘレスで青山はサテライトスペックのRC212Vを4位に導いている。

現時点でランキング9位。今年4回目のリタイヤに終わったチームメイトであるマルコ・シモンチェリの上にいる。
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むう、来年の契約が心配だわ。

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公式リリース>アメリカGP

ホンダヤマハドゥカティスズキ

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日本GP開催は「可」との結果

もてぎの安全性に関するFIMの調査結果(PDF)が発表されました。
結論から言うと、もてぎでの開催に危険はないとのことです。

autosport.comが概要をかいつまんでくれていますので翻訳。
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MotoGPを管轄するFIMによれば、もてぎの放射線レベルに関する独自調査の結果、健康影響は無視できるほど小さいとの結論であり、日本GPは開催されるとのことである。

3月の地震と津波で引き起こされた原発事故に起因する放射線を恐れ、10月に延期されたもてぎでのレースに出場しないと明言するトップライダーも何人かはいたが、FIMとMotoGPの興行権を持つドルナは日本GPを開催することに強い意志を示している。

FIM及びドルナはARPAに独自調査を依頼し、その暫定結果が報告された。なお最終結果は7月末に発表される予定である。

報告によれば、「γ線の値は事故前と比較すれば高いものの、もてぎの自然放射線の量はローマやマドリッドと比較すれば、そもそも少ない」ことから「レース中に被爆すると想定される放射線量は無視できる値である」とのことである。

FIMは今回の報告がもてぎに焦点を当てていることで、ライダーにとっても安心材料になるだろうと言っている。
「本報告は、様々な政府機関及びWHOが公表している情報を補完するものであり、3月の地震及び津波の後の日本の状況についての調査結果である。FIMはMotoGP参加者に関係すると思われるもてぎとその周辺の環境について独自調査を行った」

FIMは付け加えて、今週末に行われる開催可否の意志決定についても、日本GPを開催しない理由がなくなったとしている。
「FIM及びドルナは本報告に基づき今週末に10月2日に延期された日本GPの開催に関して、深刻な問題はなくなったと発表する予定である」

タイトル争いをするケイシー・ストーナーとホルヘ・ロレンソは日本GPを開催するならボイコットすると言っている。
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あとはライダーとチームの話し合いってことですね。

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なぜMotoGPは日本に行くべきか:トビー・ムーディ氏のコラム

autosport.comより、私が信頼するジャーナリストの一人、トビー・ムーディ氏のコラムを翻訳。
長いですが、がんばって訳します。
今回はほんとに長いので「つづき」方式で。
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続きを読む "なぜMotoGPは日本に行くべきか:トビー・ムーディ氏のコラム"

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もてぎに関するライダーの態度が軟化?

Motomatters.comより、ライダーの態度が軟化したとの見解を。
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ザクセンリングとラグナセカの短いインターバルの間に、ライダーたちのもてぎへの態度がわずかながら軟化したようだ。ロレンソとストーナーはドイツでは、もてぎに行かないと明言したのだが、木曜のカリフォルニアでは微妙に異なる見解を示している。ロレンソは日本に行きたくないのではなく、もてぎに行きたくないということを何とか伝えようとしていた。バイク記事サイトであるアスファルト・アンド・ラバーのジェンソン・ビーラーに対してこう言っている。「日本に行くのは何の問題もないんです。福島原発の近くでなければですけど」 ライダーたちが画策しているのは日本に行かないことではなく、もてぎに行かないということだそうだ。しかし問題は、MotoGPを開催できるサーキットが鈴鹿の他になさそうだということだ。しかも鈴鹿では10/2の翌週にF1グランプリの開催が予定されている。さらに言うなら鈴鹿では加藤大治郎が死亡しているのだが、ライダーたちは鈴鹿の危険性より、もてぎから130km離れている福島原発の方を恐れているようだ。

いずれにしてもライダーの発する言葉は和らいでいる。死んでも行きたくない、という感じから、まずはドルナが行っている調査の結果を待ち、それから決めようという雰囲気になっているのだ。偉大なジャーナリストであるデニス・ノイスによれば、他のライダーも調査結果が安全と出れば行こうという気になっているようだ。この結論は彼らがチームマネジャーと話し合った結果だと思う人もいるかもしれない。要するに、チームの置かれた状況を考えると、マネジャーはプレッシャー自分に与えられたプレッシャーから、ライダーに対しても、もしもてぎに行かなければ来年どうなるかわからないと言っていたんではないかということだ。今のところワークスチームはライダーを強制的に行かせるかどうかについては沈黙を保っているが、ヤマハにしてもホンダにしても、これまでの実績からすると、ライダーの反抗に対してはきつい対応をすることになるだろう。マックス・ビアッジがHRCの言うことを聞かなかった結果、どういうことになったかはケイシー・ストーナーもわかっているに違いない。

もちろんパドックにはもてぎに行きたがらない人たちもいる。チームスタッフである。たとえライダーが説得されても、さらにワークスが行くと決定しても、特にサテライトや125やMoto2のチームが行きたくないとしたら、レース自体の開催が難しくなるだろう。ドルナの調査結果が出た時点で、彼らがどう反応するか待つことにしよう。暫定調査結果は日曜に発表され、最終報告がその1週間後に出される予定となっている。
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ちなみに暫定結果では、開催可となっているらしいですよ。

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公式プレビュー(ホンダ、ヤマハ、スズキ)>アメリカGP

ホンダヤマハスズキ(英語)

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ロレンソのボイコット運動に対して慎重姿勢のヤマハ

先週のザクセンリングでホルヘ・ロレンソはきっぱりと日本に行かないと言っちゃったわけですが、これについて、ヤマハワークスのトップであるリン・ジャーヴィスが語っています。この記事の背景には、ドルナのCEOが、「ドルナとしてはライダーが行く、行かないに関与するつもりはない。それはライダーとチームの契約の問題だ」と言い放ったことがあると思われ。つまり、この発言を受けて、じゃあチームはどう考えるんだ、とMCNが取材してくれたんでしょう。というわけで、MCNよりコメントのみ翻訳。
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「この件についてはいろんな意見がありますが、ヤマハの社としての見解は、まずはFIMやドルナが何と言うか待っているというところです。環境が安定しているかどうかについて確証が必要ですし、その上で各個人が判断することになるでしょう。ホルヘが行くかどうかは私にはわかりません。ホルヘだけがわかっていることですから。ホルヘやベンが行かないと言ったときに、こちらから何をすべきか考えるのも難しいですね。まあ2〜3週間内にははっきりするんじゃないですか」
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何も言っていないに等しいですが、まあ開催可否が決まらないうちに何か言ってもめ事の種になってもつまらないですからね。

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公式プレビュー(ドゥカティ)>アメリカGP

ドゥカティの公式プレビュー。ホンダとヤマハは日本語があるので。
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ヴァレンティーノ・ロッシ
「金曜はGP11とGP11.1の両方のデスモセディチをトライする予定です。そこで両方を比較して近い将来と来年以降に向けていろいろやることになると思います。できるだけのことを学びたいですからね。でもたいへんなことはわかっています。レースの準備も同時にしなきゃならないですから。でもマシンを改良するにはできるだけのことをやらなければならないんです。僕にとってラグナセカのイメージはコークスクリューですね。それにいい思い出もたくさんあります。2008年のキャリア最高のレースとか。いずれにしてもアメリカのバイク文化は素晴らしいので、ここでレースをするのはいつでも楽しいですよ。もちろんジェリー(バージェス)が戻ってくれるのも楽しみです」

ニッキー・ヘイデン
「もちろんラグナは楽しみですよ、だって大好きなコースだし挑戦しがいがあるし楽しいですからね。地元のみんなの応援もあるし。1コーナーとコークスクリューはすごくテクニカルですし、全部のコーナーがつながっていて、MotoGPマシンだとストレートは無いに等しいんです。常にギアチェンジしてコーナリングしてブレーキングしてって具合にね。だからマシンへの信頼感が大事だし、それがないと責められないですよ。最高の状態で臨めるわけじゃないですけど、いつも通りに最大限の努力をします。AMAのレースで兄弟たちが走るのも楽しみですね、それに妹たちは2シーターのドゥカティに乗せてもらうんですよ。木曜日になればどのマシンに乗るかがわかります。でもたぶんGP11.1を試すことになるでしょう。その結果をみて、良い成績を残すために何ができるか考えます」
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え、スズキ?

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ルカ・マリーニくん3連勝

GPoneによると、ロッシの異父兄弟、ルカ・マリーニくん(13歳)が、80ccのシリーズで3連勝を飾ったとか。来年くらいはルーキーズカップに出てきたりしないかしら。

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まだ日本に行かないとは決めてない、とロッシ

ってな記事をMCNが掲載していますので、これまたコメントのみ。
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「状況は理解しているし、ストーナーとロレンソがはっきり言ってくれてうれしくは思っています。僕としても行かないで済めばいいと思ってますから。でも調査報告がどうなるかわからないし、日本に行くのが安全と出るか危険とでるか待たないとね。現時点ではストーナーやロレンソみたいなはっきりした立場は取りたくないんです。取りあえず待ち、ですね」
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なんか老獪な感じだなあ・・・。

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来年のホンダは2台体制?

イタリアのMotosprint誌のインタビューにHRC中本修平副社長が答えて、「現時点で決めるなら」との前提付きですが、来年はワークス2台体制と言っています。autosport.comより、インタビュー部分のみ抜粋。
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「今は厳しい時期ですよね。経済危機の出口も見えませんし。
 さらに日本はこの春の災害で大きな問題を抱えています。生産現場は30%の減産を強いられていますし、ホンダも例外ではありません。ですからコストも削減しなければならない状況です。
 もし現時点で来年のラインナップについて答えなければならないのなら、ワークスチームの話しかできませんね。ストーナーとペドロサだけが来年の契約があるんで。ですから今決めなければならないのなら、シモンチェリとドヴィツィオーゾに関しては手放すということになってしまいます。
 2人にはもう少し待ってくれるようお願いしています。なんとかこの状況を解決しようとしているんです。根本はお金の話なんで。予算は削減されるでしょうけど、まだどれくらいの規模での削減になるかはわかりません。8月半ばにははっきりしているでしょう」
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記事では、来年はワークス2台にサテライト2台ではないかとも言っていますが、なかなか厳しいですねえ。

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GPネタ3題

GPweek誌最新号(PDFはこちら)より。
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ベン・ボストロムがLCRに
 成績がふるわないんでクビになるって噂が飛び交っているLCRのトニ・エリアスですが、とりあえずアメリカGPは走れる模様。そしてエリアスに加えて、LCRはベン・ボストロムを走らせるとのこと。

エルヴェ・ポンシャラルは日本GPに前向き
『これまで日本はバイクレースに多大な貢献をしてきたんだから、恩返しをする時じゃないのか』と言ったエルヴェ・ポンシャラル(IRTA代表&テック3オーナー)ですが、もし安全宣言が出されたら、日本で走るべきだと言ってくれてます。「もし安全宣言が出たら、チームとしてはライダーを走らせるべきだと思う。もし可能なら代役を立ててでもね。もちろんライダーとは話し合わなきゃならないけど。みんな日本の人々に対して尊敬を欠いているんじゃないか。日本はこれまでバイクレースに多大な貢献をしてくれたんだ。今、彼らが困難に直面しているときだからこそ恩返しをするべきだよ。サイン入りTシャツを売るだけじゃなくてね」

カピロッシ引退を考える
 怪我でドイツGPも欠場したカピロッシですが、本当に引退を考えている様子。「ブルノで復帰したら、何かコメントが出せると思う」と言っています。むーん。カピアタックを見てはいるけど、憎めないライダーなんで、もっとがんばってくれないかなあ。

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8耐カフェ開店のお知らせ(再掲)

今年もやります8耐観戦会@うち(A.K.A.カフェ旗の台)。
時間の都合やお金の都合や体力の都合や気持ちの都合で現地へ行けない方。うちで一緒にご飯を食べながら8耐を観戦しましょう。

日時:7月31日(日) 10:30〜(今年はスタートが早いのでご注意を!)
場所:うち
メニュー(予定):カレーとフライとサラダ&みなさまの持ち寄りもの

例によってレシート持ち寄り割り勘制、ビールその他缶ものはキャッシュオンディリバリーです(PPV3,150円÷参加人数が上乗せされます)。

参加ご希望の方は、レスか直メで。

夕ご飯(19:30くらいからかな)は、とみながが最近お気に入りのイタリアン、Bar Andy(バール・アンディ)で。人気店で要予約なので、こちらへの参加ご希望の有無もレスしてください。

あ、前日にじゃがいもの皮むきとかやってくれる仕込み要員も募集!

今のところの参加者は、ひろむさん、Takeniさん、tonちゃん&なっしーさん(w/祥希ちゃん)ってところです。夜のAndyはどうします?3000円で飲み放題、ほぼ食べ放題ですが。

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マイク・メッツガーの状態(翻訳)

参照先記事( http://j.mp/nLyWiu )の翻訳です。
「みなさんご存じの通り、メッツガーが昨日自宅で大きなクラッシュに見舞われました。彼のエージェントであるルーカス・ミルトルと話したのですが、彼の依頼により、メッツガーの状態をお伝えします。また、ルーカスは電話に出られないことも謝っていました。両親はみなさんが気に掛けていることについて感謝していますが、今はマイクのことに集中したいとのことです。当初は頸骨・脊椎、鎖骨の骨折と腎臓破裂との診断で、昨晩までは様態が安定していました。今朝6時に血ガスの状態が悪くなり、肝臓からの出血が見られました。2回の輸血を行い、ICUで危篤状態となっています。医師団は肝臓が自己治癒し手術なしで行けることを願っています。マイクのために祈って下さい。」

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タイヤルール変更

ザクセンリングでも金曜のフリープラクティスで転倒が続出し、タイヤに対する批判がますます高まったのを受けて、ブリヂストンがタイヤの供給方法を変更するとのこと。新ルールはブルノから適用されます。
CRASH.netより、ルール変更についてかいつまみ。
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現行ルールでは、フロント・リアともにコンパウンドは2種類ずつで、フロント8本、リア10本が1回のGPで供給されることになっています。

これを新ルールでは、フロントに3種類のコンパウンドで9本供給することになります。リアについては是まで通り2種類10本ですが、好きなコンパウンドを6本まで使えることになります。
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これで転倒が減れば良いですね。

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日本GP開催可否決定は7月31日

ドイツGPのフロントロー会見で、ストーナーとロレンソが日本には行かないと明言しちゃいましたが、これを受けて、ドルナは日本GP開催可否を7月31日に発表することにしたようです。autosport.comより全訳。
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MotoGPのプロモーターであるドルナ社によると、日本GP開催可否については7月末まで決定が延ばされることになったようだ。

もともとは4月24日に開催されるはずだった日本GPであるが、3月の地震と津波により10月2日に延期されることになっている。しかし、その後の福島原子力発電所からの放射能漏れが放射線被曝の恐れを産んでいる。

ケイシー・ストーナーとホルヘ・ロレンソは原発からもてぎが120kmしか離れておらず放射線被曝の危険があるとして、日本には行かないと断言した。

一方、ドルナの社長カルメロ・エスペレータはもてぎの安全性に関する独自調査が進行中であり、その結果、安全性が担保できなければ日本GPは開催しないと言明している。

エスペレータがBBCテレビに対して以下のように語っている。
「まず先週のGPでライダーたちと何回かの会合を持ちました。確か3レース前に彼らから要請があって、それで独自調査を行うことにしたんです。調査自体は先週終了していて、今は分析を行っているところです。
 7月24日にはその調査結果が提出されるので、31日には結果のレビューも終わる予定です。そこで放射線量に問題があるかどうかわかるはずです。この件については、FIM、ツインリンクもてぎとも合意しています。その結果に基づき開催可否を決定します。

エスペレータによれば、レースが開催されることになれば、ライダーが日本に行く、行かないはチームの考えであり、ドルナはこれに関与しないとのことである。

「確かにそれは問題ですが、ドルナの関与できるところではありません。我々はもてぎとの契約でレースを開催するのであって、ライダーに関してはチームとライダーの契約の話になります。ですから契約通りに走るかどうかはチームの判断になるんですよ。ドルナとしてはそれに関与はしません。もし調査結果が安全と出たらレースを開催するだけです。
 全ライダーが同じ意見だとは思っていません。他のライダーから圧力を受けてるだけのライダーもいるでしょう。いずれにしてもそれはドルナの関与するところではなく、チームがなんとかする話ですね」
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えええ〜、そういうことなの〜?つまり最悪シナリオでは、レースは開催されるけど、ライダーは誰もこない、ワイルドカードと日本人ライダーだけで成立ってことがあり得るのかしらん・・・。

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公式リリース>ドイツGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)スズキ
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いやぁ、3クラスともいいレースでしたねえ。こういうレースが見られるなら別にロッシが沈んでも構わないや。

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旧型に戻すかも、とロッシ

ドイツGPの予選が16番手と散々な結果に終わったロッシですが、GP11.1を再びGP11に戻すかも、と言っています。コメントのみをautosport.comより。
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「ラグナセカで旧型が使えるかどうかはまだわからないんです。決定はしていないんで。
 残念ながらこのマシンは800ccエンジンだと相当難しいですね。1000ccのときは良かったしムジェロでもヘレスでも良いタイムが出せたんですが、800ccだとフロントに荷重が掛けられなくて遅くなってしまうんです。
 1000ccエンジンではそれほど悪くなかったんですけど、800だとだめですね。リアもフロントも合わせて良いセッティングが出したいんですが、だめなんです。800ccエンジンの問題は1000ccと同じ荷重が掛けられないことなんです。
 なんでだかわかんないんですよね。予測もしてなかったし。あと言えることは1000だとマシンの使い方が違うんで、それで問題が少なかったのかもしれません。
 1000ccだとラインも違うんで悪くなかったんですけど、800だとコーナリングスピードが求められて、それで問題が大きくなっているのかもしれません。もっと速く走れて争いもできるはずだったんですけどねえ。まだ原因がつかめてないんですよ」
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しかしGP11.1はピボットの構成が違うんで、GP11とはエンジンの互換性がないんじゃなかったでしたっけ?6基制限は大丈夫なのか?

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ストーナー、ロレンソ、ペドロサが日本GPについてコメント

生の映像がアップされてます。
日本GPに関する質問は16分くらいから。

かいつまむと、ストーナーとロレンソは放射線量測定調査結果にかかわらず日本に行かないと決めています。ペドロサは「まあ状況がはっきりしてないんで」とかなんとか言って明言を避けてます。

18分14秒で「行かないっていうなら『がんばれ日本』のステッカーをはずすんですか」と聞かれたストナーの答えは「いや、日本を支援してないってわけじゃないです。で、あなたは行くんですか」と逆質問。ジャーナリストの答えは「お金さえあれば明日にでも行きますよ」 それに対してロレンソが「行きたければお金をあげますよ」と。そこで笑いが起こるんだけど、笑えないよなあ・・・。

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日本GPボイコットの動きが本格的に

ライダーたちは常にドルナの先を行っているようで、ついにボイコットの動きが表面化してきたようです。Motomatters.comの記事より、ボイコット関連だけかいつまみ。
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予選後の最大のニュースは、ライダーたちがもてぎをボイコットすると決めたことだろう。深い専門知識を持つイタリアの学術機関による報告を待つことなく、全MotoGPライダー(青山博一を除く)がとにかく行かないことにしたのである。専門機関の報告は来週には最終版が発表される予定であり、その結果に基づき、もてぎの主催者(要するに最終的にはホンダ)、ドルナ、FIM、IRTAにより開催可否が判断されることになる。もし予想通り、IAEAや原子力を監視する国連機関のレポートの通り安全であるとの結論が出れば、ライダーはGPシリーズとの戦争に突入することになるだろう。

問題は、この戦争がライダーの負けになることが分かりきっていることだ。ケイシー・ストーナーやホルヘ・ロレンソといった若くて向こう見ずな反乱の首謀者たち(裏で狡猾なベテランが糸を引いていることは十分考えられるが)は賞賛を浴びるだろうが、その動機については多大な疑問が残る。ストーナーはプレスカンファレンスではっきりと言った。「僕は日本には行きませんよ」 これに付け加えてロレンソは、自分は既に心を決めていたと言う。2012年の契約を決めているライダーは安全とは言え、ここまでビッグネームでないライダーについては、現在そして将来なるかもしれない雇い主からのプレッシャーを浴びることになるだろう。

もっとも心動かされたのは、ある日本人ジャーナリストが「がんばろう日本(訳注:英語だとwith Japan:僕らは日本と共にある、って感じですかね)」のステッカーについて尋ねたときだ。支援の気持ちを表したこのステッカーは日本人を感動させたのに、今ではライダーは日本に行かないと言っている。この矛盾をどう説明するのかと尋ねたのだ。反乱軍のスポークスマンとしてストーナーはこう応えている。「日本の人たちを支援する気持ちには変わりはないですけど、自分たちが日本に行ったからといって、支援力が増えるわけではないと思います」

IRATAの会長であり、テック3のオーナーであるエルヴェ・ポンシャラルは、このライダーの決定に怒りを表明している。日本に対する基本的な尊敬が欠けているというのだ。「日本はこれまでバイクレースに多大な貢献をしてきたんだから、こんどは僕らが恩返しをするときじゃないのか」

本当にボイコットは行われるのだろうか。ラグナ・セカの後にははっきりするだろう。チームがライダーとのミーティングを持つ予定であり、その席で、ボイコットがいかに馬鹿げたことが説得する予定のようである。ライダーの決定は放射線に対する単なる恐怖と無知からきているものだ。もちろん彼らはその道のプロではないのだから驚くほどのことではないが、しかし、世界耐久選手権とインディカーが日本で行われることになっているのだ。ボイコットの根拠はなくなっているように思える。署名を拒否したあるMoto2ライダーが言っている。「MRIやらX線やらさんざん受けているんだから、今頃夜光性になっていてもおかしくないよね」
しかしMotoGPライダーは別の考えを持っているようである。無知に栄光あれ。
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ヨーロッパのファンからみたら、興業とメーカーへの遠慮のために、危険な場所で開催を強行しようとしているように見えたりするのかなあ・・・。しかしジャーナリストは総じて冷静ですね。

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公式プレビュー>ドイツGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)スズキ(英語)

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チームオーダーに関するストーナー、ドヴィッチ、ロレンソの意見

チームオーダーに関する興味深い記事がMCNに掲載されていたので全訳。
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レプソルホンダチームは、いわゆるチームオーダーというやつとは無縁のようだ。2人のワークスライダー、ケイシー・ストーナーとアンドレア・ドヴィツィオーゾのコメントがそれを裏付けている。

先日のイタリアGPのファイナルラップ、ドヴィツィオーゾがチームメイトであるストーナーを抜いて2位に上がったことで、チームオーダーについて誰もが考え始めたのである。

ドヴィツィオーゾのせいで、ストーナーは貴重な4ポイントを失い、2011年のチャンピオン争いは19ポイント差まで縮まることとなった。

しかしストーナーはチームオーダーを云々するにはまだ早いと言い、ドヴィツィオーゾも次のザクセンリグに向けてタイトル争いをあきらめていない。

それどころか、2007年のチャンピオンであるストーナーはシーズン終盤であってもチームオーダーには反対だと言っているのだ。

F1においてはチームオーダーが議論の的になっている。先週のシルバーストンではマーク・ウェバーがセバスチャン・ヴェッテルとの2位争いをあきらめろとのチームオーダーを無視したことが話題となった。

ストーナーは言う。「チームオーダーなんてわけわかんないですよ。そのおかげでチャンピオンになれるかもしれないけど、そんなの本当のチャンピオンじゃないですから。勝つなら勝つなりのやり方があるはずなんです。チームオーダーなんてあるべきじゃない。サッカーをやってるわけじゃないんだから、みんなでチームのためになんてわけにはいかないでしょ。違う人間なんだから。それにアンドレア(ドヴィツィオーゾ)だってまだチャンピオンの可能性があるわけだから、チームオーダーなんてばかみたいですよ」

ドヴィツィオーゾも同意見のようだ。「ホンダには3人のレプソルライダーがいて、つまり3人ともが勝利を目指して闘っているってことなんです。だから誰もがライバルなんですよ」

しかし、ヤマハのワークスライダーであるロレンソは違う意見のようだ。シーズン終盤になればチームオーダーが重要だと言っている。
「僕の意見はちょっと違いますね、特にシーズン終盤についてはね。もしチームメイトがチャンピオン争いをしてるときには手伝ってあげなきゃ。チームなんだから。給料はヤマハならヤマハというブランドから来てるんだし、そのブランドは勝利を求めてるんですよ。僕が2006年に250ccのチャンピオンを獲ったときアレックス(デボン)がアプリリアのチームメイトで、彼はヴァレンシアで助けてくれたんですよ(訳注:2006年の最終戦ヴァレンシアGPではロレンソが4位でデボンが3秒差の5位、チャンピオンを争っていたドヴィツィオーゾは7位。まあ、ドヴィッチの前でゴールすればチャンピオンという状況だったので『助け』がどれくらい効いたのかは別問題ですな)。それがチームってもんですよ。サッカーとは違うってのはわかりますけど、チームとかブランドってのも大切でしょ」

とは言えロレンソもまだシーズン中盤でチームオーダーが出されることには賛成していない。
「アンドレアだってチャンピオンを争ってるんだし、その可能性は残っているんだから、もしケイシーの前に行けるチャンスがあったらそうするでしょう」
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「ホンダはホンダだから速いのであって、ライダーが速いわけではない」と言われるホンダのポリシーを具現化しているようなチームオーダーのなさですね。ホンダはきっとメーカータイトルが獲れればいいのかも。
そんな話とは別に、ロレンソは「チャンピオン・ライダー」by泉優二を読むといいと思うよ。

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GPネタ3題

<カピロッシがザクセンリングで復帰>
 Motomatters.comより。
 代役と目されていたシルヴァン・ギュントーリのテスト結果があんまりにも悪かった(トップのストーナーと5秒差)ので、プラマックが無理矢理(かどうかは知らないけど)カピロッシをドイツGPで復帰させるとのこと。スーパーバイクからの乗り換えがたいへんなのか、ドゥカティが乗りにくいのかは謎。

<トニ・エリアスがLCRをクビに?>
 GPoneより。
 こちらもあまりと言えばあまりの成績の悪さに、ブルノの前後で別のライダーを立てるのではないかとの噂が駆け巡っているそうで。

<2012年のストーブリーグ>
 GPoneの同じ記事ですが、エリアスがクビになるのに合わせて、来年のLCRにはワークスマシンと共にドヴィツィオーゾが移籍するのではないかとの話。
 さらにステファン・ブラドルにホンダとテック3からオファーが来ているというのは既報の通り。ただしホンダに関しては来年の予算(何台走らせるか)によるとのこと。さらにドヴィツィオーゾとシモンチェリは来年もワークスサポートを得られるという契約になっているので、ブラドルの去就が決まるのは少し時間がかかりそうです。

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ペドロサがシモンチェリの握手を拒んだ件についてのストーナーとスピースのコメント

「ペドロサがシモンチェリの握手を拒むの図」ってのは先日のblogにアップしましたが、それを目撃したストーナーとスピースのコメントをMCNが取っていたので、コメントのみ翻訳。
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ストーナー:「ダニが握手を拒否した気持ちはよく分かりますね。だってマルコは自分が悪いことをしたと思ってないんですから。もしマルコが、自分が悪かったって言ったなら、ダニも握手したでしょう。でもマルコは、自分のせいじゃないって言ってるんだから、ダニの反応も当たり前ですよ」

スピース:「ルマンのアクシデントの後については、みんなの気持ちが分かるんですよ。シモンチェリについて言えば、彼は気持ち先行型で、走りが激しいんですよ。自分がミスを犯したこともわかっているだろうし、この件についてはかなり責められてますよね。ダニが頭に来るのもうなずけます。僕はどちらの味方につくつもりもないですけど、みんなが怒る気持ちもわかります」
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ベンのいい子ちゃん発言はおいといて、シモンチェリは公式には謝ってるのに、それを謝ってないって思っちゃうストーナーの発言に注目。要するに思い込みは人を盲目にするってことか、それとも、あんな公式の発言なんて気持ち入ってないでしょ、って思ってるってことか・・・。

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ムジェロテストのタイム

MotoGP公式サイトより。
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1 ストーナー HON      1:47.326
2 シモンチェリ HON     1:47.422  +0.096  +0.096
3 ドヴィツィオーゾ  HON   1:48.061  +0.639  +0.735
4 バルベラ DUC       1:48.837  +0.776  +1.511
5 アブラハム DUC      1:48.950  +0.113  +1.624
6 ペドロサ HON       1:49.015  +0.065  +1.689
7 バウティスタ SUZ      1:49.199  +0.184  +1.873
8 ドゥ・ピュニエ DOC    1:49.384  +0.185  +2.058
9 青山 HON         1:49.423  +0.039  +2.097
10 ギュントーリ DOC     1:52.398  +2.975  +5.072
11 カリォ Suter・BMW    1:53.668  +1.270  +6.342
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スッター・BMWのカリォのタイムがトップと6.3秒差(実はMoto2のタイムより遅い)というのは、やっぱCRTじゃ厳しいっていうか、だめだよね、って感じがしないでもないですが、プラマック・ドゥカティに乗るギュントーリとは1.270秒差なので、絶望的な差とは言えないとも思います。
今日はWSBKでBMWに乗るレオン・ハスラムが試乗するらしいので、そのタイムがひとつの目安になるかもですね。

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どうなる日本GP

本当ならば昨日、7月3日に日本GPの開催可否が発表されるはずだったのですが、FIMからは、「調査結果待ちです」と言っているだけの会長声明(PDF)が出たのみです。以下、その抜粋。

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「各国政府から出されている旅行制限に関する声明等を考慮した結果、現時点では過去の声明と何ら変わらないスタンスでいます。FIMとしてはヨーロッパのある独立機関に委託しているもてぎに関する調査の結果が今月末に提出されるのを待っている状況です。関係諸機関・諸氏とともに、関係者の安全と健康を保証するために状況調査を続けることとしております。これがFIMの最優先事項と考えています。」
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一方で、ライダーがボイコット血判状(いや本当は、詳細な調査の要求書、なんですが、実質は「僕ら行きたくないもんね」ってことでしょう)に署名しているという話(イタたわGP)もあったりして、もうぐちゃぐちゃなんですが、そのあたりの事情はGPweek誌の最新号(PDFはこちら)に話が載っています。

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ほぼ全員のMotoGPライダー及び他クラスのトップライダーの多くが、ドルナ、FIMの双方に宛てた書簡に署名している。この書簡は、福島原発事故後のもてぎが安全である確証が無い限り日本GPに行くことを決定できないと伝えるものである。
書簡の正確な内容は不明なものの(ライダーによっては存在すら知らないという)、青山博一以外は署名していると言われている。日本GPに関しては金曜に開催された安全委員会で長時間にわたり議論された模様で、出席者の一人であるコーリン・エドワーズは、委員会後に「誰も行きたいとは思ってないし、ドルナ社長のカルメロ・エスペレータ自身が行きたくないって言ってたよ」とコメントした。
もてぎ行きに反対しているのはライダーだけではない。メカニックやパドックスタッフの多くが行きたがっていないのだ。彼らに関して言えば、スペイン外務省のウェブサイトで福島原発から120km以内は危険である(もてぎは福島原発から110km)と発表したことが火に油を注ぐ結果となった。
公式見解はいわば言い抜けの一種であり、とりあえずはレースは行われないと言明しているものだ。
しかしながらFIMの会長ヴィト・イッオリート名の声明によれば、GPだけでなく鈴鹿8時間耐久が7月終わりに、8月にはトライアル世界選手権が開催される予定であると言っている。「各国政府から出されている旅行制限に関する声明等を考慮した結果、云々(上記声明をご参照ください)」
日本GPは3月の地震と津波の後10月2日に延期されている。コースのダメージは修復されているが、安全宣言にもかかわらずライダーの抵抗は増すばかりである。
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FIM/ドルナとしては、例えば、改修が間に合わないとか、別の理由でもてぎ開催が中止になればいいと思っていたんでしょうけど、全日本も開催されちゃったしなあ。
いずれにせよ、7月末には結論が出るんでしょう。それでもライダーが反対したらどうなるんだろう・・・。

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公式リリース>イタリアGP

ホンダヤマハドゥカティスズキ
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いやぁ、あのままストーナー独走と思ったのに、良いレースになりましたね。満足満足。

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勝ちのチャンスはなさそう、とロッシ

コンディションが安定しなかったとは言え、トップのストーナーから2秒近く離されて予選12位と沈んだロッシ。今回は優勝は難しいと弱音を吐いています。
MCNよりコメントのみ翻訳。
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「厳しい結果ですね。それ以上に僕を応援するために集まってくれたファンに申し訳ないです。本当に辛いですよ。でも他のコースでも出ているような問題をたくさん抱えていて、何とかしようとしてるんですが・・・。
 天気が安定しなかったのもセッティングが出せなかった原因ですね。天気が安定していれば7位か8位ぐらいにはいけたと思います。どっちにしろ厳しいのには変わりないですが。ずっとフロントに問題を抱えているんです。フロントタイヤの接地感があまりなくって、コーナー入り口で遅くなってしまうんです。それでラップタイムも出ないんですよ。
 ムジェロではトップ争いをしたいと思っているんですが、ちょっと差がつきすぎてますね。そこは他のコースと同じなんで、今回もきついでしょう。不思議なのは1000ccでテストしたときにはもっと良いタイムが出ていたってことなんです。パワーがあるからストレートで速いのはもちろんなんですが、コーナーでももっと速かったんです。基本的には同じマシンなんで、納得いかないですね。まずはその原因を探らないと」
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いつもなら、また三味線弾いてるや、って思うところですが、今回は本当に厳しそうですねえ。

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シモンチェリの握手を拒むペドロサの映像

相当怒ってますね。目も合わせない。

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急遽ムジェロ観戦会

もてぎへ行く人が多くていつもの店での観戦会がないので、見たい方はうちにいらっしゃいませ〜。

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8耐カフェ開店のお知らせ

今年もやります8耐観戦会@うち(A.K.A.カフェ旗の台)。
時間の都合やお金の都合や体力の都合や気持ちの都合で現地へ行けない方。うちで一緒にご飯を食べながら8耐を観戦しましょう。

日時:7月31日(日) 10:30〜(今年はスタートが早いのでご注意を!)
場所:うち
メニュー(予定):カレーとフライとサラダ&みなさまの持ち寄りもの

例によってレシート持ち寄り割り勘制、ビールその他缶ものはキャッシュオンディリバリーです(PPV3,150円÷参加人数が上乗せされます)。

参加ご希望の方は、レスか直メで。

夕ご飯(19:30くらいからかな)は、とみながが最近お気に入りのイタリアン、Bar Andy(バール・アンディ)で。人気店で要予約なので、こちらへの参加ご希望の有無もレスしてください。

あ、前日にじゃがいもの皮むきとかやってくれる仕込み要員も募集!

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カピロッシの代役はギュントーリ

アッセンで肩を脱臼し、ムジェロを欠場しているカピロッシですが、次のドイツGPも欠場の模様。というわけで、代役として現在ドゥカティでワールド・スーパーバイクを闘っているシルヴァン・ギュントーリが走ることになりました(autosport.comより)。

ホームグランプリであるムジェロを欠場することについてカピロッシは次のように語ってます(MCNより)。
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「もうすごくがっかりしてるし、腹も立ちますね。ムジェロで走りたかったんですが、9番と10番の肋骨が折れていて、加えて肩関節をすごく傷めているんで、初のムジェロ欠場になってしまいました。ムジェロに来ようと思っていたファンには本当に申し訳ないと思ってます。ムジェロは観客とすごく近い感じがするんですよ。良い思い出がたくさんあるんで、ここで流れを変えたかったんですが。少なくとも2週間は休むことになるけど、できるだけ早く帰ってきますよ」
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このまま引退なんてことにならなければいいんですが・・・。

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公式プレビュー>イタリアGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)スズキ(英語)

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