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ドゥカティのプレスリリースより、ロッシ、ヘイデン、プレツィオージのコメント

GP11.1をアッセンでデビューさせるドゥカティのプレスリリースから、ロッシ、ヘイデン、そしてテクニカルディレクターのプレツィオージのコメントを。
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ロッシ:「アッセンは得意なコースですね。大好きなサーキットの一つです。どのクラスでも良いレースができてますし。その得意なところを最大限に活かしたいですね。だって木曜の朝には性能は高いはずだけど、とにかく全く新しいマシンをデビューさせるんですから。フィリッポ(プレツィオージ)とテストチームのみんながすごくがんばってくれたから、次のステップに踏み出すことができたんだと思います。エストリル以来800ccをテストする機会はなかったんで、レースウィークエンドが実質テストになっちゃいますね。時間はほとんどないですけど、いろいろ試さなきゃいけない。2つの仕事が重なるんです。新型パーツのベースセッティングを決めるのと、土曜の決勝に向けてセッティングを詰めるのとね。工場でがんばってくれた分を引き出すためにはサーキットで相当良い仕事をしなければいけません。たいへんな仕事にはなりますし、ベストを引き出すには少し時間がかかるでしょうけど、新型が手に入って本当にうれしいし、モチベーションも高まってます」

ヘイデン「先週末はGPがなかったんですけど、すぐに時間は経ってしまいますね。ムジェロでテストもあったし、PRの仕事もありましたから。次はアッセンに集中する番です。すごくいいコースですよね。アッセンには良い思い出があるんです。勝ったこともあるし、まあ勝利が今いちばんほしいものだけど、それはさておいて、歴史と伝統があるレースですし。コースは変わってしまったけれども、新セクションも好きですよ。ここんとこトップとはかなり差があったけれども、フレームが進化したんです。まずはフィーリングが良くなったんですけど、次のステップとしてラップタイムを縮めたいですね。ドゥカティのみんながすごくがんばってくれたし、モチベーションは上がってます。自分のためにもチームのためにも、そしてファンのためにもね。早くGP11.1に乗りたいですよ」

フィリッポ・プレツィオージ:「 GP11.1というのを作ることにしたんです。これは800ccのエンジンに来年型のGP12のフレームを組み合わせたものです。これには来年型の開発を加速するのと、今年をよりよく闘うという2つの目的があります。ヴァレンティーノはまだGP11.1に乗ったことがないことを考慮すると、マシンのポテンシャルを最大限引き出すには数レースかかるかもしれませんが、とにかく前に進むことにしたんです。開発を次のステップに進めたいと思ったんで。新型フレームに加えて次世代型ギアボックスも投入します。こっちはすぐに改善効果が現れるでしょう。ドゥカティのレース部門は今年と来年に向けてさらに新型パーツを研究しています。同時にニッキーのためにも新型フレームの開発を続けます。ニッキーにGP11.1が渡るのはラグナセカですね」
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しかし予報は予選雨、決勝晴れ。新型が吉と出るか凶とでるか・・・。

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