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ドヴィツィオーゾも電子制御反対派

これもMCNより。
ロッシ、ストーナーに続いて、ドヴィツィオーゾも電子制御の影響を減らすべきだという見解を示しています。取り急ぎコメントのみ。
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「確かに安全のためには重要でしょうし、ストリートバイクにとっては良いものでしょう。だから否定すべきではないと思います。でもサーキットで楽しむためには、そしてバトルを増やすためには、電子制御は制限すべきしょうね。
 全面的に禁止するのは非現実的ですけど、少なくとも50%以上はカットすべきでしょう。電子制御が無ければマシンを制御するのが難しくなるし、そうなればスライドも増えて、それでミスも増えるでしょう。で、接近戦が増えることになるはずです。まあケース・バイ・ケースでしょうけど、スライドが増えれば接近戦が増えるはずですよ。
 なにもかもいいことずくめな感じですけど、実現は難しいだろうと99%は確信しています、でもやるべきだと思います」
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そこまで言わせるほど(ライダーが実感としてわかるほど)電子制御の介入はすごいんでしょうねぇ。

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ロッシは相当ドゥカティにご不満のご様子

MCNより。ホンダが進化したことによって、ドゥカティの弱点がよりクローズアップされてるとロッシが語っています。
出張中なので、とりあえずコメントのみ翻訳。
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「今年の問題はホンダの強さですね。去年とは段違いに進化しているんです。ドゥカティのGP11は正しい方向に開発されていないし、2007年から勝利数が年々減っていますしね。
 GP11はすごく乗りにくいんです。ストーナーはうまく乗っていたと認めざるを得ません。まあ、5年間同じマシンに乗っていたのもあるでしょうけど。GP11.1になって、改良の余地が広がったと思いますよ。
 ムジェロのレースに関しては少し楽観的になってます。1000ccエンジンを2回テストしてますし、それなりに良いラップタイムを出せてますからね。できれば気温が上がって、より競争力のある状態で闘いたいですね。リザルトもほしいですから」
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ここにきてストーナーのすごさを認めたってことでしょうか。

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公式リリース>オランダGP(ドゥカティ)

日本語がアップされたのでリンク

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シモンチェリはプレステと間違えてるんじゃないか

と、ロレンソが言っています。今週号のGPweek誌(PDF)(最新号WEB版はこちら)より、発言のみをかいつまみ。
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「マルコは自分の乗り方に忠実ですよね。そして安定している。毎レースクラッシュしているんだから。
 僕だってぎりぎりでコーナーに入っているのに、それより速く入っていこうとするんですよ。
 まるでプレステで遊んでるみたいですよ。人を転かしても無事でいられるとでも思ってるんでしょうか。
 今回はペナルティを受けないかもしれないけど、誰かがちゃんと言ってやらなきゃいけないと思います。もし僕なら1レース出場停止にしますね。そうでもしなきゃわからないでしょう。僕も同じ目にあって考え直したんですし」
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そりゃ怒るよなあ。ほんとうなら勝てたかもって思わせる追い上げペースでしたし。

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MotoGPネタ2題

<その1>ブラドル争奪戦始まる。(今週号のGPweek誌(PDF))(最新号WEB版はこちら
 オランダGPでは中位走行中に転倒といいところのなかったステファン・ブラドルですが、依然として2位以下に大差をつけてMoto2のポイントリーダーに立っています。そのブラドル、早くも来年の争奪戦が始まっている様子。名乗りを上げているのはホンダ(LCR)とヤマハ(Tech3)。さらに現在のViessman Kieferは来年CRTでMotoGPに参戦することが決まっているので三つ巴の争いですな。本人は「今を楽しむことにしてるよ。まずはこの調子を維持したいんだ。将来のことはあまり離したくないな」とのこと。

<その2>ヤマハ、1000ccテストを延期。(MCNほか、より)
 当初は今週末のイタリアGP後、ムジェロでテストの予定だったのですが、開発の時間をとりたいということで、ブルノに延期のようです。これで、ホンダ、ドゥカティ、ヤマハの3社ともムジェロの1000ccテストはなしに。

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因果応報?

冷え冷えの天候だったオランダGPですが、ブリヂストンは、左コーナーが少ないアッセンのために、左側がよりソフトなタイヤを持ち込むことも予定していたとのこと。そのためには全チームが同意する必要があったのに、誰かが同意しなかったことから、結局当初の予定通りのコンパウンドになったらしいです。で、その「誰か」とは、早々にロレンソを巻き込んで(しかも左コーナーで)転倒したシモンチェリではなかったか、との説が出ていると・・・。

MCNが伝えるところでは、当初レプソルホンダあたりが怪しいという話だったのですが、それをストーナーが否定。そしてロッシのチーフメカであるジェリー・バージェスがシモンチェリ説を唱え始めました。彼の主張によれば、自分がポールを獲ったので、ソフトタイヤで他のライダーが自分より前にくる可能性をつぶしたかったんじゃないかとのこと。とってつけたように「まあ、本当かどうかわからないけどね」とは言っていますが。

はてさて、真相は・・・。

<追記>
 イタリアのテレビでは「シモンチェリはその件については知らなかったと言っている」と報道されている様子(ジャーナリストのDenis Noyes氏のツイートより)。

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備忘録:来週時間があったらやること

デコンプワイヤー、スロットルワイヤー、クラッチケーブル交換。NAG掃除。磨き。

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公式リリース>オランダGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)スズキ
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ドゥカティのはその内日本語もでますので、翻訳はなし。
しかし、シッチ・・・。

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ドゥカティのプレスリリースより、ロッシ、ヘイデン、プレツィオージのコメント

GP11.1をアッセンでデビューさせるドゥカティのプレスリリースから、ロッシ、ヘイデン、そしてテクニカルディレクターのプレツィオージのコメントを。
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ロッシ:「アッセンは得意なコースですね。大好きなサーキットの一つです。どのクラスでも良いレースができてますし。その得意なところを最大限に活かしたいですね。だって木曜の朝には性能は高いはずだけど、とにかく全く新しいマシンをデビューさせるんですから。フィリッポ(プレツィオージ)とテストチームのみんながすごくがんばってくれたから、次のステップに踏み出すことができたんだと思います。エストリル以来800ccをテストする機会はなかったんで、レースウィークエンドが実質テストになっちゃいますね。時間はほとんどないですけど、いろいろ試さなきゃいけない。2つの仕事が重なるんです。新型パーツのベースセッティングを決めるのと、土曜の決勝に向けてセッティングを詰めるのとね。工場でがんばってくれた分を引き出すためにはサーキットで相当良い仕事をしなければいけません。たいへんな仕事にはなりますし、ベストを引き出すには少し時間がかかるでしょうけど、新型が手に入って本当にうれしいし、モチベーションも高まってます」

ヘイデン「先週末はGPがなかったんですけど、すぐに時間は経ってしまいますね。ムジェロでテストもあったし、PRの仕事もありましたから。次はアッセンに集中する番です。すごくいいコースですよね。アッセンには良い思い出があるんです。勝ったこともあるし、まあ勝利が今いちばんほしいものだけど、それはさておいて、歴史と伝統があるレースですし。コースは変わってしまったけれども、新セクションも好きですよ。ここんとこトップとはかなり差があったけれども、フレームが進化したんです。まずはフィーリングが良くなったんですけど、次のステップとしてラップタイムを縮めたいですね。ドゥカティのみんながすごくがんばってくれたし、モチベーションは上がってます。自分のためにもチームのためにも、そしてファンのためにもね。早くGP11.1に乗りたいですよ」

フィリッポ・プレツィオージ:「 GP11.1というのを作ることにしたんです。これは800ccのエンジンに来年型のGP12のフレームを組み合わせたものです。これには来年型の開発を加速するのと、今年をよりよく闘うという2つの目的があります。ヴァレンティーノはまだGP11.1に乗ったことがないことを考慮すると、マシンのポテンシャルを最大限引き出すには数レースかかるかもしれませんが、とにかく前に進むことにしたんです。開発を次のステップに進めたいと思ったんで。新型フレームに加えて次世代型ギアボックスも投入します。こっちはすぐに改善効果が現れるでしょう。ドゥカティのレース部門は今年と来年に向けてさらに新型パーツを研究しています。同時にニッキーのためにも新型フレームの開発を続けます。ニッキーにGP11.1が渡るのはラグナセカですね」
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しかし予報は予選雨、決勝晴れ。新型が吉と出るか凶とでるか・・・。

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公式プレビュー>オランダGP

ホンダヤマハドゥカティ(英語)
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ドゥカティはGP11.1と呼ばれる、2012年型シャーシに、新型トランスミッション付きエンジンを積んだマシンをロッシに与えて捲土重来を期しています。
そしてもうひとつのトピックは何と言っても青山博一がレプソルホンダのワークスマシンで走ることですね。ドライで走れるといいなあ。ちなみに週末のアッセンの天気は、木・金と雨で土曜は晴れる様子。

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ドルナがもてぎに独自調査団を派遣する予定

MCNより。
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MotoGPの幹部たちは、日本GPの開催可否についての最終判断をするにあたって、ツインリンクもてぎ周辺の放射能の状況について独自調査を依頼することにした。

日本GPは3月の地震と津波という大災害の後、10月2日に延期されている。

しかし、福島原発が大きな被害を被った結果、ツインリンクもてぎ周辺に放射能がまき散らされたのではないかとの疑念がわき上がり、MotoGPのパドック中がレース開催の安全性について心配するようになった。

ホルヘ・ロレンソやヴァレンティーノ・ロッシ、ケイシー・ストーナーらは日本に行きたくないと表明している。WHOをはじめとするいくつもの機関がサーキットやその周辺が安全であると宣言しているにもかかわらずだ。

そこでドルナはイタリア大学の専門家に相談し、独自調査を行うこととした。カルメロ・エスペレータ会長自身が日本GP開催を危ぶんでいることもその理由のひとつである。

エスペレータ会長がMCNに語るところによれば、「専門家の独自報告をお願いする予定でいます。その結果を基に検討することになるでしょう。もしその結果が『行くべきでない』ということになれば中止ということになります。でも現段階では問題ないという感じですがね」

エスペレータ会長は来月のムジェロで開催されるイタリアGPまでには開催可否を決定したいと考えているとのことであるが、最終期限は7月17日に開催されるザクセンリングと言っている。
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放射線自体は大丈夫でしょうけど、福島原発があの状況ってのが一番の不安の種。

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いいシャーシがくるといいな、とヘイデン

去年に比べるとぱっとしない走りで、どうしちゃったの、というかドゥカティの状態が相当悪いんだ、って感じのニッキー・ヘイデン。新型シャーシを待ち望んでいるようです。これまたMCNより。
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2011年は苦しいスタートとなったニッキー・ヘイデンは、新型フレームのドゥカティを得てトップ6に割って入りたいと考えている。

ヘイデンは6レースを終わって最高位6位が2回だけ、しかもどちらも雨のヘレスとシルバーストンでのことである。しかしドゥカティはこの週末に開かれる第7戦で新型カーボンフレームを導入するようだ。

新型フレームはヘイデンとロッシが先月のフランスGPから使っているものの改良版で、より柔軟になっているとのことである。

2006年のチャンピオンだったヘイデンはこう語る。「剛性が高すぎるってずっと思っていたんです。最初のテストのことをまだ覚えてますけど、あの夜フィリッポ(プレツィオージ:ドゥカティのチームマネジャー)に言ったんですよ。ちょっと剛性が高すぎるってね。いい方向性が見つかったんで、そのまま改善していく予定です」

ヘイデンによると、ドゥカティのエンジニアにとってたいへんだったのは、最大リーンアングルでの状態を改善しつつも、GP11の強みであるブレーキング時の安定性を犠牲にしないということだった。

ヘイデンは言う。「新型シャーシはいちばん倒し込んだときの状態が良くなっているんです。僕らのマシンはブレーキングはすごくいいんで、そこのところは保ったままにしたかったんですが、それは剛性の高さが効いているんですよ。強みであるブレーキング時の安定性を確保したまま、倒し込んだ時もいい感じにしたかったんです。ルマンで投入された新型フレームもブレーキングは良かったんで、何も失っていないってことですね。新型で1秒は縮められないとはおもいますけど、いいフィーリングなんで、さらに新型になったらもっと攻められるといいと思ってます」
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なんか相当良くなっているというも。

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シモンチェリはミスを無くさないとね、とロッシ

一発の速さをみせつつも結果が伴わないマルコ・シモンチェリについてロッシがこんなことを言ってます。MCNよりロッシのコメントのみ翻訳。
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「マルコはいつでも速いんだけどミスが多すぎるんですよね。ここぞと言う時に自分の頭の中で何が起こっているのか冷静に理解しないといけないと思いますよ。でもすぐに表彰台には昇れるでしょう。だって速さはありますから。まだ2年目だし、でも自分の問題を把握してなんとかしないとね。速いことは速いんですから」
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ま、そういうことですわ。

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GPネタ2題

まずはMCNより、スズキは来年も800ccではないかとの噂が駆け巡っている様子。

この記事によると、そもそも来年の参戦自体未定ではあるものの、1000ccのテストについて何の情報も発表ないということは2013年までは1000ccを投入しないのではないかと。

チームボスのポール・デニングは、「現時点ではマシンのスペックも含めて何も決まっていない状態。7月終わりまでにはもう少しいろいろはっきりするだろうと思っている。重要なのはスズキとしてもMotoGPはブランドイメージを作り、新技術を発展させる場として見ていることだ。とは言え、GP参戦についてはスズキの考え方ひとつだし、身の丈に合わせてやることになるだろう」とやや悲観的な見方。

お次はMotomatters.comより。カル・クラッチローはアッセンで復帰とツイッターで表明したとのこと。こうなると気になるのはペドロサの状態ですが、そっちは火曜に発表らしいです。ちなみにアッセンの週末は寒くて強風と雨の予報だとか。

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そんなこんなで

超久しぶりにSRダンディ(本館)を更新しました。
梅雨が明けたらバイクを磨いてきれいな写真が撮りたいなあ。

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ヨシムラ デュアルスタックいい!

ふと思い立ってヨシムラのデュアルスタックをポチりました。

あまり期待はしていなかったけどすごくいいです。高回転域の伸びはあまり感じられなかったですが、低速トルクが増えた気がします。特に2000rpmちょっとのスナッチングが起きそうなあたりで粘るようになったおかげで、ますます街乗りが楽に。お買い得だなあ。
ちなみにファンネルは40mmを使ってます。

お薦め!

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FCR用デュアルスタック

買って気付いたんだけど、MJNが前提なんでSAJを塞いじゃうのね・・・。どうしたもんか。

(案1)ヨシムラに相談
(案2)藤金に相談
(案3)なかったことにする

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<6/18追記>
 ヨシムラに昨日の夜メールしたら、今朝、技術の方がわざわざ電話を掛けてくれました。結論から言うと、MJNにしなくてもセッティングは出るし、そもそもMJNは39φ用なので37φで今以上のセッティングがでるかは難しいかも。SAJの切り欠きについては現状と同じくらいの切り欠きなら作ってもOK、ということで、これから藤金に行ってきます。
 しかしもの凄い対応の良さだなあ。感動!

<さらに追記>
 フィッティングしてみたら「塞ぐ」というより「被さる」程度で空気の流入を阻害している様子がなかったので、結局そのままつけました。ちゃんちゃん。とみたさんの言うとおりだった。もうセッティングもばっちり出てるのでSAJをいじることもなさそうだしね。

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ペドロサ、2度目の手術成功。でもアッセンは?

MotoGP公式サイトがペドロサの2度目の手術が成功したことを伝えています。
しかしながら、Motomatters.comSuperbikePlanetは、アッセンでの復帰はまだ未定、という伝え方。

一応手術をしたことによって、「心が折れた」説は否定されたのかもしれませんが、復帰の見通しはまだ立っていないということで、レプソルの青山博一の可能性もまだ残されていると。

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2012年の新規参戦、とりあえず6チーム発表

来年からMotoGPクラスに参戦するCRT:クレイミング・ルール・チームズ(エンジン買い取り規定が適用されるプロダクションエンジンベースのチーム)の発表が昨日ありました(MotoGP公式サイト)。

以下の6チームです。()内は、Motomatters.comが予想するライダー、エンジン、シャーシです。
 バイ・ケオロセノ・レーシング (BQR)(ティト・ラバト?、カワサキZX-10R、FTR?)
 フォワード・レーシング(?、BMW S1000RR?、スッター?)
 キーファー・レーシング(ステファン・ブラドル?、?、カレックス?)
 マルクVDSレーシング(?、BMW S1000RR?、スッター?)
 パドックGPレーシング(トマス・ルティ、?、?)
 スピード・マスター(アンドレア・イアンノーネ、Aprilia RSV4?、FTR?)

この他、ワークスエントリーを考えているチーム(多分ノートン)もあり、こちらは審査にもう少し時間がかかりそうで、後日発表とのこと。

また、上記Motomatters.comの記事には、いくつかの噂も掲載されています。これによると、LCRはCRTに移る一方、アスパーが2台のドゥカを確保、さらにスズキは撤退とか。むーん。

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マダムのお芝居

わたしの奥さん(A.K.A.マダム)のお芝居が下北沢で初日を迎えました。相変わらずの大人風味。
ブラッドベリの火星年代記がお好きな方は是非!

日曜までやってます。

詳細はこちらまで。
    ↓
http://www.spiralmoon.jp/picnic/index.html

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ペドロサはきっと戻ってくるよ、とドヴィツィオーゾ

これまたMCNより。こっちはドヴィツィオーゾのコメントのみ抜粋。
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「誰も本当のことは知らないんですよ。クラッシュしてダニと同じような目に会わない限り、理解するのは難しいと思いますね。彼も今年の初めはすごくいい調子だったんですが。
 左肩に問題を抱えていたけど手術で治りましたよね。だから今年は本当に強かった、たぶんこれまでと比べものにならないくらいだったと思います。でもあるライダーのおかげで欠場することになってしまったんです。それはきついですよ。でもダニは本当に強いライダーだし、だから彼が戻ってこないなんて信じられないですよ」
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という発言が出るってことは、パドックでは「ダニは戻らない」って噂が蔓延しているんでしょうか・・・。

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ストーナー、連勝には慎重な姿勢

連勝街道まっしぐらのストーナーですが、このまま勝ち続けるんじゃないかという見方には慎重な姿勢をみせているとのこと。MCNより。
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ケイシー・ストーナーは2011年をこのまま勝ち続けるんではないかという見方を否定している。ストーナーはルマン、カタルニア、シルバーストンと連勝し、去年のチャンピオンであるホルヘ・ロレンソから18ポイントのリードを奪っている。次のアッセンではキャリア初となる4連勝がかかっているのだ。

しかし2007年のチャンピオンであるストーナーは6レース中4レースを勝った後でも慎重な姿勢をくずさない。

次の4レース(アッセン、ムジェロ、ザクセンリング、ラグナセカ)はすべてドゥカティでも勝ったことのあるストーナーお気に入りのサーキットなのだが。

「これから走るサーキットも楽しみにしてますけど、レースでは何が起こるか分かりませんからね。ミスをするかもしれないし、まずはやってみないとわからないですよ。どのレースでも白紙の状態ですから、これまで勝ったことがあるサーキットだからと言って、それが何か意味するわけではないんです」

まだ6レースが終わった段階ではあるが、2011年のタイトル争いはストーナーとホルヘ・ロレンソに絞り込まれたと言っていいだろう。

ロレンソはシルバーストンで2009年10月のフィリップアイランド以来の転倒リタイアを喫し、トップの座から滑り落ちている。

またヴァレンティーノ・ロッシがワークスドゥカティで表彰台争いもろくにできない上、ダニ・ペドロサのタイトルの望みは再びの怪我で潰えてしまっている。しかしストーナーは言う。
「現時点ではホルヘだけがタイトル争いの相手ですが、他のライダーも激しく争っているんですよ。去年のホルヘがすごかったのは、自信を失わないで、しかも自信がつけばつくほど速くなったところですね。ヤマハが去年より悪くなっているとは思えませんし、ホンダも去年からそんなに良くなってるわけじゃないんです。ほぼ2010年型と同じなんですよ。
 去年のホルヘは自信に満ちあふれていて、どんどん速くなっていったんで、去年のタイムに届かなくて苦労してるなんてちょっと驚きです。ちょっと自信がついて、自分の好きなサーキットに行けばきっと状況は違うでしょうね」
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そうは言っても雨のシルバーストンで他を寄せ付けない独走を見せられたこっちとしては、またまた〜、ご冗談を、って感じですけどね。

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ニッキー・ヘイデン、ムジェロで2012年型ドゥカをテスト

ドゥカティのプレスリリースより、コメントだけ抜粋。83ラップしたそうです。
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「今日は良い1日になりました。午前中のコースコンディションは昨夜の雨のせいであまり良くなかったですけどね。おかげでスタートがちょっと遅れました。でもセッティングをいくつかと、GP12に施された新たな改良を試すことができました。いいフィーリングが得られたのは昼休みから後ですね。太陽が出てコースコンディションが良くなったんで。新しい舗装は本当にいいですよ。特に2つのアラビアータコーナーとかね。本当に楽しいんです。ヘレスで初めて試したマシンからずいぶん進化していて満足しています。新型に乗るチャンスを与えてくれたフィリッポ(プレツィオージ)に感謝します」
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ドゥカティだけなんだか先を行っているようですが、ヤマハとスズキはまだなのか?

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ブルノでジョン・ホプキンスがGPにカムバックか?

久しぶりにフランスのサイトCaradisiac.comから。かなりあやふやな感じですが、記事によるとジョン・ホプキンスがGPに戻ってくるとのこと。7月10日にブルノで開催されるチェコGPでスズキの2人目として走るとか。また、別の噂ではLCRで成績不振のトニ・エリアスに代わって走るという話もでているらしいです。ただチーム・オーナーであるチェッキネロはホプキンスを2人目として考えているという話もあって、そうは言ってもホンダがさらに2台供給できるかという問題もあるわけで、このあたりが状況を複雑にしている模様。

既報の通り、アッセンでペドロサが走れない場合は青山がレプソル入りする可能性が大きいわけですが、その青山の代役としてチーム・グレシーニで誰が走るかも気になるところですね。

いずれにせよグリッドが賑やかになるのは大歓迎。

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青山のレプソル入りの可能性は消えていない

今週号のGPweek誌にホンダのチームマネジャーであるリヴィオ・スッポのインタビューが載っています。内容はダニの復帰についてですが、その中で青山のレプソル入りの可能性についても語っています。以下記事全訳。
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イギリスGPの欠場でペドロサは3戦連続の欠場となったわけであるが、ホンダワークスは2週間後のアッセンに彼が間に合うかについて不安の面持ちで待ち続けている。
一方、ペドロサがスーパーモタードでのトレーニング中にクラッシュして怪我を悪化させたのが本当かということについては、チームもはっきりしたことを言えず謎は深まるばかりである。コーリン・エドワーズがカタルニアでペドロサよりひどい骨折をしたにもかかわらず1週間後に表彰台を獲得したことを思うとなおさらであろう。

「ダニがアッセンで戻ってくるかについてはまだわかりません。でもぎりぎりまで待つつもりです」とチームマネジャーのリヴィオ・スッポは言う。
「もしだめなら代役を立てなければなりません。第一候補は青山博一ですよ。チーム・グレシーニから彼の抜けた穴を埋めるための代役候補もいますし」

とは言えスッポもペドロサがさらに怪我を負ったという噂を消すことはできなかった。
「もしその噂が本当なら、なんでみんなに言わないんでしょうか。完璧な状態になるまで復帰しないとダニが決意したってことを信じてますよ。ここ2〜3シーズンくらいは、いつも怪我した状態で乗っていたんだから、その気持ちもわかりますよ」
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ちなみに記事タイトルは「ヒロがスタンバイ、ダニはお悩み中」って感じです。ペドロサには申し訳ないけど、ちょっと期待が膨らむなあ。

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公式リリース>イギリスGP

ホンダヤマハドゥカティスズキ
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MotoGPはめぼしいバトルは少なかったけど、それなりに緊張感のあるレースでしたね。独走するストーナーにドゥーハンの面影を見いだしてしまったよ。

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FIM会長、MotoGPにおけるプロダクションバイクの定義について言明

クレイミング・ルール・チームズの定義についてまだ不明なところがあることから、来年のエントリーチームの発表が遅れたりしてごたごたしている中、FIMがプロダクションバイクの定義に関するリリースを発表しました。CRASH.netより。
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FIMがMotoGPクラス(およびMoto2クラス)におけるプロダクションバイクの定義を明確にすると思われる短い声明を発表した。

「ミサノで開催された2011FIMワールド・スーパーバイク・サンマリノラウンドにおいて、いくつかのモータースポーツ・ウェブサイトに掲載されたインタビューに関するコメントををFIM会長であるヴィト・イッポリートが発表した。これは過去にも何回か言及されてきた内容である。
 FIMスーパーバイク/スーパースポーツ/スーパーストックのいずれかに参加登録されているか否かに関わらず、継続的に生産される完成車(complete motorcycle)はFIM世界グランプリに参加することはできない」

キーワードは「完成車」という言葉である。

990cc4ストロークの始まりの頃から改造したプロダクションエンジンの搭載は最高峰クラスでは認められていなかった(WCMがR-1のエンジンを使おうとして問題になったことを思い出してほしい)。

つまり世界グランプリでは、「完全な'(complete)」プロトタイプでなければいけなかったのである。

来年からの800ccから1000cc(すなわちスーパーバイクと同排気量)への移行に伴い、MotoGPにはクレイミング・ルール・チームズ(CRT)という制度が新設された。これにより現状の17台から飛躍的に参加台数が増えることが期待されている。

CRTは現在ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、スズキが参加されているような完全なプロトタイプを使用することは認められていない。2012年のテクニカルルールではCRTは小改造したプロダクションエンジンをプロトタイプシャーシに積むことが想定されている。

FIMの声明はこれを追認するもののように読み取れる。

ワールド・スーパーバイク及びスーパースポーツは以前としてFIMの管轄するシリーズの中では唯一の「完全な」市販車ベース( 'complete' production bikes)のものである。とは言え「完全な」という言葉の定義は未だされていないのであるが・・・。
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例えばフレームは新造だけど、構成は市販車完コピだったらどうするのか、とかでしょうか。

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SRチャリティーミーティング

以下amebloのSRCより転載。
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【SRチャリティーミーティング】

日にち:9月11日

時間:ゲートオープン11:00〜
*明治公園の時と同様時間にならないと中にははいれません。

場所:山梨県山中湖{山中湖交流プラザきらら}

参加費:無料

アクセス:都内方面からであれば中央道を走り山中湖I.Cで降りて
138号線で真っ直ぐです。

下道の場合甲州街道(20号)を山梨方面に行き道志みち
(413号線)をひたすら真っ直ぐです。

場所検索「山中湖交流プラザきらら」で検索。

イベント内容:全国からSRショップが集まりデモ車の展示、販売

景品をかけてじゃんけん大会

チャリティーオークション

雑誌撮影会(バーニング、ストバイなど)

後は会場に来てからのお楽しみ!!

*会場での注意事項*
ゴミなどのポイ捨て禁止などバイカーとしてのモラルを守りましょう!!
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楽しみ〜。

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掲示板はじめました

掲示板をはじめました(というか数年ぶりに復活させたんですが)。
GPネタでもSRネタでもグルメネタでもお好きに書き込んで下さいまし。

URLはこちら。
http://srdandy.bbs.coocan.jp/

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GPネタ2題

その1(Motomatters.com
 カタルニアGPでフリアン・シモンに怪我をさせたアクシデントが問題になったキーナン・ソフォーグルですが、レースディレクションによる聴取を経て、無事おとがめなし、あれはレース・アクシデントということになりました。

その2
 カタルニアGPのフリー走行で転倒、鎖骨を骨折、チタンボルト13本とプレートを入れる手術をしたコーリン・エドワーズですが、メディカルチェックの結果、イギリスGPで復帰できることになりました。だったら先週も走らせてやればよかったとも思いますがね。

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公式プレビュー>イギリスGP

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキ(英語)
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見所はストーナーとロレンソのポイントリーダー争いと、シモンチェリがどこまで戻してくるか、ってあたりでしょうか。あとはシルバーストンでの初レース(去年は骨折のため欠場)でロッシがどこまで見せてくれるか、かな。

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シルバーストンを走りたい(!)ギャリー・マッコイ

ただ走るってんじゃなくて、GPに出たいってことですよ、奥さん!GPoneより。
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MotoGPクラスのグリッドはこのところ骨までやせ細っている。というよりも(折れた)骨のせいでこんなに少なくなっているわけであるが。現時点でできることはほとんどない。そもそもシーズン当初から17台しかいなかったのだから、2〜3人怪我をしたら、ポイントシステム上でこれ以上ないほど減ってしまうのは仕方のないことだろう(15位まではポイントが取れるのに)。今朝のレポートの通り、次のシルバーストンのレースは、ペドロサ、エドワーズに加えてドゥ・ピュニエまで欠場するとなれば14台ということになってしまう。

こんな状況となれば、代役ライダーに思いをはせるのも無理はない。しかしMotoGPの経験があって、しかも今週末に暇なライダーはそうはいないだろう。そこで、スライド王ギャリー・マッコイである。彼のマネジャーであるステファニー・スタインブレヒト・アレックスが先週末にドルナ、チームHRC、チーム・テック3にeメイルを送ったのだ。ギャリーは週末空いていて、シルバーストンで走る用意があるという内容である。

残念なことにあまり色よい返事はもらえなかったらしい。ドルナは丁寧に「考慮します」との返事、HRCは自分のところのライダーを使う予定、エルヴェ・ポンシャラル(テック3のオーナー)からは、コーリン・エドワーズはイギリスGPを走れそうだとのこと。
というわけで、FBコルセのプロジェクトからもはずされたマッコイには残念な結果となった。今は故郷のオーストラリアに戻って、マッコイ・モトパークの建設を計画している。そこで指導者になるつもりだそうだ。

彼がまたGPバイクに乗ってスライドを見せてくれるかどうかは誰にもわからない。もしそれがなかったとしてもシドニー生まれの39歳が我々に与えてくれたインパクトを忘れることはないだろう。
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うーん、残念。青山→レプソル、マッコイ→グレシーニとかなら最高だったのに。

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もてぎの開催可否は7月のムジェロまでに決定予定

MCNより。
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10月初旬に開催予定の日本GPの開催可否については来月のムジェロまでには決定するようである。

3月の地震と津波を受けて10月2日に延期されたツインリンクもてぎでのレースであるが、先週のカタルニアでは、その開催について様々な意見が飛び交った。

福島第1原発の事故により放射能に対する恐れがMotoGPのパドック内に蔓延したのである。特に激しく反応したのはトップライダーたちであった。

チャンピオンであるホルヘ・ロレンソはパラノイアにかかった一人である。バルセロナで行われたホームレースの間中、日本に行きたくないと言い続けていた。

以前のチームメイトであるヴァレンティーノ・ロッシとの競争心をさておいて、金曜夜にはモーターホームで話合ってしまうほどだったのだ。

ロレンソは言う。「日本には行きたくないですね。安全だとは思えないんです。自分や子供に何が起こるんだろうとびくびくしながら20年間すごすなんてまっぴらですよ。僕を説得するのはあきらめた方がいいですよ。ライダーの99%は行きたがっていないんです。ヴァレンティーノと話合ったのは、彼の力を使ってもらいたいからです。もし何人かのトップライダーが行かないことにすれば、開催自体難しくなりますからね。まあ、絶対いかないって決めたライダーがいるかどうかはわかりませんけど」

ドルナは金曜の安全委員会の席で、レースは99%開催されるだろうとライダーたちに伝えているが、ロッシはこう言う。「この状況を怖がっている人がたくさんいるね。一番良いのは3か月ばかり待って状況がどうなるか見据えることだと思う。でもレースは開催されると思いますよ。ホルヘはすごくもてぎを怖がっていて、僕がどう思うか知りたいみたいだったけど、僕は状況がどうなるか待つつもりだ、って言ったんです」
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えーっと、ムジェロまでに決定っつーことのソースがないな。まあMCNだからしっかりしたソースではあるんだろうけど。

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放射能はないです:あるGPファンからの手紙

というタイトルの記事がいつもお世話になっているSuperbikePlanetに掲載されてます。日本人ではなさそうですが、日本人の気持ちを代弁する手紙なので全訳。
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放射能はないんです:あるGPファンからの手紙

これは日本と関係の深いあるGPファンからの手紙である。この手紙には、起こるかもしれないもてぎラウンドのボイコットについて書かれている。

ライダーたちが日本でのレースをなくそうとしていることがいかに馬鹿げているかを指摘して下さってありがとうございます。レース界の巨人たちがこんなに小さい人間だと知ってがっかりしているところです。「レース以外に心配することがあるだろう」と一見合理的なことを言っているストーナーのことも私は許せません。
ケイシーの発言に関して言うと、この場所でレースを開催しないといけない理由が、むしろたくさんあるんです。まずは生活です。既にこの地域では観光者がいなくなったために破産している人が出始めています。倒産した中には古くからの有名旅館もあります。店や観光地は本当に瀬戸際に立たされているんです。そこで必要なのは何よりもいつも通りの生活です。MotoGPレースのような大きなイベントがあれば、海外からたくさんの観光客がやってきますし、海外プレスによるエキサイティングな報道は、今助けになるだけでなく、この地域が通常通りであることを知った国内の観光客に対してもいい影響があるはずなんです。

怖がっている人たちに伝えたい。もてぎはほとんどの家の地下室より放射線が少ないんです。福島第1原発の避難地域から離れているだけでなく、福島との間にはそれなりの高い山もあるんです。ライダーたちはひと月おきにCTやX線を撮っています。それでも放射線は理解不能なものだと言いたいんでしょうか。

現時点ではライダーの行動に心から失望しています。彼らにお願いすることは無意味なんでしょうか?それともお願いに応えてくれるんでしょうか?彼らが馬鹿げたふるまいをすることに実はとまどっています。もちろん彼らはロケット科学者でもなんでもないんですけど、それでも不合理すぎます。もし無知が勝利し、もてぎがボイコットされるようなことがあれば、レースファンがいなくなってしまうのではないかと恐れています。無茶を言っているとお思いですか?何か見逃していることがあるんでしょうか?もし感情的になりすぎていたらごめんなさい。

これからも素晴らしい記事を楽しみにしています。

−−アンダース JL ビア

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ありがたいお手紙です。せめてこれがライダーたちの目に触れんことを。

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青山、レプソルホンダでの出走を断る

ダニ・ペドロサの代役として名前が挙がっていた青山博一ですが、レプソルホンダからの出走を断ったとのこと。MotoGP公式サイトより。
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今週末、青山博一がシルバーストンに戻ってくる。昨年クラッシュで脊椎を骨折し、インディアナポリスで復帰するまで2ヶ月間の休養を余儀なくされたサーキットだ。

「当然ですけどあまり良い思い出はないですね。2010年には背骨を骨折してますから。でもそれは去年の話で、2011年は良いことがあるといいと思ってます。チームはマシンを改善しようとがんばってくれてますし、毎戦セッティングが良くなってきてるんで。結果はついてきていませんけれども。目標がトップ5に近づくことですから、もっと自分が速くならないといけないと思ってます。簡単ではないですけど、とにかくがんばります」

シルバーストンのレースでダニ・ペドロサの代役を務めるのではないかという噂について認めながらも青山はこう語っている。
「確かにその件について話はしましたし、その可能性も検討はしましたけど、最終的にはお断りしました。もし僕が離れたら、チームが僕の代役を見つけるのに苦労するでしょうからね。いいチャンスではありますけど、自分のチームに満足しているんです」
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ええ〜。かなり残念。代役を見つけるのに苦労するって、チーム・グレシーニが秋吉以外で考えたかってことかしらん・・・。せめてワークスマシンを供給してあげてほしいですが、スタッフごとでないとマシンのメンテができないだろうから、結局旧型なんでしょうねえ。うーん。
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<追記>
MotoGP公式サイトのビデオ(有料コンテンツかも)だと「チームが僕の代役を見つけられなかったから断らざるを得なかったんです。ちょっと残念ですね」と言っているので、本当はレプソルで走りたかったけどチームのためを思って断った、って感じでしすね。
もっとわがままになればいいのに・・・。

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ペドロサはシルバーストンを欠場

MotoGP公式サイトその他あちこちで伝えられてますが、ペドロサは次戦イギリスGPを欠場することになりました。その原因についてはlachirichoさんの「イタたわGP」に詳しいですが、いずれにしても噂通りなら青山博一がレプソルで走ることになります(それともグレシーニでワークスマシンなのかも)。わくわく。逆に言うとここで何らかの結果を出さないといけないってことで、がんばってほしいものです。

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ザルコのペナルティは重すぎ、とストーナーとロレンソ

カタルニアGP125ccレース、最終コーナーからの立ち上がりでニコラス・テロルをはじきだしちゃったヨハン・ザルコ。トップでゴールしたものの20秒のペナルティを科せられて、結局6位に降格ということになりました。このペナルティについてストーナーとロレンソが重すぎるんじゃないかと言っています。MCNより。
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ストーナー:「あれが正しいことだとは思いませんね。これまでザルコがあんなことをするのを見たことはないけど、正直言って厳しすぎるんじゃないでしょうか。最終ラップにある程度のバトルがあるのはOKだって言っておきながら、あれですからね。10秒くらいのペナルティってところでしょ。20秒は厳しすぎますよ。それか、2位に降格っていうのが良い考えだと思いますよ」

ロレンソ:「確かにザルコの動きはクリーンとは言えないですけど、20秒のペナルティはやりすぎでしょ。あれをやらなかったら2位だったんだから2位に降格がいいと思いますよ」
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一罰百戒ってことなんでしょうけど、確かに言われてみれば厳しすぎるかな。面白いバトルを制限するようになるとつまらないし。

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141戦で連続出場がストップしたコーリン・エドワーズのお言葉

カタルニアGPの金曜のフリープラクティスで鎖骨を折って、土曜日に手術をしたばっかりなのに、本人は走る気満々でサーキットにやってきて、結局メディカルチェックで出場を止められちゃったコーリン・エドワーズ。そのコメントをテック3のプレスリリース(SuperbikePlanet経由)から。
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「僕を走らせないっていう決定にはちょっとがっかりだ。だってMotoGPレースを欠場しないってことが僕の人生の目標だったんだよ。連続出場には誇りを感じてたのに。わからないでもないけど、肩は全然問題ないんだよね。ザヴィエル・ミル先生がいい手術をしてくれて、もう鎖骨は完璧だったんだ。でもフルに走るつもりはなかったんだけど。スタートだけして、2〜3周ばかり走ってピットに入ろうと思ってたんだ。連続出場を止めたくなかったからバルセロナではそう考えていたんだけどねえ。まあこんなことで怒ったりするほど若くはないから、とにかく休みをとって、シルバーストンに向けて集中することにするよ。次のレースに出場できることはわかってるし、楽しみにしてるよ。前回いつレースを欠場したのか覚えてないし、テレビで観るなんて考えられないね。だからチームのみんなとまた働けるのが本当に待ち遠しいんだ」
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ちなみにとみながが小学生のときに鎖骨を折ったときは(手術はしなかったけど)上半身を1か月半、ギプスで固められました。時代もあるんだろうけど、そんなに簡単に復帰しようなんて、あんたどうかしてるよ>コーリン。

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GPネタ3題

その1:来年のMotoGPクラス新規参戦チームが徐々に明らかに
 イアンノーネは来年スッターのマシンでMotoGPクラス(それともMoto1て言うのかな?)に参戦予定。また、チームBQRもイモテックとの提携で参戦予定とか。こちらは開発中のプロトタイプになるか(まsだあきらめてなかったと)、CRTで行くのかは不明らしいです。(GPone

その2:今度はソフォーグルとシモンが呼び出しをくらう
 カタルニアGPのMoto2レースで、キーナン・ソフォーグルがフリアンシモンに接触し両者とも転倒した件に関して、レース・ディレクションが事情聴取を行うことになりました。どちらも病院で治療中なので、聴取は今週木曜だそうです。(CRASH.net

その3:ザルコの件に関するとみながの感想
 まああそこまであからさまにやったら当然ペナルティでしょう。あれ、体を寄せなくても勝てたんじゃないかなあ。1993年のカタルニアで上田昇が勝ったときと同じライン取りだったし。だから最終コーナーでクロスラインをとったときには、をを、頭脳的!と思ったんですが・・・。

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カタルニアGP>公式リリース

ホンダヤマハドゥカティ(英語)スズキ
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125cc以外は眠くなるようなレース展開でしたが、MotoGPのチャンピオン争いはますますおもしろくなってきましたね。
ドゥカティの日本語リリースもその内でると思いますが、かいつまむと、ロッシは「ウォームアップはウェットだったけどセッティングを変更したら良かったんで、そのセッティングでドライを走ってみたんだけど、これが失敗だった。コーナー入り口でマシンは安定しないし、滑るし。でもまだあきらめていません。GP12(2012年型)と今年のモデルの両方の開発を進めていくつもりだ」と。一方ニッキーも「セッティング変更が裏目に出て、すぐにタイヤを使い切ってしまった。シルバーストンまで間がないけど、データを解析して原因をつきとめないとね」とのこと。

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もてぎ開催に対するカタルニアGP金・土の様子

Motomatters.comより、カタルニアにおけるもてぎ関連の議論の様子を。
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コース外は再びもてぎの話題で一杯だった。ホルヘ・ロレンソとヴァレンティーノ・ロッシはとにかく10月の日本GPに行きたくないようである。金曜に開かれた安全委員会の席では、ライダーたちがドルナCEOであるカルメロ・エスペラータの発言に疑念を呈し、一方エスペラータは日本GP開催を表明した。その後、ロッシがロレンソのモーターホームを訪問し、この状況について話し合いをもった。この仲が悪い(メディアセンターではロッシが最も嫌っているのがロレンソとストーナーであるという評判)2人がミーティングを行ったこと自体、いかに日本に行きたくないかを示していると言っていいだろう。
予選後のフロントロー会見でのロレンソのコメントでは、ロッシのパドックに対する影響力を考えて、ロッシにもてぎキャンセルの手助けをしてほしかったとのことである。

少数の例外を除けば誰も日本に行きたがっていない。ワールド・スーパー・スポーツのチャンピオンでテクノマグMoto2のライダー、キーナン・ソフォーグルは「無いクレースの危険に比べたら放射線のリスクなんて小さいよ」とは言っているが。しかし拒否派の発言は基本的に知識不足から来ているものである。ロレンソは、専門家の意見は信じないとしながら、25年前のチェルノブイリ事故のフォール・アウトの影響について専門家の意見を引用したりしている。こうした恐怖は明らかに非合理であり、金持ちになろうとして宝くじを買ったり、タバコを吸いながらがんにならないと思い込んだりするようなものだ。無理もないことではあるが、ロレンソの心配は、人間というものが科学や統計に基づいていかに馬鹿な判断をするかの一例と言わざるを得ない。
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とは言えねえ・・・。

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もてぎ開催の可能性(ちょっとは)アップしたかな

Motomatters.comの観測によると、インディカーレースが9月にもてぎで開催されることになったのを受けて、MotoGPも開催せざるを得ないだろう、とのことです。
ロッシやロレンソははっきりと拒否の姿勢を見せているものの、シーズン終盤でポイントが重要になる時期ということもあり、ボイコットはないんじゃないか、とも。

例によって「ローマの放射線量の方がもてぎより高い」って話も引用しています。

これで開催の方向に向かえばいいけど、まだまだ予断を許さない感じかなあ。

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シモンチェリ呼び出し後のレース・ディレクションの見解

ルマンのアクシデントの後「僕は悪くない」と言い放ったせいなのかなんなのか、シモンチェリがレース・ディレクションに呼び出しをくらったわけですが、その話し合いの後、レース・ディレクションの見解が出されています。CRASH.netより。
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IRTA代表ポール・バトラー委員長以下、FIM代表クロード・デニス、ドルナ代表ハヴィエル・アロンソ、IRTA安全委員会代表フランコ・ウンチーニからなるレース・ディレクションは本日サンカルロ・ホンダ・グレシーニのライダーであるマルコ・シモンチェリ及びチームオーナーであるファウスト・グレシーニと話し合いの場を持ちました。

議題はマルコ・シモンチェリがペナルティを科せられることになったフランスGPでのアクシデントです。

レース・ディレクションからシモンチェリに対しては、自らのミスを認めると共に今後こうしたことの無いよう要望が出されました。これに対してシモンチェリはフランスGP直後の言動を深く反省すると共に、レース中のアクシデントが自らの判断ミスであったことを認め、今後はより慎重になるとの返答がありました」
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というわけで、この一件は(ペドロサの復帰を除いて)落着したようです。

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ネタ3題

その1
 ホンダNSF250R(来年のMoto3マシン)が発表されました(MCN)。ツインカム15度後傾シリンダーの新開発エンジンに、RS125ベースのフレームを組み合わせたとのこと。

その2
 KTMが来年のMoto3にカレックス(Kalex)製フレームで参戦することを正式表明しました(CRASH.net)。Kalexとは独占契約とのことで、エンジンサプライヤーではなく、Kalex-KTMとしての参戦って感じでしょうか。

その3
 フィナンシャルタイムズによると、ワールドスーパーバイク(WSBK)の興行権を持つインフロント・スポーツ・アンド・メディア社が売りに出されているそうで、その買い手候補の一つとして、MotoGPの興行権を持つドルナの大株主であるブリッジポイント社の名前が挙がっているとのこと(CRASH.net)。CRT(クレイミング・ルール・チームズ)マシンって、プロダクションベースだからWSBKの興行権を侵すんじゃない?って問題も一気に解決でしょうか。

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カタルニアGPにパリス・ヒルトンが来るんですってよ

CRASH.netより。
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ブルセンス・バイ・パリス・ヒルトン・レーシングチームがフランスで最初の勝利を飾ったパリス・ヒルトンが今週末のカタルニアGPに現れる予定だ。
このアメリカ人セレブがサーキットにやってくるのは今回が初めてである。
日曜午前中にバルセロナサーキットにヘリコプターで到着し、まずは写真を撮った後、スターティンググリッドに並ぶセルヒオ・ガデアとマーヴェリック・ヴィニャーレスに合流する予定とのこと。そしてピットでレース観戦らしい。

ルマンで優勝した16歳ルーキーのヴィニャーレスは、それで気が散ることは無いと言う。
「パリス・ヒルトンが日曜日に来ても気が散るってことはないですよ。もちろんモチベーションにはなりますけど。ただし大事なのはやるべきことに集中して、コース外のことに気をとられないってことですね」

週末のカタルニアはにわか雨が予想されている。きっとヒルトンはよろこんでアンブレラガールをやってくれるだろう。
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ちなみにパリス・ヒルトンはオーナーじゃなくて、パリス・ヒルトンツアーを主催しているイベント会社がスポンサーになっている、というのがどうやら本当のところ。

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公式プレビュー>カタルニアGP

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキ(英語)

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反省するシモンチェリと気合いが入る青山

Motomatters.com経由、チーム・グレシーニのプレスリリースより。
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シモンチェリ:「ルマンでのレースから2週間開きましたけど、まだダニに起こったことを後悔してます。今週末に向けて早く回復してくれることを願ってます。それにフランスGPでホンダがトップ4を独占できなかったことについても後悔しています。みんなが言っていることを聞いて、自分が間違っていたことに気付きました。これからは状況を良く考えてもっと慎重にいくことにします。バルセロナでは歓迎されないだろうことは覚悟していますが、非難されるにしても大人の非難の仕方でいてほしいと思いますし、他のスポーツで起こっているようなことは起こって欲しくないと思っています。いずれにせよいろいろ言われていることは置いておいて、マシンに乗ってレースをしたいですね。チームも僕も良い成績を残せるだけのポテンシャルはあると思ってます。

青山:「シーズン序盤の成績には満足しています。着実にポイントを稼げてますから。バルセロナでは次の段階にステップアップしたいと思ってます。気合いも入ってますね。プラクティスでもっと上に上がって、良いグリッドを確保して、無理して追い上げる必要のないレースがしたいですね。チームもがんばってくれてるんで、良い成績が残せると思います。それにバルセロナは好きなサーキットのひとつなんです」
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シモンチェリはホンダと2年契約の話し合いを開始した模様(MCN)。青山は高速サーキットとかテクニカルなところが好きみたいですね(ホンダ公式)。

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シモンチェリ、レースディレクションに呼び出しをくらう

なにかと周辺がわさわさしているシモンチェリですが、カタルニアGPに先だってレースディレクションに呼び出しをくらったらしいです。MCNより。
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マルコ・シモンチェリが今週末バルセロナで開催されるカタルニアGPに先だって、レースディレクションから呼び出しを受けた。
シモンチェリは、ホンダのライバルであるダニ・ペドロサを激しい追い抜きで転倒させ、彼が右鎖骨を骨折することになって以来、激しい論争の中心となっているのだ。
ルマンにおいて2位争いをしている最中の18ラップ目、ペドロサはシモンチェリの追い抜きにあって転倒したわけだが、この時のことについてパドックからは非難の声が上がっている。
親友であるヴァレンティーノ・ロッシでさえもがフランスGPのシモンチェリの追い抜きに関しては擁護しきれずにおり、ちょっとやりすぎだよね、とまで言っているのだ。
しかしパドック外では意見は2つに分かれており、最高峰クラス初の表彰台を奪うライドスルーペナルティで、シモンチェリの評判が落ちることを心配しているファンもいる。
一方、レースディレクションは、シモンチェリがペドロサに対する追い抜きについて自己弁護を図ったことについて、カタルニアで対面の話し合いを持つ必要があると思っているようだ。
MCNの独占インタビューで、レースディレクター(レースディレクションのトップ)であるポール・バトラーはこう言っている。「シモンチェリはやりすぎたわけではなくて、単なるレーシングアクシデントだと見えますけど、明らかにダニ(ペドロサ)は先にコーナーに入っているわけです。
 ぎりぎりではあるんですけどダニはイン側にいたんで、我々としてはマルコがダニを認識できたはずで、だからこそラインを残しておくべきだったと判断したんです。確かにああなることは避けられなかったかもしれません。でも、イン側にライダーがいることに気付いたら、ラインを残すべきなんです。明らかにマルコはラインを残さなかったですからね。事故に問題があると思ったら、我々はとにかく動画情報を集めて判断するんです。
 あの時はダニがクラッシュしたわけですけど、そこで画像をできるだけ集めて討議し、ライドスルーペナルティーを科すべきだという結論に達しました。あそこで無理して抜くのではなく、ダニにスペースを空けるべきだったのに、マルコはやらなかったですからね。

シモンチェリの攻撃的なライディングは、ホルヘ・ロレンソがポルトガルGPで問題にしてから注目を浴びることとなっている。
しかしバトラーは過去の評判やシモンチェリの分別の無さが今回のペナルティに影響したことは否定している。「我々は過去の状況に流されることなく、そのシーズンの中で起こったことについてのみ考えています。確かにいろいろ言われているんで、ヒヤリとしたことをライダーが思い出すのは仕方がないですけど、まずは目の前のことで判断するべきなんです。コメントの中には今年に入ってからの危険な出来事について言っているものありますが、そういうことは私たちは認識していません。ですから、危険なことを認識した時点で判断することになるんです。レースを息苦しいものにしたいとは思っていないんですよ。でも同時に不必要な事故は避けたいのも確かです。きちんと判断すべきタイミングだったということについては多くの人が同意してくれています。これからもぶれないことが重要だと思っています」

ペドロサは今週末RC212Vに乗ってホームグランプリを戦うつもりでいるのは確かだ。木曜日のプレスカンファレンスで発表するライダーリストにもペドロサの名前があることをドルナは確認している。
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職員室に呼び出して口頭注意、ってとこですかね。

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エリアスに2011年型シャーシ

autosport.comより。元ネタはLCRのプレスリリース。短いので全訳。
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トニ・エリアスがカタルニアGPで2011年型シャーシを手に入れることになった。これですこしは状況が良くなるかもしれない。
去年のMoto2チャンピオンであるエリアスだが、ホンダを乗りこなすのに苦労しており、トラクションの問題から良いリザルトを残せないでいる。
これまでの4レースで17ポイントのみのランキング14位に甘んじているのだ。
エリアスによれば、ホームグランプリでのプレッシャーは感じておらず、新型シャーシで良い成績を修めることを望んでいるようだ。
エリアスは言う。「正直言ってこの状況はホームグランプリに臨むにはあまり良いとは言えませんね。でも心配はしていません。プレッシャーは特に感じていませんよ。とにかくマシンをなんとかして一歩ずつ進んでいくだけです。
 ここ3レースで少しは良くなっているんです。でもまだ完璧にはほど遠いですね。ホームでなんとかしたいと思ってます。
 この週末のために2011年型シャーシを用意してくれたホンダには感謝しています。自分のためにもチームのためにもファンのためにもできるだけがんばりたいですね」
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で、博一は新型なのかな?

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