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こんどはロレンソvsシモンチェリ

なんだかもうたいへんなことになっていて、楽しいったらありゃしない。
autosport.comより。
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ホルヘ・ロレンソがマルコ・シモンチェリをかなり激しい調子で非難したのは今日の予選後のプレスカンファレンスのことだった。

ロレンソは、去年のヴァレンシアでのバトルを引き合いにだして、シモンチェリのライディングスタイルが攻撃的すぎると非難したのだ。

今日の予選ではロレンソがポールを獲得し、シモンチェリを上回ることになった。そしてプレスカンファレンスでは、シモンチェリがロレンソのコメントに対して反論している。
「ロレンソが僕のライディングスタイルについてコメントしてるのは読みましたけど、あれは間違っていますね。だって、去年のヴァレンシアでのことを、まるで僕が接触して彼が転びそうになったように行ってますけど、僕の方が前にいたんだし、彼が僕を抜こうとしてミスっただけなんですよ。だから僕に言わせれば正しいサンプルではないってことですよ」とシモンチェリは言う。

しかしロレンソはその発言に反撃している。他のライダーもシモンチェリを危険だと思っていると言うのだ。
「僕に言わせれば、昨日の発言は間違ってないよ。まあこれから何も起こらなければいいんだけど。未来が判断してくれるよ」とロレンソはシモンチェリに向かって直接声をかけた。

「かなりたくさんのライダーと接触してるでしょ。僕が何戦転倒も接触もしてないと思う?
 君の言い分もあるだろうけど、パドックでもライダーでも、かなりたくさんの人が君のことを危険だと思ってるんだ。ドヴィツィオーゾもそうだし、青山もそうだよ。
 これからの話で、何もなければいいんじゃないかと思うけど、でもきっと何か起こるし、それを僕は問題にしてるんだ」

この発言でメディアの間から笑いが起こったが、ロレンソはまじめだということを強調した。

「みんな笑ってますけど、笑い事じゃないですよ。だって僕らは命をかけてレースをしてるんです。パワフルで重いバイクに乗って時速300kmで走ってるんですよ。ミニバイクじゃないんです。危険なスポーツなんだから、どう行動すべきかについても考えてほしいです」

明日のレースでシモンチェリとトップ争いをすることについて聴かれると、ロレンソはそれは楽しみで、お互いのスポーツマンシップについては信頼していると言った。

「それは大丈夫でしょう。他のライダーとのバトルについてもね。
 クリーンでないバトルはしたくないですけど。日本ではデ・アンジェリスにつっこんじゃって、僕のせいで彼は転んでしまったけど、ここではクリーンなライディングをしたいと思ってます。
 僕も人間だからミスをすることもあるけど、レースの時にはじっくり考えることにしてるんです。衝動的には走りませんよ。だって自分の命だけじゃなく、他人の命もかかってるんですから」
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主にロレンソの独演会だったのかな?

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