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ロッシはマシン開発に絶対必要、とドゥカのチームマネジャー

MCNより。ドゥカティのチームマネジャーであるヴィットリーノ・グアレスキがロッシの重要性について語っています。
短い記事なので全訳。
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ドゥカティワークスのボスであるヴィットリーノ・グアレスキによれば、GP11(2011年型ワークスドゥカティ)に関して、ヴァレンティーノ・ロッシの開発力がいよいよ本領を発揮するときが来たようである。
 ロッシは既に今年型デスモセディチを徹底的に見直し始めている。電子制御とカーボンファイバー製フレームがそのターゲットである。
 重いクランクシャフトを持つ新型のエンジンはすぐにでもロッシとニッキー・ヘイデンに供給される予定となっている。
 前回のルマンでロッシはドゥカティ移籍後初の表彰台を獲得したが、彼の使命はコンスタントに優勝争いができるところまでマシンをもっていくことであろう。
 グアレスキによれば、マシン開発に関するロッシの正確なフィードバックは、エンジニアがマシン改良の方向性を明確にすることに役立っているとのことである。32歳になるロッシはもう少しで完璧なコンディションに戻る今となってはなおさらそれが重要となっている。

グアレスキ:「ヴァレンティーノはエンジニアに対して明確な方向性を与えてくれますし、マシンのフィーリングも正確に伝えてくれるので、新型パーツも良いものができました。ヴァレンティーノはマシンと対話した後に、今度はエンジニアと対話して、彼が何を求めているかを正確に伝えてくれるんです。ヴァレンティーノと仕事をするとエンジニアも方向性が明確になるので楽なんですよね」
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えーっと、ニッキーの立場は、ってのは置いといて、重いクランクシャフトってのが興味深いですね。現状そこまでピーキーってことなんでしょう。

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