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ヤマハのクローンを作るつもりはない、とドゥカティ

ドゥカティのチームボス、ヴィットリアーノ・グアレスキへのインタビューをautosport.comより。元ネタはガゼッタ・デロ・スポルト紙です。
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「新しいチームスタッフもずいぶんなじんできています。ずいぶん長いこと日本メーカーで過ごしてきてましたが、もうドゥカティ流のクラフツマンシップを持ってくれてます。
 ジェリー(バージェス)のおかげで、ずいぶん私も楽になってます。総体的には問題はありませんね。マシンは改良レベルでOKですし、ヤマハのコピーにするつもりは全然ないですよ。
 基本的にはヴァレンティーノ指摘に基づいて改良を進めています。確かにテストでのラップタイムは良くありませんでしたが、彼の肩の状態がわかった今となっては、それも納得できるものです。ドゥカティのマシンはハンドルをかなりの力で操作しなければならないんです。でもテストしたヴァレンシアではほとんど力が入らなかったみたいですからね。

そしてチーフメカのフィリッポ・プレツィオージのMotosprint誌へのコメント。
「まずは最短時間で改良パーツを用意できるような状況を作り上げました。とりあえずリストに優先順位をつけて、重要なパーツに集中するようにしたんです。
 ヴァレンティーノが加入するのは、単に速いライダーをチームに迎え入れたというだけでなく、マシン開発の正しい方向を示してくれるライダーを手に入れたということでもあるんです。ですから会社の重要な資産を最大限に活かしたいですね。
 ヴァレンティーノのこめんとによれば、方向性を極端に変える必要はないようです。でももし必要なら、それも覚悟してますよ」
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まあ、去年から続く「すべてはヴァレのため」って路線は変わってないってことですな。

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