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本年の営業はこれにて終了です

今年もいろいろありましたが、SRダンディ別館の本年の営業はこれで終了させていただきます。
来年はたぶん4日あたりから営業再開します。
ツイッターも含め、コメントをくださったみなさま、閲覧してくださったみなさま、ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいまし。

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2日早いクリスマスプレゼント

マダムに買ってもらった。

Glasses


老眼鏡(笑)。本が読みやすいこと読みやすいこと。

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2011年はもっといろんな状況に対応できるように>スズキ

2010年は気温の変化に弱かった(路面温度が低いと性能が発揮できなかった)スズキですが、2011年はもっとコンスタントに走れるようにしたいと、監督のポール・デニングは語っています。
MCNより。
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「今シーズンも安定性の欠如に相当悩まされました。別に手をこまぬいていたわけじゃないんです。ただタイヤメーカーが一社になったのは誰にとっても同じ状況ではあるんですが、接地感不足を解決できなかったんですよ。特にエストリルのようにコンディションが悪いときや、気温が低くてグリップが得られにくいときには、他メーカーのマシンより問題が大きくなったようです。
 確かに他メーカーもコンディションが悪くなると0.5秒とか遅くはなるんですが、うちはその2〜3倍遅くなってましたからねえ。なんとかタイヤからのフィードバックを増やそうとしてるところです。グリップが足りないときでもタイヤとコースの状況がわかるようにね。
 コーナーで攻められないとレースマシンはだめなんです。だからタイヤからのフィードバックがないとか、タイヤに自信を持てないとか、グリップレベルを把握できないというのは根本的な問題なんです。
 シャーシとスイングアームの剛性を変えることで安定性が変わってくるはずです。それと空力にも手を着けてますし、グリップを左右しないように開け始めの特性を良くするためにエンジンも改良しています。でもそれぞれは小さいステップでしかないんですよ。
 ですからまだ安定性に欠けるところはあるし、2011年に向けての最大の改良点ではあるんです」
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なんか明るい材料はない感じだなあ・・・。

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ドゥカティの最大の関心事はロッシの回復

ドゥカティのチーム監督、フィリッポ・プレツィオージが語っています。
autosport.comより。
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「現段階では一番悩ましいのは技術的なことではありません。
 いつになったらヴァレンティーノがサーキットで問題なく攻められるところまで回復するか全然わからないんです。医学的には問題ない状態でセパンには来るでしょうけど、体力的には相当がんばらないといけないでしょうね。オフシーズンは休まないでトレーニングをすることにしたみたいですけど。
 ヴァレンティーノは休みなんかとれないでしょう。あのレベルのライダーの場合、多少の休みは必要でしょうけど。まあ幸いにも彼はものすごくメンタルが強いし、精神的には何の問題もなくレースにカムバックしてくるでしょう。
 彼には無理して走りすぎないように言わないといけないでしょう。セパンは高温だしコンディションも相当ひどいですからね。
 冬の間に体力を100%の状態までもっていくのが最優先ですね。ですから2月と3月はサーキットを走ってのインフォメーションは犠牲にせざるを得ないでしょう。
 テストで試したいことはすべて消化できるとは思っていません。でないとヴァレンティーノに無理をさせて、結局回復を遅らせることになるでしょうからね。
 マシン開発に必要最小限の距離だけ走ってもらう予定です。テストで疲れ果てたせいでシーズン開幕時にヴァレンティーノが100%でないなんてリスクを負いたくはないんですよ。シーズンオフの間はは彼の体力を温存したいですね。
 でもほっとくと彼はマシンを理解するためにとにかくたくさん走りたがるでしょうね。だからちょっとセーブさせないといけないでしょう。
 テストではトップタイムを出せるとは思っていませんが、そんなことであたふたはしませんよ。本番こそが重要なんですからね」
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なんか、ロッシの状態は相当悪いのかしらん??

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ダニ・ペドロサのお子様向け本

お子様向けペドロサストーリーがスペインで出版されたとのこと。タイトルは「二人の妖精とダニ・ペドロサ」。
MCNよりペドロサのコメントを。
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「幼い頃レースをテレビで観てから、レーサーになるのはずっと夢でした。最初は遊びだったのが人生そのものになったんです。
 子供たちはみんな夢を持っていますが、一番大事なのはその夢に向けてがんばることなんです。どんなに実現が難しくてもですね。そして努力することが本当に大事なんです。才能だけでは足りないんですよ。
 子供時代にはそういうことを学んでほしいんです。子供にはやさしくしたいと思ってます。だって、子供は世界中で最も高貴な人たちですからね」
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ペドロサ自身が妖精っぽいってのはおいといてだな。

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2012年からの電子制御抑制の効果にストーナーは懐疑的

だそうで。
MCNより。
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「実際、電子制御があった方が、よっぽど安全なんだ。派手なハイサイドも防げるし、コーナー入り口での過剰なエンブレも防いでくれる。
 シフトミスで回転が上がりすぎた時でも大丈夫だしね。ドゥカティでは、エンジンに何かあった場合はセイフティ・モードに入るんだ。つまり何か問題があった時でも助けてくれるってことだね。
 もし油圧が下がったら安全回路が働くようになっている。安全面では電子制御の役割はすごく大きいし、おかげで事故が防げてるんだと思うよ。
 確かにもっとドリフトとかしたいとは思うけど、誰がやったところで速く走れるということにはならないだろうね」
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つまりドゥカティで電子制御の恩恵を相当受けてたってことなんでしょうね。

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戦利品

MotoGP忘年会のプレゼント交換会でゲットしたもの。

Present

LUSHの石鹸(fromにーさん)。石鹸がちょうど切れていたのでナイスタイミング!
ネジ(from木馬さん)はじゃんけん大会の景品で、ほんとは負けたんだけど、勝利者ジェフさんが譲ってくれました。でへへへ、うれしい。

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アプリリアにはMotoGP参戦の意志無し

あら、残念。
AUTOSPORTS.com(元ネタはMotosprint誌)よりアプリリアのテクニカル・ディレクターであるルイジ・ダリーニャ(Luigi dall'Igna)のコメント。
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「確かにアプリリアはこれまで参戦してきたカテゴリーで多くの成功を収めてきました。
 しかしライバルと同じレベルで戦えないととすると、正しい選択とは言えません。ですから2012年には最高峰クラスであるMotoGPに参戦するつもりはありません」
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要するに、参戦するからにはフルファクトリーで勝てる見込みがないとだめってことですね。

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パリス・ヒルトンが125ccに殴り込み!

えーっとぉ・・・、GPoneによるとそんな話が18日に発表されるようで。
もうちょっとちゃんと言うと、SuperMartxéっつークラブ(フラットに読むやつね)系イベント会社かなんかが彼女の名前を冠してスポンサーにつくらしいです。っつーか、パリス・ヒルトンのワールド・ツアーが冠スポンサーになるってことかな。
陣容はかなりちゃんとしていて、セルヒオ・ガデアと2010年のスペイン選手権&ヨーロッパ選手権のチャンピオン、マーヴェリック・ヴィニャーレス(Maverick Vinales)。
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んでパリス・ヒルトンですが、リアリティショーとかでは、さんざんな馬鹿女っぷりを発揮していますが、実は結構素直でよい子という噂もあるんですよ、奥さん。
ま、アントニオ・バンデラスが引っ込んじゃって残念な感じのパドックが(別の方向かもしらんけど)また賑わうのは歓迎ってことで。

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別れてみれば良い友達?

Motosprint誌のトップライダー表彰で、ビアッジがロッシにエールを送っています。GPoneより。
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「ヴァレンティーノにとっても来シーズンはいい年になるといいね。2011年は相当厳しそうだからね。うーん、彼がどこまで行けるかはライバルの調子にもかかってるよね。ライバルも今シーズンと同じようにかなり手強いだろうと思う。だから2011年は簡単にはいかないだろう。でもおかげで端から見るには楽しいシーズンになりそうだ」

併せてロッシの電話コメントもあります。
「このシーズンオフはなかなか辛いものになってます。いつもの年ならラリーに出たり、トレーニングをしたりなんですけどね。今いちばんレースっぽいことといえばプレステでグランツーリスモをやるくらいですから。まだ肩の痛みは続いていますね。肩の腱が治るまでにもう少し時間がかかるでしょう。セレモニーには参加できないんですが、次は何か賞をもらうときに出たいですね。たぶん来年あたり」
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まあ、ビアッジのコメントは社交辞令かもね。

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2011年に向けてのルール改正

FIM公式(PDF)より。

ざっくりいきます。

まずはあっちこっちから文句が出てたプラクティススケジュールの変更です。簡単に言うと金曜日の午前中のプラクティスが復活するってことですね。
○MotoGP:60分が4セッション
○Moto2 :45分が4セッション
○125cc :45分2セッション、30分2セッション

お次はもっと大きな変更で、125cc、Moto2もMotoGPと同様に1列3台のスタートになります。
ちなみにMotomatters.comはこれに対して「Moto2では一番後ろのライダーは最前列の117m後ろからスタートすることになるので、1コーナーへの進入スピードが違いすぎて、かえって混乱を招く可能性もある」と指摘しています。

さらにGPSはドルナの供給するものだけが許されることになるというルールも。つまりGPSを利用したトラクションコントロールは(たぶん)使えなくなるってことですね。

あと2012年から導入されるMoto3については、ECU(電子制御ユニット)は単一メーカーで最高回転数は14,500回転に制限されるとか、タイヤもオイル、ガソリンも単一メーカーとなることが規定されています。

1列3台ってのは、予選結果がさらに重要になるってことでもありますな。

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ロレンソのチャンピオン獲得の秘密(ってほどじゃないけど)

ロレンソが今シーズン、チャンピオンを獲得できたのは、彼が無理(というか無茶)をしなくなって転倒が少なくなったからだとチーム・マネジャーのウィルコ・ツィーレンベルフが言っています。
MCNより。
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「まずはミスをなくすことから始めました。あらかじめレースで何が起こりそうかとか、何を考えるべきかとか、そしてとにかく表彰台に乗ることが最優先だと伝えたんです。

 もし優勝できなさそうなら表彰台を狙えと言ったのが大きかったですね。彼は生まれながらの勝利者で、チャンピオンになるには18レース全部勝たなければならないと思っていたんです。それが彼のメンタリティだったんですよ。

 それでも今年は9レース勝ったわけですし、それだってある意味非現実的ではあるんですが、ロレンソはずいぶん穏やかになって、もし勝てなければできるだけポイントを稼ぐために完走することを学んだんです。

 毎レース表彰台にのれればチャンピオンになれるんです。認めたくなくてもそれが果たさなければならないミッションなんです。2009年にはホルヘが4勝で、ヴァレンティーノが6勝でしたが、それはつまりヴァレンティーノに勝たなければならないんですがね。

 ヴァレンティーノに毎週勝たなければならないわけじゃないってことをホルヘが理解したのが大きな違いですね」
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でも熱く燃えるレースも観たいなぁ。野次馬としては。

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ベンの方がロッシよりつきあいやすね、とロレンソ

CRASH.netより。CRASH.netラジオで語ったそうです。
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「ベンはいいヤツっぽいよね。いい関係も築けているよ。ジョークを言い合ったりね。ヴァレンティーノよりもつきあいやすいのは確かだよ。ライバルだしレースになればお互いを倒すために闘わなきゃならないけど、いい関係なんだ。ベンは今シーズンから強敵だった。来年は2年目だしワークスマシンだから、優勝争いには間違いなく絡んでくるだろうね。もちろんチャンピオン争いにも入ってくるだろう。

 誰がライバルかってのは難しい質問だね。ヴァレンティーノとケイシーは初めてのマシンになるわけだけど、その分モチベーションも高いだろうし、その分強力なライバルになるはずだ。イタリア人のヴァレンティーノがイタリア製マシンのドゥカティに乗るってのは大きなチャレンジだけど初戦から勝ちを狙ってくるだろう。MotoGPを観てる人にとってはおもしろいだろうね」
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とは言え、ロッシのことは意識せざるを得ないようですな。

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ラタパー・ウィライローは命に別状無し

月曜に友人が運転するスクーターの後ろに乗っていて、事故に遭い、集中治療室に運ばれたラタパー・ウィライローですが、治療の経過は順調なようです。
CRASH.netより。
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ラタパー・ウィライローの治療にあたる医師団は、あと1週間程度は集中治療室を出られないもののウィライローの状態は良くなっているとコメントしている。

ウィライローは月曜にバイク事故で頭部と腕に深刻な打撲を負い、意識を失った状態で病院に運ばれた。

バンコクのブムルングラット病院の集中治療室に入院したウィライローは、頭部の血腫に苦しんだものの、投薬により血腫は引いたと彼の所属チームは発表している。

ウィライローの左目はまだ開かない状態ではあるが、呼吸装置のため話すことはできないが、身振りで医師の疎通ができるようになっている。

あと1週間ほどICUに入院し、装置の助けなしに呼吸ができるようになったら、6週間ほどのリハビリテーションにはいるという。

ウィライローはタイで先週亡くなった父の葬儀に参列したばかりであった。
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なにはともあれ命に別状はないようで良かったです。来年も是非サーキットで会いたいものです。

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箸休め

GPoneで紹介されていた、ドゥ・ピュニエのガールフレンド、ローレン・ヴィッキーちゃんの公式サイト
写真はこちらとかこちらとかこちらとか。サイドバーのPortfolioってとこからいろいろ見られますよ。

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学習能力には自信あり>クラッチロー

CRASH.netインタビューシリーズ、お次はSBKから移籍のカル・クラッチロー
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「最終的にはいいシーズンでしたね。後半は本当によくって、ミラー・モータースポーツ・パーク以降はほんとにいい感じでした。ブルノでは勝てるレースを逃して残念でしたけど、レースという観点からは、あのレースから安定性が出てきましたし。
 チェカとビアッジとの差は本当にわずかでした。シーズン後半はそれなりのポイントは稼げましたし、最終的にはスーパーバイクでのルーキーシーズンにもかかわらず13ポイント差の3位までいけましたから。ですから結果には満足していますし、来シーズンが楽しみです。
(ヴァレンシアテストで13番手に終わったことについて)いや、確かに不思議ですよね(笑)。本来もってる速さが出せなかったってのもあります。MotoGPマシンに初めて乗って、毎回タイヤを新品にして、しかもセッティングも変えて、でもペースは変わらなかったですから。悪くないペースで、レースで言えば5位とか6位、7位くらいに入れる感じだったんですが、僕には珍しく、新品タイヤを履いてもペースが上げられなかったんです。
 スーパーポールの時にはいつも良いタイムが出せたんで、スーパーバイクでの本来のスピードは悪くないと思うんですよ。でも前回のテストのときにはMotoGPに慣れて安定したタイムを出すことに専念したんです。ヴァレンシアテストでは安定性がキーワードでしたね。1分33秒台の中盤を安定してだせましたし。
 MotoGPとスーパーバイクはまるっきり違うマシンですね。もう正反対と言っていいくらいです。ピレリタイヤをスーパーバイクのシャーシに履かせてコーナーで荷重を掛けたら、間違いなくクラッシュしますね。グリップが違うんですよ。でもMotoGPでは荷重を掛けないとグリップがひきだせなくてクラッシュするんです。GPマシンの場合はコーナーでずっとブレーキをかけ続けるんですよ。高速コーナーではコーナーに入る前に荷重を十分掛けておかないといけないし。
 まずはシャーシとブリヂストンタイヤに慣れることですね。今やってるのは、まるでノーマルの車でサーキットを走って、その後F1で走るようなもんなんですよ。本当に180度違っていて、でもほんとに楽しんでます。
 せっかくルーキーテストができるはずだったんですが、肩の手術のせいで残念ながら機会を逃してしまいました。あまりテストの時間がないんで、もったいなかったですね。今ならマシンに乗れるんですが、チャンスがあるかどうか。まだタイヤやその他のパーツがどんな風にはたらくかがわかってないんですよ。
 来シーズンはいいスタートを切りたいですね。本当に楽しみですよ。テストでセパンを走れるんで、いい練習になるでしょう。本当ならヘレスでテストをしてサーキットにも慣れることができれば良かったんですが、まずは2月1日からのセパンテストですね。
 MotoGPに参戦しているライダーのほとんどは2年目とか4年、5年、7年、8年とかやってるわけですよ。僕はまだ4日しか乗ってませんし、その内2日はウェットで、1日は半日ウェットでしたからね。時間が足りないのは確かです。そういう状況とは言え、仕方がないですね。乗り替えに苦労するのはわかっているし、マシンのスピードにも、もちろん他のライダーのスピードにも慣れないといけません。他のライダーはコースを知っていますし、タイヤも、マシンのこともわかってるんです。でも僕は割と学習能力があるんですよ。だからうまくいくといいですね」
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なんかベンに比べると地味な感じが否めないんですが、台風の目になってくれるといいな。

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状況を変えたかったんだ>ドゥ・ピュニエ

CRASH.netがここんとこインタビューをいっぱい載せているので、ぼちぼち訳していきます。
とりあえずドゥ・ピュニエから。
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「2010年はいい思い出と悪い思い出の両方があるね。前半、怪我をするまでは完璧だった。ランキングは5位だったし良いレースもいくつかあったしね。でも、すねと足首を怪我してからは、できるだけ早くカムバックしたかったけど、そう楽はできなかった。トップ10には5〜6回入っているけどね。
 左足に力は入らないし、2度とクラッシュはできないしで、きついレースが続いたんだ。去年も怪我した足首のせいで、ギアチェンジもうまくできなかったし。前半良かっただけに、後半は辛かったね。ランキング9位というのも実はがっかりな結果なんだ。怪我さえなければベン・スピースと最速サテライトライダーを争えたのに。まあ人生ってそんなもんだけどね。最大限の努力はしたから後悔はしていないよ。
(LCRホンダからプラマックドゥカティに移籍することについて)状況を変えたかったんだ。LCRとは良い思い出もあるけど、2010年は辛かったからね。ドゥカティかスズキのどちらかに乗りたかったんだ。でもスズキには移籍できなかった。ドゥカティへの移籍もいい挑戦になるし、プラマックに行けて良かったと思っている。最初のテストで自信がもてたんだ。マシンもチームもいい感じだったからね。
 ドゥカティのフロントの感じが僕に合っているんだと思う。エンジン特性やトップスピードもホンダよりいいね。唯一の問題はコーナー進入でのブレーキングだけど、ヴァレンシアでかなり努力していいセッティングを見つけられたんだ。それで自信がついたんだけどね。40〜50ラップしただけでホンダの時より速く走れたし。
 いい意味で驚いたよ。3年間同じメンバーでやっていると、変革するのは難しいんだ。でもプラマックのスタッフはとても若いし、ドゥカティ本社から来たエンジニアもいる。本当のプロ集団だね。いい1年を過ごせるんじゃないかな。
 手術からの回復に1か月はかかるんで、1月くらいからトレーニングを始めたいと思っている。そこから準備して第1戦に備えたいね。マシンが変わると慣れるのに時間がかかるライダーもいるだろうけど、カタールまでには100%になっているつもりだ。
 2011年は最高の年にしたいね。ランキングも上位に入りたいし、最速サテライトライダーも獲りたいし、ワークスライダーを負かしたいとも思っている。自信はあるよ。最初の2〜3レースで自分の位置づけがわかるだろうから、今から楽しみだよ」
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オフは彼女のローレンちゃんの故郷、オーストラリアで過ごすらしいっすよ。

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CRASH.netによるロレンソインタビュー

まあ、大して新しいネタがあるわけではありませんが、一応、CRASH.netより。
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「こんなに素晴らしいシーズンになるなんて思ってもみなかったです。ほぼ完璧でしたね。9勝して、表彰台にもほぼ全レース上がれて、これ以上は望むべくもないですよ。誰もがチャンピオンになりたいわけだし、とりわけMotoGPなら、本当に心の底からタイトルがほしいでしょう。バイクレースの最高峰を制することになるんですから。それを今年は成し遂げたんです。
(最高の瞬間について聞かれて)選ぶのに苦労するなんて幸せですよね。たぶんヘレス、ここでは素晴らしい勝ち方をしましたから。そしてシルバーストン、ここは技術的には今年最高のレースですね。それとヴァレンシアでしょうか。最終戦だし、地元だし、すごい追い上げもできましたし。
テストはうまくいきましたね。新型もいい感じでした。エンジンはまだ改良の余地がありますけども。パワーもトラクションもまだ足りませんからね。でもヤマハはチャンピオンマシンだし、あと2年ヤマハで走れることになってうれしいですよ。
 でも『イイネ』って言ってる場合じゃないんですよ。初戦では全てのライダーが同じスタートラインに立つわけだし、もし連覇を狙うなら相当がんばらなければならないでしょう。努力をやめたとたんに他のライダーに追い越されるんです。努力し続けて、そしてみんなに『イイネ』って言ってもらわなきゃ」
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いや、ほんとに「イイネ」って言ってるんです。英語では'favourite' ですが。

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マヒンドラ&マヒンドラの中身はやっぱりエンジン・エンジニアリング

先日、インドのメーカーが125ccに参戦するとのニュースをお伝えしましたが、結局、このマヒンドラ&マヒンドラの中身は、元ランブレッタ、さらにその前はロンシンのバッジをつけて走っていたエンジン・エンジニアリングだということが判明しました。
MotoGP公式サイトより。
記事によるとマヒンドラ&マヒンドラとエンジン・エンジニアリングは5年契約(つまり4st250cc化後も続くってことですね)。ライダー(と書いて犠牲者と読む・・・)はダニー・ウェッブとマルセル・シュレッター。
まあ、がんばってくださいな。

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2011年のスズキは苦労しそう、とカピロッシ

800cc時代になってからは1回しか勝っていない(しかも雨のレース)上に、表彰台すらも2008年のブルノ以来遠ざかっているスズキですが、来シーズンは1台体制。そんな体制で大丈夫か、とカピロッシが言っています。
MCNより。
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「2台の時ですらたいへんだったのに、1台になったらもっときついんじゃないかな。アルヴァロは来年が2年目になるけど、今年は僕のデータをいつもチェックしていて、セッティングも僕のにならっていたからね。でも来年は一人なんだから簡単にはいかないだろう」
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出てったおまえが言うな、という気もしますが、まあ2012年に期待しましょう。きっと直4で巻き返してくれるはず。

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