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2011年はもっといろんな状況に対応できるように>スズキ

2010年は気温の変化に弱かった(路面温度が低いと性能が発揮できなかった)スズキですが、2011年はもっとコンスタントに走れるようにしたいと、監督のポール・デニングは語っています。
MCNより。
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「今シーズンも安定性の欠如に相当悩まされました。別に手をこまぬいていたわけじゃないんです。ただタイヤメーカーが一社になったのは誰にとっても同じ状況ではあるんですが、接地感不足を解決できなかったんですよ。特にエストリルのようにコンディションが悪いときや、気温が低くてグリップが得られにくいときには、他メーカーのマシンより問題が大きくなったようです。
 確かに他メーカーもコンディションが悪くなると0.5秒とか遅くはなるんですが、うちはその2〜3倍遅くなってましたからねえ。なんとかタイヤからのフィードバックを増やそうとしてるところです。グリップが足りないときでもタイヤとコースの状況がわかるようにね。
 コーナーで攻められないとレースマシンはだめなんです。だからタイヤからのフィードバックがないとか、タイヤに自信を持てないとか、グリップレベルを把握できないというのは根本的な問題なんです。
 シャーシとスイングアームの剛性を変えることで安定性が変わってくるはずです。それと空力にも手を着けてますし、グリップを左右しないように開け始めの特性を良くするためにエンジンも改良しています。でもそれぞれは小さいステップでしかないんですよ。
 ですからまだ安定性に欠けるところはあるし、2011年に向けての最大の改良点ではあるんです」
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なんか明るい材料はない感じだなあ・・・。

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