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「危険も魅力の一部だよ」とストーナー

MCNの記事より。富沢選手の死亡事故について聞かれたストーナーがこう答えています。
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「正直に言うと、こういうことが起こるってことは全てのライダーが覚悟していなきゃいけないんだと思う。こんなことが何度も起きてしまうのはすごく不幸なことだけど、安全なスポーツってわけじゃないからね。だから僕らはその危険と共に生きていくんだし、こんな言い方はなんだけど、だからこそアドレナリンが出て、だからこそ僕らはレースをするのが大好きなんだ。
 気持ちがレースにどっぷりつかって、心臓がどきどきして、ちょっと怖い気もするけど、それが走る原動力になっているんだよ。事故が起きて欲しいとは誰も思っていないけど、恐怖がなかったら若いライダーが夢を求めて走りたいと思うことはないんじゃないかな。僕らがここにいるのは恐怖があるからこそなんだと思う。
 グッドウッドフェスティバルでジム・レッドマンと何年か前に話したんだけど、彼はこう言っていた。『グリッドに並んだ友人がシーズンを生き抜けるかなんて誰にもわからなかった。あのころは今よりもっと危険だったけど、それを受け入れなければならなかったんだ。かみさんや彼女には大丈夫だよって言ってたけど、今と比べたらすごく危険だったよ』ってね。
 でも彼らはレースを愛していたんだし、そこにスリルを感じていたんだ。好きなことをさせてもらえて一生を終えるなんて、ある意味素敵なことだと思うんだよ」
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物議をかもしそうな発言と言えばその通りですが、泉優二のGP小説を思い出して、ちょっと泣きそうになったよ。

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