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2011年暫定スケジュール

2011年のカレンダーが発表になりました。もうハンガリーはあきらめたらしい・・・。

第 1戦  3/20 カタール(ロサイル):ナイトレース
第 2戦  4/ 3 スペイン(ヘレス)
第 3戦  4/24 日本(もてぎ)
第 4戦  5/ 1 ポルトガル(エストリル)
第 5戦  5/15 フランス(ルマン)
第 6戦  6/ 5 カタルニア(カタルニア)
第 7戦  6/12 イギリス(シルバーストン)
第 8戦  6/25 オランダ(アッセン):土曜日
第 9戦  7/ 3 イタリア(ムジェロ)
第10戦  7/17 ドイツ(ザクセンリング)
第11戦  7/24 米国(ラグナセカ):MotoGPクラスのみ
第12戦  8/14 チェコ(ブルノ)
第13戦  8/28 インディアナポリス(インディアナポリス)
第14戦  9/ 4 サンマリノ(ミサノ)
第15戦  9/18 アラゴン(モーターランドアラゴン)
第16戦 10/16 オーストラリア(フィリップアイランド)
第17戦 10/23 マレーシア(セパン)
第18戦 11/ 6 ヴァレンシア(ヴァレンシア)

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公式プレビュー>日本GP(ホンダ)

プレビュー青山でのライダートークショーの模様がアップされてます。

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来年はピット内に壁はない(予定)>ヤマハ

MCNより。
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ヤマハは、今年行っていたチーム内のデータ共有禁止ルールを2011年には撤廃する予定である。
来シーズン、お互いにデータを開示することから、ホルヘ・ロレンソとベン・スピースとの間に技術上の秘密はないことになる。
2010年は、ヴァレンティーノ・ロッシの要請により、ロレンソとの間のデータ共有を行っていなかった。
しかし、ヤマハの監督、リン・ジャーヴィスはこの方針を転換するつもりらしい。彼は言う。「データ共有を制限する理由なんて思いつかないよ。データ共有した方がチームとしてはより力を発揮できるしね。だから来シーズンはデータに関してはオープンにいくつもりだ」
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普通そうら〜(しぞーか弁)。とは言え、ホンダはチーム内でデータ共有するかどうか微妙らしいっすよ。

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公式プレビュー>日本GP

とりあえず、ヤマハスズキ(英語)から。

スズキはレース参戦50周年を祝うんだから日本語を用意してもいいと思うぞ。

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ロレンソからビアッジにおめでとうコール

GPoneより。
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マックス・ビアッジは昨日とってもうれしい電話をとった。相手はMotoGPの現在のポイントリーダー、ホルヘ・ロレンソである。ビアッジがスーパーバイクのタイトルを獲ったお祝いの電話だったのだ。15歳で125ccを走り始めた頃から、ロレンソはビアッジファンであることを隠そうともしなかった。
ビアッジが実際にホルヘに出会ったのは数年前のヘレスである。ロレンソにとっては初めてのGPであり、そのときは土曜になるまで走れなかった。年齢制限ぎりぎりだったのだ。
ロレンソはその時のことを今でも覚えている。「ビアッジのきれいで正確なライディングスタイルを尊敬していたんだ。攻めてるようには見えないのに、いつでも前の方にいるってあたりがね。それで僕もあんな走りになってるんじゃないかと思う。あんな風にスムーズに走りたいから、ときどき"バター"ってニックネームを使うんだよ」

ホルヘは本当にビアッジのことが好きなのである。「父とレースを見ていたときにビアッジが転倒して、そのときは心配になって泣き始めちゃったんだ」

それから時が経ち、皇帝ビアッジはスーパーバイクにその戦いの場を移したが、2人はずっと連絡を取り合い、電話でもよく話をしている。

ビアッジは言う。「ホルヘからの電話はほんとうに嬉しかったよ。今年は本当に信じられないくらい良い年になった。もう僕は40歳近いけど、ホルヘと同じ23歳の若者と一緒にレースができるんだよ。そのためには肉体的にハードなトレーニングが必要だけどね。ロレンソは僕より18歳年下なんだよ。それにたぶん今年はMotoGPのチャンピオンになるだろう。そんなこともあって、彼からお祝いの電話をもらうのは本当にうれしいんだ。ずっと僕のファンでいてくれるしね」
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敵の敵は友ってわけで仲良しなんじゃないのね。ホルヘったら良いヤツ。

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カピロッシは(得意の)もてぎで復帰予定

ミサノで負った指の怪我を手術で治したカピロッシですが、(どんなに不調でもなぜか勝ったりする)もてぎで復帰する予定とのこと。autosport.comより。
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「指は90%くらいは治ってきてるよ。まあたかが指一本の話だから、今週末には復帰できるよ。まだ毎日理学療法を受けてるけど、どんどん良くなってきているし、レースまでリハビリを続けるから大丈夫だろう。
 もてぎは大好きだからね。シーズンを通して一番好きなコースの一つだし、いい思い出もいっぱいある。前を走る連中に挑戦するのは楽しいだろう。なんといっても今週末はスズキにとって特別なものだからね。もちろん簡単ではないと思うけど、何があるかわからないし、自分たちのことを信じ続けるのはすごく大事なんだ」
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もてぎではスズキのレース挑戦50周年を記念してメモリアルランが行われる予定。それで「特別な週末」なんですね。

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ビアッジ様、再びチャンピオンに!

ひゃっほぉ!GPoneでは「マックス・ビアッジの第2の人生」とか言われちゃってますが、まだイタリア語記事しか出てないので、とりあえず喜びの声はMCNより。1994-1997年に連続で250ccチャンピオンになって以来ですよ、奥さん。
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「素晴らしい日になったね。ずっとこの日がくるのを待ってたんだ。これまでは、『自分の実力はこんなもんじゃない。もっと良い環境さえあれば』って思うことが多かったんだ。
 だからスーパーバイク選手権に移ってきたんだ。ここに来れば僕の実力をわかってくれる人たちと仕事ができるしね。レースはスピードやタイヤやエンジンだけの問題じゃないんだよ。大事なのはいま僕の周りにいてくれるみんなチームスタッフみたいな家族的でいい奴らと楽しく仕事をすることなんだ。チームのみんなやアプリリア、ピアッジオグループ、そしてピアッジオの会長に本当に感謝したい。
 簡単なシーズンだったわけじゃない。勝利を挙げているライダーも多いし、もし彼らの成績がもう少し安定していたら、チャンピオンになれるかどうかわからなかったよ。一番の思いではモンツァとミサノのダブル・ウィンかな。地元で大勢のファンの前で勝てるのは本当に特別なんだ。
 でもまだシーズンは終わっていない。やらなきゃならないことがあるんだ。次の最終戦フランスではRSV4にメーカータイトルを獲らせるために走るよ。もう一つのタイトルを獲ってシーズンを終えることができれば、次の週末も最高のものになるだろうね」
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苦労したんだねぇ(泣)。

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芳賀は2011年、アプリリアへ!

と、MCNが伝えています。
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2011年、芳賀紀行はワークス仕様のアプリリアRSV4で闘うことになった。MCNの取材によれば、芳賀は現行のDFXドゥカティチームのスタッフを引き連れた一人体制のチームで走る模様である。
チームに対してはアプリリアからワークスマシンが供給されると共に、技術者もアプリリアから派遣されるとのこと。
芳賀は2003年にアプリリアRS3に乗ってMotoGPを走っている。
詳細については29日水曜日発売のMCNをご覧いただきたい。
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そしてビアッジとがちんこ勝負か〜。楽しそう。

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クルミナッハは平謝り

MCNより。
アラゴンGPでマルク・マルケスを巻き込んで転倒、自分はなんとか再スタートできたのに黒旗失格になっちゃったランディ・クルミナッハの発言です。
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「あんまり話すことはないんだ。マルクと彼のチームには本当にすまないと思っている。レースが終わってすぐ謝りに行ったんだ。1コーナーでのクラッシュについては、何が起こったのかは正確にはわかっていない。
 たぶん後ろから当たられたんだと思う。もちろんマルクを巻き込むつもりなんかはなかったよ。スタートは良かったし1コーナーのブレーキングも悪くはなかった。そこまでは僕が走るスペースも残されていたしね。でも僕の前を走っているライダーがインに入ってきたんで、さらに内側に入らなきゃならなかったんだ。
 そこでフロントから転倒してしまったんだよ。クラッシュを避けるのは無理だった。本当にマルクにはすまないと思っているんだ。」
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どう見てもあれはレーシングアクシデントだし、後ろから当てられたんならなおさらって感じで、黒旗には疑問が残るなあ・・・。

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SingleNutsに感謝!

昨日、明治公園で行われたSRイベントは大雨にたたられながらも盛況の内に終わったっていうか、途中でチキンな私は帰ったりしてるんですが、手伝いもしてないのに雨宿りを快くさせてくれたSingleNutsさまには大感謝(ありがとうNARIさん!)。
ついでに、福引きにも当たって、枻出版のライテクDVD5本セットも手に入れられてにこにこ。がんばって勉強しよ(っつーか、乗れ!)。

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グレシーニへの移籍にも含み>ドヴィツィオーゾ

レプソルチームが3台体制ってのはなくなったようで、それに対して、ワークスに残留する権利を契約として持っているドヴィツィオーゾは一時期、弁護士をたてるの、訴訟にするのと噂されていましたが、そうでもなさそう、という記事をMCNが掲載しています。発言だけだとニュアンスが伝わらないので全文。
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アンドレア・ドヴィツィオーゾは、マルコ・シモンチェリと緊張関係にあるにせよ、グレシーニホンダへの移籍の可能性を否定しなかった。
ドヴィツィオーゾとHRCの契約は、来年も彼がワークスに残留するという契約があることで、ややこじれていた。
しかしホンダはワークス3台体制が作れなくなり、ストーナーとペドロサと同時にドヴィツィオーゾを走らせることができないのを理由に、彼をグレシーニホンダに移籍させようとしている。
HRCはドヴィツィオーゾがグレシーニホンダに移っても、完全なワークスRC212Vを提供することで契約問題をなんとかしようとしているようだ。
ドヴィツィオーゾはこう語る。「ホンダが来年HRCで3台走らせるのは相当難しいみたいだね。たぶん来年はワークスマシンが4台になるだろうけど、HRCで全部走らせるわけではない。今そのことについて打合せをしている最中なんだ」
同時に彼は、シモンチェリやファウスト・グレシーニとうまくいっていないという噂を一蹴している。
「僕がグレシーニに行きたくないって言ってるのはそういうことじゃないよ。HRCとの契約があるからで、グレシーニは最高のサテライトチームだし、シモンチェリのことも関係ないんだ」
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でも「シモンチェリとはうまくやっているよ」とは言わないんだ(笑)。

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「危険も魅力の一部だよ」とストーナー

MCNの記事より。富沢選手の死亡事故について聞かれたストーナーがこう答えています。
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「正直に言うと、こういうことが起こるってことは全てのライダーが覚悟していなきゃいけないんだと思う。こんなことが何度も起きてしまうのはすごく不幸なことだけど、安全なスポーツってわけじゃないからね。だから僕らはその危険と共に生きていくんだし、こんな言い方はなんだけど、だからこそアドレナリンが出て、だからこそ僕らはレースをするのが大好きなんだ。
 気持ちがレースにどっぷりつかって、心臓がどきどきして、ちょっと怖い気もするけど、それが走る原動力になっているんだよ。事故が起きて欲しいとは誰も思っていないけど、恐怖がなかったら若いライダーが夢を求めて走りたいと思うことはないんじゃないかな。僕らがここにいるのは恐怖があるからこそなんだと思う。
 グッドウッドフェスティバルでジム・レッドマンと何年か前に話したんだけど、彼はこう言っていた。『グリッドに並んだ友人がシーズンを生き抜けるかなんて誰にもわからなかった。あのころは今よりもっと危険だったけど、それを受け入れなければならなかったんだ。かみさんや彼女には大丈夫だよって言ってたけど、今と比べたらすごく危険だったよ』ってね。
 でも彼らはレースを愛していたんだし、そこにスリルを感じていたんだ。好きなことをさせてもらえて一生を終えるなんて、ある意味素敵なことだと思うんだよ」
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物議をかもしそうな発言と言えばその通りですが、泉優二のGP小説を思い出して、ちょっと泣きそうになったよ。

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ロッシが2011年にチームオーナーとしてMoto2参戦か

ってなことをMCNが伝えています。
シューター(スッター)のシャーシにイアンノーネを乗せるとのこと。
9/28までにエントリーが必要なので、そのころにはある程度真偽が判明するでしょう。

将来設計もしっかりしてる感じ。

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同乗者も募集(世界GP)

10/2土曜早朝東京発、10/3日曜夕方もてぎ出発になりますが、世界GP行きの車のシートが余っています。
同乗者募集中(私は宇都宮に泊まりますが、宿泊場所はご自分で手配してください)。車はフィガロですので、募集人数基本1名。リアシートはすごく小さい人ならもてぎまで耐えられるかもしれません。

引き続き餃子会参加者も募集中!

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ロッシは最後の2戦を欠場の可能性

肩の手術のために、最後のエストリルとヴァレンシアを欠場する可能性があると、各メディアが伝えています。(CRASH.netMotomatters.comGPone)。

これらの記事によると、レース後のプレスカンファレンスか何かで、セパンとフィリップアイランドで肩の調子を確認してから、即手術をするかどうか決める模様。

完璧に治して、来シーズン、チャンピオン争いに加わってくれるなら、それも仕方ないかな。

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ニッキーヘイデンの喜びの言葉

ドゥカティのプレスリリースから、最終ラップの劇的な逆転で表彰台を手にしたニッキーの喜びの言葉を。
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「また表彰台に上れてすごく良い気分だ。今日は楽しめたしね。マシンも今週末はずっと調子が良かったし、スタートもよかったからホルヘについて行けたんだ。彼は相当攻めていたからほんとに隙がなかったんだけど、今日は4位じゃ満足できないと思ったんだ。シケインでは後ろでわざと逆に動いてみて、彼がラインをはずすのを誘ったんだよ。表彰台はほんとに気持ちいいね。今週はチームにとってもスポンサーやファンにとっても良い週末になったよ。今日は本当にうれしい。シーズン終了までには何度かこの気持ちを味わいたいね」
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おめでと−!

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公式リリース>アラゴンGP(リンク先のみネタバレ)

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキブリヂストン

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2011年ストーブリーグ表更新>コーリン・エドワーズはテック3で決まり

MotoGP公式サイトより。

あわせてストーブリーグ表を更新しました。なお、intelMacにしてフォトショELをver.8にしたらエクセルからのコピペができなくなったので、原因究明まではとりあえずPDFをアップしておきます。

「stove_2011_100919.pdf」をダウンロード
「stove_2011_100919.xls」をダウンロード

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レディングは表彰台を目指す

アラゴンGPでフロントローをゲットしたスコット・レディングですが、表彰台を目指す意気込みです。MCNより
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「マシンの調子はいいよ。タイムも簡単に出せたし、本当はポールがとれると思ってたんだ。さいごにイアンノーネにやられちゃったけどね。
 もっと早く走れそうな気がする。1分54秒台もいけたんじゃないかな。でもフロントタイヤがいっちゃって、ニュータイヤに換える時間もなかったんだ。もちろんアタックはしたけどフロントが滑って肘で立て直してたんでタイムが出なかったんだ。
 もちろんポールからスタートできるにこしたことはないけどフロントローで十分だよ。フロントタイヤに問題があったんで55秒台だったけど明日は気温が上がりそうだから、心配してないんだ。
 もしコンディションがよかったらトップ争いをして、表彰台を狙うよ。小難しい戦略なんかはたててない。とにかく最初から最後まで全開でいくだけさ」
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よしよし、その意気だ。

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宇都宮餃子会参加者募集

10/2(土)のMotoGP予選日、今年もイキイキギョーザで餃子会をやります。時間はたぶん19:30くらいから。
参加ご希望の方はレスか、直メでお願いします。
いまんとこ、にーさん&後輩くん、シイちゃん、fulmineさん、SAYOさんあたりはデフォルトで入っているんですが、一応、参加可否を書き込んでくださいまし。

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GPライダーの皆さんのアラゴン評

CRASH.netより。
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ロレンソ
「このコースは大好きだよ。すごく面白いし、他とは全然違って、新たなチャレンジになるね。特にR1で乗った後にM1で走るのはすごく楽しいよ」

エドワーズ
「いやぁ、良いサーキットだねえ。はっきりとしたイメージがあったわけじゃないけど、だれかが良いコースをデザインしてくれるのを待ってたんだ。こここそがそれだよ。
 すごく楽しいんだ。他のコースを思わせるレイアウトもいくつかあるしね。セパンに似てるかな。でも逆コーススクリューもあるし、すごくクールだね。高速コーナーにはムジェロっぽいところもあるし、とにかく最高だよ。攻めるのがめちゃめちゃ難しいわけでもないし、流れにのって走る感じだね。本当の意味での低速コーナーもないしね」

スピース
「本当に気に入ったよ。高低差もいい感じであるし、最高だね。それに最初のコーナーはビデオゲームでやったイスタンブールパークみたいだ。
 ずっと走っていたいってのが楽しいサーキットの証拠だけど、今日は本当にそういう感じだった」

ヘイデン
「ここを作った人は相当自慢して良いと思う。設備もいいし、レイアウトも良くできていて、しかも安全だ。ブラインドコーナーや高速コーナー、低速コーナーといろいろあって、楽しいよ」

ストーナー
「コースに関して言うと、かなりテクニカルで、最終コーナーは確かに他のサーキットにはないものだね。でもそれ以外は普通じゃないかな」
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というわけで、ストーナー以外には大好評のようです。なんか予報が雨らしくて残念ですが。

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まだ肩の手術をすると決めたわけではないらしい>ロッシ

昨日、肩の手術決定、というニュースを流しましたが、MCNによるインタビューでは、まだ決定したわけではないとのこと。
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「残念なことに肩の調子はあんまり良くないんだ。1月前は手術をしないでよさそうだったんだけどね。でもミサノのレースの後、2〜3日ひどい痛みが引かなかったんだ。今は焦ってはいないよ。あと6レース残ってるから、その間にオフシーズンに手術が必要かどうかわかると思うしね。本当は手術なんかしたくないんだ。でも痛みが続くようなら仕方がない。たぶん手術はすることになるだろう。でも決めるのは残りの6レースが終了してからだよ」
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手術をするとリハビリには2か月くらいかかるとも。いずれにしてもメスを入れるのって勇気がいるよなあ。

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ペドロサがホンダと契約更改(2年契約)

公式リリースより。

相当信頼が厚い模様。

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人工芝問題の結論

(たぶん木曜日の安全委員会を受けて)委員長のフランコ・ウンチーニがGPoneのインタビューに答えています。ちなみに委員会のメンバーは、ロッシ、カピロッシ、メランドリです。
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ストーナーのコメントの報道の仕方についてはすごく驚いています。報道が間違っているか、何か誤解があるようですね。レースごとにサーキットの安全性について会議をしていますが、ケイシーも、他のライダーも、人工芝について何か言ったことは一度もありません。
 常に安全性については合意を得ていましたし、むしろ人工芝については安全委員会からの要望によるものなんです。F1や他の4輪レースの方は人工芝にはいつも反対していますが。
 4輪はアスファルトが好みなんですよね。4輪は2輪より大きいから多少コースアウトしても大したことはないですし。一方でバイクの場合は、ライダーがわざとコースアウトしてワイドラインをとらないようにしなければならないのですが、すべてのコーナーにマーシャルをおいて監視するのは現実的ではありません。ですからなんらかの別の抑止力が必要なんです。特に125とMoto2クラスでは、ライダーがコース幅をぎりぎりまで使おうとしますからね。
 ですから人工芝というのは良いアイディアだと思います。自分の時代にもあったらと思いますよ。セメントの上に人工芝が敷いてあるんです。アスファルトほどにはグリップしませんが、自然芝やグラベルよりはグリップしますしね。むしろ問題は、ライダーが人工芝のグリップを見切ってきて、うまく使えるようになっているということです。MotoGPにはトラクションコントロールがありますが、125とMoto2にはありませんから」

ロッシもこの意見に賛成しています。
「アスファルトに比べたら滑りやすいけど、ライダーがコースをはずれてワイドラインをとらないように、コース外に何か抑止力が必要だ。もしなければみんなコーナー出口でコースをはずれて走ることになるだろう。例えばある年には、あるコースでコーナーが狭すぎるので25cm広げさせたことがあった。でも次の年にはまた狭くなってしまったように見えた。ライダーはぎりぎりのワイドラインを通って行くせいなんだけどね。だから何かそれに限界をつくらなきゃいけないんだ」
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今回の富沢選手の件、人工芝は無罪、ということみたいですね。

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エリアスも応援しなきゃだ

ライダーによるベストMoto2ライダー投票、トニ・エリアスが「祥也に投票しようぜ」とみんなに呼びかけているみたいです。twitterより。

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メランドリはカピロッシとの口論をちょっと後悔

ミサノのレース前のイベント(っつーか、加藤大治郎メモリアルイベント)の公開座談会で、カピロッシに向かって「あんたみたいな年寄りがプラマックと契約するなんて、泥棒みたいなもんだ(=若手に譲れよ)」と言い放って、カピロッシから「自分がスーパーバイクに出て行くのが悔しいだけじゃね?」と言い返されちゃったメランドリですが、ちょっと後悔している様子。CRASH.netより。
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「早いとこレースにもどって、ミサノの悲惨な週末を忘れたいよ。そもそも木曜日の加藤メモリアルイベントが最悪だったからね、カピロッシと僕で盛り上げようとして、ちょっとやりすぎちゃったんだよね。それでちょっとした誤解が生じちゃったみたいで、反省しているんだ。
 それに富沢の事故もあったしね。あれは最悪なことだったよ。僕も2007年に同じコーナーで事故ってるんだ。あそこは人工芝が縁石に近すぎるところに敷いてあって、僕はその危険性について声を上げていたんだけれど、誰も耳をかしてくれなかった。木曜の安全委員会でこの話をもう一度持ち出すつもりだ。
(ミサノでは10位に終わってしまったことについて)マシンの感触が全然つかめなくって、また辛いレースになってしまった。でも、あのMoto2のレースの後では、どうやっても楽しめなかったけどね。
 アラゴンではプラクティスの間にシルバーストンでクラッシュする前につかめた良い感触を取り戻したいと思っているよ。奇跡を期待することはないけど、とにかく良いレースをするためにがんばるつもりだ」
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久々の遺恨系舌戦かと思いきや、早々に反省かぁ(笑)。

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ロッシはシーズンオフに肩の手術をする予定

これまたCRASH.netより。
相当肩の調子が悪いらしく、手術をするようです。
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「結局肩の問題が残っちゃったんだよね。今年の終わりには手術をするよ」
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発言はこれだけ。MCNやらGPoneやらを見てもこれだけなんで、ほんとにこれだけの様子。

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デ・アンジェリスは再びMoto2で走る模様

CRASH.netの記事より。
アラゴンでJiRに乗ってMoto2を走るとのこと。
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「身体的にはなんの問題もないんだ。サンマリノGPでのクラッシュで怪我はしなかったからね。でもまだ気持ち的には立ち直ったとは言えないかな。
 ミサノの事故でちょっと鬱になったりしたけど、なんとか乗り越えるために、ハードなトレーニングもしてみた。
 だからまた乗りたかったんだ。効果が出るかどうかはまだわからないけど、自分の決意を試してみたいんだよ」
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ぜひ良いレースを!
手島には申し訳ないけど、日本GPにもがんばって来て欲しいな。

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公式プレビュー>アラゴンGP

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキ(英語)

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ホンダライダーが大集合!

9月29日(水)16時〜、ホンダ青山ウェルカムプラザにホンダのMotoGPライダーが大集合します。
お時間のある方、お時間の作れる方は是非!

私は無理(泣)。

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レディングはアラゴンでの再起を誓う

CRASH.netより、アラゴンへの意気込みを語るスコット・レディングの言葉です。
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「今日はここヴァレンシアでバイクに乗れるまでに回復してよかったよ。マシンとタイヤの感触を取り戻すのに2〜3周かかったけど、最後の方ではいい感じで乗れたしね。背中の傷も、今朝抜糸をしたんで、ちょっと脊椎プロテクターにこすれることを別にすればいい調子だ。
 アラゴンでのレースが楽しみだよ。高速コーナーから低速コーナーまでそろっているし、ロングストレートが2本もあって、すごくおもしろそうだよね。
 ミサノでの週末はパドック全体にとっても厳しいものになったけど、次の週末はいい結果を残したいと思っている」
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精神的なダメージは比較的少ないのかな。よかった、よかった。

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カピロッシはアラゴンGPを欠場

CRASH.net等によると、ミサノで負った指の怪我の手術後の回復が間に合わないため、カピロッシはアラゴンGPを欠場するとのこと。代役はなしのようです。

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ロッシの最終戦後のテストにGOサイン(がでそう)

MCNがヤマハの役員、古沢政生氏の言葉として伝えています。
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「契約上はヴァレンシアGP後のテストに参加させることはできないことになっています。ヴァレンティーノとヤマハだけの話ではないんで。スポンサーもたくさんいて、それぞれのスポンサーごとに契約があるんです。全ての関係者に納得してもらうことはむりでしょう。ですからヴァレンシアでヴァレンティーノにドゥカティでテストさせるのは本当に難しいことなんです。
 ただ個人的には私はヴァレンティーノのファンですし、ヴァレンシアGPが終わればドゥカティに渡してもいいと思っています。でも今の時点では何とも言えないんですよ」
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ちなみにGPweek(PDF)のマイケル・スコット氏は「あと3勝したらドゥカティでテストさせてあげる、って言えばいいのに(笑)」と書いています。ナイスアイディア!

同じネタで、WEB Mr.BIKEに西村章さんがもっと詳しいインタビューを載せています。上記記事も彼の配信かな?

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富沢祥也選手のお通夜と葬儀

千葉県旭市東総会館にて。14日(火)お通夜、15日(水)葬儀です。
弔電等は、
〒289-2504 千葉県旭市ニの5891-3 tel0479-63-1011
まで。
トーチュウにも掲載されるようなので、こちらにも情報を載せました)

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スペイン勢は侮れないね、とロッシ

MCNの記事で、ロッシがしぶしぶながらもペドロサとロレンソの2人が脅威になっていることを認める発言をしたとか。
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「やっと体調が戻ってきたし、脚を骨折してからのベストリザルトをあげられたんで、うれしいとはおもっているよ。3位は申し分ないリザルトだし、やっと速く走れるようになったし。
 でも今じゃあロレンソとペドロサの方が僕より速いし、調子もいいからね。今は彼らが一番と二番だけど、僕も近づいてきているかな。もっと速く走らないと彼らには勝てないね」
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悔しがりんぼのロッシ様にしては珍しく謙虚な発言。でもやる気満々ってとこでしょうか。

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ホンダへの移籍は関係ないよ、とストーナー

MCNの記事によれば、ストーナーはホンダへの移籍と、今年の不調については関係ないと一笑に付しています。
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「今年1勝もできてないことと、ホンダへの移籍が早く決まったこととは何の関係もないよ。確かにとっとと移籍を決めちゃったけど、もっと速く走れると思うし、勝利もあきらめてはいない。
(ペドロサがすごく速くなったことについて)関係ないね。今は自分たちのことで手一杯だから、人のことなんて気にしてられないよ」
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とは言え、気にはなるだろうなあ。

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2012年はインドとアブダビがカレンダーに入るかも

と、MCNが伝えています。
ちなみに来年のカレンダーは次戦アラゴン(アンゴラぢゃないよ)で発表の予定。基本的に今年と変わらないようですが、もてぎが春か秋かはまだわかりません。個人的には秋の方がいいなあ。気候も一応安定しているし。

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富沢選手の死因判明。併せて死亡時刻の問題について

しつこいようですが、大事なことだと思うので。

まずはANSA通信(イタリアの通信会社)が伝えることとしてMotomatters.comに掲載されていますが、富沢選手の死因は胸部への外傷で、肺と心臓が回復不能なダメージを負っていたとのことです。
先日お伝えした被疑者不詳のまま業務上過失致死の疑いで捜査が行われている件ですが、これを受けて基本的には捜査を終了し、起訴は行われない見込みとのこと(ただし、最終的には、コースサイドとクリニカ・モビーレで行われた処置が適切だったかどうかの判断を受けて決定されるそうです)。

一方、GPoneは、「死亡時刻が怪しい」という文脈で、ロレンソの追悼文に「スタート前に僕は彼が亡くなったことを知らされていた。公式の発表ではないが、信頼できるソースからだ」と書いてあるのを紹介しています。(クリニカ・モビーレの追悼文を読む限りは、死亡時刻の操作が行われる余地はないのですが)。

誤解はしないでほしいのですが、私は今回の判断(赤旗を出さなかったことや、すぐに救急車で搬送しなかったこと)で富沢選手の生死が分かれたとは思っていません。また、富沢選手の死亡が事前に確認されたからといって、MotoGPレースを中止すべきだったとも思っていません(The show must go onなので)。
しかし、どこかで興業優先という判断が働かなかったか(または興業優先という判断に陥る環境になってしまっていなかったか)ということについては,今後のライダーの安全(というか命)のために厳しく追及すべきと考えています。そのためにも関係者の免責を前提とした調査をもっと進めるべきではないでしょうか。

私が一番気になっているのは、致命的かもしれない怪我を負ったライダー(富沢選手)をコース外に動かすという判断が正しかったかということです。つまり、赤旗を出してコース上で救急車を待つのと、いち早くコース外に出してコース上の安全を確保するのと、どちらが優先されるべきか、ということなのですが。
これ、公道でバイク事故のライダーに遭遇したときも同じ判断が迫られるんだと思うので、みなさま(特にレースの現場に詳しい方!)ご意見をお願いします。

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主催者の判断について

la chilicoさんというイタリア在住の方が書かれている「イタリアたわいのない話」というblogに興味深い記事が翻訳されてます。
今回の判断で富沢選手の生死が分かれたとは思いませんが、生死が分かれる可能性がある状況で、テレビ放映や興業を考慮した判断が入りかねないのは本当だと思います(ホワイトフラッグなんかもそうですし、雨中断を避けるために125やMoto2でウェットレース宣言が多くなる可能性もあります←本当のところはどうなのか要検証ですが)。

ってな話は別として、この方に比べたら、うちなんて自動翻訳並だな。精進しよ。もう英語じゃなくて日本語のセンスの問題なんだが。

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スコット・レディングの言葉

CRASH.netより。
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「トミのことを聞いたときには内蔵が焼かれたような気持ちになりました。まだそれはおさまっていません。彼はすごく良いやつだったから、メカもレーサーもみんな寂しく思うことでしょう。この週末に大事なものを失って悲しんでいるご家族、ご友人、そしてチームの皆さんにお悔やみ申し上げます。
 クラッシュのことは何も覚えていないんです。普通に加速したところまでしか覚えていなくて、あとは空白なんです。クラッシュの場面はテレビでも見ていないし、これからも見たいとは思いません。でも大けがをしなかったのは幸運以外の何物でもないことはわかっています。
 背中の怪我は良くなっています。ですからできるだけ早く戻りたいと思っています。
 来週はヴァレンシアでテストがありますから、アラゴンに行く前に、そこで体の状態がもどっているかチェックできると思います」
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がんばれ17歳!

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GOGGLE来月号はSR特集!

オートバイWEBより。
9/23には青山でミーティングもありますし、楽しみです。
ワッペン貼っとかなきゃ(・・;)

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1000ccになってもエレクトロニクスを制限しないとね、とヘイデン

autosport.comに1000ccに関するヘイデンのインタビューが載っています。
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「電子制御の範囲を制限しないと同じことになっちゃうよ。単純なことさ、本当に違いはないと思うよ。
 だからファンのみんなには期待しすぎないでほしい。
 電子制御には手つかずになる予定だから、多少トルクは増えるだろうけど、コーナー入り口ではタイヤの性能が劇的に良くならない限りそれほど激しい争いにはならないんじゃないかな。
 電子制御を制限するのは難しいと思う。大仕事になるだろう。
 でもトルクが少しでも増えて、それを最大限に活かそうとするなら、今みたいな250cc風の乗り方には合わなくなるだろうね。800cc導入前ほどにはならないだろうとは思うけど、トルクはちょっとは上がるだろう。
 ドゥカティが2011年の800ccと2012年の1000ccの両方に取り組んでくれているのはありがたいことだけど、もし2012年にちゃんとしたマシンを導入したければ、ゼロから作るんだからそれなりの人材を投入することが必要だよね。だから2011年型はあまり2010年型とほとんど変わらないことになると思う。
 もちろんロッシでタイトルを逃すわけにはいかないだろうから来年もそれなりの開発はするだろうけど。
 まあ彼が何を要求するかにもよるかな。まずは何が好みで何が嫌いで何を求めているかを理解しなきゃだね」
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ニッキー、自分がタイトルを獲りにいこうぜ。

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富沢選手の死に関して検察が動く

CRASH.netによると、富沢祥也の死に関して、イタリアの検察が動いているようです。現時点では被疑者不明のまま刑事訴追の可能性の調査に入っているとのこと。
この件に関してMotoGPの主催者側は、赤旗を出さなかったことや医療行為に関して問題がなかったことを主張しています。

・・・日本もそうですが、なんで「事故の原因究明のために関係者を訴追しない」っていう発想がないんだろう?

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クリニカ・モビーレの追悼文>祥也の笑顔を忘れない

クリニカ・モビーレが富沢祥也選手への追悼文をアップしています。事故直後の厳しい状況もわかります。
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彼は事故現場からすぐ医師が彼を蘇生しようと待つミサノのメディカルセンターに運ばれた。彼の命の輝きがまさに消えかかっているそのとき、誰かの心に希望の火が灯された。それは理性ではない、奇跡にすがるものではあったとしてもだ。

その願いにすがるように、祥也はリッチョーネの病院に搬送された。ヘリコプターでは医師が治療できないため救急車を使うことになった。

リッチョーネ病院の集中治療室では、残念ながら彼らの名前は聞くことができなかったが医師や麻酔医、外科医、看護師がみながんばっていた。不可能を可能にするために。プロ意識だけではなく、昏睡した若いレーサーへの愛がそこにはあった。

午後2時19分、富沢祥也が集中治療室のベッドの上で死亡宣告を受けたとき、誰かが彼の耳から耳栓をはずし(後に上田昇とマックス・サバターニに渡された)、また別の誰かが彼の額にキスをしたとき、まるで魔法のように亡くなった彼の顔に笑顔が一瞬だけよみがえったような気がした。祥也の笑顔はだれもが知っている。そして誰もが忘れられないことだろう。

そしてレースが続いていく限り、パドックの誰もが祥也がそこにいないとは思わないだろう。なぜなら彼の笑顔は皆の心の中で生き続けるのだから。
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以上。

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公式リリース>サンマリノGP(リンク先のみネタバレ)

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキブリヂストン

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ランオフエリアの舗装が問題なのかも

という問題提起をケイシー・ストーナーがしています(GPweek誌、PDFはこちら)。
主に4輪レースでの安全性を重視してランオフエリアが舗装されてしまっていますが、そのことで転倒したライダーが再びコースに戻ってきてしまう危険があるという指摘です。さらにストーナーは「2輪の方が4輪より危険なんだから、安全基準は2輪をベースにすべき」とも言っています。
たぶんそれは正しいと思う。

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クラッチローはテック3と2年契約、メランドリはヤマハでスーパーバイク(決定)

という記事がMCNに掲載されてます。こちらこちら
というわけで2011年ストーブリーグ表更新。


Stove_100906

「stove_2011_100906.xls」をダウンロード

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デ・アンジェリスの言葉とスコット・レディングの状況

転倒した富沢にぶつかって、やはり転倒してしまったアレックス・デ・アンジェリスとスコット・レディングについての記事がMCNに掲載されています。こちらこちら

デ・アンジェリスはショックのあまり言葉もない様子。言葉少なに「祥也が亡くなってものすごく悲しい重いです。ご家族と彼を愛した全ての方にお悔やみ申し上げます。いまはこれだけしか言えません。こんな状況では、他のことはどうでもいいんです」と今の気持ちを伝えています。

一方、一時は骨盤骨折も疑われたレディングですが、こちらは数針縫っただけですんだようです。本人に替わってチーム監督のお悔やみの言葉が載っていました。「富沢選手の訃報を大きな悲しみをもって聞きました。彼は偉大なライバルであり、パドック中、みなが悲しく思っています。彼のご家族とご友人にお悔やみ申し上げます」

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富沢選手の人柄

GPoneの記事に祥也選手の人柄をしのばせるちょっとしたエピソードが書かれています。
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「さよなら祥也」
富沢祥也選手が死亡した。彼がデ・アンジェリスとレディングの前で4位で走っているときの事故である。
富沢はレース界でも愛されるライダーの一人であった。トップ争いをし、Moto2の初レース、カタールでは優勝している。
祥也は良いライダーだっただけでなく、誰にでも好かれる若者だった。セッションの間にはプレスルームに来ては日本人の記者友達とジョークをかわしていた。いつも笑顔で、何語でもおもしろいことを言えるキャラクターだったのだ。
イタリア人ジャーナリストの間では有名な話だが、何かイタリア語を知ってるかと聞かれた富沢は「うん、えーっと、えーっと、コカコーラ!」と答えて周りを笑いの渦に巻き込んだ。
富沢の死因は頭部、腹部、胸部の打撲である。

さよなら祥也、さみしくなるね。
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以上。

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富沢選手の事故の状況

Motomatters.comがやや詳しく伝えているので、翻訳。
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この8日間で、再び悲劇がレース界を襲った。テクノマグCIPのライダー、富沢祥也選手がミサノでのMoto2レースの事故で亡くなったのだ。
事故は26ラップのレースの12周目に起こった。富沢が11コーナーでハードプッシュをしている最中にリアが流れ、アレックス・デ・アンジェリスとスコット・レディングの目の前で転倒したのである。2人とも富沢選手を避けることができず、コースで最もスピードの出る場所で衝突してしまった。どちらも転倒し、デ・アンジェリスは無事だったものの、レディングは骨盤を打っている。2人のライダーに轢かれたことで富沢選手は頭蓋骨、胸部、腹部に重い打撲を負うことになった。
富沢選手はコースから直接リッチオーネの病院に運ばれたが心機能があんていせず、心不全で死亡した。
富沢祥也選手は現在ランキング7位で4月のカタールGPで行われた初のMoto2レースで優勝している。以来富沢選手はMoto2の有力ライダーとなり、ヘレスでは2位に入るなど常にトップ争いをしていた。富沢選手の初レースは125ccのワイルドカードとしてであり、2008年の日本GP250ccでは14位に入っている。この活躍を受けてテクノマグチームで2009年の250ccのレギュラーライダーとして参戦、そしてMoto2初年度となる今シーズンも同チームで走っていた。
富沢選手の死は、先週の才能溢れる若き13歳、ピーター・レンツに続いてこの2週間で2人目である。どちらの死も、転倒後に後続のライダーに轢かれたことによるという似通ったものだった。近年、サーキットの安全性が増したものの、これだけは避けられないたぐいの事故であろう。
GPのレース中の死亡事故は前回も日本人だった。2003年の鈴鹿で亡くなった加藤大治郎である。なんという皮肉であろうか。ミサノの近郊には加藤にちなんだ名前の通りがあるのだ。
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以上。

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富沢選手の訃報(翻訳なしで)

いつもお世話になっている各webサイトも伝えています。
まだ早い時点なので、事故で亡くなったことだけを淡々と伝える文章ですから、翻訳はしません。ただ彼のいろんな写真が載っているのでリンクだけ貼っておきます。

CRASH.net

MCN

autosport.com

GPone

MotoGPNews

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MotoGPトップ3の富沢選手の死に関するコメント(表彰台インタビューより)

autosport.comより。

ペドロサ
「今日は誰もが悲しい思いをしていると思う。心に穴が開いたようだ。ライダーの死は今週に入って2人目だなんて、良い気持ちでいられるわけがない。僕の人生の中で、こんなことが二度と起こらないといい。そうすればもっとこのスポーツを純粋に楽しむことができるのに」

ロレンソ
「今日は悲しい日になってしまった。すごくいいライダーを失ってしまったんだ。それに彼は本当にいい人だった。これ以上言葉もない」

ロッシ
「こういうことが起こる度に、何もかもが意味を失ってしまう。祥也はほんとうに楽しいやつだったし、いいライダーだった。誰もが本当に悲しく思っているよ」

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R.I.P

富沢祥也選手のご冥福を心からお祈りします。

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公式プレビュー>サンマリノGP

ヤマハホンダドゥカティ(英語)

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デ・アンジェリスがJiRで復帰。手島は?

当初Moto2にチーム・スコットから参戦、シーズン途中で青山博一の代役としてMotoGPクラスに参戦し、青山の復帰に伴い失職していたアレックス・デ・アンジェリスですが、JiRのモトビに乗って復帰することになりました。CRASH.netが伝えています。
ただ、今JiRはクビになったマティア・パシーニのかわりに日本の手島雄介が乗っているわけで、すでにイタリアに渡っている(はずの)彼の立場はどうなるんでしょうか?記事では何も触れていませんが、かなり心配。

<追記>
Motoworld.esによれば、とりあえずインディアナポリスで転倒して体調が万全ではない手島に替わって、今回のみデ・アンジェリスが走るとのこと。

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