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クレイミング・ルール・チームについて

2012年からのクレイミング・ルール・チーム(Claiming Rule Teams:CRT…エンジン買い取りルールが適用されるチーム)についてですが、FIMのプレスリリース(PDF)によると、
(1)適用対象はグランプリコミッションの満場一致によって決定
(2)適用除外についてはチームの実績に基づきグランプリコミッションにおける多数決で決定
(3)タンク容量はCRTは24リットル(それ以外は21リットル)、エンジンは1シーズン12基(それ以外は6基。ただし新規参入メーカーは9基)
ということになりました。
相変わらずプロダクションエンジンベースとは一言も書いてありませんが(でないとスーパーバイクの興行権をもつフラミニと大げんかになること必至)、実質そういうことでしょう。
(2)の「チームの実績に基づき」ってあたりがミソで、そこそこ成績がよくなったらCRTからはずすってことですね。きっとアプリリアあたりがプロダクションRSVベースの実質ワークスマシンで表彰台に昇っちゃうことを想定しているのではないかと思います。また、(3)の新規参入メーカーはFBコルセとかInmotecあたりを想定しているのではないかと。
いずれにしてもまだまだ詰めなければならないことは多そう。

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