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ドゥカティのプレスリリース(ネタバレ)

英語なので、例によって発言部分のみ翻訳。

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公式リリース>インディアナポリスGP(リンク先のみネタバレ)

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキブリヂストン

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インディアナポリスMotoGPクラス予選

出て行く者に冷たい予選結果だなあ・・・
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1位スピース
2位ロレンソ
3位ヘイデン
4位ドヴィツィオーゾ
5位ペドロサ
6位ストーナー
7位ロッシ
〜〜〜〜
13位青山
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スピースのワークス入りとヘイデンの残留(2年契約)が発表されています。

<追記>
ロッシは予選中クラッシュしたようですね。

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ドゥカティがWSBから撤退

MCNCRASH.netがプレスリリースとして伝えています。
ただしワークス活動のみ撤退で、プライベーターにはマシンとキットを提供するのではとの観測も出ています。いずれにしても芳賀の来年が心配。

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99%BMWでスーパーバイク>メランドリ

CRASH.netに「まだサインはしていないけどメランドリからは良い感触を得ています。契約金については話していないですよ。むしろチームの戦闘力について話をしています。マルコはトップライダーだし、まだ勝ちたいと思っていますからね。そのやる気こそがスーパーバイクでは重要なんですよ」とBMWのチームマネジャーであるダヴィデ・タルドッツィが語っています。

というわけでストーブリーグ表を久々に更新。ついでにニッキーとスピースも確定してます。どうせ、インディアナポリスで発表らしいので。

Stove_2011_100827

「stove_2011_100827.xls」をダウンロード

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「こっちで待ってるよ」とカピロッシ

ビアッジのお誘いに対して、カピロッシは「こっちで待ってるよ」ですと(笑)。これまたGPoneより。
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(ビアッジの発言を受けて)「スズキにスーパーバイクで走らせてくれっていったんだけど、だめって言われちゃったんだ。なんかアプリリアも2012年には1000ccで戻ってくるらしいから、そのときまでビアッジを待つことにするよ(笑)」
(冗談はさておき)「僕はいつでも真っ先にガレージに入って、出て行くのも最後だ。技術的な面も大好きなんだよ。それにチームのみんなのハードワークはいつも尊敬している。ブルノのレース後のテストでは8:30にサーキットに来たんだ。バウティスタより1時間半も早くね。いつでも新しいものを試すのは楽しいし、来年のためにやってみた変更についてもわくわくしているよ。
 来年についての契約ももうすぐできると思う。ミサノかアラゴンで発表できると思うよ」
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スズキかドゥカティかはともかく、とにかくGPに残るのが第1優先のようです。

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「こっちへおいでよ」とマックス・ビアッジ

スーパーバイクは楽しいからこっちへおいでよ、とビアッジが呼びかけています。GPoneが引用しているコリエレ・デロ・スポルト紙の記事より。
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(39歳でもモチベーションが落ちていないことについて)「ヘルメットをかぶるたびに、失いたくないものが生まれるんだ。家族と財産に関して言えば、これまでの僕のキャリアが独特だったということもあるね。
 ヴァレンティーノがスーパーバイクにやってきたら、また闘いたいね。僕はずっとスーパーバイクでやりたいと思っているんだ」(MotoGPの現状について聞かれて)「技術規定をいろいろ変更してるけど、やりすぎなんじゃないかな」
(スーパーバイクに転向しようとしているライダーに対して)「メランドリみたいに、こっちへ来たいと思っているライダーには『またやりなおして、ハードな戦いをしたいなら、良いところだよ』と言ってあげたい」
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スーパーバイクに移籍したロッシとビアッジの戦いってのも見たいですね。がつがつに当たり合うやつ。

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ストーナーはアブラハムのMotoGP参戦に批判的

誰がどうみてもパパの財力をバックにMotoGPに参戦したとしか見えないカレル・アブラハムですが、やっぱり、というか、とうとう、というか、批判の声が出始めました。
MCNの記事より、ストーナーの発言です。
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「過去のリザルトを見れば、先に乗るべきライダーがたくさんいるよね。今のクラスでのバトルも熾烈だけど、もしMotoGPに来て良い成績を残せたらすごい話だよ。
 でも今のところ自分の実力を証明できてないからね。MotoGPに参戦するチャンスを得られるなんて、素晴らしいことだけど、他にも乗るべきライダーがいるんじゃないかなあ。
 残念なことだけど、必ずしも各クラスのトップライダーがMotoGPにやってくるとは限らない。お金がものを言う場合だってあるし。
 確かにお金の力で参戦してきて、モチベーション高く実績を残してみんなを驚かせるライダーもいたけどね。
 ことによったら国内選手権にも、チャンスがないだけで、僕らと走る資格のあるライダーだっているかもしれないんだ」
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まあ、セテ・ジベルノーのように、目立った実績がないまま最高峰クラスに上がってチャンピオンになる争いをするライダーもいるので、なんとも言えませんが・・・。

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公式プレビュー>インディアナポリスGP

ヤマハドゥカティ(英語)スズキ(英語)
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ドゥカティは新型フロントフォークを持ち込む模様。ケイシーも良い感触を得ているようです。
スズキはブルノでのテストがまあまあだったので、多少は期待できるかも、って感じです。

<追記>
ホンダのプレビューも追加。

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ドルナの稼ぎは2億1千万ユーロ/年

なーんて記事をGPoneが掲載しています。ただし利益率は意外と小さくて3〜5%。カメラは1GPで、オンボードも含めて120台を駆使しているとか。
まあ、そんな生臭い話はともかく、私が気になったのは、「スタッフ数は、バルセロナとマドリッドに180人、ロンドンに1人、東京に40人」という下り。
えー、だったらもうちょっとましな翻訳にしようよぉ(以前に比べればずいぶん改善されてきてはいますが、それでも、ねぇ)。

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青山はインディアナポリスで復帰

CRASH.netMotomatters.comにインターヴェッテンホンダからのリリースが掲載されています。そこから青山の発言のみ翻訳。
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「復帰が決まってとてもうれしいです。今日、またレントゲンを撮って、脊椎には問題なく、変形もしていないことが確認されました。変形がないというのは脊椎の骨折では重要なことなんです。インディアナポリスで走る許可も得られたので、またマシンに乗れるのが待ち遠しいです。もちろんできるだけ速く走りたいですが、まずは自信とフィーリングを取り戻すことが先決です。それから徐々にスピードを上げていきたいと思います。これだけ長く離れていると、他のライダーと争うのは難しいと思いますが、シーズン当初の力を取り戻しながら徐々に追いついていきたいと思っています。6レースも休んでいたんですから、まずは様子を見ながら、痛みにもどの程度対応できるか、判断しながら走ることになるでしょう。いずれにしても戻ってこられてとてもうれしく思います」
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とりあえず無理はしないで、がんばってください。

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スズキは撤退も縮小も否定(今のところは)

昨日の記事で、スズキ1台体制か、とか書きましたが、ソッコーで否定しています。
MCNによると、監督のポール・デニングは「そういう噂はいつもあるけど、とりあえず今のところは今年と同じ体制でいく予定だ。スズキがトップブランドであり続けるためにはMotoGPは非常に重要な役割を果たしている。現時点では体制変更よりマシンの改良の方が重大事だ」と語ったとのこと。

マーケティングのためだったら素直に直4でいけばいいのに・・・。2012年からはプロトタイプじゃなくて、プロダクションベースのCRTでいくっていう手もあるな。

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来年スズキは1台体制?

SPEEDWEEKが2011年ストーブリーグ記事で、カピロッシがプラマックドゥカティに移籍するのに伴い、スズキはバウティスタ1台になるのでは、という記事を掲載しています。いなくなるよりましですが・・・。

ちなみに同じ記事では、青山博一はインターヴェッテンホンダ残留の方向だそうで。よかったよかった。

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ロレンソはやる気満々

autosport.comより、ロレンソの発言を。
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「ヤマハはロッシを倒すために最大限の努力をするだろうね。来シーズンは面白いことになるよ。
 もともと僕は壁を作るのには賛成じゃなかった。技術的な情報より、もっとロッシの人間的なところに触れたかったんだけどね。まあおかげでチームの結束は固くなったし、彼のテレメトリーデータを使えなくってかえって成長したんだから感謝しなきゃね。
 ロッシと闘うことで神経質になったことはないよ。まだ学習すべきことはあるし、成長するためにがんばらなければならなかったからね。10歳のころからテレビでレースを見ていて、全クラスのライダーからなにがしかのことは学んできている。ヴァレンティーノからは、サーキットに入ってから、そして入る前から、どうやってレースを組み立てるかについて学ばせてもらったよ。
 ベン(スピース)とは良い関係がつくれそうな気がする。親友ってとこまではいかないかもしれないけどパドックに壁を作るつもりも、テレメトリーデータを内緒にするつもりもないよ」
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そうとうロッシとの間には神経戦があった様子。

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2012年にノートンも参戦?

Motomatters.comspeedweekの記事として伝えるところによると、ノートンが2012年からGPに参戦する可能性があるとか。まじですか?
ちなみに今作ってるのは、こんな素敵なマシンたち。GPレーサーからは1万光年離れてますが、かっこいい!

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ドゥカティ移籍後のロッシの初生声

Motomatters.comautosport.comMCNにロッシの共同インタビューが載っています。移籍関係のところだけ、ざざっと翻訳。ちなみにブルノで5位と奮わなかったのはフロントのセッティングの問題だったとか。
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−昨日、ついにドゥカティへの移籍が発表されて、イタリア人の夢がかなったわけですが、あなたにとってはどんな意味を持ちますか?

ロッシ「楽しみだし、うれしいよ。それに新聞屋さんやカフェの店員さんから『どうしてドゥカティに行かないんだ?いつになったらドゥカティに行くんだ』って聞かれるのもこれで終わりだからね。ありがたいよ(笑)。
 もう行くか行かないかって問題だったんだけど、今年の初めから考えていたことなんだ。シーズン初めにはドゥカティと話を始めたよ。ドゥカティは昔とはずいぶん違っていて、オープンにいろんな契約事項を話すことができたよ。その段階で真剣に考え始めたんだ。
 大事な要素が2〜3あって、まず今シーズンの終わりで古澤政男さん(ヤマハのディレクター)が退職して引退することなんだ。僕にとっては、7年間もトップにいた古澤さんが辞めることはすごく重要だ。彼がいなかったらこれからヤマハがどうなるのかわからないし、そこは悩ましいところだった。
 それと、ヤマハでできることはすべて成し遂げた、という思いもある。状況はずいぶん変わったからね。僕らはすごいことをやってきたんだ。ファンタスティックで最高の気分になれた。2004年からマシンを改良してきて、今では素晴らしいマシンになっている。たぶん最高のマシンなんだ。そしてヤマハには良いライダーもいるしね。ロレンソとスピースは特に速いし。だから僕がここにいる意味はほとんどないんだ。わかるだろ。で、新たな冒険にでることにしたんだ。あたらしい経験とあたらしいモチベーションを求めて。だからドゥカティに行くことにしたんだよ」


−ドゥカティとは数年前にもコンタクトして移籍について話し合ったことがあるわけですが、その時は契約に至りませんでした。先ほどドゥカティ側が前とは違ってオープンになっていたと言っていましたが、ドゥカティとうまくやっていくには何が必要だったんですか?

ロッシ「僕の経験からすると落ち着いてゆっくり契約を考えたいんだ。で、さっきも言ったようにドゥカティは今回はオープンで、交渉もやりやすかったんだよ」


−何が違っていたのかもう少し詳しく教えて頂けますか?

ロッシ「そうだね、まず、どっかでお金の問題だって言ってるのを聞いたけど、それは違うよ。だって、ドゥカティの提示してきた金額はヤマハの提示金額と同じだったからね。だからお金については全く条件は変わらない。本当に同じなんだ。レース以外のPRの仕事の量も同じだよ」


−スタッフを一緒に連れて行くことは重要ですか?もうその点については決まっていますか?

ロッシ「いや、確かに大事なことだけれど、それはスタッフの選択に任されている。みんなそれぞれ年齢も違うし将来の計画も違うからね。だからみんなに任せるよ」


−ジェレミー(バージェス)は一緒に来ると思いますか?

ロッシ「来てくれればうれしいけど、どうなるかはわからない」


−ケイシー(ストーナー)も同様にマシンが変わるわけですが、テストの回数を増やしたいですか?

ロッシ「来年はテスト回数が増えるんだと思っているけど、それでも足りないとみんな思っている。スーパーバイクの半分以下しかテストがないんだよ!確かに以前はテストが多すぎたかもしれないけど、今は実質的にテストがないも同然だからね。だからヴァレンシアでテストできるようヤマハにはお願いしたい。だって以前と状況はちがっているし、2004年から今までヤマハには相当貢献してきたからね。マシンもチームもすごくよくなったんだよ。もしそれに報いてくれるつもりがあるならヴァレンシアでのテストを許可してくれてもいいと思う」


−来年ドゥカティでレースをするときには32歳になっていて、前回移籍したときから7歳年取っているわけですが、これがハンディになると思いますか?

ロッシ「マシンに関しては問題ないと思っている。だってドゥカティは2003年のM1より戦闘力はあるからね。もちろん人間の方はたいへんだと思っている。年をとっているし、ライバルも強いしね。でもやるしかないでしょ?」


−以前からドゥカティを試してみたいと言っていましたが、何が一番楽しみですか?

ロッシ「(ドゥカティチームのボス)フィリッポ・プレツィオシと前から話していたけれど2004年の古澤さんと同じ雰囲気を出しているんだ。彼には僕が必要で、僕のことを信頼してくれていて、一緒にドゥカティを良いマシンにしたいと考えているんだ。そこが楽しみだね。今年はドゥカティも乗りやすくなっているみたいだけど、もっといいものにできると思う」


−ドゥカティのマシンが意外にポテンシャルがないという心配はありませんか?

ロッシ「ドゥカティのポテンシャルに問題はないと思うよ。ヤマハくらいの戦闘力はあるだろう。M1の方がちょっといいだろうけど。だから、ちょっといいバイクから、ちょっとだけ劣るバイクに乗り換えるだけで、大きな問題はないと思う」


−じゃあ優勝も可能だと思っているんですね」

ロッシ「がんばってみるけど、不可能ではないと思うよ」
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・・・不可能ではないと思っているどころか、チャンピオンを狙ってると思うのが普通の見方でしょうな。

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ロッシ様はフォークのテストができなかったことにご立腹

MCNの記事によれば、ブルノでのテストで新型(来年用)オーリンズのテストができなかったことに腹を立てているとのこと。
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「ヤマハがだめっていうから新型フォークは試せなかったんだ。まだ8レースもあるんだから、ちょっとどうかなって思うよね。
 シーズン後半も110%の努力をして闘いたいと思ってるし、ヤマハにもそれに協力してほしい。なのに新型フォークは2011年用だから、僕に使わせるわけにはいかないって言ってきたんだ。
 フォークのアウターの形が違うんだから今年使ったらすぐわかるよ。だからヤマハが本当のことを言っているのか、嘘をついてるのかもすぐわかるだろうね」
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ちなみに同じ記事では、ロレンソによればそのフォークは来年まで使わないとのこと。だとすればロッシも神経質になりすぎ、離婚は決まったのに同居をつづけるカップルの関係が加速度的に悪くなっていくのをみるようだ。やっぱシーズンオフになるまで交渉禁止にすればいいってことか。どう検証するかは別としてだ。

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ロッシは最終戦後のドゥカティテストを望むも・・・

MCNの記事によれば(当たり前ですが)ロッシは最終戦ヴァレンシアGP後のドゥカティテストへの参加を強く望んでいます。
ロッシはこう言っています。
「ヤマハはヴァレンシアでのドゥカティテストを許してくれると思うよ。2004年にヤマハに移籍したときとは事情が違うからね。僕はヤマハのマシンを相当改良したんだし、それに報いてくれるつもりがあるなら、ヴァレンシアでのテストを認めてくれるはずさ」

一方、CRASH.netの記事では、それは望み薄とも。記事によると、MotoGP公式サイトに「ヤマハの古澤政生氏は『契約上は(ロッシが今年中にドゥカティに乗るのは)難しい』と言っている」と書いてあるとのこと。

ロッシにとってはちょうど良いハンディかもしれませんが、それもつまらないなあ・・・。

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公式リリース>チェコGP(リンク先のみネタバレ)

ロッシードゥカティ狂想曲に乗せられて、すっかり忘れてましたが,公式リリース。
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ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキブリヂストン

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ドゥカティのプレスリリース(ロッシ移籍について)

ドゥカティのリリースが英語なので翻訳。
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ドゥカティとヴァレンティーノ・ロッシは、2年契約を結びました。これにより9度のチャンピオンに輝いたロッシはボルゴ・パニャーレの赤いマシンに乗りドゥカティMotoGPチームの一員として2011年を闘うことになりました。

ヴァレンティーノ・ロッシのドゥカティへの加入は当社のスポーツ活動のみならず、MotoGP世界選手権にとって、新たな一章を付け加えるものです。この素晴らしいライダーをメンバーに迎えることはドゥカティにとってMotoGPプロジェクト全体に大きな価値をもたらすものと考えております。

ドゥカティ・モータースポーツ社長ガブリエレ・デル・トルチオ
「2011年にヴァレンティーノ・ロッシが加わることを発表できてたいへんうれしく思います。彼は世界のモーターサイクルレーシングにおける至宝であり、メイド・イン・イタリーを誇る当社に加わることで、いっそうその輝きを増すことでしょう。イタリア製であることは技術面でもデザイン面でも、さらにスポーツマンシップの面でも非常に重要なことだと考えております。この契約締結に至ったのは、ロッシと当社の強い情熱に加えて、本決定を指示してくださった当社の株主のみなさま、そしてドゥカティMotoGPチームのスポンサーのみなさまのご協力のおかげであります。

ドゥカティコルセ・ジェネラルマネジャー フィリッポ・プレジオシ
「まず第一にヴァレンティーノはバイク好きなので、彼の意見を聞くのはいつでも私の喜びです。ヴァレンシアGPが終わるまではライバルなのですが、彼を倒すことはいつでも大きな価値を持っています。しかし彼がドゥカティに乗ったときから、細かなことまで一緒に検討し、彼の大いなる才能を引き出すためのマシン作りをしていくことになります。ヴァレンティーノと仕事をすることはあらゆるエンジニアの夢であり、それが来シーズンに実現するのは大きな喜びです」
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ちなみにドゥカティの記者会見(Motomatters.com)(ロッシは契約で出席せず)で、デル・トルチオ社長は、ヴァレンシアGP直後のテストへのロッシの参加の可否については「それは私たちではなくヤマハが決めることですが、私たちがストーナーのテスト参加を許可したことは考慮してほしい」、ジェリー・バージェスの移籍については「現段階ではなんとも言えないが、ロッシの希望を最大限にかなえたい」、みんなが興味がある契約金については「私たちは答える立場にない」と、それぞれ答えています。
ちなみにロッシに金をかけたんで撤退するんじゃないかという噂のあったらしいスーパーバイクについても来年以降参戦を継続するとのこと。

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ロッシのドゥカティへの移籍、正式発表

プレスリリースはこちら。
ヤマハヤマハからリリースされたロッシのメッセージドゥカティ(英語)

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クレイミング・ルール・チームについて

2012年からのクレイミング・ルール・チーム(Claiming Rule Teams:CRT…エンジン買い取りルールが適用されるチーム)についてですが、FIMのプレスリリース(PDF)によると、
(1)適用対象はグランプリコミッションの満場一致によって決定
(2)適用除外についてはチームの実績に基づきグランプリコミッションにおける多数決で決定
(3)タンク容量はCRTは24リットル(それ以外は21リットル)、エンジンは1シーズン12基(それ以外は6基。ただし新規参入メーカーは9基)
ということになりました。
相変わらずプロダクションエンジンベースとは一言も書いてありませんが(でないとスーパーバイクの興行権をもつフラミニと大げんかになること必至)、実質そういうことでしょう。
(2)の「チームの実績に基づき」ってあたりがミソで、そこそこ成績がよくなったらCRTからはずすってことですね。きっとアプリリアあたりがプロダクションRSVベースの実質ワークスマシンで表彰台に昇っちゃうことを想定しているのではないかと思います。また、(3)の新規参入メーカーはFBコルセとかInmotecあたりを想定しているのではないかと。
いずれにしてもまだまだ詰めなければならないことは多そう。

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スズキはエンジン6基から9基に

FIMのプレスリリース(PDF)によれば、2008年〜2009年のドライレースで2勝以上挙げていないメーカーについては、今シーズンエンジンを9基使えることになりました。
これは、実質的にスズキ救済策です(スズキ以外のチームは2勝以上しているので)。

いくらスズキが撤退することを恐れたとは言え、これはないんじゃないの?と思います。
例えば「ベイスターズは弱いから、今シーズン金属バットを使っていいよ」ってなルール変更に近いんじゃないかと。

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愚痴

人のblogから文章を引用するときは、ちゃんと出典を示してくださいな、ってメールを送ろうとしたら、amebloの会員でないと送れないので、しかたなくコメント欄に書き込もうとしたら、これまた会員でないとだめ。
翻訳しかしてないっちゃー、その通りの当blogですが、一応時間と頭(時々脊髄)をつかって書いているので、なんか無断引用されると凹むなあ・・・。

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青山博一はブルノでのレース後テストから復帰

CRASH.netより。レース後の公式テストから復帰できるようです。ただしテストの結果次第ではレース復帰はもう少し後になるかもとのこと。
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「もう体調は戻ってきています。この2〜3週間の怪我の回復具合には満足してます。昨日はまたX線検査を行って、骨折した箇所の回復もかなり良くなっていることがわかりました。手足はクラッシュ前と同じようにうごかせますよ。あとは背中に気を遣うくらいですかね。2〜3週間前から自転車トレーニングと水泳をジムで始めています。だんだん良くなってきていて、ほぼ普通の状態に戻ってきてます。マシンに乗るのが楽しみです。
 テレビでレースを見るのは辛かったので、できるだけ早くカムバックしたいと考えています。でも復帰の時期はテストの結果をみてから決めることにしています」
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1日も早いカムバックを!

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公式プレビュー>チェコGP

ヤマハホンダスズキ(英語)
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既報の通り、ドゥ・ピュニエが戻ってきます。青山博一はレース後のテストから復帰の模様。ついでにロッシの来年に関する記者会見は日曜だとか。

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ドゥ・ピュニエはブルノでカムバックの予定

CRASH.netより。
ザクセンリンクで頸骨と腓骨を骨折したランディ・ドゥ・ピュニエですが、ロッシと同様に驚異的な回復を見せている様子。
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「ラグナセカは僕がデビューしてから初めてテレビで見なきゃならないGPだった。ちょっとつらかったけど、まあ少しは休むのも悪くないかなと思っている。ドイツの病院での手術の2〜3日後には高気圧酸素室での治療を始めるためにマルセイユのサン・マルグリト病院に転院したんだ。担当はマチュー・クーランジュ医師とそのチームだ。気圧と酸素量を増やして、組織の回復を早める機械なんだ。
 その後はリハビリテーションのためにカンヌに移ったよ。そこでは超音波療法で骨を強くする治療を受けた。アンドラに戻ってからは超音波療法を続けながら運動も始めた。毎日ジムに行って自転車をこいで上半身はラバーバンドとエクササイズで鍛えている。
 お医者さんたちは僕の回復の早さに驚いているよ。正直言うと、僕自身も驚いている。松葉杖もあまり使わなくなってきているしね。次のGPには復帰したいと考えているんだ。最終的な決定は来週ブルノで木曜日にサーキットドクターとドクター・コスタが僕の脚と体の最終的なコンディションをチェックしてからになるけどね」
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高圧酸素室って相当効くのかしらん。それと超音波療法ってなんだ?

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2012年からのMoto3は複数メーカーのエンジンで

2012年から現行の125ccが4ストローク250cc単気筒エンジンとなるのを受けて、ドルナのボス、カルメロ・エズペレータは、「Moto2と違って単一メーカーエンジンとするつもりはない」と言っています(MCNより)。
ちなみにブルノでのグランプリ・コミッションでMoto3導入が決定されるとのこと。
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英語だと"Moto3 won't be single engine"なので、最初「単気筒ではない」って読んでびっくりしちゃったSR乗りな私(笑)。

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クラッチローが第1候補と、テック3のオーナーは語る

Motomatters.com経由、MotoCaradisiac.comより。
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テック3のオーナー、エルヴェ・ボンシャラルが、ロッシのドゥカティ移籍に伴いスピースがワークスヤマハに行った後の抜けた穴には、現在ワールド・スーパーバイクで走っているカル・クラッチローが第1候補だと語っています。
さらに噂で名前が挙がっていたドヴィツィオーゾについては、「ワークスホンダとの契約を捨ててまで来るとは思えない」、エリアスについては「だって彼が今年Moto2で走ってるのは去年の段階で彼をほしがったMotoGPチームがいないからじゃん」と否定しています。
・・・身も蓋もないことを。
ってなわけで、2011年ストーブリーグ表を更新。

Stove_100806

「stove_2011_100806.xls」をダウンロード

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10/10のマレーシア、カフェは開店「しません」

すいません、仕事の関係で大阪で看護師長さん相手に一席ぶってこなければならないので、カフェが開店できません。
かわりに17日のオーストラリアGPは要望があれば開店します。

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ストーブリーグ表 2011 (2010/8/5版)

いぢわるものなとみながはロッシとヘイデンを確定しちゃいました。

Stove_100805

「stove_2011_100805.xls」をダウンロード

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最終戦ヴァレンシア後のテストにロッシが参加できない(かも)

ドゥカティのCEOが「来年はロッシがくるよ、やっほぉ!」って口を滑らせたら、間髪入れずドゥカティから「いや、まだ決まってないっすよ」ってプレスリリースが出た件について、GPoneがおもしろいことを言ってます。主要部分のみ概略を。
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以下は我々(GPone)の推測ではあるが、この失言に問題があるとしたら、相手が手続きと手順を重んじる日本人だったということだろう。本来は、契約が終了することが発表されてからでなければ、新契約を発表してはいけないという慣習があるのに、それを破っているのだ。
実は同じ状況が2003年、ロッシがホンダからヤマハに移籍するときに起こっている。この時ホンダは、契約終了まで、ロッシがヤマハに乗ることを許さなかった。今回も同じことが起きかねない。すなわち、最終戦のヴァレンシアGP後のテストにロッシはドゥカティに乗れないということだ。
ドゥカティもそのことに気付いたのか、あわててCEOの発言を否定するプレスリリースを出したが、ヤマハが03年のホンダと同じことをしても誰も責めることはできないのではなかろうか。
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手順やら手続きやらを重んじる日本人・・・、ありそう(笑)。
まあ、記事では「そんなことはまずないだろうけど」とか書いてあるし、私もそう思うけど、言ったのがCEOってのは、やっぱ穏やかじゃないよなあ・・・。

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ドゥカティのCEO、ロッシの移籍を事実上認める

米国のサイクル・ワールド誌のインタビューに答えて、ロッシの移籍を認めちゃったらしいです。CRASH.netより、その発言。
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「今シーズンのドゥカティはタイトルを獲ることができなかったけど、来年はヴァレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンのコンビになるのが楽しみだ。
 ニッキーは人柄もいいし、ライダーとしても偉大な一人だ。今年はデスモセディチの開発に力をそそいでくれた。来年は彼とヴァレンティーノの2人でマシンを磨き上げてくれれば、勝利は間違いないだろう」
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・・・いまさら驚きはしませんが、CEOの口がこんなに軽くていいのか?

<追記>
 ドゥカティはそっこーでこの発言を否定するプレスリリースを出しましたが、まあ後の祭り。

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16歳の少女ライダー、GSV-Rに乗るチャンスをゲット(シーズンオフにだけどね)

AMAのスーパースポーツクラスでスズキに乗って優勝したご褒美にアメリカGPのパドックに招待された16歳のライダー、エレーナ・メイヤーズ。さらなるご褒美で、シーズンオフにGSV-Rに乗せてもらえることになったとか。CRASH.netが伝えています。
例によって発言部分中心です。
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「GPの世界の人たちが私とAMAのスタッフをじっとみていて、どきどきしちゃったわ。こんなことって一生に一度あるかないかでしょ?」
 メイヤーズはカピロッシに質問攻めにあった後、彼のGSV-Rにまたがらせてもらいます。
「すごく小さかったわ。でもハンドルもレバーもステップも、何もかもが思った通りの場所にあるのよ。すぐにでも走らせられそうな気がしたわ。
 最高にクールよね。特にカピロッシと話ができたのはうれしかった。すごく尊敬しているのに、話までできるなんて。本当にまじめな感じのいい人だったけど、こっちが舞い上がっちゃった」
 次にバウティスタにハンドルやダッシュについているスイッチやらボタンについて説明を受けた上に、エンジンをかけた250馬力のGSV-Rのスロットルをひねらせてもらっちゃったりもしてます。
「まるで125みたいに回転が跳ね上がるのよ。ちょっとひねっただけでも回転があがるんだから、もう言葉もなかったわ」
 さらにチームマネジャーのポール・デニングからは、スペインでの最終戦後に、GSV-Rに乗らないかというお誘いを受けます。
「2〜3周だけでも乗れるだけでもまともな話じゃないと思うわ。もうほんとに感激で、なんて言ったらいいかわからない。まじ普通じゃないよ。
 ほんとにすごいことだわ。でもいつかは、って望んでたことでもあるの。ほんとに待ち遠しいわ。どんな体験になるかわからないけど、わからないだけに、ほんとに楽しみなの」
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もちろんポール・デニングによれば、これはテストなんかじゃなくて、ただのご褒美だそうですが、いやいや、ライダーに困っているスズキのこと、それも考えられなくは。タイム次第では初のMotoGP女性ライダーになるかもだ(500cc時代もいなかったんじゃないかな)。

それはそうと、一昨日のスーパーバイク、シルバーストンの予選タイムですが、GSX-Rは2'05.613で、GSV-Rの2'05.821より速かったって、どうかと思うぞ。

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エドワーズ、スーパーバイクへの移籍について語る

MCNに、例によって言いたい放題なインタビューが掲載されています。
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「こんなふうにいつもいらいらしたままキャリアを終えるわけにはいかないんだよ。楽しんで走りたいし、少しは勝ちたいって言うか、勝つチャンスがほしいよね。8位とか6位とかでゴールするために走るってのは全然楽しくないんだ。
 マシンに競争力がないことはわかってるよ。なんとかしようと努力しているし、モチベーションを維持しようとがんばっている。でもレースで最高のパフォーマンスを発揮しようとしてもだめなんだよ。それでモチベーションが落ちちゃうんだ。俺のライディングのレベルはこんなもんじゃないよ。
 もし去年と同じマシンとタイヤだったら、もっと早く走れるし。でも今年はうまくいかなくってリザルトがついてこない。もっともワークスにいたときだって、いつも誰かが俺よりいいパーツを手に入れていたけどね。
 いつだって俺よりいいパーツを手に入れる誰かさんがいるんだ。こんな政治的な状況には吐き気がするぜ。
 こんな状況のままうちに帰るわけにはいかないよ。もしおめおめと帰ったら、かみさんは俺を叩き出すだろうね。もう一度勝利のために闘いたいんだ。MotoGPではそれが難しいね。不可能だとは言わないけどさ。
 まだモチベーションは失われていないし、もしもう一度チャンスが手に入るならすごくうれしいよ。自分が向かっている方向を100%理解しているわけじゃないけど、まあもういちどやれる方向に向かっていると思う。
 2002年にドゥカティのチームは本当に僕に良くしてくれた。実はその年の終わりにはドゥカティと契約することにしていたんだ。
 そしたらアプリリアがMotoGPに参戦することにして俺に声をかけてきたんだ。俺もGPで走りたかったから、ドゥカティに出て行ってもいいかって尋ねたんだ。それで、彼らは俺の邪魔をすることもなくキャリアをバックアップしてくれたんだよ。
 訴訟も弁護士もなしにね。これってスーパークールじゃないか。だからいつも彼らのことを尊敬していたんだ。選択肢があるとしたらドゥカティがナンバー1だね」
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相当いらいらしていますね。でもコーリンはスーパーバイクの方が似合うと思うよ。

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