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16歳の少女ライダー、GSV-Rに乗るチャンスをゲット(シーズンオフにだけどね)

AMAのスーパースポーツクラスでスズキに乗って優勝したご褒美にアメリカGPのパドックに招待された16歳のライダー、エレーナ・メイヤーズ。さらなるご褒美で、シーズンオフにGSV-Rに乗せてもらえることになったとか。CRASH.netが伝えています。
例によって発言部分中心です。
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「GPの世界の人たちが私とAMAのスタッフをじっとみていて、どきどきしちゃったわ。こんなことって一生に一度あるかないかでしょ?」
 メイヤーズはカピロッシに質問攻めにあった後、彼のGSV-Rにまたがらせてもらいます。
「すごく小さかったわ。でもハンドルもレバーもステップも、何もかもが思った通りの場所にあるのよ。すぐにでも走らせられそうな気がしたわ。
 最高にクールよね。特にカピロッシと話ができたのはうれしかった。すごく尊敬しているのに、話までできるなんて。本当にまじめな感じのいい人だったけど、こっちが舞い上がっちゃった」
 次にバウティスタにハンドルやダッシュについているスイッチやらボタンについて説明を受けた上に、エンジンをかけた250馬力のGSV-Rのスロットルをひねらせてもらっちゃったりもしてます。
「まるで125みたいに回転が跳ね上がるのよ。ちょっとひねっただけでも回転があがるんだから、もう言葉もなかったわ」
 さらにチームマネジャーのポール・デニングからは、スペインでの最終戦後に、GSV-Rに乗らないかというお誘いを受けます。
「2〜3周だけでも乗れるだけでもまともな話じゃないと思うわ。もうほんとに感激で、なんて言ったらいいかわからない。まじ普通じゃないよ。
 ほんとにすごいことだわ。でもいつかは、って望んでたことでもあるの。ほんとに待ち遠しいわ。どんな体験になるかわからないけど、わからないだけに、ほんとに楽しみなの」
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もちろんポール・デニングによれば、これはテストなんかじゃなくて、ただのご褒美だそうですが、いやいや、ライダーに困っているスズキのこと、それも考えられなくは。タイム次第では初のMotoGP女性ライダーになるかもだ(500cc時代もいなかったんじゃないかな)。

それはそうと、一昨日のスーパーバイク、シルバーストンの予選タイムですが、GSX-Rは2'05.613で、GSV-Rの2'05.821より速かったって、どうかと思うぞ。

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