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ストーナーの来シーズン

もう始まってるのかよ・・・って愚痴はおいといて、ストーナーの来シーズン獲得について、ホンダはやる気満々って記事です。MCNより全文翻訳
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2007年のチャンピオン、ケイシー・ストーナーの獲得について、ホンダの経営層は相当乗り気な模様。
ストーナーの父親でありマネジャーでもあるコーリン・ストーナーは、先週末にヘレスで行われたスペインGPでドゥカティ及びホンダの双方と2011年に関する話し合いをもった。ストーナーはビッグ4(ロッシ、ロレンツォ、ペドロサ、ストーナー)の一角であり、他のビッグ4と同様に今年の終わりには契約が切れることになる。そこでHRCは07年以来ドゥカティに20勝をプレゼントしたこの24歳のライダーを狙っている様子である。
ホンダは2006年のニッキー・ヘイデン以来のチャンピオンを狙ってストーナーの獲得を目論んでいるらしい。ダニ・ペドロサは今シーズンでホンダワークスの5年目となるものの、未だにチャンピオンの有力候補とは目されていない。さらに(前ドゥカティワークスの)リヴィオ・スッポがHRCにおける人事権を握っていることも、この観測を裏付けている。
スッポは2006年にドゥカティにおいてストーナーと契約した当の人物であり、ホンダに再びの勝利をもたらしてくれるものと大いに期待されている人物である。
スッポは以下のようにMCNに語っている。
「そんな話をするには早すぎるという意見もあるだろうが、トップ4が全員今年で契約が切れるんだから、誰が誰と話をしようが構わないだろう。みんな現況を把握しようとして躍起になっているからね。もうコーリン(ストーナー)とはヘレスで話をしているよ。ホンダは本来いるべきトップの座に帰り着きたいと考えているし、僕らはそのために働いているんだ。
ケイシーの強さは最初から速くて、しかもいつも速いことだ。これは僕のような技術者にとっては、データを集める上でもすごく重要なことなんだ。
最初から速くて、しかもセッティングが違ってもラップタイムを出せるという能力は、ホンダにとってもマシンの状況を理解するのに大いに役立つと思う。これがケイシーの強さなんだ」
これほどホンダが興味を示していても、パドックでは、ストーナーはドゥカティと契約を延長するだろうという意見が多勢である。
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冒頭の一文は原文で「Honda management are being cagey about an approach for 2007 world champion Casey Stoner.」となっていて、まあcageyとCaseyが韻を踏んでいるのはよしとして、米語でcageyは「慎重な」とか「ためらう」という意味になっているのに、文脈からは「のりのり」みたいな感じなので、後者を採用してます。英語が得意な方、ヘールプ!

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