« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

ロッシが肩とヤマハのトップスピードについて語る。

これもCRASH.netより。木曜の公式プレスカンファレンスかと。
====================
「肩は脱臼したわけじゃないけど、危うくそうなるところだった。脱臼しなかったのはラッキーだね。筋肉が、がんばってくれたんだ。でも筋と靱帯が伸びちゃって、それにちょっとだけ骨にひびがはいっている。
 普通は全治3週間ってとこだけど、まだ2週間しか経っていないんで、完璧になるにはあと7日間必要だね。
 最高速についてはちょっと悩んでいるよ。カタールでは特に厳しかったからね。ここはヘレスはカタールとは全然違うサーキットだから、どうなるか見てみないと。
 カタールでは風も強くてギアレシオも完璧ではなかった。実際トップスピードはいちばん遅かったからね。せめて中段くらいにはいたいかな」
====================
ヘレスではトップスピードはあんまり関係ないんで、大丈夫じゃないんでしょうか。むしろハンドリングに悩むホンダが心配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

富沢祥也はプレッシャーなし

CRASH.netより。例によって発言部分のみ。
====================
「まず、もてぎで走れなかったのは残念ですね。コースもよく知ってるんで、マシンのセッティングで良い方向性がみつかるかと思ってたんですが。でも10月に延期されたのも悪くはないです。天気もいいでしょうし、家族や友人やファンの前で走ることができるんですから。
 次はヘレスですけど、好きなコースだし、スペインのバイクファンの前で走るのは楽しいですよ。なんか特別なんです。去年が初めてだったんですけど、レース中も観客の声援が聞こえるんです。席がコースに近いからですね。
 カタールで勝ったからといってプレッシャーはないですよ。今年の目標は確実に完走することですから。それにヘレスではMoto2マシンのテストも最後のIRTAテストでやってますから、最初のセッションから相当おもしろいと思います」
====================
この舞い上がってない感じ、ちょっとGPデビューイヤーの原田を思い出させてわくわく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッキー・ヘイデンのロングインタビュー2

昨日翻訳したニッキー・ヘイデンのインタビューですが、続きがアップされてました。
話は、アメリカ人同士のライバル意識から始まります。
====================
「それぞれプライドがあるから、もちろんアメリカ人中でトップになりたいと思っているよ。でもアメリカ人の中でトップになることだけを考えているわけにはいかない。それは大したことじゃない、他にも14人のライバルがいて、そのみんなに勝ちたいと思っている。僕はレーサーだし、みんなと同じじゃ満足できないんだ。まあ、人のことを気にしてどうこうっていうのもいやだけどね。
 実力のあるアメリカ人が3人いるってのはいいことだね。おかげで、僕のキャリアの中でもアメリカでのMotoGP人気が一番高くなってると思う。3人ともトップクラスにいるしね。アメリカ人は強いライダーが好きなんだ。前の方にいるだけじゃなく、勝つのが見たいんだよね。
(スピーズについては)バイクが好きなんで、スーパーバイクなんかも見ているよ。スピーズにとっては楽なシーズンにはならないだろう。去年スーパーバイクにデビューして、いきなりポールをとってチャンピオンにもなったけど、今年はそういうわけにはいかないだろう。とは言えベンは真の意味でのルーキーではないよね。去年もワイルドカードで出場して実質的にMotoGPのテストを倍やってるってことだし、他のルーキーより歳もいってるからね。
 ルーキーってのは20歳とか21歳のイメージかな。彼はもっと歳がいってるし、でもそれは悪いことじゃない。経験を積んでいるってことだからね。だから新人くさいミスはしないだろう。パニックに陥ることはないだろうし、良いマシンを手に入れているし、ハングリーだしね。それなりにやれるだろうし堅実なシーズンを送るだろう」

ここからはAMAスーパーバイクで走っている兄のトミー、ワールドスーパーバイクで走っている弟のロジャー・リーの話になります。
「兄は今年は良いスタートをきれたみたいだね。もう1勝してるし1回を除いて毎戦表彰台に昇っている。毎週2位か3位には入っているんだ。とりあえず1勝しかしてないけど、毎週勝ちを目指して走っている。凄い年になるんじゃないかな。自分でもわかってるみたいで、マシンもチームもチャンピオンを狙える状態だからちょっとプレッシャーを感じているかもしれない。でもがんばっていくだろう。自分でもどきどきしていると思うよ。今年はチャンスだしいい風が吹いてると思う。
 ロジャーは今年はワールドスーパーバイクを走っている。世界の走りを目にして成長する機会を手に入れたんだから凄いよね。まあ、彼のチームやマシンを馬鹿にするわけじゃないけど、カワサキはいまんとこベストなマシンってわけじゃないのはみんなわかっていると思う。それにプライベーターだしね。そのハンディのなかでせいいっぱいやっていると思うよ。それでもなんとかリザルトを残して、少しは注目してもらえるといいね。今年はコースを覚えて、来年につながればね。今週末にヘレスで会う予定でいる。楽しみだよ。
 お互いのことはよくわかっているし、違う目で物事を見てもらえるのもいいよね。ただ話すだけでも何か発見があるんだ。誰かが行き詰まっているとき、兄弟が解決のヒントをくれるんだよ。ロジャーは先週アッセンにはじめて行ったんだけど、僕は経験があるし、それでいくつかのコーナーについて教えてあげたんだ。お互いにすごく正直にものを言うんだ。褒め合うためのチアリーダーってわけじゃないからね。なんてったって兄弟なんだし、批判しても相手を助けたいからなんだ。まるでひとつのチームみたいな感じだよ。
 まあレースが連続するようになれば忙しくなるしアメリカにもなかなか帰れないよね。実際、この2週間の休みの次はルマンまで2週間休みはないんで、アメリカに帰ってきたんだ。でも夏のヨーロッパも好きだよ。スポンサーのフィリップモリスとドゥカティのプロモーションなんかがあるから忙しいけどね。
 だからレースの間はほとんど休みがないんだ。でも僕は"おうちっこ"だから家族や友達とリラックスした時間を過ごすのは大切なことだよ。それで再充電してトレーニングをするんだ。ヨーロッパにいると心理的にリラックスすることがあまりないからね。アメリカでは東海岸に住んでるんで、ヨーロッパから帰るのはかんたんなんだけど、シーズンがはじまるとなかなか帰れないんだよね。
 日本GPが延期になったおかげで、休息時間をとることができた。でもレースのことばかり考えているよ。ただの趣味じゃないんだ。僕が生きる理由であり、仕事でもある。ちょっとレースに囚われすぎてるのかもしれないけどね。レースを離れてゴルフやなんかをやるのも悪くはない。でも実はあまり趣味をもってないんだ。レースでいっぱいって感じなんだよ。もちろん友達と連れだって、あんまりハードじゃない感じでサイクリングをしたりもする。ちょっと楽しむためだからね」
====================
おうちっこだそうですよ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SRその後

Single Nutsの朝にトランポ内で転かしたSRですが、タンクはびっみょーな感じで、直るか直らないかわかりませんよ(泣)。
脚周りは順調なんですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッキー・ヘイデンのロングインタビュー

CRASH.netより。
====================
「開幕戦でそれなりのポイントを稼げてよかったよ。もちろんカタールで表彰台に上がれれば、それに越したことはなかったけど、とりあえず第1戦だからね。ここからどこまで伸ばしていけるかが勝負かな。とにかく良い成績が残せてよかった。
(日本GPが延期されたことについては)特に心配することはないね。どうしようもないからねぇ。僕はレーサーだし、開幕戦までにずいぶん長いこと待ったんで、2週間先って、まるで1か月先にも思えるけど、ライダーもチームももてぎに行けなければレースはできないから仕方がないね。
 他に手はなかったってことだろう。シーズン終盤にはもてぎに行くんだけど、これは3週連続になるんだよね。怪我をしたり、体調を悪くしたりしたらたいへんなことになるよ。逆の見方をすれば、遠征がまとまるのって楽と言えば楽だけどね。個人的にはその方がいいと思っている。
(ヘレスに向けては)自信があるよ。いいパッケージを手に入れたし、チームもマシンも最高だよ。周りのみんなも最高だしね。これまでにもヘレスでは表彰台とか、いい成績を残しているけど、実は大好きってほどじゃないんだよね。雰囲気は最高だけどみんなあのコースが好きなんじゃないかな。
 自信はあるけど過信はしてないよ。楽じゃないことはわかっている。MotoGPのレベルはすごく高いしみんなマヂにがんばってるしね。カタールではレースの2週間ばかり前にテストをしたばっかりだったんで、同じセットアップができて楽だったけど、ヘレスはそういうわけにはいかないってわかってる。去年、苦しんだのはプラクティスの序盤でタイムが出なかったことなんだ。今年は基本となるセッティングがでているから金曜から良いタイムが出せると思う。だから今週末が待ちきれないよ。
 今年はマシンもチームも何もかも去年よりうまくいっている。今年はドゥカティのイタリア人スタッフもいい仕事をしてくれているよ。チームとのコミュニケーションもうまくいくようになっている。それだけでもいい結果がだせるんだ。
 ライバルもがんばっているから、そう簡単じゃないことはわかっているよ。でも今年は2年目で、マシンのこともわかってきているし、違う視点からデータを理解することもできる。それが功を奏してるね。ドゥカティは新ルールに合わせて一生懸命仕事をしてくれている。新型エンジンも助けになっているよ。低回転からスムーズだし、マシンの挙動が把握できるんで、こわくないんだ。
 チームは基本的に僕の要求に応えてくれる。僕が望むことも判ってくれているし、望むセッティングもすぐ出せるようになっている。新しいエンジンルールの下で、この2〜3レースがどうなるかは興味深いね。でも僕らのマシンはうまくできているんだ。去年もそれなりに良いマシンだったけど、速くは走れなかった。今年は言い訳ができない状況だよ」
====================
相当カタールの4位が自信になったみたいですね。

フルインタビュー(英語)はこちら(音注意!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勉強になるので、みんな読んでおくように

チームの話@ホンダ公式サイト

レギュレーションでチーム名が決まってるとは思わなかった。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

去年は勝ってる青山博一(250ccだけど)

ホンダのプレスリリースから青山の意気込みを。
====================
「地元GPで走れなかったので、次戦のヘレスが待ち遠しいです。日本GPの延期が決まった後は、日本で家族とゆっくり過ごしたりして英気を養いました。
 ヘレスはMotoGPでの2戦目ですけど、250ccのときはいつでも好きなサーキットでしたし、去年は勝ってますからね。まだMotoGPについて学ばなければならないことがたくさんありますけど、言いレースがしたいと思います」
====================
まあ、可もなく不可もないって感じかな。でも応援してますからがんばって!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロッシも体調は完璧か

CRASH.netより。モトクロスのトレーニング中に転倒したロッシも日本GP延期を喜んだ一人です。
====================
「もちろん日本GPが延期になったのは残念だよ。なんといってもヤマハのホームレースだからね。でも10月には開催されるわけだし、僕にとっては1週間休みが入ったのはラッキーだよ。
 モトクロスでの転倒で、それほどひどく体を痛めたわけではないけど、肩が凄く痛むんで、回復までの時間を稼げてよかったと思う。今週末にどこまで回復するかはわからないけど、できるだけ良い状態で臨みたいね。
 カタールでの勝利はすごくうれしかったけど、ライバルと比べて劣っているところもあったから、がんばらないとね。
 ヘレスでのレースは大好きだよ。雰囲気が特別だし、スペインにも熱狂的なファンがいるからね。去年は最高の勝ち方ができたから、今年もうまくいくといいね」
====================
この記事によれば、ロッシはヘレスで7勝してるとのこと。そりゃぁ好きにもなりますわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘレスにむけてロレンツォは体調完璧(っぽい)

モトクロスでのトレーニング中に転けたロッシだけではなく、そのチームメイトのロレンツォも日本GPが延期になって喜んだ様子。たまにはMotoGP公式サイトから。
====================
「もてぎの日程が変更になったおかげで、トレーニングの時間が増えることになる。今週はジムに行って理学療法士とトレーニングを行った。火曜と木曜はモトクロスとダートトラックもやれたよ。もう走っても右手が痛むことはほとんどないことがわかった。だからヘレスにはほぼ100%の状態で臨めるね。
 ヘレスは僕にとっては魔法のサーキットさ。もちろん他のスペイン人ライダーにとってもそうだろうね。観客がすごく近くに感じられるんだ。ヘレスが大好きだよ。ポールポジションを何度もとっているし250ccでは2回買っているしね。だからMotoGPでも優勝争いができると思うよ」
====================
ツィッターで行われたおふざけ架空レース、TwitGPではシュワンツに次ぐ2位に入ってごきげんのロレンツォ。こんどはリアルのレースで優勝を目指すってところですか。
それにしても、もてぎがヘレスのような意味で、日本人にとって特別なコースになっているか、って考えると、うーん・・・って感じです。観客がすごく遠いサーキットだしなあ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体の小さいペドロサにとってチャタリングは致命的

ってな記事をspeedtv.comが伝えています。
以下、ペドロサの発言。
====================
「マシンが直線でもまともに走らないんだから、何と言ったらいいかわからないよ。誤解しないでほしいんだけど、時速300kmで走っているときにマシンがぶれだしたら、そりゃ怖いでしょ。
 トップ争いなんか夢みたいな話だ。追いつくのなんてほとんど無理だよ」

これに対してHRCの中本副社長はこう言っています。
「ホンダのエンジニアは、去年とは別の乗りやすいマシンを作ろうとしたんです。でも結果的にはうまくいきませんでした。今年のモデルのフレーム剛性は低めに設定したんですが、ちょっと柔軟すぎたみたいです。ダニのコメントやデータからわかったんですが。
 元に戻すには3レース分くらいの期間は必要ですね。ですからヘレスの後に新型を投入できる予定です。さらなる改良型はシーズン中盤ですね。まあ、解決策は見つかるとおもいますよ」
====================
要するに、ヤマハのようにみんなが乗りやすいマシンを目指したら、トップライダーのペドロサにとってはフレームが柔らかすぎたってことではないかとspeedtv.comは分析しています。
うーん、昔テレビ東京の中継か何かで誰かが(ってあいまいすぎ)「ホンダのエンジンをヤマハのシャーシにつんだら最速になるかというと、そういうわけでもないんですよ」って言ってましたが、そういうことなんでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の大久保光くん

ほんとは昨日ですが。

日本GPのグリッドで使うつもりだったんだろうか(笑)>番傘

| | コメント (5) | トラックバック (0)

「まだ言ってやがる」

・・・と、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのトム・クルーズのようにつぶやくのも可。
フェラーリのルカ・モンテゼモロがロッシについて語ったとロイターが伝えています。CRASH.netの記事から。
====================
「(F1に)3台目を走らせたいと思っているし、ヴァレンチーノを手に入れるためならなんだってやる。彼が今年MotoGPでチャンピオンになったらもう充分だろう。次はフォーミュラ1での勝利に挑戦すべきだ」
====================
どこまで本気なんだか、っつーか、ほんとに語ったのか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MotoGP 日本GP延期に関して大久保光は・・・

・・・こんなことを言ってます・・・
以下抜粋
====================
しかし、10月にちゃんと日本でモトGPを開催するそうです。

私も、それまでにちゃんと英語話せるようにしたいですね(笑)
====================
以上。



表彰台に昇る気まんまんと見た!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MotoGP 日本GP延期に関して青山博一は・・・

あっちこっちで同じ文面なのでプレスリリースでしょうが、とりあえずMCNから青山博一の発言を。
====================
「すごくびっくりしました。グランプリがこんなにぎりぎりになってキャンセルされるなんて人生初めてのことですよ。
 カタールから日本に直接帰ってきて、トレーニングと地元GPのためのプロモーションをやってたんですが。地元の市長さんにも面会したし、昨日はもてぎのGPのために鈴鹿でプロモーションをやってました。だから今回の決定にはほんとにびっくりしてるんです。
 GPが延期になって残念ですけど、考えようによってはMotoGPマシンに慣れる時間があるので、10月にはもっとリラックスして、しかも良いセッティングをみつけてもっと速くなって帰ってこられるんで、その点はいいですね」
====================
みんなががっかりしてるけど、10月なら博一の優勝も期待できるんじゃね、と気を取り直してるのと同じなのがおかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MotoGP日本GPは10月1日〜3日に延期が決定

もてぎの公式サイトで正式発表されました。
チケットの払い戻し等については4/26に発表されるそうです。

とりあえずはっきりしたところで一安心。秋開催の方が楽しいので、特に文句はないです。
とはいうものの、富沢の勢いが終盤まで続くのかとちょっと心配してみたり・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

MotoGP延期問題

あちこちで情報がとびかってますが、常に保守的な当ブログ的にはMotoGP公式サイトツインリンクもてぎ公式サイトで発表されるまでは未定扱いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Single Nuts

楽しかったのは楽しかったのだけど、朝5時に起きてレンタカーのトランポにSRを積むときに転かしたorz。
立ち転けだってしたことなかったのに。タンクが傷ものに・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ロッシ、モトクロスバイクでトレーニング中に転倒

CRASH.netの記事より。
====================
ヴァレンチーノ・ロッシがモトクロスバイクで転倒し、「軽傷」を負ったとのこと。
先週の2010年開幕戦カタールGPで勝利したロッシがペサロ近郊で木曜にトレーニング中に転倒。金曜朝も痛みが続くために医療機関でX線検査を行ったところ、単なる打ち身であることが判明した。
次週の日本グランプリには何の問題もなく出場できる見込み。
====================
んっもー、ほんとに気をつけてくださいよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ヤマハの日本GP特設サイト

こちら
盛り上がってきましたが、わたしは次の日曜のミニサーキット走行に向けて、ツナギが入るか心配でそれどこじゃない<とっとと試せ!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ホンダとしてはR212Vのパフォーマンスにとりあえず満足

ホンダの小久保しんいちテクニカルディレクターがMCNに語ったところでは、ひとまずパフォーマンスには満足しているとのこと。
例によって発言部分のみ翻訳。
====================
「結果から言えば正しい方向性にあるってことですね。でもまだまだ改善しなければならないことがあります。もちろんマシンセッティングも含めてですが。
 去年はライバルと比べてブレーキング時の安定性とかで劣っている部分があったので、そういった部分を重点的に強化してきました。
 今年はいろんなところに手を加えています。ここ何年か、例えば2007年くらいからですが、ホンダは毎年モデルチェンジを繰り返してきました。ですから今年もモデルチェンジしたように見えるかもしれません。でも実際には改良を重ねた進化型モデルだと思ってます。
 大きな変更を施したところはないんです。とにかくパワーを落とさず耐久性を上げることに集中しました。それで多くの場所に小改良を加えていったんです。最終的にそれがうまくいったということですね」
====================
つまりペドロサの不調はサスと人間のマッチングってことですな。ちょっと応援してるのに・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もっとパワーを!とロッシ

SPEEDTV.comの伝えるところによると、ロッシはやはりパワー不足を心配している様子。優勝はしたものの、トップスピードは、ストーナーのドゥカティが329km/h、ドヴィツィオーゾのホンダが327km/h、バウティスタのスズキが320km/hだったのに対してロッシのヤマハは317km/hと、相当遅かったとのこと。逆にこれで勝てる(上にロレンツォも2位)ってことは、相当ハンドリングやらブレーキングがいいんでしょう。
以下、ロッシの発言。
====================
「相当まずい状況だね。ヤマハのライダーはみんなトップスピードがスズキ並みに遅かったんだから。他のライダーはみんなそれなりに速かったのにね。いっても5〜6km/hの差だと思ってたのに10km/hも遅かったんだよ。
 ちょっと心配になるよ。僕だけじゃないよ、エンジニアも心配してるんだ。ここまでトップスピードが違うとは思わなかった。でも他の部分は本当に素晴らしいんだ。だからまあエンジンに集中できるんだけどね。とりあえず25ポイントは稼げたんだし、今はそれでよしとしなきゃいけないかな」

トップスピードのハンディをカバーするためにロッシが予選で見いだした方法は両輪スライドだった。

「そりゃあ怖かったよ。ラリーカーみたいにスライドするんだから。もちろんスライドだけならそんなに問題はないんだけど、またグリップするんで、そのとたんにハイサイドをくらうんじゃないかと心配になったんだ。
 トップ5にヤマハが3台入ったんだから、うまくいってるってことだけど、やっぱりもっとパワーが必要だね。ホンダはドゥカティよりちょっと速いんじゃないかと思ってる」
====================
ストーナーがあのまま走ってればトップになれたかどうかわかんないってことですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やってやれないことはない

SR何でも相談室には「○○のスイングアームはSRにつきますか」みたいな質問も寄せられるのですが、これを見ると「やればなんでもできます」って結論になっちゃうよなあ。そんなこと言ったら身も蓋もないけど。

詳細は続きで。

続きを読む "やってやれないことはない"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ライバル求む!とブリヂストンの山田さん

autosport.comがMotosprint誌が行ったブリヂストンの山田宏監督へのインタビューを伝えています。こっちは例によって発言のみ翻訳。
====================
「契約は2011年までありますが、できれば2012年までは延長したいと考えています。
(長期契約は考えないのか、という質問に答えて)まだ決定できないんです。経済状況は相変わらず悪いままですから。でもとりあえずやっていけそうですから、今は経営陣に『MotoGPを続けるべき』と進言しているところです。
 スポーツの公平性という観点からは、確かにコントロールタイヤはいいルールだと思います。タイヤでレースが決まってしまうという感じはありましたからね。ライダーにとってはいい状況でしょう。でも個人的には、スポーツは対決だと思っていますから、そういう意味ではライバルを倒して勝つのは気持ちよかったですね。今はそういうのがなく勝っちゃうわけですけど。
 もしMotoGPに乗り込んでこようというメーカーがあれば歓迎しますよ。もちろん、コストを制限している現状のルールはそのままの方がいいですが。今は1レースでタイヤ18本に決まっています。冬期テストのタイヤ本数も制限されています。これは守っていきたいですね。2008年みたいな状況は考えたくないですからね。
 F1参戦をとりやめたので、その分の予算が回ってくるとは思いますが、これも個人的な意見ですけど、F1も続けた方がいいと思うんですよ。F1をやめるとイメージダウンにつながりますからね」
====================
ある程度コスト制限をしながらのタイヤバトルはこちらも楽しみにしたいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パワー不足に悩むヤマハ

autosport.comより。直線の長いカタールでヤマハのパワー不足が露呈したことについて、ヤマハの監督、ダヴィデ・ブリヴィオが語っています。燃調システムのせいではないとのこと。たまには記事全訳。
====================
ヤマハのMotoGPチームの監督であるダヴィデ・ブリヴィオによれば、ヤマハはパワー不足を問題視してはいるものの、2010年から導入された、1シーズンあたりの使用エンジン台数制限を考えると改善は難しいらしい。

2010年開幕戦のカタールを、ロッシとロレンツォの1-2フィニッシュで飾ったものの、ワークスマシンのM1は、ライバル、特にホンダに比べてストレートのパフォーマンスが劣っていたのは否めない。
エンジンが1人6基に制限された2010年シーズンの新ルールを考えると、改善は難しいとブラヴィオはイタリアのスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトに語っている。
「ストレートでは確かに苦労していました。なんとか状況改善のためのヒントがみつかるといいんですが。
 でも新ルールのおかげでエンジンはシーズンで6基しか使えませんし、すぐに解決策はみつかりそうにありません。使えるエンジン数を考えながらのチューニングになりますからね」

ロッシのマシンはチェッカーフラッグを受けた直後にガス欠でストップしている。ロッシはこれをホイールスピンをさせすぎたせいだと考えており、ブラヴィオもそれを裏付けているが、これは驚くほどのことではなく、当初から組み込まれていた燃料調整システムも必要なかったと言っている。
「マシンがスライドするとグリップがなくなるだけじゃなくて、ガソリン消費も大きくなるんです。自動的に計算して、レースを走りきれるだけのガソリンを残せるようなシステムも積んでいます。ガソリンを使いすぎたと判断したら、自動的にパワーを削って燃費を良くするんです。
 確かにそれが問題になるコースもありますし、ぎりぎりでゴールしたことも過去にはありますが、コースだけじゃなく、気温にも左右されるんですよ。寒い方がガソリン消費が大きくなって、暑いと燃費が良くなるんです。
 レース後のミーティングで確認したんですが、システムが働いてパワーをカットするようなことはありませんでした。実際ヴァレンチーノは何の問題もなくゴールラインを通過していますからね。システムのせいでパワーが足りなかったわけではないんです」
====================
って、その方が重症じゃないのか?
まあ、パワーのホンダ、コーナーのヤマハ、というのが復活するのも楽しいですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタールGP感想(ネタバレ)

いやぁ、燃えた〜。無理してでも生観戦会やればよかった。
(以下ネタバレ、ってったって、分析なし、感想のみ)

続きを読む "カタールGP感想(ネタバレ)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

公式リリース>カタールGP(リンク先のみネタバレ)

ヤマハホンダドゥカティ(英語)スズキブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Single Nutsじゃんけん大会の商品

今回の脚周りカスタムで使い道もないのに間違えてオーダーしちゃったハブクラッチとかハブダンパーとかOリングとかのハブクラッチ周り一式と、欲しい人がいるかどうかはわからないけど、リア用スポーク&ニップル一式とか、とにかく新品パーツを供出するので、欲しい人はお楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

調子を上げる(?)青山博一

これもCRASH.netから。
====================
「フリープラクティスでは全然だめでしたけど、昨日よりはいい感じになってきています。セッティングがあたったんですね。おかげで予選は10位まで上げることができました。ここまでのフリープラクティスでは想像もできなかったですけど。
 MotoGPは初めてなんで。レースがどんな感じになるのかはわかりませんが、予選ではルーキー中トップで、しかもトップ10に入れて良かったです」
====================
相当楽しみにしていいんではなかろうか。タイヤとのマッチングが良かったとかかもですが。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ロッシが見据えるのはストーナー、ロレンツォはちょっと不安を抱えてる様子

お次はCRASH.netからロッシロレンツォ
====================
ロッシ「今日の結果には充分満足しているよ。ブリヂストンのハードタイヤでレースのためのいいセッティングができたからね。ソフトだとリアがすべるんだかど、レースに向けてはもう大丈夫だよ。
 明日はスタートが鍵だね。1ラップ目にどれだけストーナーに近づけるかが勝負だと思う。毎年カタールではすごく強いからね。正直言って彼を負かすのはたいへんだろうけどがんばるよ」

ロレンツォ「自分の手の状況を考えたら悪くはないし、みんなよく頑張ってくれたと思う。でも今日はリアのグリップ感があまりなかったんだよね。それで昨日ほどは速く走れなかった。
 手は完調とは言えないしブレーキングではまだ痛むけれども、マシンの方が心配だよ。ウォームアップでもセッティングを詰めていこうと思っている。あとは表彰台を目指してがんばるだけさ」
====================
ロッシに余裕がありそうなのが不気味。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あくまで慎重なストーナーと、がっかりのニッキー>カタール予選

CRASH.netからライダーのインタビューをまとめていくつか。

まずはポールのストーナーと9位でがっかりのニッキー
====================
ストーナー「まあ長いシーズンの始まりに過ぎないとは言え最高のスタートだね。本当にうれしいよ。エンジンのキャラクターが変わったからもう少しセッティングに時間をかけて、他のコースでもうまくいくようにしたいけど、カタールではばっちりだし、チームは良い仕事をしてくれたね。
 残念なことに2コーナーの出口で自動シフターが壊れちゃったんでソフトタイヤでのベストラップが刻めなかったんだ。だからポールタイムはハードなレース用タイヤで出したタイムだよ。16ラップも走ったタイヤなのにね。おかげでレースへの自信がついたよ。とは言え、ここでの目標は日本GPに向けて確実にポイントを稼ぐことなんだ」

ヘイデン「フロントのセッティングを変えたおかげで高速コーナーでは良くなったんだけど、ラップタイムがうまくまとまらなかった。1分56秒1台はなんどか出せたけど、どんなにがんばっても55秒台は出せなかったんだ。セクションごとのトップタイムを合算してもそんな感じだね。
 明日は9位からのスタートだけどポテンシャルを発揮したい。9位スタートって最悪のポジションだけどね。今日のタイムはソフトタイヤで出したものだから、少しは解決の方向に向かっているんだと思う。でもあしたもタイムを上げるためにセッティングをがんばらないとね」
====================
ニッキーは予選用タイヤでのセッティングに苦労していて、それがもろに出ちゃいましたね。明日はハードタイヤでがんばってくれることを期待!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

予告:とみながはビデオ観戦です

カタールGPですが、翌日は普通に仕事なので、ビデオ観戦の予定。というわけで、各種情報の翻訳は大幅に遅れます。ご了承くださいまし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタールMoto2 予選結果

高橋は5位、冨沢は9位。なかなかですな。

1 24 Toni ELIAS  MORIWAKI  2'01.904
2 60 Julian SIMON  RSV  2'02.032
3 65 Stefan BRADL   SUTER  2'02.038
4 15 Alex DE ANGELIS  FORCE GP210   2'02.101
5 72 Yuki TAKAHASHI  TECH 3  2'02.295
6 16 Jules CLUZEL   SUTER   2'02.366
7 35 Raffaele DE ROSA   TECH 3  2'02.560
8 6 Alex DEBON   FTR  2'02.759
9 48 Shoya TOMIZAWA   SUTER  2'02.771
10 25 Alex BALDOLINI  I.C.P.  2'02.866
11 40 Sergio GADEA  PONS KALEX   2'02.881
12 44 Roberto ROLFO   SUTER   2'02.883
13 63 Mike DI MEGLIO   RSV  2'02.896
14 2 Gabor TALMACSI  SPEED UP   2'02.916
15 59 Niccolo CANEPA  FORCE GP210  2'03.002
16 12 Thomas LUTHI   MORIWAKI  2'03.041
17 45 Scott REDDING  SUTER   2'03.129
18 75 Mattia PASINI   MOTOBI  2'03.155
19 14 Ratthapark WILAIROT  BIMOTA  2'03.192
20 77 Dominique AEGERTER   SUTER   2'03.232
21 29 Andrea IANNONE   SPEED UP  2'03.258
22 41 Arne TODE   SUTER  2'03.341
23 17 Karel ABRAHAM   RSV   2'03.346
24 10 Fonsi NIETO  MORIWAKI  2'03.390
25 52 Lukas PESEK  MORIWAKI  2'03.531
26 3 Simone CORSI  MOTOBI   2'03.588
27 68 Yonny HERNANDEZ  BQR-MOTO2  2'03.635
28 71 Claudio CORTI   SUTER   2'03.725
29 53 Valentin DEBISE   ADV  2'03.752
30 9 Kenny NOYES  PROMOHARRIS   2'03.792
31 80 Axel PONS  PONS KALEX   2'04.301
32 55 Hector FAUBEL   SUTER   2'04.417
33 61 Vladimir IVANOV  MORIWAKI  2'04.470
34 5 Joan OLIVE   PROMOHARRIS   2'04.476
35 21 Vladimir LEONOV  SUTER   2'04.579
36 39 Robertino PIETRI   SUTER  2'04.629
37 95 Mashel AL NAIMI   BQR-MOTO2   2'04.871
38 96 Anthony DELHALLE   BQR-MOTO2   2'04.912
39 8 Anthony WEST   HONDA  2'05.362  
40 88 Yannick GUERRA   MORIWAKI 2'05.460
41 76 Bernat MARTINEZ   BIMOTA  2'06.310

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタールMotoGP 予選結果

青山10位。うーん、まだセッティングに苦労している様子。「まだ僕は学習中ですから」との発言も。

1 27 Casey STONER  DUCATI  1'55.007
2 46 Valentino ROSSI   YAMAHA  1'55.362  
3 99 Jorge LORENZO  YAMAHA  1'55.520  
4 14 Randy DE PUNIET   HONDA  1'55.831  
5 65 Loris CAPIROSSI   SUZUKI  1'55.899
6 4 Andrea DOVIZIOSO   HONDA  1'55.963
7 26 Dani PEDROSA  HONDA   1'55.990
8 5 Colin EDWARDS   YAMAHA  1'56.005
9 69 Nicky HAYDEN  DUCATI  1'56.163
10 7 Hiroshi AOYAMA   HONDA  1'56.227
11 11 Ben SPIES  YAMAHA  1'56.271
12 36 Mika KALLIO  DUCATI  1'56.283
13 19 Alvaro BAUTISTA   SUZUKI  1'56.450
14 41 Aleix ESPARGARO   DUCATI  1'56.652
15 58 Marco SIMONCELLI   HONDA   1'56.957
16 40 Hector BARBERA   DUCATI  1'57.130
17 33 Marco MELANDRI   HONDA   1'57.325

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カタール125cc 予選結果

小山が6位ですよ!

Pos No. Rider Bike Time
1 93 Marc MARQUEZ  DERBI  2'06.651
2 44 Pol ESPARGARO  DERBI   2'07.110
3 40 Nicolas TEROL  APRILIA  2'07.136
4 7 Efren VAZQUEZ  DERBI  2'07.143
5 35 Randy KRUMMENACHER  APRILIA   2'07.770
6 71 Tomoyoshi KOYAMA  APRILIA  2'07.943
7 11 Sandro CORTESE  DERBI  2'08.211
8 5 Alexis MASBOU  APRILIA   2'08.735
9 38 Bradley SMITH  APRILIA  2'08.835
10 12 Esteve RABAT  APRILIA   2'08.850
11 14 Johann ZARCO  APRILIA   2'09.382
12 53 Jasper IWEMA  APRILIA   2'09.388
13 99 Danny WEBB  APRILIA   2'09.647
14 23 Alberto MONCAYO  APRILIA  2'09.649
15 78 Marcel SCHROTTER  HONDA   2'09.739
16 50 Sturla FAGERHAUG  APRILIA   2'10.010
17 63 Zulfahmi KHAIRUDDIN  APRILIA   2'10.253
18 94 Jonas FOLGER  APRILIA   2'10.405
19 69 Louis ROSSI  APRILIA   2'10.680
20 26 Adrian MARTIN  APRILIA   2'10.859
21 84 Jakub KORNFEIL  APRILIA   2'10.864
22 32 Lorenzo SAVADORI  APRILIA  2'11.034
23 39 Luis SALOM  LAMBRETTA  2'11.038
24 87 Luca MARCONI  APRILIA  2'11.307
25 80 Quentin JACQUET  APRILIA  2'13.874
26 72 Marco RAVAIOLI  LAMBRETTA  2'14.311

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタールGPの時間変更は無い模様

Motomatters.comの記事より、プレスカンファレンスでドルナのエズペレータCEOが「カタールの時間変更は無い予定」と言ったとのこと。
====================
「前回のテストの際に路面が夜露で濡れましたが、現地主催者のナッサー氏と話しあったところ、まれにみる現象だということでした。昨晩もコースを確認してみましたが、完全にドライでした。今晩、再度確認してみる予定ですが、気温と湿度を見る限り、スケジュール変更の必要はないと考えています」
====================
とのこと。
まあ、ミステリーゾーンに入らなければ大丈夫なんでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とりあえず

あとはソノートヤマハがゲットできればオバフォー的にはOK!
っつーか、この企画、絶対同年代の人だな。


Boss


| | コメント (4) | トラックバック (0)

カタールGPの開始時間が早まる可能性もあり

ロッシをはじめとする何人かのライダーが、路面状態を理由にカタールGPの開始時間を早めるように要求していることは既にお伝えしましたが、なんとこれが実現するかも、という話です。
autosport.comの記事(ソースはガゼッタ・デロ・スポルト)によれば、ドルナのエズペレータ会長が、テレビ局と交渉して、2時間くらいならスタート時間を早めることにもあまり問題はないことを確認した模様。
ただし、この何週間かでレース時間の天候(というか湿度?)の状況も変わっている可能性もあるので、とりあえずは様子見だとか。

これに対するコーリン・エドワーズの発言がふるっています。
====================
「あの夜は湿度だか温度だか、とにかく何かがブリヂストンのフロントタイヤとたまたまマッチしなかったんだと思う。同じコーナーで30分の内に5人も転けるなんて、そうあることじゃないよ。
 俺も『夜露が降りてきたのかなあ』とかきかれたけど、『まじかよ、ここは砂漠だぜ。どっから湿気が降りてくるんだよ』って答えたよ。だから本当のところはわからないままだね。転倒の後にタイヤを見てみたけど、フロントはグリップしていた様子がないんだ、あの気温だか湿度だかのせいでね。でもその後はなんの問題もなかったんだ。まあ、あの30分はちょっとした『ミステリー・ゾーン』に入ったってことだろう。
 テストの終わりの方では同じタイヤでうまくいっていたんだから心配はしていないよ。
 まあ、なんでもロッシの望むとおりにはなるんだろうけどね(笑)」
====================
えーっと、2時間早くなるとMotoGPクラスは日本時間月曜午前4時スタートが午前時スタートになるので、ちょっとがんばって夜更かしすれば生でみられちゃいそうですね。それもまたよし。ちなみにG+は月曜午前1時45分から生中継ですが、その前の23時から2009年のカタールを放映予定ですので、予定の変更には柔軟に対応できそうです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

今年は優勝のチャンスがあるぜ、とエドワーズ

autosport.comの記事から、意気上がるコーリン・エドワーズの発言を。
====================
「今年は今までになく優勝のチャンスがあると言っていいだろう。マシンはワークスと完全に同じってわけにはいかないけど、これまででいちばんワークスに近いんだ。サテライトとしてはこれ以上望めないくらいにね。
 最高速を比べてもらえばわかると思うけど、みんないいところにいるんだ。18台全部が4km/hとかそれくらいの中にひしめいている。これはおもしろいよね。
 エンジンが年間6台というのもエンジンパワーに差がつかない要因だろう。それで競争が激しくなっているんだ。
 もちろんトップ4、って言うか、ペドロサはこのところ良いタイムを出してないからトップ3だけど、彼らを負かすのは難しいだろう。正直に言うとね。ヴァレンチーノ以外に賭けるヤツがいたら、そうとうイカレてるよ。
 でも可能性はあるよ。さっき言ったみたいに今年はこれまでになくワークスマシンに近いんだ。だから、もし優勝するとしたら今年だろう。
 もちろん自分が優勝できたらこんなにうれしいことはないけど、それがベン(スピーズ)でも、がっかりはしないよ」
====================
相当調子が良いみたいですね。これまた楽しみ也。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年も走るぜ!とカピロッシ

これもMCNのインタビューから。
====================
「調子はすごくいいよ。12月はじめからハードにトレーニングをしてるからね。ずっといいコンディションをキープしているんだ。今シーズンが最後ってことにはならないだろう。
 まだバイクに乗るのが楽しいし、トップライダーと同じくらいの速さは保っていると思う。だからあと1〜2年は大丈夫だと思うよ。
 37歳になったけど、歳のことは気にしていない。もちろん37歳で走るのが遅かったら引退を考えるけどね。今のところの目標は2012年に1000ccマシンに乗ることだ。もちろん簡単じゃないことはわかっているけどね」
====================
なんかね、もう原田とのことはいいから、ずっとがんばってほしいものですよ、こうなったら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今シーズンは去年より良い年になりそうとニッキー

MCNのインタビューに答えて、そう言ってます。
====================
「レースが待ちきれないけど、まだやらなきゃいけないことが残ってるんだ。
 ずいぶん状態は良くなったけど、シーズンオフにやるべきことが全部終わってるかと訊かれれば、そうでもない、って答えなきゃいけないね。でも進歩している部分もあるよ。良い形でシーズンを始めたいね。苦手なコースが最初の方で続くから、うまくやらないといけない。
(去年は後半7レースで4回トップ6にくいこんでいるから)ランキング13位が本当の実力ってわけじゃないってわかっている。ドゥカティも僕を信じてくれているし、サポートもしてくれている」
====================
テストも好調でしたしね。開幕を楽しみに待ちましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

完璧ロッシとまだ本調子でないロレンツォ

複数のサイトに同じ記事が載っているのでヤマハのプレスリリースが元ネタだと思われますが、とりあえずMCNからロッシロレンツォの発言だけ抜き書き。
まずは体調完璧を強調するロッシから。
====================
「やっとシーズンがはじまるね。みんなわくわくしているよ。シーズン前のテストはすごくうまくいったし、僕らの新型M1も調子がいい。ヤマハとブリヂストンが良い仕事をしてくれたんで、終始、いいタイムを刻むことができたよ。あと6日でレースが始まるけど、まだ新型について学ばなければならないことは残っている。でも良い状態でスタートできて良かった。
 今シーズンのバトルは激しくなるだろう。強いライダーがたくさんいるからね。ファンに言いレースが見せられるのが楽しみだ。この2〜3年、カタールは必ずしも僕らのマシンにマッチしていたとは言えないけれど、テストではうまくいっているし、この調子が維持できたらいいと思う」
====================
一方、ロレンツォはまだ怪我から100%の回復はしていない様子。ちなみに当初、モトクロスのテスト中に単独で転けたみたいな報道でしたが、実際は一緒に走っていたカルロス・チェカを抜こうとして転けたとのこと。
====================
「まだ完璧とは言えないね。100%回復するにはもう少し時間が必要だ。でも少なくともカタールでレースができる状態ではあるよ。シーズン開幕を控えてわくわくしているよ。今年の冬は長かったからね。残念なことにトレーニングで手を怪我してしまったけど、まあそういうことも起こるよね。
 カタールは僕にとっては特別なサーキットなんだ。だって2008年にMotoGP初の表彰台をゲットしたところだからね。もちろん今年はそう簡単ではないとわかっているよ。でもいいバトルができるようがんばるつもりだ。今年は去年みたいに雨が降らないといいね」
====================
できるだけ早く治って、いいバトルを見せてくださいよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宇都宮餃子会参加者募集

今年もやります宇都宮餃子会。
場所は「イキイキギョーザ本館」@宇都宮。
日時は4月24日20時くらいから。
参加ご希望の方はレスか直メをお願いします。
いまんとこ、
 にーさん
 fulumineさん
 とみなが&マダム
が参加の予定。

みなさまふるってご参加ください。
宿泊場所が東横イン以外の方は現地か宇都宮駅で待ち合わせましょう。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

全日本初観戦

行ってきました、筑波での開幕戦。

びっくりその1:筑波って近い(高速がすいていれば)。いや、なんとなくもてぎくらいのイメージでいたのですが、東京からすぐなのね。あそこに国際格式のサーキットを作ればもっといいのに、と思った。

びっくりその2:大久保光くん。いや、なんか、そのキャラのたちっぷりに。なんか不自然に老成しているあたりがツボでした。とみなが的には今回のイチオシ(いまさらって言わないで〜)。

びっくりその3:スタンドとコースの近さ。これだよ、これ!バイクのレースはこの近さがなんと言っても重要ですよ!

ってなわけで、初観戦は大満足。さぶかったけど、マイミクさんたちのおかげで楽しめました。世界GPしか行ってないみなさん、全日本にも是非行ってみて!青田買いの楽しみやら、超ベテランvs少年のバトルとか、みどころはいっぱいありますよ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

悩めるペドロサといけいけのドヴィッチ

テストではどっちがエースなんだかわからない結果になってしまったペドロサとドヴィツィオーゾですが、インタビューに答えて、それぞれ対照的な発言をしています。まずはMotomatters.com経由、元ネタはスペインの雑誌Motociclismo.esからペドロサの発言。
====================
「これまでも問題を抱えることはあったけど、これほど長く悩まされることはありませんでした。
 マシンの挙動が安定しないです。特にリアが跳ねるんですよ。それにマシン全体がふるえるし、フロントホイールも安定しないんで、全然グリップ感が無いんです。コーナー全体でそういう感じです。コーナーの入り口から出口まで遅いんで、リズム自体が遅くなっています。一つのことを解決しようとすると、こんどは別のところに問題が出るんです。かなり状況は複雑ですね。まだ解決策はみつかっていません。
 確かに厳しい状況にはありますけど、もう開幕は目の前ですし、できるだけ前にいきたいですが、とりあえず今持っているパーツでやりすごすしかないんですよね」
====================
一方のドヴィツィオーゾは、去年ペドロサがショーワのサスを使い続けたことについて、MCNのインタビューにこう答えています。
====================
「それが間違いだったとは言わないけど、去年HRCがオーリンズを使わないか、と言ってきたときには何の迷いもなかったよ。
 だって来年は使わないってわかってるものを使い続ける意味がないからね。去年は全レースでマシンと格闘しなければならなかったんだ。マシンが跳ねるんで思い通りに乗れなかったんだよ。
 去年のブルノの時点で、オーリンズでいくってホンダが決めて、それで、オーリンズにスイッチするか、ショーワを使い続けるか選べるようになったんだ。僕は迷わずオーリンズでいくことにしたよ。だって、セッティングを詰めるのには相当かかるってわかっていたからね。
 だから去年はすごく苦労したよ。でもそのおかげで今年はうまくいっている。
 ペドロサはショーワでいくって決めたんだけど、そのせいで、僕らが去年味わった苦労を今年味わっているわけだ。ダニはショーワの方がよかったんだろうね。去年はどこでも彼の方が速かったからね」
====================
実はホンダもライダー間に見えない壁があるらしいです。いやまじで。ヤマハより前から情報交換はほとんどしていないとのこと。それにしても・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青山の目標は昇格組でトップ

MCNのインタビューによれば、青山博一の今シーズンの目標は、250ccからの昇格組(青山、シモンチェリ、バウティスタ、バルベラ)の中でトップになることだそうです。
====================
「現時点では明確な目標はないんですが、それでもルーキーの中ではトップになりたいですね。250ccから上がってきたライダーがたくさんいますから。
 もしその中でトップになれれば嬉しいですし、さらにトップ5に割ってはいることができれば初年度としては最高じゃないでしょうか」
====================
うーん、そのあたりが現実的なんでしょうけど、やっぱり表彰台にも昇ってほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタールGPはフラッグ・トゥ・フラッグ

FIMのリリースによると、カタールGPは天候にかかわらずフラッグ・トゥ・フラッグ(最初から白旗で途中でのマシン交換自由)にするとのことです。
これは、路面が夜露に濡れて危険とのことからライダーがスタート時間を早めるよう要望していたのに対して、この時点でのテレビ放映時間変更が難しいという判断で、折衷案として出された対策のようです。
乗り換えマシンにはカットスリックでも用意するんでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »