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MotoGPクラスの1000ccへの変更がいよいよ現実味

autosport.comが、FIM会長のヴィト・イッポリートの発言として伝えるところによると、会長は「メーカーも1000ccがいいって言ってるし、それでいいんじゃないの?スーパーバイクとの違いを問われるけれども、MotoGPは量産車ベースでないってことが変わらなければ大丈夫だよ」ってなことを言っているらしいです。

Motomatters.comはさらに詳しく整理してくれています。それによると、

2012年には、ワークスマシン(とサテライト)は完全プロトタイプ、ただしボアとストロークを規定してピストンスピード(=パワー)を制限するとのこと。一方、プライベーターは量産車ベースのエンジンをボア・ストローク以外は(クランクシャフトも含めて)自由に改造可&シャーシは量産車ベース絶対禁止(これでSBKとの差をつけるらしいです。アプリリアがRSV4の改造エンジン用にシャーシを供給するってのは、いまんとこグレーゾーンだそうで)。
2011年は、ワークスは800ccのままですが、プライベーターに関しては1000cc量産ベースエンジン+プロトタイプシャーシを1年前倒しで導入可とすることで2012年のワークス-プライベーターの差をなくそうとしています。

これ、おもしろいんじゃないんでしょうか。ヨシムラが2010年にSBKにスポット参戦するのも、これを見据えてだったりして(楽しい妄想)。

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