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ロッシのタイヤについての続報

柔らかい方を選んだのにロッシのタイヤには白線がマーキングされていなかった件について、ちゃんとCRASH.netが続報を載せてくれてます。

結論から言うと、単なるミスだった模様。
とは言え、白線について詳しく説明してくれている数少ない機会なので、ブリヂストン広報によるCRASH.net取材への返答は全訳します。


「ロッシのタイヤは間違いなく柔らかい方でした。白線が塗られていなかったのはペイント工程におきたミスです。
 各チーム及び報道機関に誰がどのタイヤを選んだのか通知する時点ですでにこのミスは判明していたので、きちんと事実は伝えてあります。
 白線は、タイヤをホイールに組み付けた後に塗られるものです。これは、白線を塗るサイドウォール(タイヤの側面です)が狭い上に硬いために、組み付ける前に塗ると、白線にひびが入ってしまうからです。そこで、白線はすべてブリヂストンが組み付けエリアで、個々に塗っているのです。
 ペイント対象は、2種類を比較して柔らかい方になります。ですから、ドニントンではソフトとミディアムを使うので、ソフトの方に、ブルノではミディアムとハードを使うのでミディアムの方に白線を塗ることになります。
 白線はテレビや写真のためですので、各ライダーがライバルの使用タイヤを知るために参考にはしていません」


へぇ〜、白線って、ホイールに組み付けてから塗ってるんですね。初めて知った。

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コメント

組み付け前っていうか、できあがった時点で塗ってるのかと思ってたです。

投稿: にーさん | 2009/07/21 20:42

>にーさん
 そうそう、私もそんな風に思ってました。でも、4種類しかコンパウンドがないなら、確かにレースごとに塗らなきゃだめですよね。

投稿: とみなが | 2009/07/21 20:59

確かにそうですな。

でも、コレ読んでもよくわかんないや。
http://www.honda.co.jp/WGP/spcontents2009/studies/01/02.html

組み合わせの選択は、オランダGPから変更になったってことですかい??

投稿: にーさん | 2009/07/21 21:19

>にーさん
 ですです。
 オランダGPの前までは、硬い方と軟らかい方は4本ずつと決まっていたのでチームの裁量は「硬4本・軟4本のフロントタイヤから、どのセッションでどのタイヤを使うか」しかなかったのが、オランダからは硬3本+軟5本、硬4本+軟4本、硬5本+軟3本の、三つの組み合わせから選べるようになったので、「タイヤの組み合わせをどのように申請するか」にも頭を使わなければいけなくなったってことですね。金曜フリー、土曜フリー+予選、日曜決勝と4セッションあるので、基本的には足りなくなることはないんでしょうけど、セッション序盤で転かして、予備マシンを使っちゃったりすると、やりくりがきつくなるのかしらん?

投稿: とみなが | 2009/07/21 21:47

やっぱりコレで塗ってるんですかね?
http://www.guitar-mg.co.jp/product/detail_13.html

投稿: とみた | 2009/07/22 00:47

>とみたさん
 ひゃぁぁぁ!かっこいいぃぃぃ!
 マジックとラッションペンとギター絵の具がひとつのメーカーで作ってるって、今はじめて気付きましたよ。
 っつーか、世界の最先端だ(笑)>F1

 誰かブリヂストンの中の人にきいてほしいぞ。

投稿: とみなが | 2009/07/22 20:45

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