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嫌いだけど必要とストーナーは言った>電子制御

ワークスの中では一番進んでいると去年までは言われていたドゥカティのエンジン電子制御ですが、これについて、ストーナーがautosport.comに語っています。
要約すると、
「個人的には好きじゃないんだけど、安全のためには仕方がないし、実際に大けがを減らす役には立っていると思う。こんなことを認めたくはないけど、僕もずいぶん助けられてるしね」
って感じです。

いかにもマシン(というか電子制御)を信用して、スロットルを思い切って開けることができている(と言われている)ストーナーらしい発言でしょうか。
できればロッシあたりの意見も聞いてみたいところです。バトルしたり、マシンを思うがままにあやつったりするところに喜びを見いだしているライダーの代表として。

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来年イルモア改2台体制のチームが参戦か?>MotoGP

同じくMotoGPMatters.comが、Moto Caradisiacの記事として伝えているネタから。

元250ccのスイス人ライダーのエスキル・シューターが経営するシューター・レーシング・テクノロジーののサポートを受けて、ジル(ギル?)・モータースポーツが2台体制でMotoGPに参戦するらしいです。マシンはイルモアのX3エンジンをベースにシューター・レーシングが開発するとのこと。

ライダーが誰になるかも気になるところです(ちょっと前なら、ジェレミー・マックウィリアムズあたりが候補になりそうですが)。

ぜーんぜん、関係ないですが、Moto Cardiacに載っている、カワサキが特許をとったという70度前傾直4エンジンってのもかなり気になりますね。記事では、2010年型ZX-10か?となってます。


<マヌケな追記>
 ジル・モーター・スポーツって藤原克昭のチームじゃん・・・。

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この2週間くらいで来年が決まる予定>バウティスタ

既報の通り、来年はチームアスパーでMotoGPクラスを走るのではないかと言われているアルバロ・バウティスタですが、MotoGPMatters.comによると、この2週間くらいで来年の行き先を決めるようです。
ついでと言っちゃあなんですが、スーパーバイクで飛ぶ鳥を落とす勢いのベン・スピーズの来年は、ロレンツォがヤマハから出て行くかどうかによって変わってくるんではないかと。

さらに、MotoGPMatters.comの見解では、一番可能性が高いのはチーム・アスパー(マシンはジベルノーのお下がりらしい)ですが、契約はドゥカティと直接ではないかとのこと。ドゥカを乗りこなせればワークスへの道は開けるものの、いまだにストーナー以外はまともに乗れていないのが懸念材料と、結んでいます。

これまた、どうなることやら、ですね。

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ほめのび(微妙に意味が違う・・・)

だからダイエット情報も公開して、みんなの目にさらした方がいいと思うのね。
というわけで左側の「カテゴリー」の1行目が毎日変わっていく予定。

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イギリス人激怒中(たぶんマン島の人も)

昨日お伝えした暫定カレンダーですが、イギリスGPの日程にMCNが怒ってます。

マン島TTウィークの開幕とかぶってるそうな・・・。

その怒りっぷりをみると、日本で言えば、もてぎの日本GPが鈴鹿の8耐とかぶるくらいの感覚っぽいです。一節を引用すると「FIMの単純ミスだと思いたいし、最終的には常識が勝利するだろうとは思うのだが、諸兄もご存じの通り政治屋どもは時としてあり得ないほど阿呆なことをするのも事実なのである」ってな具合。

8耐(世界耐久選手権)とスーパーバイクとGPを同じ日に設定するくらいですからねえ。
はてさて・・・。

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シルバーストンってこんな感じ

CRASH.netに画像入りの記事が掲載されてます。
インタビューの内容は、すいません、ちょっとまだ読んでないのですが、サーキット支配人の言葉として「バイク向きに改修はしましたが、高速サーキットという伝統は守っていますよ」とありますし、図面を見る限り、最近のストップ・アンド・ゴーとはずいぶん違う感じなので、ちょっと楽しみ。
この図と比べると、11コーナーから15コーナーまでが大きく変わっていますね。観客席がコースから遠そうなのが気がかりっちゃー気がかりですが、まあ、今のところ現地に行く予定はないので、いいか・・・。

<追記>
 google map

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ドゥカティの公式が出ました>イギリスGP

なので、リンクを張っておきます。
人のことは言えないけど、公式リリースなんだからもうちょっと翻訳の質を上げた方がいいんではないか・・・。

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2010年の暫定カレンダー>MotoGP

MotoGPの来年の暫定カレンダーがFIMからリリースされました(PDF)

全18戦。もてぎはまた第2戦(4月25日)です。
目新しいところではハンガリーGPのBalatonring。
しかしシーズン長いなあ・・・。
そして来年も8耐とスケジュールが重なったりするんだろうか・・・。

4/11  カタール      ロサイル(夜間開催)
4/25  日本        もてぎ
5/ 2  スペイン      ヘレス
5/16  フランス      ルマン
5/30  イタリア      ムジェロ
6/ 6  イギリス      シルバーストン
6/26  オランダ      アッセン(土曜日開催)
7/ 4  カタルニア     カタルニア
7/18  ドイツ       ザクセンリング
7/25  アメリカ      ラグナセカ(MotoGPクラスのみ)
8/15  チェコ       ブルノ
8/29  インディアナポリス インディアナポリス
9/12  サンマリノ     ミサノ
9/19  ハンガリー     バラトンリング(で読みはあってるのか?)
10/10  マレーシア     セパン
10/17  オーストラリア   フィリップアイランド
10/31  ポルトガル     エストリル
11/ 7  ヴァレンシア    リカルド・トロモ

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8耐観戦会お品書き

もう途中で中止になるんじゃないかってくらい大荒れでしたが、あれはあれで耐久らしくておもしろかったですよ。あ、荒れたのは観戦会じゃなくてレースね。当たり前だけど。
んで、例によってお品書きを。

1.ラビオリのチーズクリームソース
 パスタマシンで最薄にしたラビオリ生地(100%デュラムセモリナなんですが、こねるのに体力と根性が必要です)を適当な大きさの長方形(できあがり正方形の2倍にするってことです)に切ってから、蟹のほぐし身、クレソン、カッテージチーズを混ぜた具を入れて、二つ折りにして指につけた水で閉じる。
 2分も茹でれば充分。
 ソースは、ハインツホワイトソース1缶に、生クリーム150cc、パルメジャーノ・レッジャーノのすり下ろしをすきなだけ入れて、一煮立ちさせたら、あとは塩・胡椒で味付け。(後半では、これにcicloneさん&Junさんが持ってきてくれたんだけど、なんとなくみんなが遠慮して、ちょっと表面が乾いちゃってもったいないと思ったスモークサーモンを刻んだやつをいれてます。うまかったらしい)

2.エビのアンチョビにんにくオイル焼き
 エビ(20尾くらい)の殻をむいて、刻んだアンチョビ3本、スライスしたニンニク2片、オリーブオイル、塩、胡椒で殻といっしょに一晩マリネ(塩はアンチョビからも出るので控えめに)。
 殻ごとフライパンで炒めて、サーブするときに殻を取り出し、身とフライパンに残ったオイルをサーブ。

3.ハッシュトラム
 ラムの切り落とし500gとタマネギスライス1個分と好きなキノコを好きなだけ(今回は、エリンギ、シメジ、マイタケ)サラダオイルで炒めてから、ワインとブランデーで煮込んで、市販のハヤシライスのもとと塩と胡椒で味付け。
 ご飯にかけたら、サワークリームをのせてサーブ。

4.ウニの冷製スパ
 カッペリーニ(細いスパゲッティ)を表示時間より少し長め(今回は表示2分、ゆで時間2.75分)に茹でて、水で冷やして〆たら、カルディで買ってきたウニソース(かなりしょっぱいので1袋にカッペリーニ125g〜150gくらいが適量)とちぎった生バジルと湯むきして賽の目に切ったトマト(種は取る)で和える。

5.スモークチーズの温製
 ポーランドで買ってきたスモークチーズを電子レンジ500Wで1分30秒暖めてサーブ。うまいのですよ、これが。


あとは浦安組から焼きあさりと生マンゴーとパン、cicloneさんちからソーセージ、cbssさん&sayoさんからお菓子をいただいてます。
いやぁ、今回は優勝したヨシムラのように、いいペース配分だったな〜。

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ヘンリー王子、マモラのライディングでGPマシンに乗るの巻き

英国王室の第三位王位継承者(っつーか、チャールズ&ダイアナの次男)であるヘンリー王子は大のバイク好きで、免許をとってそっこートライアンフのデイトナを買っちゃうくらいなんですが、例のドゥカティのタンデムマシンでマモラの後ろに乗って(ウェット路面なのに)ドニントンを楽しんだ様子(MCN)。

最初、Prince Harryって、どこの誰のあだ名だよ、って思ったらホンモノの王子様だった(笑)。

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MotoGPのルール変更(ちょっとだけ)

MotoGPのルール変更です。というか懸案事項の具体化かな。
主なところだけ、FIMのリリース(PDF)から。

テストに使えるタイヤは年間240本まで。
ルーキーライダーを「同クラスに1シーズンで9レース未満にしか出場経験のないライダー」と定義。

まあ、あとはエンジン使用台数制限(2009年はチェコグランプリ以降で5機)の細々した運用方法くらいなので略。

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800ccと1000ccの混走案>迷走気味なその後

ちょっと前に800ccと1000ccの混走案をDORNAの親玉が提案したって話を記事にしたのですが、これは一種のブラフだった模様。いろんな方面で動きがあったようなので、ちょっとまとめておきます。

ことの発端は既報の通り、GPの興行権を持つDORNAの親玉がMSMA(Motor Sport Manufacturer's Association:メーカの団体)に対して、MotoGPクラスの台数減をくいとめるために、市販車1000ccエンジンを積んだオリジナルフレームのマシンを現在の800ccと混走させようという提案をしたのに対して、メーカ側がインディアナポリスまでに回答するってことだったのですが、これにメーカではなく、まずスーパーバイクの興行権を持つインフロント・モーター・スポーツ(旧FGスポーツ)がかみつきました(CRASH.net)。簡単にまとめると「今回の提案は、インフロント・モーター・スポーツがFIMとの間に結んだ、市販車レースの独占興行権を侵しているんで、これ以上話を進めるなら訴訟も辞さない」ってことです。

とは言え、それ以前にMSMAもすでに内部検討を進めていて、これまでよりもぐっと格安(75%オフとも!)で800ccエンジンをリースするという逆提案をする模様。

さらに、このDORNAからの提案はMSMAから逆提案を引き出すためのブラフで、そもそも実現性は全く考慮されていなかったんじゃないか、というTech3のオーナー兼IRTA(International Racing Team Association:チームの団体)の会長であるエルヴェ・ポンシャラルの発言をmotogpmatters.comが伝えてたりして、まあ、ことは政治ネタになりつつあるのですよ。

いずれにせよ、参加台数が増えるのと、創意工夫でワークスに一泡吹かそうってなフレームビルダーが出てくるのであれば、よいのではないかと。

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タイヤ選択はライダーの判断>ドゥカティ

小雨模様のレースで他のライダーがスリックでスタートする中、ストーナー、ヘイデンの2台ともにレインタイヤを選択し、結果として14位、15位と枕をそろえて討ち死にしたドゥカティワークスですが、これはライダーの判断だったとチーム監督であるリヴィオ・スッポ(サッポ?)が言ってます。
以下、autosport.comの記事より発言を抜粋。

「あの状況でレインタイヤを選択するのは大きな賭だったけど、結局失敗だったってことだね。ライダーには、みんなスリックだとは言ったんだけど、ライダーにしてみれば路面状況が悪すぎると思ったみたいだ。
 それに、ニッキー(ヘイデン)は雨の方がセッティングが出てたし、ケイシー(ストーナー)は体力的に雨の方がいいと思ってたんで、それぞれ雨を望んでいたってのもあるだろう。
いずれにしても責任は僕が取らなきゃいけないんだけど、これだけみんなが転んだレースで14位と15位とはいえ、無事にゴールできたってことは、安全を優先したい監督の立場としては、よしとすべきだと思う」

同じ記事では、BBC(イギリス国営放送)にはこう語ったと書いてあります。
「グリッドにいるケヴィン・シュワンツに言ったんだよ。『ヒーローになるか大馬鹿者になるかのどっちかだよね』って。まあ大馬鹿者になったわけだけどさ」

途中で雨が強くならなかったのが敗因ですね。ちなみにMCNの記事によると、スリックのライダーより早く走れたのは24ラップ目以降だけだそうで。

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公式サイトのコメント>イギリスGP

まるで8耐の続きのように天気が荒れたGPですが、各社の公式サイトでのコメントはこちら。

ヤマハホンダドゥカティ(まだちゃんと決勝日のレポートがありません、かわりに別記事を起こしてます)、スズキブリヂストンMotoGP公式(だめな日本語)

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チーム・アスパーのMotoGPクラス参戦が本決まり

MCNの記事によると、ホルヘ・マルチネス率いるチーム・アスパーのMotoGPクラスへのステップアップが正式発表されたようです。マシンはドゥカティ。
ライダーは以前からアルバロ・バウティスタではないかと言われていますが、公式には「誰かは決まっていないがブルノまでには決めたい」(マルチネスの発言)。またMoto2クラス、125クラスへの参戦も継続するようです。

さらに記事によれば、バウティスタの思惑としては「2010年をサテライトで過ごして、その翌年にワークス(順当に行けばドゥカティ)に乗る」ということだろう、って、えー、ニッキー・・・。

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イギリスGP 予選結果(MotoGPクラス)

なんすか、このニッキーの沈みっぷりは・・・。

P   Valentino Rossi   Yamaha Factory  1:28.116
2   Daniel Pedrosa Honda HRC   1:28.211
3   Jorge Lorenzo   Yamaha Factory  1:28.402
4   Casey Stoner  Ducati MotoGP   1:28.446
5   A Dovizioso  Honda HRC   1:28.778
6   Colin Edwards Yamaha Tech3   1:28.865
7   Marco Melandri Kawasaki Hayate   1:29.065
8   Antonio Elias   Honda Gresini  1:29.175
9   James Toseland   Yamaha Tech3   1:29.270
10  Alex De Angelis   Honda Gresini   1:29.600
11  Randy De Puniet  Honda LCR   1:29.611
12  Mika Kallio   Ducati Pramac   1:29.655
13  Loris Capirossi   Suzuki MotoGP  1:30.153
14  Chris Vermeulen   Suzuki MotoGP  1:30.267
15  Nicky Hayden   Ducati MotoGP   1:30.268
16  Niccolo Canepa   Ducati Pramac   1:31.096

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ロレンツォ様は絵もたしなまれるそうで

autosport.comの記事によると、イギリスGPで行われたライダーズ・フォー・ヘルス(アフリカ支援団体です)のチャリティオークションに、ロレンツォ様は自作の絵を出品して、しかも2,300ポンド(40万円くらいかな)で落札されたとのこと。
アフリカの地図に「ロレンツォランド」の旗を組み合わせた図柄に「アフリカに愛と平和を」と書かれたものらしいのですが、そもそもロレンツォ様ご本人のお話しでは「学校では美術が得意でいつも一番だったんだ。まあ、その内に女の子に目がいっちゃって、もう絵は何年も描いてないんだけどね」らしいですよ。

もちろんチャリティにも言及していて、「こういった簡単なことでも、いずれアフリカの問題を解決する助けになると思うんだ」とおっしゃっています。

ちなみに主催者が、ロレンツォ様に紙と水彩絵具を持っていったら「カンヴァスと油絵具を持ってきてくれないかな」とのたまわったそうで。


やっぱ、オレ様だな・・・。


ライダーズ・フォー・ヘルスのサイトはこちら
交通事情の悪いアフリカで、医薬品を運ぶためにバイクを寄付している団体です。

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今更思ったこと

皆既日食が起こるわけは簡単に説明できるけど、なんでこんなにたまにしか起こらないかって、ちょっと考えないとわからんな・・・。

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まぁだ決まってないよ>メランドリは語る

もうすっかりグレシーニのところに復帰するかのような書き方をされてる(って、私もそう書いているんですが)メランドリ。しかしautosport.comが伝えるところによれば、
「まだ全然決まっていないよ。誰とでも話ができる状態だし。できればブルノまでには決まっているといいなあ。
 ちなみにカワサキは今年いっぱいで手を引く様子だけど、マシンの素性がいいのに、もったいないよね」
と言ってます(超意訳)。

なんで超意訳かというと、気分は8耐観戦会に出すパスタに向いてるから。いま捏ね終わって寝かせてるところですが。

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コーリンとの間にわだかまりはないよ、とトースランドは言ってます

autosport.comのインタビュー記事によると、昨シーズンの最終戦でのチーフメカの入れ替えに端を発した、コーリン−トースランドの仲違いネタですが、お互いに誤解はとけているらしいです。
そもそもは、「チーフメカの入れ替え」→「トースランドが怒ってるとメディアが報道」→「これに対してコーリンが『トースランド?少なくともクリスマスカードを送りたい相手じゃないね』と発言」みたいなことらしいですが、そんな話があったんだ。
まあ、なんにせよ、よかったよかった。
んで、CRASH.netには「来年もなにがなんでもTECH3で走りたい」と語っています。そんなこともあって、こんな発言も。
「とにかくホルヘ(ロレンツォ)には早く気持ちを決めてもらいたいよ。だって、彼がホンダに行くなら、きっとダニ(ペドロサ)がヤマハに来るだろ?とにかくトップの何人かの落ち着き先が決まらないと、何も決まらないんだよ」


地元イギリスGPを前にして、「これは地元GPっていうだけじゃないくて、僕のキャリアにも大きく関わってくるし、それにイギリス人ライダーがもっとGPを走っていてもいいと思うから、とにかく道を開くためにがんばるよ」と気合いが入るトースランドでした。

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ニッキーネタ(本人はドゥカティに残りたいと)

autosport.comのインタビュー記事によると、来年もできることならドゥカティに乗りたいとニッキー・ヘイデンは言っています。

「2年契約なんだけど、来年の選択権はチームにあるんだ。
 なかなか結果はでないけど、少しずつ進歩はしているし、最初から、ドゥカティへの移籍は一種の挑戦だと思っている。僕はドゥカティを乗りこなせるし、それを見てほしいから来年も同じチームにいたいんだ。
 もう少しいい結果を出さないといけないことはわかっている。5位と8位じゃあマールボロにとってもドゥカティにとっても満足できないだろうしね。このままだと、別の誰かが僕の代わりに入ってくることになるだろう。」

以下、これからがんばります、みたいなことが続くんで略しちゃいますが、とにかく、カピロッシやメランドリみたいに、1年で離れる気はないと。

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ロッシぃ? べつに〜 気にしてないし〜

・・・みたいなことをロレンツォ様がおっしゃってます(autosport.comCRASH.netEUROSPORT)。今回はその中でも一番刺激的な書き方になっているロイター配信の(っつーことは世界中をかけめぐっている)EUROSPORTの記事から「お言葉」を訳しておきます。


記事では、サッカー選手のエリック・カントナやテニスのジョン・マッケンローになぞらえてますが、一定年齢以上の人でないとわからないでしょうから、それぞれwikipediaにリンクを張っておきますよ。


まずはカントナについてどう思うかきかれて、
「個性の凄く強い人が好きなんだ。イエスマンはやだね。勝てるから好き、というんじゃなくて、何かハートにぐっとくるようなものをもっていないとだめなんだ。だから、きちんとNoを言えるカントナみたいな強いキャラが好きだね。確かに"オレ様"ではあるし、性格も褒められたものじゃないかもしれないけど、参考にしたい何かを持っていると思う」

そして好きなライダーとして、ビアッジやジベルノーを挙げた上で(わざとか?)、ロッシについては、
「正直言って、ヴァレンチーノ・ロッシのことだけを考えているわけじゃないんだ。もちろん、歴史に残るライダーだから尊敬はしてるけど、彼のことで頭がいっぱいということはないよ。メディアにはいいイメージを流したいけど、親友ってわけじゃない」

来年の契約については、
「金額だけが問題じゃない。もちろん大事な要素ではあるけど、チームに必要とされているかも同じくらい重要なんだ。来年どこに行くかについては、この1〜2週間では決まらないと思う。ヤマハがどれくらい僕のことを大事に思ってくれてるかにかかってるね。
 これからどうなるかは本当に白紙なんだ。ヤマハは勝てるマシンを作ってるし、チームも家族的で居心地がいい。でも、それだけじゃないからね。
 今年と、あと何年かは、いいバイクに乗ってるからじゃなくて、速いライダーであることがチャンピオンの条件だと思う」

ヤマハがロッシをナンバー1扱いすることについては、
「新型パーツはまずヴァレンチーノのところにいくんだけど、それで頭に来ることはない。だって僕のマシンも速いからね。
 みんなヴァレンチーノを神様か何かみたいに思ってる。まあ、100勝以上もしてるんだから当然なんだけど、僕はそうじゃないよ。
 がんばって努力して、あとは静かに、賢くいれば、彼に勝つのは時間の問題だよ」


訳してみたら、それほど尊大ぢゃない気がする。なんか前にも思ったけど、発言が年寄りじみてるなあ。カントナになぞらえるほどのはじけキャラとは思えないし、ビアッジみたいに問題発言(やら問題行動)があるわけでもないし。野次馬としてはちょっとつまらん。
まあ、相手のロッシも大人になったので、場外バトルが少ないのかもしれないけど。

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なんだか迫力があると思ったら、スーパースローが導入されたらしい

こないだのザクセンリングの映像が、ひと味違う迫力だと思っていたら、MotoGP公式サイトによると、1500コマ/秒という超高速度カメラが導入されたそうで。
口プロレスのネタが増えたわけです。











・・・負けてらんね〜。

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チーム・アスパーは来年はドゥカティでMoto1クラスに参戦

MotoGP公式サイトの記事によると、ホルヘ・マルチネス率いるチーム・アスパーがいよいよ念願の最高峰クラスに参戦するそうです。ドゥカティとの来年の契約がほぼ決まりだとか。
ライダーは順当にいけばアルバロ・バウティスタではないかとのこと。

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さよならドニントン

全然気付いていなかったのですが、来年からイギリスGPはシルバーストーンに行くのですね。ドニントンはきれいなサーキットで見応えがあったのに、残念。
F1はまじめに見てないので印象がないのですが、シルバーストーンってどんなでしたっけ?

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えーっとぉ・・・

下の記事のためにVladimir Leonovでググってみつけたサイトですが・・・、その名もMotoGP Hotties。むぅ・・・。リンク先に飛ぶときは自己責任でよろ(って、こんな当たり前のことを言ってみるくらいには・・・「むぅ」だな)。
それともみんなもう知ってるゆーめーサイトなのだろうかしらん?

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ヴァルドマンが250に代役で復帰(しかも43歳!)

もう一定年齢以上の人しかピンとこないかもしれませんが、あのラルフ・ヴァルドマンが250に復帰するとのニュースをMCNが伝えています。

なんでも、ドイツGPで腕を骨折したウラジミール・レオノフの代わりにキーファー・レーシングから出場するとのこと。2002年で引退しているので、7年ぶりですよ。
2000年にはドニントンで、乾き始める路面をウェットタイヤで走って、残り5周くらいで雨が降り出したもんだから、1分以上あったトップとの差を一気に逆転して優勝したこともあります(って書いてあって、見ながら大笑いしてたのをはっきり思い出したよ)。天気が荒れたら、優勝はともかく画面に映るくらいの位置で走るかも。

ちなみに今はMZというドイツのバイクメーカーの大株主で、その宣伝も兼ねているらしく、「アプリリアだけどMZのステッカー貼らせてもらえるかな〜」とかのんきなことを言ってます。こないだのドイツGPでそのMZの250ccレーサーが披露されたらしいのですが、積んでるのはKTM製4ストエンジンって、をい(笑)。

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ポーランド風かりんとう(と勝手に名付けているもの)

ポーランドで食べておいしかったので、再現を試みて、試行錯誤の上、ちゃんとできるようになったので、公開。


Poland_karinto


できあがりの大きさは1個10mmΦ×25mmくらい。

材料
 シュー生地(配合はこちらを参照していますが、オーブンの天板2枚フルに使っても、この1/3くらいで充分。あと塗り卵はいりません)
 砂糖(シュー生地とは別に)適量


作り方
(1)シュー生地をつくる(その間にオーブンを160℃に余熱)
(2)シリコンペーパーを敷いた天板に絞り袋で25mmくらいの長さで好きな数だけ(というか材料がなくなるまで、というか嫌になるまで)絞り出す。
(3)絞り出した上に砂糖をまぶす(てきとーな感じで)
(4)160℃で15分焼いたら140℃に下げて20分焼く


超簡単ですが、意外に「やめられないとまらない」ですよ。
塩だけは正確な量で。ちょっとでも入れすぎるとしょっぱくなりすぎます。

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ロッシのタイヤについての続報

柔らかい方を選んだのにロッシのタイヤには白線がマーキングされていなかった件について、ちゃんとCRASH.netが続報を載せてくれてます。

結論から言うと、単なるミスだった模様。
とは言え、白線について詳しく説明してくれている数少ない機会なので、ブリヂストン広報によるCRASH.net取材への返答は全訳します。


「ロッシのタイヤは間違いなく柔らかい方でした。白線が塗られていなかったのはペイント工程におきたミスです。
 各チーム及び報道機関に誰がどのタイヤを選んだのか通知する時点ですでにこのミスは判明していたので、きちんと事実は伝えてあります。
 白線は、タイヤをホイールに組み付けた後に塗られるものです。これは、白線を塗るサイドウォール(タイヤの側面です)が狭い上に硬いために、組み付ける前に塗ると、白線にひびが入ってしまうからです。そこで、白線はすべてブリヂストンが組み付けエリアで、個々に塗っているのです。
 ペイント対象は、2種類を比較して柔らかい方になります。ですから、ドニントンではソフトとミディアムを使うので、ソフトの方に、ブルノではミディアムとハードを使うのでミディアムの方に白線を塗ることになります。
 白線はテレビや写真のためですので、各ライダーがライバルの使用タイヤを知るために参考にはしていません」


へぇ〜、白線って、ホイールに組み付けてから塗ってるんですね。初めて知った。

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ガソリンエンジンに未来はなくてもバイクには未来があるぜ

今年、マン島にTTXという電動バイク用のカテゴリーが新設されました。

FZ250の音を初めて聞いて「未来だー」と思ったのの、1万倍くらい未来。音がかっこいいのよ。

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本当にロレンツォとは金額の交渉をしないつもりかも

autosport.comの記事によれば、イタリアのテレビ局のインタビューで、ロレンツォが「ヤマハが提示した金額は、僕に対する正当な評価とは思えない。今、ヴァレンチーノと対等に渡り合えるのは僕だけなのに」と語ったそうです。
一方ロッシは、ロレンツォがチームメイトとして残ることについて、こう語っているとのこと。「ロレンツォがヤマハにいることがいいのか、ホンダに行ってくれた方がいいのか、何度も考えたことはあるよ。でも、それぞれメリットとデメリットがあるから、結論は出ないんだ。どちらにしろ手強いライバルってことには変わりないしね」と冷たいお言葉。
どの時点の発言かはわからないので、なんとも言えませんが、えらい冷え切った関係な気がする。

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ロッシのフロントタイヤはソフトだったのに・・・

crash.netが論評抜きで伝えているところによると、ブリヂストンの発表ではロッシのフロントタイヤはソフトだったはずなのに、映像を見ると(ソフトタイヤがみわけられるようについている)白線がついていなかったそうで。

crash.netの記事では、ソフト/ハードという表記ですが、正確にはハード/エクストラハードです(ブリヂストンのプレスリリースより)。
続報があったら、またアップします。

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最後の捨てバイを使っちゃった後に・・・>メランドリ

crash.netの記事より

トニ・エリアスと6位を争っていたメランドリですが、エリアスを抜いた後に、蜂がヘルメットのバイザーに当たって視界が悪くなったおかげで結局抜き返されて7位。蜂が当たったのは最後の捨てバイザーを使っちゃった後だったそうで。
でも、マシンの調子は良いらしく、ドニントンが待ちきれないとも。

来年の契約の話も待っているのかも、です。

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800ccと1000ccの混走案>MotoGPクラス

SPEEDTV.comの記事によれば、MotoGPクラスの参加台数を確保するために、800ccプロトタイプ(現行のマシン)に加えて、1000ccの市販車エンジン(チューンは可、ただしリストリクターあり)を積んだプロトタイプの混走案が、ドルナのエスペレタCEOからメーカーに提案されたそうです。
その提案の背景には、800ccマシンの年間リース料(2台分)が数億円にまで高騰していることに加えて、昨今の深刻な不況によりスポンサーがつかなくなっていることがあるようす。
ドルナからチームへの分配金も増額される予定ですが、そのほとんどはリース料という形でメーカーに吸い上げられてしまうため、チームにとって助けにはならないらしいです。

この提案に対してメーカーは当初は反対していたものの、参加チームが減り続ける現況には理解を示し、すこし考える時間をくれと言っています。メーカー側の結論は8月28日〜30日まで開催されるインディアナポリスGPまでには出すとのこと。

当然気になるのはスーパーバイクとの関係ですが、興行主であるドルナにとっては知ったこっちゃないわけで、さらにMASA(メーカー系団体)とワールドスーパーバイクの興業権をもつFGスポーツとは、ピレリタイヤのワンメイクルール導入の際に関係が決裂したままらしいので、MotoGPクラス(というかMoto1クラス)への1000cc導入案はそのまま通るかもしれないというニュアンスの記事になっています。
さらに、ヨシムラやテンケイトのようなエンジンチューナーが出てくる可能性も大ですと。

それならそれで楽しいなあと思いつつ、要するに、それって昔のF1(4輪の話じゃなくて、2輪にそういうカテゴリーがあったのですよ)ってことじゃん、と私なんかは思うのですよ。まあ、この議論の行方は1か月後に見えてくる予定なので、それまでは、ヨシムラだったらフレームも作って参戦してくるんじゃね?モリワキも来るかしらん、とか、ビモータフレーム、ドゥカエンジンとかもありだね、とか、まあせいぜい妄想を膨らませましょう。

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電子制御とかじゃなくて(ドイツGP:ネタばれまくり)

すごいのはロッシなのか?
いやいや、ロッシ、ロレンツォにはタイヤトラブルが発生しなかったのは、やっぱりヤマハのマシンが凄いのかも。

ってなわけで、autosport.comからトップ3ののコメントを一気に。

タイヤトラブルに泣いたペドロサ「スタートは良かったんです。1コーナーでクラッシュしそうなくらいブレーキングを遅らせて2番手まで上がって、これでレースの半分は終わったようなものだったはずなんですが。

ロッシの後ろにつけているときには調子が良かったんですが、すぐにフロントのグリップがなくなって、最終コーナーでクラッシュしそうにもなりました。ラップを重ねるごとにどのコーナーでも転びそうになったんで、スピードを落とさざるを得なかったのです。
ストーナーとロレンツォに抜かれたんですが、タイムを落としたらフロントのグリップが回復してきたので、また攻め始めたんです。それでストーナーを抜いたんですが、4〜5周走っているうちにまたフロントのグリップがなくなってきました。
あそこまでヤマハの2台に近づけて、こんどこそ対等に争えると思ったのに、本当に残念です。
でも、ドヴィツィオーゾも同じトラブルに悩まされていたみたいで、まあそれよりはましなんで表彰台でよかったってところですかね」

優勝したロッシの弁「またまた凄いレースだったね。序盤はストーナーとの激しいバトルで、その後は最終ラップまでロレンツォと激しい争いをしたからね。
ケーシーを抜くのは、自分の方が早かったからそれほど苦労はしなかったけど、ホルヘも簡単にケーシーを抜いたのを見て、これは厳しい戦いになるんだと覚悟した。
最後の何周かは相当激しく攻めたんだけど、ホルヘに抜かれてしまった、最後の最後にアタックを欠けて抜き返した後は、ザクセンリングが抜きにくいサーキットだってことを思い出して、トップを死守しながら、最終ラップはポイントになりそうなところで、きっちり速く走れたんだ。
ここまでレースを重ねてもポイント差がつかないなんて、たいへんだけど楽しいよね。トップの選手のタイヤ選択でマシンの挙動も違ったし、それで抜けた部分もあるね。
とにかく勝ちを重ねて、少しずつポイントを稼いでいかないといけないんで、とにかくここで勝てたことはすごくうれしいんだ」

2位でがっかりのロレンツォは言葉少な。「あんまりうれしくないね。まあ表彰台には上がれたし、ポイント差もそれほど広がらないんで、それで良しとしなきゃいけないんだけど。
問題は戦略にあるのはわかっている。もっと早い時点でヴァレンチーノを抜かなきゃいけなかったんだ。僕に抜かれた後は、相当無理をしていた様子で、ストレートエンドでかなりやばい状態になっていたからね。抜き返された後、僕にはあそこまでハードブレーキングをする余力がなかったんだ。
もしもう少し前の周でアタックしていたら差を広げられたと思う。ヴァレンチーノはブレーキングがうまくて、まだ勝てるとこまで自分がきてるとは思えないけど、僕らはがんばってるし、いつか勝てると思う」

ペドロサだけ「です・ます」なのは私の気分の問題。
今回はロッシの喜びようが印象深くて、それだけがんばらないと勝てなかったってことだろうし、またバトルができることを喜んでいるようでもあるなあ、と思いました。

ロレンツォのコメントは正直すぎ。「僕ら」の中には当然ですがロッシは入っていないので、チームメイトというよりライバルということですね。

ストーナーのコメントはまだ入ってきていませんが、チームのボス、リヴィオ・サッポ(でいいのか?)によれば「ストーナーも元気になってきたみたいだし、まだまだチャンピオンを狙える位置にいる(超意訳)」とのこと。確かにレース後の映像も、それほどへろへろではなかったような。

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ヤマハの電子制御が凄いのか? ストーナーの証言

雨のザクセンリングの予選を制したのはロッシ、続いてロレンツォだったわけですが、3位のストーナーはトップと1.239秒差。いくら雨とはいえ、短いザクセンリングでその差はどうよ、と思ったのですが、autosport.comに掲載されたストーナーの予選後の発言によれば「ヴァレンチーノとホルヘの2台はまるでレールの上を行く列車のように安定していた。全然乱れないんだ。明日勝つには僕らはマシンに相当手を入れないとだめだろう」

本人は「転けて怪我するより、無事にスタートを迎えられるよう無理をしなかった」とのこと。体調については言及無しだけど、雨のせいで、すこしは体力を温存できたのかな?

ちなみに4位とドゥカティ移籍後最高位のニッキーは、カネパを巻き込んで転倒していますが、怪我はなし。

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8耐観戦会のお知らせ<追記あり>

仕事の都合やお金の都合や体力の都合や根性の都合で8耐に行けない(または行かない)方のために、今年も(クーラーの効いた)うちで観戦会をやります。
いつもの通り、レシート持ち寄り割り勘(8耐PPV代含む)ですが、今回はイギリスGPもまとめて観られますぜ(125は厳しいかもですが)。

参加ご希望の方はレスかメールで。

追記:MotoGPはイギリス時間に15:30スタートなんでいつもより2時間30分遅れになります。ってことは23:30スタートかあ・・・、こりゃ厳しいかな。とりあえず125と250(22:45スタート)くらいまで楽しんで、あとは急いでうちに、とか?
夕ご飯をどうするか考え中なんで、GPはどこまで参加するかも教えてくださいませ>みなさま。

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ストーナーが貧血を否定ですと。

MCNにストーナー本人が語ったところによると、貧血は体調不良の理由じゃないそうです。
以下、MCNの記事に基づくストーナーの発言。

「ありとあらゆる検査をやったんだけど、血液検査の結果は全く問題がなかった。胃カメラも飲んだし、左腕には20カ所ばかり採血の跡があるけど、体調不良の原因は貧血じゃないよ。
 検査では何もわからなかったんだ。確かに貧血気味ではあるけど、ほんとに大したことじゃないし、そもそも検査のためにあれだけ血を抜かれたら体調も悪くなるよ。
 貧血なんかでこんなに体調が悪くなるわけがないと思う。ちょっとはましになるように飲んだサプリがなくても、原因が貧血だけならもっといい勝負ができたはずだ。
 そうとうひどい貧血だとしても、最近の僕よりまともに走れるはずだし、検査ではなんの問題もなかったんだ」

そしてこうも言ってるらしいです。
「体力的にはウェットの方がありがたい。確かにウェットは苦手だったんだけど、もしセッティングがうまくいくなら、ウェットがいいなあ。そう思うことはほとんどないんだけれどもね。ザクセンリングは死ぬ気でかからないといけないだろう。何レースもの間トップ争いができなくなっているからね。僕の体調のせいであまりテストはできなかったけど、マシンの調子はいいんだ。ほんとにウェットだといいね。」

高橋につづいて、またチームが健康状態についていいかげんなことを言っているのか、それともストーナーの思い込みなのか・・・。
いずれにしても次のザクセンリングでの顔色をよくみてみましょう。

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相思相愛?(メランドリとチームグレシーニ)

CRASH.netによると、メランドリはイギリスGP後のサマーブレイク前には来年の契約を手中に収めておきたいとの考え。チーム・グレシーニも7月末までにはシモンチェリの相棒となるライダーを決めておきたいと。
なんか、ほぼ決まり、みたいなニュアンスですが、どうなることやら。

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表彰台まであと何秒?

前戦ラグナセカまで、12位、リタイヤ、15位、12位、12位、10位、8位、5位と順調に(というか、どうにかこうにか)毎戦順位を上げてきているニッキー・ヘイデンですが、では表彰台まであとどれくらいか、というのをMCNが検証しています。

この記事によると、意外にも今シーズン最高位のラグナより、その前のアッセンの方が表彰台まで近かったとのこと。まあ、コースによるのでなんとも言えませんが、次のザクセンリングはホンダ時代に3回表彰台に上がっているので、ちょっとは期待しても良いかも。ちなみに私の現時点での予想は、ストーナーを従えての4位。

<これまでのニッキーと3位ライダーとの差>
1. カタール: ヘイデン12位−ロレンツォ3位 (32.639秒)
2. 日本:リタイヤ
3. スペイン: ヘイデン15位−ストーナー3位 (50.730秒)
4. フランス: ヘイデン12位−ペドロサ3位 (36.754秒)
5. イタリア: ヘイデン12位−ロッシ3位 (37.046秒)
6. カタルニア: ヘイデン10位−ストーナー3位 (24.709秒)
7. オランダ: ヘイデン8位−ストーナー3位 (16.71秒)
8. アメリカ: ヘイデン5位−ロレンツォ3位 (19.737秒)

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ストーナーは軽度の胃炎&軽度の貧血

ラグナセカの後、体調不良の原因究明のために米国に居残っていたストーナーですが、診断の結果、「軽度の胃炎と、これまた軽度の貧血」と診断されたそうです。完治までにはあと数週間は要するとのこと(MCNCRASH.NETRoadRacerX)。

胃炎も貧血も原因じゃなくて症状な気もするけど、とりあえず治療方針は決まったようなので、1日も早い回復を待ちましょう。

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ジベルノーのチームも撤退

MCNの記事によれば、セテ・ジベルノーを走らせている「グッルッポ・フランチェスコ・ヘルナンド(オーナーはパブロ・ニエート建設会社)」がドイツGPを前に撤退を決めたそうです。理由は例によって「世界的大不況」。そもそも1シーズン戦えるだけの資金がなかったために、スポンサー獲得に奔走していたのですが、結局かなわなかった、というのが実情とのこと。

こうなってみると、不況の影響とかではなく、何か構造的な欠陥がGPにはあるんじゃないかと思ってしまいます。興業や広告媒体として本来稼げる額を支出が大きく上回ってるとか・・・。

<7/15一部修正:パブロ・ニエートはオーナーじゃなかったです。>

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お誕生日プレゼント

はじめて自分からリクエストしたよ。


Pastamachine


まあ、そんなわけで、8耐観戦会はパスタづくしの予定。

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フルーツマリネ

マダムの実家からブルーベリーを大量にいただいたので、これにラズベリーと、傷んでるんで超安売りしてた桃を加えて、フルーツマリネを作りました。


Marine_de_fruit



レシピは、フーディーズTVのSweets & Breadで紹介されていたものを基本にしてますが、思いの外メイプルシロップの残りが少なかったので、足りない分をブランデーで補ってます。あと、グラニュー糖はいれてないな。

まだ3時間くらいしかつけてないけど、うめぇ。
私のダイエットへの意志が充分強ければ(&腐ってなければ)8耐のときにご賞味いただけるかと。

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今日はロレンツォの巻

これといってネタもないので、今日もドクター・コスタのGrand Prix Collegeから、ロレンツォのインタビューを。
いや、チームスコットとHRCが高橋放出に関して、それぞれの言い分を闘わせてたり(要するに、チームスコットは「金ならあるから高橋用のエンジンパーツを出してほしいとHRCに要求したのに、出してくれないから、仕方なく高橋を手放した」、一方HRCは「払うものを払ってくれさえすればパーツならいくらでもだすつもりでいるのに」と言ってるらしいです。真相は闇の中)、MotoGP NEWSが「誰がストーナーに一服盛ったか?」ってなおちゃらけ記事(こちらは、カネパ、ロッシ、ドゥ・プニエ、カリォ、ジベルノーを容疑者にあげて、最有力なのはドゥ・プニエ、だって今年のドゥ・プニエはLCR時代のストーナーとそっくりで調子に波があって、速いときは速いけどすぐ転ける・・・ん?ってことはドゥカにいったら大化けするってこと?ん・・・怪しい・・・。って記事)を書いてたりはするんですがね。


ー(ドクターコスタ:以下質問はすべてそう)もし私が天使だとして、希望をかなえてあげると言ったら何を頼む?
ロレンツォ(以下同じ)「もう怪我はしませんように」

−でもまあ、私は天使じゃないんでその願いはかなえられないんだけど、怪我するかもしれないのに、なんでレースなんかをやってるの?
「レースをしてると幸せな気持ちになれるんです。特に優勝したときには、前に誰もいないなんて、本当に素敵なことですよ」

−怪我をすることが怖いと最初に思ったのは?
「バレンシアで転んだ後ですね。それまでに5レースやって4回コケてたんですよ。もうどうしてこんなに転ぶんだろうって、わけがわからなくて。しかも毎回怪我をしてましたし。肉体的にやられるだけじゃなくて、一時的に記憶もなくしてるってのも怖かったです」

−病院にいるときには何を考えてる?
「ランキングが落ちていくのが耐えられないんです。とにかく早くレースに戻って、自信をもってライディングできるようになりたいと考えているんです。怪我をする前みたいに速く走れなくなるのが怖いんです」

−恐怖についてはどう考える?
「"正しく"怖がっているなら、それは良いことだと思います。恐怖があるからどこで慎重になったらいいかわかるんです」

−怖いと思うのって、嫌じゃない?
「んー、ビビリたいとは思わないですよ。意味無く心配するのはよくないですよね」

−じゃあ、どういうときに恐怖は良いものと感じるの?
「怖いと思ったおかげで転ばずに済んだり、びびってなかったら完走できなかったはずのレースを完走できたりするときですね。でも、そのとき感じている恐怖が助けになるかどうかは、なかなかわからないんです」

ーあと何年くらいレースをしたい?
「自分がどれくらい速さを保てるか、何回転ぶか、そこでどんな怪我をするかにかかっています。もしマシンを100%コントロールできたら転ぶことはないでしょうけど」

−今年(2008年)は何を学んだと思う?
「リスクを最小にしながら走る方法」

−恋に落ちたことはある?
「はい」

−そのときは楽しかった?
「最高の気分でした」

−バイクへの気持ちと比べてどう?
「バイクって、愛しているっていうのとは、ちょっと違うと思います」

−クリニカ・モバイルに来るときはどんな気持ち?
「最高ですよ。だって、それまでは誰もどれくらい悪い状態なのか教えてくれないんですから。きちんと話をして、怪我を受け入れられる気持ちになれるんですよ」


22歳にしてこの老成っぷり。恐怖への対峙の仕方を見ると、チャンピオンも近いんじゃないか、という気になってきます。
本当はこのインタビューの前後に、ドクター・コスタによる人物評論なんかもあっておもしろいんですが・・・。それはまた別の機会にでも。

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ドクター・コスタの「Grand Prix College」

自分が読みたいんで買っては見たものの(ドクター・コスタの直筆サイン入り!)、まだろくに目を通していないGrand Prix College(「グランプリという名の学校」:ドクターコスタが、子どもたちに夢と希望を与えるために、GPライダーや、その卵たちのことを書いた本)ですが、そこに掲載されている日浦大治朗のインタビューがかわいかったかっこよかったので、そこだけ和訳。


−どうしてレースをするの?
大「レースが好きだから」

−速く走ってるときってどんな感じ?
大「スリルを感じながら、どんどん速く走る感じです」

−バイクって何?
(ここで大治朗は4分間黙り込んで考える。上田昇によれば答えるまでに20分かかったこともあるらしい)
「速く走るのがたまらなくって、自分のバイクが大好きなんです」

−将来の夢は?
「世界チャンピオンになること」

−朝起きて最初に考えることは?
「季節、と天気」

−夜寝る前に最後に考えることは?
「死について」

−いちばん最近泣いたのは?
「昨日。あんまり英語を勉強しないんで、上田さんに怒られたんです」

−いちばん最近笑ったのは?
「今。今笑ってます」

−怖いと思ったことはある?
「雨の時は怖いです。天気がいいときには大丈夫なんですが」

−学校についてはどう思う?
「将来の夢です。先生役が好きだし、学校に行って友達に会えるのも楽しいです」

−遊びってなに?
「友達とでかけることです」


この本は、こんな感じでロッシやペドロサやロレンツォや、レッドブルカップに挑戦している若いライダーたちにドクター・コスタがインタビューしている様子が書かれています。

アクターズ・スタジオ・インタビューの毎回恒例、10の質問、みたいな感じかな。ライダーによって質問が微妙に違うのですが、おもしろい。

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またまたロッシにF1の噂(ヤマハは気にしてないけど)

もうひとつMCNから
フェラーリのモンテゼモロ会長が、2010年から3台目をF1で走らせたいようなことを言ったもんだから、ヤマハとの契約は2010年まであるにもかかわらず、またぞろロッシがF1に移籍するんじゃないかとの噂が出てます。
これに対してヤマハのボス、リン・ジャーヴィスは、ロッシがそうしたいなら喜んで送り出すけど今のところは来年まではヤマハに残って8回目のチャンピオンを目指すつもりだろうとした上で、こう答えています。「そりゃあロッシを手放すのは辛いし、そんなことは言い出してほしくはないですね」

じゃあ、フェラーリが相当な額の移籍金を積んできたら?という質問には、「それはないでしょう」との返答。
今回の噂のせいで2011年以降の契約についての交渉を前倒しすることはないとした上で「2011年についてはまだ何も話し始めてはいないし、ボールはロッシの側にあるんだと考えています。それが31歳なのか、32なのか、33になってからなのかはわからないけど、いつかはロッシも引退しなきゃいけないんですが、いずれにしてもロッシが何らかの決意をしたら、まずは私たちに話してくれると信じてますよ」と語っています。

F1のことはあんまりわからないのですが、そんな30歳を過ぎてデビューして、なんとかなるようなスポーツなんでしょうか?
っつーか、いいかげん、この噂は飽きたねえ。個人的には40歳ぐらいまで第一線で活躍して、最後はMotoGPクラスに上がってきたロンシンに初優勝をプレゼントする、ってなストーリーがいいなあ。

ちなみに、この噂に対してロッシ本人は「2011年ならあり得ないことはないね」とイギリスのデイリースターサンデーに語ったとSPEEDTV.comが言ってます。
ただし、リンク先をご覧いただければわかるとおり、デイリースターサンデー紙は、もう、「マイケルは生きていた!」とか言いそうな、思いっきりイギリス王道タブロイド紙なのでご注意を。

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ホンダがペドロサ、ドヴィツィオーゾと交渉開始

ホンダが来年の契約についてペドロサ、ドビッチの双方と交渉を始めたことをレプソルホンダの中本チーフの発言を引用しながらMCNが報道しています。「ペドロサが残りたい、と言ってくれればうれしい」だそうで。ただし、ドビッチについては、ヤマハとドゥカが多大な興味を示している上、本人が今年のRC212Vのパフォーマンスに不満を持っていることから、先行きは不透明な様子。本人の言によれば「まだどことも話は初めてないよ」とのことですが。
ちなみに、レプソルに替わってレッドブルがホンダワークスのスポンサーになるのでは、という噂については中本さんが一笑に付しています。

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月末までにはシモンチェリのチームメイトが決まるのでは

crash.netの記事によれば、7/26のイギリスGPが終わればサマーブレイクに入るのですが、そのあたりまでにはシモンチェリのチームメイトを決めたいとチームグレシーニは考えているとのこと。
その筆頭に挙がっているのは、ドゥカに移籍する前の2005年から2007年にかけて同チームに所属していたマルコ・メランドリ。

そういえば、このときまでは成績もよかったんですよね。

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さてなんでしょう?

ポーランドのかなり大きなショッピングセンターで、ウォッカにいろんな種類のハーブや果物を漬け込んだ酒を売っている店があったので、調子に乗って、わけもわからず買い込んだのですが、当然ポーランド語は読めないわけで、ただいま翻訳&味見で正体を暴こうとしています。
ま、義弟に訳してもらおうともしているのですが、今のところ翻訳だけでわかったのはラズベリーとラム&チェリーとペッパー&ハニーのみ。

8耐観戦会で皆様のご意見求む、ですよ。


What

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ロレンツォを引き留めるために金を積むなんてしない、とヤマハは言った、とガゼッタ・デロ・スポルトが報道

autosport.comがガゼッタ・デロ・スポルトに載った記事を引用してます。
ヤマハのボスの古沢氏が語るには「ロレンツォに対してホンダがオファーを出しているという噂は耳にしてはいるが、引き留めるために金を積むことはない」とのこと。
ロレンツォの気持ちはというと、「ヤマハが第一候補だけれど、まだ何も決めていない。ホンダからの正式なオファーもない」らしいです。

今年の活躍を見れば、どのチームも欲しいんでしょうけど、早々にヤマハは獲得レースから降りたってことでしょうか。それともただのブラフ?

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そんなところで満足する子じゃないよね>ニッキー

今シーズン最高の5位という成績を収めたニッキー。

SPEED.TV.comによるニッキーの発言では「チームは"世界中で一人しか乗れないマシン"ってわけじゃないことを証明しようとがんばってくれた」と感謝の弁。そのあたりはcrash.netが具体的で、チーフメカが交代したおかげで意思の疎通が楽になったことと、コーナー出口でのリアが跳ねる症状が出ていたのを解消するための新型電子制御の導入が功を奏したようです。さらに、ホンダとの違いに対応するために、あえてトップ4とは異なりソフトなタイヤを選ぶことにしたとも。「すごく滑るんだけど、曲げるためには滑らせないといけないんだ。コース上では転びそうになってるんだけど、これがビデオを見るとなんでもないんだよね」と体感と実際の違いに気付いたとのこと。

一方のストーナーは相変わらず体調が悪い様子で、ちょっとのことですぐに疲れてしてしまう上(慢性疲労症候群が疑われているらしいです)、腕上がりに悩まされていました。ってなわけで原因究明のメディカルチェックのためにアメリカに居残り。でも、そのストーナーに9秒差をつけられているんだから、満足しちゃいかんぞ。

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ポーランド写真アップしました

ミクシですが(http://mixi.jp/view_album.pl?id=34447129&owner_id=1449658)。

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とりあえず帰着報告

おもしろいレースを2回見逃したのが残念だけど、まあ、それはそれってことで。

写真もそのうちアップします。

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