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ぽち

えー、右下の小動物ですが、本体をクリックすると(運がよければ)それらしい科白が出ます。
詳しくはhttp://www.blogpet.net/へ。

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ビアッジ-メランドリ:結局・・・

G+のmotoGP中継で、ウォームアップラップ前のライダー紹介時に「その映像」が流れてました。

メランドリがビアッジを左から追い越す際に、かなりやばい距離まで接近します。肘を出すビアッジに対して、バイクごとぶつかるメランドリ、ってな感じでした。

ここだけ見るとメランドリがかなりひどいことをしているように見えますが、チェッカーフラッグが振られる前にコースで止まってスタート練習をするという非常識をしたのはビアッジです。バッタイーニとからんだことに5000USDだったら、スタート練習分の罰金1000USDは安い気がする。
っつーか、なんでコース上で止まるなんてやばいことをしたんでしょ???

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ビアッジ-メランドリ事件詳報

そんなわけで、結局頼りになるのはcrash.net様

かいつまんで申しますと、
(1)5000ドルの罰金は、バッタイーニとの接触についてでした。
 新設されたシケインでバッタイーニを抜いたビアッジですが、おかげで行き場のなくなったバッタイーニが転倒、ビアッジのマシンに接触、ってなわけのようです。これについてはレーシングアクシデントということで双方納得。シケインが悪いってことに。

(2)メランドリとの接触は、むしろメランドリがしかけたっぽい
 予選終了間際にアタックしていたメランドリ。一方、予選タイヤを使い切ったもんだから、(ルール違反ですが)コース上でスタート練習をしていたビアッジ。怒ったメランドリが「てねー、なんてことしてんだよ」ってな仕草をしながらビアッジのフロントタイヤをかすめてビアッジのマシンのクラッチレバーが折れたってことみたいです。
 メランドリの生コメントは「ビアッジを抜くときにミスしちゃったよ。だってコースの真ん中で止まってるんだもん。ま、レースだからそういうこともあるだろうからしょうがないんだけどね。でもさ、5速で走ってるあたりでスタート練習なんてあり得ないよ。頭に来たからビアッジに言ってやったんだ。『ふざけたことしてんじゃねーよ』ってね。そしたらビアッジも怒ってつかみかかってきたんだ」とのこと。
 最後はおじさんが出てきたと(笑)。

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メランドリのコメントも

メランドリの公式サイトにはまだコメントがアップされてないので、本田のリリースから、関連部分を抜粋します。

えー、まず事故については、最後の10分でバッタイーニがビアッジにつっこんだらしいです。それはそれとして・・・。
メランドリがクールダウンラップ中にビアッジに接触して、これがビアッジのおじさんによる首締めにつながったらしいですね。
では、メランドリのコメントを。
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記事中では
「グリッドには満足してるけど、予選用タイヤの性能を引き出せなかった。ビアッジがコースの真ん中に止まってスタート練習をしてたんだ。まだ予選が終わっていないのにね。それでちょっとしたやりあいがあったんだよ。もう別になんとも思ってないけどね」
と言ってます。

で、最後にまとまっている本人のコメントはというと
「グリッドには満足してるけど予選用タイヤの性能を引き出せなかったんで、ちょっとね。えらくゆっくり走ってたビアッジとからんじゃったんだ。本当にがっかりしてるよ。だって僕はかなり攻めていたんだから。とはいえフロントローをゲットできたしすきなサーキットだから、その点ではOKだよ」
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うーん、やっぱり状況が見えませんな。何があったんだろ?

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ビアッジの言い分

ご本人の言い分がマックスのオフィシャルサイトにありました。
ヴァレリオ・ビアッジ氏はおじさんらしいですね。ってなわけで、以下全文。

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やあ、みんな。
今回の予選はこれまでで、サイテーなものだったよ。メラントリとのクラッシュもそうだし、僕のおじさんのやりすぎなリアクションもそうだし、あげくのはてにはレースダイレクションからは罰金を命じられるし。おじさんの行動については心から残念に思ってるんだ。だって彼は本当はとてもいい人なのに僕のために思わずやってしまったってことだからね。それにおじさんの行動のおかげで、コース上でメランドリに対して感じていた怒りが静まったし。何が起ったのかは上の方から撮った写真をみないとわからないと思う。上からでしか、ちゃんとした状況がつかめないはずなんだ。メランドリが後ろからやってきてシケインの内側にいきなりねじこんできたんだ。おかげで僕ははじきとばされたってわけさ。さらに彼は僕のことをにらみつけた。僕のマシンにぶつけてきたけど僕はぐっと我慢してたよ。このとき上から僕の肘を見れば、バイクが接触しないようにするために、たまたまあんな風になってただけで、別に攻撃しようってわけじゃないってことがわかるはずだと思う。一方でそのお返しに彼はこっちを蹴ってきたんだ。この一連の流れでメランドリがタイムを出せなかったというわけでもないよ。最後のアタックを失敗していたし予選用タイヤはもう終わっていたしね(メランドリもそれは認めている)。とはいえ、メランドリに対しては遺恨はないよ。アドレナリンのせいでああなることはよくあるし。むしろ彼に対しては申し訳なく思っているし、それにぼくらのせいでレースのイメージが悪くなってることも反省している。予選結果については満足しているよ。チームはいい仕事をしてくれた。9番手というのは僕らの実力じゃあないよ。いいセッティングもみつかったし。残念ながらバッタイーニの事故のあと、遅いセカンドマシンでアタックしなきゃならなかったけど、明日は予選タイムがよかったみんなとバトルができると思う。
今日はHRCの新しいホスピタリティテントのお披露目だし明後日の僕の誕生日のためにバースデイケーキを用意してくれるらしい・・・。
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えー、ビアッジらしいコメントですね。「たまたま肘が・・・」ってこたあないとは思うけど、おもしろいのでどっちでもよいです。

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ビアッジに罰金

ダッチTTの予選中にメランドリとからんだらしく、そこでの危険行為が問題にされたあげく、5000ドルの罰金とのこと。その上、チェッカーフラッグが振られる前にコース上でスタート練習をしたってんで、さらに1000ドルの罰金。
ついでに、ヴァレリオ・ビアッジ氏(って、パパでしょうか?)がメランドリの首につかみかかって擦り傷を負わせたってことで、今シーズンのパドックパスをとりあげられてます。
何がおこったかは、本日0:30からのG+の中継ででも確認しましょう。
詳しくはmotoGPのオフィシャルサイトの記事をご参照あれ。

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FIM ルール変更

motoGPのルール変更です。FIMのリリース(PDFファイル)から。例によって[]内は冨永のコメント。
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本日(6月4日)より適用

1.2 イベント
 1.2.2(全てのグランプリで3クラスとも開催しなければならない)を削除。
 [うーん、昔は80とかサイドカーとかあって、そりゃあ開催しないサーキットもあったのですが、せめて3クラスはやってほしい、というか、ますますmotoGPクラス偏重になっていくのね]

1.19 ライドスルー
 レース中ライドスルーを行う場合は停車してはいけない。

2005年6月9日(カタロニアGP)より適用

1.14 テクニカルコントロール
 1.14.1の2段落目で「250ccクラスおよび125ccクラスにおいて」を削除。
 [motoGPクラスはすべてのマシンの事前チェックが義務づけられていたのですが、これを205、125と同様に、テクニカルコントロールが指定する1台のみのチェックでよくなったということです。]

1.21 プラクティス中およびレース中の行為
 1.21.12(禁止行為の例外)から「双方向の無線音声通信」を削除
 [レース中およびプラクティス中の禁止事項として「ライダーとレース関係者との間の情報のやりとり」ってのがあって、その例外(要するにやっていいこと)として「タイム計測装置からの無線信号、オンボードカメラ映像、ピットボードによるサイン、ライダーの身振り(笑)」に加えて、この「双方向無線音声通信」ってのが挙げられていたんですね。知らなかった。いままでやってたんだ。ま、それが禁止されたわけです。]

2007年より適用(5年間の時限立法)

2.2 クラス
 2.2.1 2007年1月1日より、MotoGPクラスの最高排気量は800ccとする。また2ストロークエンジンは禁止。
 [ついに500ccクラスとさようならです。800にするのは一応ライダーの安全のためでしょうか。]

2.6 フューエルタンク
 2.6.5 フューエルタンクの容量は最高21リットル。
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いやはや、ワークスが参加しにくい125と250はもう日本にこなくなったりするんでしょうか・・・。

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