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ミシュランタイヤの40年 その1

結局日本語サイトには掲載されないようですので、ミシュランの40年その1です。

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ミシュランがGPにデビューしたのは70年代初頭であった。ラウンドしたプロファイルにより、他社より広い接地面積のおかげて高いグリップを確保したPZタイヤを装着したライダーはすぐにアドバンテージを得ることができた。

ミシュランが最初に勝ったのは、当時はイギリスGPだった1973年のマン島TTで、ライダーはオーストラリア人のジャック・フィンドレイ(スズキTR500)だった。

1976年には故バリー・シーン(テキサコヒーローチームスズキ)がミシュランで最初の500ccチャンピオンとなった。翌年には50、125、250、350、500で勝利を収め、シーンは連覇を果たしている。1975年にミシュランはついにスリックタイヤをデビューさせたが、これは大きなブレイクスルーとなった。

故バリー・シーンは2003年に亡くなる数年前にこう語っている。
「スリックタイヤがこんなにすごいなんて最初はちっともわからなかった。だってどうやって性能を引き出すかわからなかったからね。うまく溝を掘ったらもっとよくなるんじゃないのかって思ったのをよく覚えているよ。タイヤ温度やらなにやらってパラメーターも全然理解していなかったし。でも新しい時代がやってきたことだけは確かだった」

以下、次回につづく・・・って、すぐにアップしますが。

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