« ミシュランタイヤの40年 | トップページ | FIM ルール変更 »

ミシュランタイヤの30年(でした) その4

意外に大した記事ではなかった「ミシュランタイヤの30年」ですが、ここまできたんで最終回をば。
=====
21世紀に入って最初の2年は、いずれもかつてのグランプリウィナーの息子がタイトルを獲得した。新世界からきたケニー・ロバーツ(テレフォニカ・モビスター・スズキRGV500)と旧大陸のヴァレンティーノ・ロッシ(ナストロアズーロ・ホンダNSR500)がミシュランタイヤに新世紀の勝利をもたらしたのである。ロッシは2001年に最後の500ccクラスのタイトルを獲得し、その後2002年から2004年にかけてMotoGPクラスのチャンピオンになっている。

2002年にビッグマシン(big thumper)時代が訪れてからは様々なメーカーによる大きな技術的改革が続いている。ミシュランはC3Mという革新的製造プロセスを初めて2輪レースに持ち込んだ。500cc、2ストローク時代には190馬力だったものが、最初の990ccMotoGPマシンでは230馬力、そして最新のマシンでは250馬力とも言われている。ミシュランのおかげで、ライダーはタイヤを破壊することもなく、またグリップや保ちに妥協することなくパワーを使いきることができるようになった。

ロッシは語る。「2001年に初めて4ストマシンをテストしたときのことだけど、500cc用のタイヤは5終始か持たなかった。ミシュランは良いタイヤを開発するのに相当がんばってくれた」

29年間ずっと開発を続けることで、ミシュランは323勝、そして24のタイトルを記録することができた。この10年間はタイトルを落とすことがなく、昨年の段階で13連覇を達成している。最初の4レースで勝利したことで2005年もこの記録は伸びるだろう。

=====
えー、提灯記事というか、まあミシュランのプレスリリースってな具合でしたね。とほほ。最後にミシュラン以外がチャンピオンをとったのは1992年のウェイン・レイニーとダンロップです。
うーん、ここまで自信満々の記事がでると、ついBSあたりにがんばってほしくなるなあ。

|

« ミシュランタイヤの40年 | トップページ | FIM ルール変更 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69409/4345081

この記事へのトラックバック一覧です: ミシュランタイヤの30年(でした) その4:

« ミシュランタイヤの40年 | トップページ | FIM ルール変更 »