ドクター・コスタの「Grand Prix College」
自分が読みたいんで買っては見たものの(ドクター・コスタの直筆サイン入り!)、まだろくに目を通していないGrand Prix College(「グランプリという名の学校」:ドクターコスタが、子どもたちに夢と希望を与えるために、GPライダーや、その卵たちのことを書いた本)ですが、そこに掲載されている日浦大治朗のインタビューがかわいかったかっこよかったので、そこだけ和訳。
−どうしてレースをするの?
大「レースが好きだから」
−速く走ってるときってどんな感じ?
大「スリルを感じながら、どんどん速く走る感じです」
−バイクって何?
(ここで大治朗は4分間黙り込んで考える。上田昇によれば答えるまでに20分かかったこともあるらしい)
「速く走るのがたまらなくって、自分のバイクが大好きなんです」
−将来の夢は?
「世界チャンピオンになること」
−朝起きて最初に考えることは?
「季節、と天気」
−夜寝る前に最後に考えることは?
「死について」
−いちばん最近泣いたのは?
「昨日。あんまり英語を勉強しないんで、上田さんに怒られたんです」
−いちばん最近笑ったのは?
「今。今笑ってます」
−怖いと思ったことはある?
「雨の時は怖いです。天気がいいときには大丈夫なんですが」
−学校についてはどう思う?
「将来の夢です。先生役が好きだし、学校に行って友達に会えるのも楽しいです」
−遊びってなに?
「友達とでかけることです」
この本は、こんな感じでロッシやペドロサやロレンツォや、レッドブルカップに挑戦している若いライダーたちにドクター・コスタがインタビューしている様子が書かれています。
アクターズ・スタジオ・インタビューの毎回恒例、10の質問、みたいな感じかな。ライダーによって質問が微妙に違うのですが、おもしろい。



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